JP2005204417A - 電力変換装置の電源配線構造 - Google Patents

電力変換装置の電源配線構造 Download PDF

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Abstract

【目的】 大電流に対応でき、且つ、はんだ付けにより電気部品を実装できる電力変換装置の電源配線構造を提供することを目的とする。
【構成】 絶縁層8cとこれを挟む2枚の金属板8a、8bとからなるリードバー8と、所定の絶縁距離だけ隔てて配された2枚の金属板9a、9bからなるリードバー9と、を絶縁層8cと金属板8a、8bの積層方向と同方向に重ね、互いに接する2枚の金属板8b、9aと、これらから絶縁された金属板8a、9bとの極性が逆になるようにバッテリ15に接続する。これにより、リードバー8、9間の絶縁層を省略する。さらに、金属板8a、8bは電気部品Cをはんだ付け可能な板厚に形成し、これらの金属板に電気部品Cをはんだ付けで実装する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、産業車両などに搭載される電力変換装置の電源配線構造に関する。
一般に、バッテリフォークリフトなどの電源であるバッテリを搭載した産業車両においては、走行装置や作業装置に供給する電流を制御するために電力変換装置が搭載される。電力変換装置には、電源と複数の半導体回路を接続する電源配線構造が設けられ、この電源配線構造は、電源の異なる極性にそれぞれ接続されるリードバーを備え、これらリードバーに電源平滑用コンデンサ、サージ吸収用コンデンサなどの部品が実装されている(下記特許文献参照)。
特開2001−144466号公報
ところで、大電流を流すために分厚い銅板からなるリードバーを採用すると、この種のリードバーは、熱拡散性が高いためにはんだ付けによる部品実装ができず、ビス止めというコストの高い実装技術によらなければ上記コンデンサなどの電気部品をリードバーに実装できないという問題がある。
本発明はこの問題を解決し、大電流に対応でき、且つ、はんだ付けにより電気部品を実装できる電力変換装置の電源配線構造を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本第1の発明は、絶縁層と該絶縁層を挟む2枚の金属板からなるリードバーと、所定の絶縁距離だけ隔てて配された2枚の金属板からなるリードバーとを、上記絶縁層と金属板の積層方向と同方向に重ね、互いに接する2枚の金属板と、これら2枚の金属板からそれぞれ絶縁されている2枚の金属板とを互いの極性が逆になるように電源に接続することを特徴とする技術的手段を採用する。
本第1の発明によれば、各リードバーには電源の互いに異なる極性に接続される2枚の金属板が設けられるため、各極性の金属板の断面積(板厚)は上下に重ねられる各リードバーの一方の金属板の断面積(板厚)の合計となる。ここで、絶縁層を挟む金属板の板厚をはんだ付けによる部品実装が可能な板厚に形成して、このリードバーに電気部品をはんだ付けで実装することにより、断面積(板厚)を確保しつつ、電源配線構造への部品実装コストを削減することができる。
又、上記の目的を達成するため、本第2の発明は、絶縁層と該絶縁層を挟む2枚の金属板からなるリードバーを、上記絶縁層と金属板の積層方向と同方向に複数枚重ね、互いに接する2枚の金属板と、これら2枚の金属板からそれぞれ絶縁層により絶縁されている2枚の金属板とを互いの極性が逆になるように電源に接続することを特徴とする技術的手段を採用する。
本第2の発明によれば、1枚のリードバーには電源の互いに異なる極性に接続される2枚の金属板が設けられ、このリードバーを複数枚用いるため、各極性の金属板の断面積(板厚)は上下に重ねられる各リードバーの一方の金属板の断面積(板厚)の合計となる。ここで、積層方向の一端のリードバーの金属板の板厚をはんだ付けによる部品実装が可能な板厚に形成して、このリードバーに電気部品をはんだ付けで実装することにより、断面積(板厚)を確保しつつ、電源配線構造への部品実装コストを削減することができる。
尚、本第1及び第2の発明によれば、積層する2枚のリードバーの互いに接する金属板は同じ極性にしているので、リードバーの間に挟む絶縁層を省略することができ、電力変換装置の組立作業性を高めることができると共に、組立コストを安価にできる。
本第1及び第2の発明によれば、リードバーを複数枚重ねているため、各極性の金属板の断面積(板厚)を確保でき、大電流を流す場合であっても問題なく対応させることができる。又、積層させたリードバーの金属板にはんだ付けによる部品実装が可能となるので、部品実装コストを削減できる。更に、積層方向に接して重なり合う2枚のリードバーの互いに対向する面の金属板は同じ極性になるので、リードバーの間の絶縁層を省略して、電源配線構造の組立手数と組立時間の両面から組立作業性を高めることができると共に、組立コストを削減できる。
以下、本発明の実施例に係る電力変換装置の電源配線構造を図面に基づいて具体的に説明する。
図5に示すように、この実施例1に係る電力変換装置1を搭載するバッテリフォークリフト10は、車体11の前部に左右の前輪12を、後部に右の後輪13を備え、車体11の前部に荷役装置14を支持している。車体11の中央部にはバッテリ15が搭載され、このバッテリ15から供給される電力で前輪12を駆動する走行モータと、荷役装置14へ作動油を供給するポンプを駆動する油圧モータを作動させる。バッテリ15を収納するバッテリルーム16の後側に設けた機器収納室17に電力変換装置1が収納され、バッテリルーム16の前側に設けた運転台18に配置したアクセル19を操作することにより、バッテリ15から走行モータに供給される電力を電力変換装置1で制御し、又、運転台18に配置した操作レバー20を操作することにより、バッテリ15から油圧モータに供給される電力を電力変換装置1で制御する。
図6と図7に示すように、この実施例1に係る電力変換装置1は、バッテリルーム16と機器収納室17との仕切り壁21に固定されるヒートシンク2と、このヒートシンク2の後面に固定される6個の半導体回路3と、これらの半導体回路3をバッテリ15に接続する電源配線構造4を備える。6個の半導体回路3は、上下に適当な間隔を置いた2列に3個ずつ横に並べてヒートシンク2に固定され、電源配線構造4が上下2列の半導体回路3の間の空間を後方から覆うようにしてこれらの半導体回路3の後面に設けた負極入力端子5と正極入力端子6にボルト7により固定される。又、半導体回路3の出力端子3aは、それぞれ出力リード3bを介して対応する負荷、即ち、走行モータ及び油圧モータに接続される。
図1と図2に示すように、電源配線構造4は、前後方向に重ねられる2枚のリードバー8、9からなり、リードバー8は、2枚の金属板8a、8bとこれらに前後を挟まれる絶縁層8cとを備え、リードバー9は、前後方向に所定の絶縁距離だけ隔てて配された2枚の金属板9a、9bを備える。金属板8a、8b、9a、9bは導電性の良好な銅板で、絶縁層8cは非導電性合成樹脂フィルムで製作され、絶縁層8cは金属板8a、8bに例えば接着剤で固着される。尚、絶縁層8cは金属板8a、8bの端縁が重なる線(図2に2点鎖線で示す。)から上下左右に若干はみ出す大きさを有する長方形に形成してあり、この絶縁層8cを挟むことで金属板8a、8bが確実に絶縁されるようにしている。
図2に示すように、後側のリードバー8の後側の金属板8aの左端部にはバッテリ15の正極に正極バッテリコード(図示せず)を介して接続される正極バッテリ接続端子8dが連設され、該金属板8aの上下両端縁には各半導体回路3の正極入力端子6に接続される正極分岐リード8gが連設される。又、後側のリードバー8の前側の金属板8bの左端部にはバッテリ15の負極に負極バッテリコード(図示せず)を介して接続される負極バッテリ接続端子8fが連設され、該金属板8bの上下の両端縁には各半導体回路3の負極入力端子5に接続される負極分岐リード8eが連設される。
これに対して、前側のリードバー9の後側の金属板9aの左端部にはバッテリ15の負極に負極バッテリコード(図示せず)を介して接続される負極バッテリ接続端子9fが連設され、該金属板9aの上下両端縁には各半導体回路3の負極入力端子5に接続される負極分岐リード9eが連設される。又、前側のリードバー9の前側の金属板9bの左端部にはバッテリ15の正極に正極バッテリコード(図示せず)を介して接続される正極バッテリ接続端子9dが連設され、該金属板9bの上下両端縁には各半導体回路3の正極入力端子6に接続される正極分岐リード9gが連設される。
尚、図1に示すように、各金属板8a、8b、9a及び絶縁層8cには電気部品Cから突出して設けられている正極、負極の各端子が通される貫通穴が設けられているが、図2においてはこれら貫通穴を省略してある。又、図6において、後側リードバー8の前側の金属板8bは負極バッテリ接続端子8f及び各負極分岐リード8gを除いて後側の金属板8aと重複するので、絶縁層8cから突出する部分、即ち、負極バッテリ接続端子8f及び各負極分岐リード8gのみを図示している。
さて、後側のリードバー8の金属板8a、8bの板厚は、はんだ付けによる部品実装が可能な板厚(例えば1mm)に形成されて、この後側リードバー8にはんだ付けにてコンデンサなどの電気部品Cが実装される。すなわち、電気部品Cの正極端子が金属板8aに設けられた貫通穴に通された状態で金属板8aにはんだ付けされ、負極端子が金属板8a、絶縁層8c、金属板8bに設けられた貫通穴にそれぞれ通された状態で金属板8bにはんだ付けされている。又、互いに対向する後側リードバー8の前側金属板8bと、前側リードバー9の後側金属板9aをバッテリ15の負極に接続するので、2枚のリードバー8、9の間に絶縁層は挟まれず、リードバー8、9を前後方向に絶縁距離だけ隔てて配置することもない。
このようにして、電気部品Cを後側リードバー8にはんだ付けすることにより、ビス止めなどに比べ電気部品Cの実装コストを安価に抑えることができる。又、リードバー8、9間用の絶縁層を削減して、電力変換装置1の組立作業の手数と組立時間を削減し、作業性を高めることができると共に、組立コストを削減することができる。もちろん、2枚のリードバー8、9を用いているため、後側リードバー8の金属板8a、8bの板厚を薄く形成しても、前側リードバー9の金属板9a、9bの板厚を分厚く形成して、必要とされる各極性の金属板の断面積(板厚)を確保できる。
図6と図7に示すように、この実施例2に係る電力変換装置1も、上記実施例1と同様に、ヒートシンク2と、このヒートシンク2の後面に固定される6個の半導体回路3とを備え、更にこれらの半導体回路3をバッテリ15に接続する電源配線構造4を備える。6個の半導体回路3は、上下に適当な間隔を置いた2列に3個ずつ横に並べてヒートシンク2に固定され、電源配線構造4が上下2列の半導体回路3の間の空間を後方から覆うようにしてこれらの半導体回路3の後面に設けた負極入力端子5と正極入力端子6にボルト7により固定される。又、半導体回路3の出力端子3aは、それぞれ出力リード3bを介して対応する負荷、即ち、走行モータ及び油圧モータに接続される。
図3と図4に示すように、電源配線構造4は、前後方向に重ねられる2枚のリードバー8、9からなり、リードバー8は、2枚の金属板8a、8bとこれらに前後を挟まれる絶縁層8cとを備え、リードバー9は、2枚の金属板9a、9bとこれらに前後を挟まれる絶縁層9cとを備える。金属板8a、8b、9a、9bは導電性の良好な銅板で、絶縁層8c、9cは非導電性合成樹脂フィルムで製作され、絶縁層8cは金属板8a、8bに、絶縁層9cは金属板9a、9bに例えば接着剤で固着される。
尚、後側のリードバー8の絶縁層8cと前側のリードバー9の絶縁層9cとは同様に構成され、絶縁層8c(9c)は金属板8a、8b(9a、9b)の端縁が重なる線(図4に2点鎖線で示す。)から上下左右に若干はみ出す大きさを有する長方形に形成してあり、各リードバー8、9において金属板8aと8b、金属板9aと9bが確実に絶縁されるようにしている。
図4に示すように、後側のリードバー8の後側の金属板8aの左端部にはバッテリ15の正極に正極バッテリコード(図示せず)を介して接続される正極バッテリ接続端子8dが連設され、該金属板8aの上下両端縁には各半導体回路3の正極入力端子6に接続される正極分岐リード8gが連設される。又、後側のリードバー8の前側の金属板8bの左端部にはバッテリ15の負極に負極バッテリコード(図示せず)を介して接続される負極バッテリ接続端子8fが連設され、該金属板8bの上下の両端縁には各半導体回路3の負極入力端子5に接続される負極分岐リード8eが連設される。
これに対して、前側のリードバー9の後側の金属板9aの左端部にはバッテリ15の負極に負極バッテリコード(図示せず)を介して接続される負極バッテリ接続端子9fが連設され、該金属板9aの上下両端縁には各半導体回路3の負極入力端子5に接続される負極分岐リード9eが連設される。又、前側のリードバー9の前側の金属板9bの左端部にはバッテリ15の正極に正極バッテリコード(図示せず)を介して接続される正極バッテリ接続端子9dが連設され、該金属板9bの上下両端縁には各半導体回路3の正極入力端子6に接続される正極分岐リード9gが連設される。
尚、図3に示すように、各金属板8a、8b、9a及び絶縁層8cには電気部品Cから突出して設けられている正極、負極の各端子が通される貫通穴が設けられているが、図4においてはこれら貫通穴を省略してある。
さて、後側のリードバー8の金属板8a、8bの板厚は、はんだ付けによる部品実装が可能な板厚(例えば1mm)に形成されて、この後側リードバー8にはんだ付けにてコンデンサなどの電気部品Cが実装される。すなわち、電気部品Cの正極端子が金属板8aに設けられた貫通穴に通された状態で金属板8aにはんだ付けされ、負極端子が金属板8a、絶縁層8c、金属板8bに設けられた貫通穴に通された状態で金属板8bにはんだ付けされている。又、互いに対向する後側リードバー8の前側金属板8bと、前側リードバー9の後側金属板9aをバッテリ15の負極に接続するので、2枚のリードバー8、9の間に絶縁層は挟まれず、リードバー8、9を前後方向に絶縁距離だけ隔てて配置することもない。
このようにして、電気部品Cを後側リードバー8にはんだ付けすることにより、ビス止めなどに比べ電気部品Cの実装コストを安価に抑えることができる。又、リードバー8、9間用の絶縁層を削減して、電力変換装置1の組立作業の手数と組立時間を削減し、作業性を高めることができると共に、組立コストを削減することができる。もちろん、2枚のリードバー8、9を用いているため、後側リードバー8の金属板8a、8bの板厚を薄く形成しても、前側リードバー9の金属板9a、9bの板厚を分厚く形成して、必要とされる各極性の金属板の断面積(板厚)を確保できる。
本発明の実施例1の断面図である。 本発明の実施例1の分解斜視図である。 本発明の実施例2の断面図である。 本発明の実施例2の分解斜視図である。 本発明を適用した電力変換装置を搭載するフォークリフトの側面図である。 本発明を適用した電力変換装置の背面図である。 本発明を適用した電力変換装置の側面図である。
符号の説明
1 電力変換装置
3 半導体回路
4 電源配線構造
8 後側リードバー
8a 金属板
8b 金属板
8c 絶縁層
9 前側リードバー
9a 金属板
9b 金属板
9c 絶縁層

Claims (3)

  1. 絶縁層と該絶縁層を挟む2枚の金属板からなるリードバーと、所定の絶縁距離だけ隔てて配された2枚の金属板からなるリードバーとを、上記絶縁層と金属板の積層方向と同方向に重ね、互いに接する2枚の金属板と、これら2枚の金属板からそれぞれ絶縁されている2枚の金属板とを互いの極性が逆になるように電源に接続することを特徴とする電力変換装置の電源配線構造。
  2. 絶縁層と該絶縁層を挟む2枚の金属板からなるリードバーを、上記絶縁層と金属板の積層方向と同方向に複数枚重ね、互いに接する2枚の金属板と、これら2枚の金属板からそれぞれ絶縁層により絶縁されている2枚の金属板とを互いの極性が逆になるように電源に接続することを特徴とする電力変換装置の電源配線構造。
  3. 上記絶縁層を挟む金属板が、該金属板に部品をはんだ付け可能な板厚に形成されることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載された電力変換装置の電源配線構造。
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