JP2005203445A - 変圧器 - Google Patents
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Abstract
【課題】 珪素鋼板に代表される板状の磁性体を積層して磁芯とした変圧器において、負荷が容量性の場合も損失の少ない小型の変圧器を実現する。
【解決手段】 コイルを巻回したコイルボビンと、相対する方向からそのコイルボビンに挿入される複数の板状の磁性体を積層した磁芯を備えたトランスにおいて、同じ方向から挿入される磁性体を複数枚積み重ねた束構造2a,2bとし、その束構造2a,2bを交互にコイルボビンに挿入する。
【選択図】 図2
【解決手段】 コイルを巻回したコイルボビンと、相対する方向からそのコイルボビンに挿入される複数の板状の磁性体を積層した磁芯を備えたトランスにおいて、同じ方向から挿入される磁性体を複数枚積み重ねた束構造2a,2bとし、その束構造2a,2bを交互にコイルボビンに挿入する。
【選択図】 図2
Description
本発明は、珪素鋼板など板状の磁性体を積層したものを磁芯とした変圧器に関するものである。
変圧器(電圧変換用トランス)では、その磁芯に珪素鋼板など板状の磁性体を積層したものを用いている。このような磁芯の構造は、大きく2つに分類される。一つは複数の板状の磁性体を積層したものを相対する方向からコイルボビンに挿入し、その磁性体端面を突き合わせて対向させた構造で、例えば特許文献1の図3に示されている。この構造は複数の板状の磁性体を一度にコイルボビンに挿入できるため製造が容易である。しかしながら、突合せ部の平坦性を保つことが難しい。これは磁性体を打ち抜きするときに発生するバリや、積層された磁性体の位置ずれにより平坦性にばらつきが発生し易いためである。このような平坦性にばらつきが発生するとインダクタンスのばらつきとなり、このようなばらつきを抑えるためには、積層された磁性体の突合せ端部を研磨して平坦性を確保しなければならず、そのために製造コストが嵩むことになる。
他方は、コイルボビンに挿入される複数の板状の磁性体を相対する方向から1枚ずつ交互に積層させる構造であり、例えば特許文献2の図2に示されている。また、より磁性体の体積を増すために大きさの異なるE型磁性体を相対する方向から交互に積層させた構造(特許文献1の図4)や、E型磁性体とI型磁性体を相対する方向から交互に積層させた構造(特許文献3の図1)も採用されている。このようなコイルボビンを使用する構造は、板状の磁性体を一枚一枚コイルボビンに挿入する必要があるため製造工程は複雑になるが、磁性体同士は安定して密着するため、安定した高いインダクタンスを得られるという利点がある。
特開平10−308316(3頁の図3、図4)
特開平9−283341(4頁の図2)
特開平8−213250(4頁の図1)
通常、トランスのインダクタンス値は大きい方が励磁電流が小さくなり効率が良い。従って、許容できる範囲で大きなインダクタンス値が得られるように磁性体の構造やコイルの巻き数(ターン数)が選択される。
ここでトランスの負荷が容量性である場合は、インダクタンス値は適正な値に調整する必要がある。即ち、負荷の容量とインダクタンス値とを共振する値にし、駆動源の電圧と電流の位相を合わせ駆動源の損失を低下させなければならない。例えば、図3のような回路の場合、トランスT1のインダクタンスと負荷であるコンデンサC1を並列共振させないと、トランジスタQ1,Q2の損失が増加してしまう。ここで負荷が予め決められている場合、その負荷に合わせてトランスのインダクタンスを適正な値に調整する必要がある。
通常、トランスのインダクタンス値の調整は、コイルのターン数を変更することによって行われる。トランスでは要求される変成比が決められている場合が多いため、変成比、即ち、ターン数の比を一定に保ったままターン数を変更する必要がある。但し、ターン数を減らしていくと磁性体の磁束密度が上昇し鉄損が増加する。この鉄損を減少させるためには磁性体の断面積を増加させる必要があるが、断面積の増大はトランスの大型化を招くことになる。
これ以外にインダクタンス値を減少させる他の手段として、例えば磁性体内にギャップを設ける方法もある。しかしながら、前述の特許文献2の図2や、特許文献1の図4、特許文献3の図1のような構造では、磁性体内にギャップを設けることは困難である。但し、特許文献1のような図3の構造であれば、磁性体内にギャップを設けることは可能であるが、微小なギャップを要求された場合には磁性体断面の平坦性が低いため、安定したインダクタンスを得ることは困難である。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、大幅な鉄損の増加を招くことなく、インダクタンス値を下げることができる磁芯の構造を有する変圧器を提供する。
本願発明の変圧器は以下のような構成を備える。即ち、
中空部分を有し、コイルを巻回したコイルボビンと、
それぞれが複数の板状の磁性体を積層した複数の磁性体束と、
前記複数の磁性体束のそれぞれの少なくとも一部が、前記コイルボビンの前記中空部分内に交互に挿入されて積層されて形成した磁芯とを有することを特徴とする。
中空部分を有し、コイルを巻回したコイルボビンと、
それぞれが複数の板状の磁性体を積層した複数の磁性体束と、
前記複数の磁性体束のそれぞれの少なくとも一部が、前記コイルボビンの前記中空部分内に交互に挿入されて積層されて形成した磁芯とを有することを特徴とする。
本願発明の変圧器は以下のような構成を備える。即ち、
中空部分を有し、コイルを巻回したコイルボビンと、
板状の磁性体であって、当該磁性体の面部に突起を配設した複数の磁性体と、
前記複数の磁性体のそれぞれの少なくとも一部が、前記コイルボビンの前記中空部分内で交互に挿入されて積層されて形成した磁芯とを有することを特徴とする。
中空部分を有し、コイルを巻回したコイルボビンと、
板状の磁性体であって、当該磁性体の面部に突起を配設した複数の磁性体と、
前記複数の磁性体のそれぞれの少なくとも一部が、前記コイルボビンの前記中空部分内で交互に挿入されて積層されて形成した磁芯とを有することを特徴とする。
本発明によれば、磁性体間の結合を減少させてインダクタンス値を減少させることができる。
また、磁性体間の結合が磁性体端部ではなく面部であるため、磁性体端部の不均一さの影響を受けることなく、安定したインダクタンスが得られるという効果がある。
以下、添付図面を参照して本発明の好適な実施の形態を詳しく説明する。
[実施の形態1]
図1は、本発明の実施の形態1に係るトランス(変圧器)の構造を示す概観斜視図である。
図1は、本発明の実施の形態1に係るトランス(変圧器)の構造を示す概観斜視図である。
図において、1はコイルボビンを示し、2は磁性体である珪素鋼板を示している。
図2は、図1の珪素鋼板2の形状を示す図で、図1のコイルボビン1から抜き出した状態を示している。尚、本実施の形態においては、コイルボビン1に対して、相対する方向から、それぞれ4枚ごとに積層させた束構造の珪素鋼板2a,2bを両側から交互に挿入することにより、このトランスの磁芯を構成している。
図1及び図2において、2aはコイルボビン1の左側からコイルボビン1に挿入される束構造の珪素鋼板を示し、2bはコイルボビン1の右側からコイルボビン1に挿入される束構造の珪素鋼板を示している。
このような構成によれば、左右の珪素鋼板束2a,2bは、それぞれ4枚ごとに接触することになり、1枚ずつ交互にコイルボビン1に挿入する従来のトランスの構造に比べて、両側の珪素鋼板2同士の接触面積が小さくなる。そのため、コイルボビン1に巻き付けるコイルの巻線数を同じにしても低いインダクタンスが得られる。
以下、前述した図3の回路を用いて測定した結果について説明する。
図3の回路において、本実施の形態に係るトランス及び従来のトランスに10Vp-pの正弦波の電圧を加えたときの電流値は以下のように測定されている。尚、負荷であるコンデンサC1の容量を270pF、珪素鋼板2の1枚の厚みを0.35mmとしている。
また、複数の板状の磁性体2を積層したものを相対する方向からコイルボビン1に挿入し、磁性体2の端面を突き合わせて対向させた構造をEE、複数の板状の磁性体2をそれぞれ相対する方向から積層させた構造をEXと呼ぶこととする。
構造EEが最も電流が小さく位相も一致しており損失が最も少なかった。これは、構造EEでは、珪素鋼板2の整列性及び端部のバリの影響等により、対向している珪素鋼板2の結合が悪くなり、結果的にインダクタンス値が下がるためであると思われる。実際の製造過程でも、磁性体2の端面の平坦性が安定しないためインダクタンスのばらつきが大きく、構造EEでは大量生産には不向きである。この構造EEを除くと、本実施の形態に係るような構造、例えば6枚ごとに交互に24枚の束構造の磁性体2a,2bを積層したものが最も電流が小さく位相差も小さくなった。この場合には、図3の回路図におけるトランジスタQ1,Q2の損失が最も小さくなった。
以上説明したように本実施の形態1によれば、同じ方向から挿入される磁性体を複数枚積み重ねた束構造として挿入することにより、相対する方向から挿入される各磁性体間の結合を減少させインダクタンス値を減少させることができる。
また、相対する方向から挿入される磁性体間の結合は磁性体端部ではなく面部であるため、磁性体端部の不均一さの影響を受けることなく、安定したインダクタンスが得られる。
また磁性体の磁束密度の不均一が若干発生して軽微な鉄損の増加は存在するが、コイルの巻き数を減少させた場合ほどの大幅な鉄損の増加は発生しない。また、同じ方向から挿入される各磁性体束における磁性体の枚数を変更することによりインダクタンス値の調整も行える。また製造工程においても、特に余分な工程が発生しないため新たな投資が発生しない。
[実施の形態2]
図4は、本発明の実施の形態2に係る電圧変換用のトランスの磁芯部の構造を説明する図である。
図4は、本発明の実施の形態2に係る電圧変換用のトランスの磁芯部の構造を説明する図である。
また図5は、磁性体をコイルボビン1に挿入する前の状態を示す図である。
尚、図4及び図5において、磁性体である珪素鋼板2は、前述の実施の形態1と同様に4枚毎の束構造となっており、左右の各珪素鋼板束に挿入される方向が変わり、合計24枚の珪素鋼板2で磁芯を構成している。2aは左側から挿入される珪素鋼板束を示し、2bは右側から挿入される珪素鋼板束を示している。
尚、ここで挿入方向が入れ替わる珪素鋼板束2a,2bの間には、厚み50μmのシート状の非磁性体3a,3bが挿入されている。
このように、左右の珪素鋼板束2a,2bがシート状の非磁性体3a,3bを介して接合する構造とすることにより、前述の実施の形態1よりも更に左右の珪素鋼板束2a,2bの結合が低くなる。そのため、より低いインダクタンス値が要求されている場合に適している。
この実施の形態2に係る電圧変換用トランスの構造において、前述の実施の形態1と同様にして測定した結果について説明する。この実施の形態2では、前述の実施の形態1よりも更に電流値が減少して位相差も小さくなり、図3の回路図におけるトランジスタQ1,Q2の損失がより小さくなった。
以上説明したように本実施の形態2によれば、若干の部材の追加でインダクタンス値を減少させることができる。この実施の形態2で減少できるインダクタンス値の範囲は、前述の実施の形態1の場合よりも大きい。また実施の形態1の場合と同様に、相対する方向から挿入される磁性体間の結合は磁性体端部ではなく面部であるため、磁性体端部の不均一さの影響を受けることなく、安定したインダクタンスが得られる。
また磁性体内の磁束密度が増加しないため鉄損の増加がない。また、製造工程もほぼ同じであるため、新たな投資が発生しない。
[実施の形態3]
図8は、本発明の実施の形態3に係る電圧変換用トランスの磁芯部の構造を示す図である。
図8は、本発明の実施の形態3に係る電圧変換用トランスの磁芯部の構造を示す図である。
また図9は、実施の形態3に係るコイルボビン1に挿入する前の磁性体の状態を示す図である。
この実施の形態3に係る磁性体である珪素鋼板4は、図6に示すように6ヶ所に凸部6が設けられている。図6の点線部の断面形状を示すのが図7である。
これら珪素鋼板4を相対する方向から1枚ずつ積層させたものが図8に示す磁芯である。この図8からも明らかなように、各珪素鋼板4に設けられた凸部6により、左右からの各珪素鋼板4a,4b間にスペースが空けられるため、左右の珪素鋼板4a,4bの結合を下げてインダクタンス値を下げることができる。
前述の実施の形態2では、シート状の非磁性体3a,3bが必要であったが、この実施の形態3によれば、各珪素鋼板4の加工工数が増加するものの、トランスの組み立て時の工数を同じにして組み立てることができる。
以上説明したように本実施の形態3によれば、磁性体に対して若干の加工を加えることでインダクタンス値を減少させることができる。この実施の形態3の構成で減少できるインダクタンス値の範囲は、前述の実施の形態1の場合よりも大きい。
またこの実施の形態3では、磁性体同士は物理的に凸部により接触しているが、この部分は磁気飽和するため、凸部のギャップを挟んで磁性体同士の面部が磁気結合することになる。よって、実施の形態3においても、前述の実施の形態1,2と同様に、相対する方向から挿入される磁性体間の結合は磁性体端部ではなく面部となる。
Claims (5)
- 中空部分を有し、コイルを巻回したコイルボビンと、
それぞれが複数の板状の磁性体を積層した複数の磁性体束と、
前記複数の磁性体束のそれぞれの少なくとも一部が、前記コイルボビンの前記中空部分内に交互に挿入されて積層されて形成した磁芯と、
を有することを特徴とする変圧器。 - 更に、前記磁性体束間に板状の非磁性体を含むことを特徴とする請求項1に記載の変圧器。
- 中空部分を有し、コイルを巻回したコイルボビンと、
板状の磁性体であって、当該磁性体の面部に突起を配設した複数の磁性体と、
前記複数の磁性体のそれぞれの少なくとも一部が、前記コイルボビンの前記中空部分内で交互に挿入されて積層されて形成した磁芯と、
を有することを特徴とする変圧器。 - 前記板状の磁性体は、その平面が櫛歯形状を有しており、前記コイルボビンに対して対称形状となるように配置されることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の変圧器。
- 前記板状の非磁性体は、前記板状の磁性体と同じ形状であることを特徴とする請求項2に記載の変圧器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004005934A JP2005203445A (ja) | 2004-01-13 | 2004-01-13 | 変圧器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004005934A JP2005203445A (ja) | 2004-01-13 | 2004-01-13 | 変圧器 |
Publications (1)
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JP2005203445A true JP2005203445A (ja) | 2005-07-28 |
Family
ID=34820080
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2004005934A Withdrawn JP2005203445A (ja) | 2004-01-13 | 2004-01-13 | 変圧器 |
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Country | Link |
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106952711A (zh) * | 2017-03-31 | 2017-07-14 | 卧龙电气集团股份有限公司 | 一种铁芯可分拆插拔地筛选试验用变压器 |
CN107946023A (zh) * | 2017-11-07 | 2018-04-20 | 魏海峰 | 一种应用球栅控制拼接行程的多相高压变压器 |
JP2019161178A (ja) * | 2018-03-16 | 2019-09-19 | 東芝ライテック株式会社 | トランスおよび紫外線照射装置 |
WO2021019963A1 (ja) * | 2019-07-31 | 2021-02-04 | 株式会社エス・エッチ・ティ | カレントトランス及びカレントトランスの製造方法 |
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2004
- 2004-01-13 JP JP2004005934A patent/JP2005203445A/ja not_active Withdrawn
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