JP2005203406A - はんだ付け方法およびはんだ付け装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 フローディップ式はんだ付け装置を用いて加熱すべき被はんだ付け領域に溶融はんだを一斉に供給して加熱を行い、プリント配線板の被はんだ付け領域に電子部品のはんだ付けを行うことを特徴とする。
【選択図】 図6
Description
図1は、マスクプレート200の構成を説明するための図で、その(a),(b),(c)は図15の(a),(b),(c)に対応し、図1の(a)はプリント配線板100の縦断面を示し、図1の(b)はマスクプレート200の縦断面を示し、(c)はプリント配線板100にマスクプレート200が設けられた状態を説明する図でその縦断面を示している。すなわち、図1の(a)のプリント配線板100に図1の(b)のマスクプレート200を設けた状態が図1の(c)である。
図2および図3は、本発明のはんだ付け方法を実現する手順を説明するための図で、その手順は図2の(a)→(b)→(c)→図3の(a)→(b)→(c)の各ステップによって実現される。なお、この手順を図2および図3に分割した理由は、図2と図3が1つの図中に納めることができないという理由以外にはない。
図2の(a)に示すように、マスクプレート200を設けたプリント配線板100をフローディップ式はんだ付け装置300のフロー面306上に搬送する。この場合に、プリント配線板100の板面はフロー面306と同様に水平に保持されることが望ましい。
図2の(b)に示すように、プリント配線板100の一端側、すなわちマスクプレート200のピールバック形成部106側となる一端側を矢印D方向に下降させ、溶融はんだ302のフロー面306がプリント配線板100の上方の板面へ溢流しない程度まで浸漬する。
図2(c)に示すように、プリント配線板の他端側、すなわちマスクプレート200のピールバック形成部106側とは反対側となる一端側を矢印E方向に下降させ、溶融はんだ302のフロー面306がプリント配線板100の上方の板面へ溢流しない程度まで浸漬して、プリント配線板100の下方側の面全体、もちろんマスクプレート200のマスキング領域を除いて、その開口の全てを溶融はんだのフロー面306に接触させ、予め決めた所定の時間にわたってこの面接触状態を維持する。
図3(a)に示すように、ステップ3で説明したプリント配線板100の他端側、すなわちマスクプレート200のピールバック形成部106側とは反対側となる一端側を矢印F方向に上昇させ、溶融はんだ302のフロー面306とプリント配線板100の被はんだ付け領域108の離脱を開始する。
ステップ4のプリント配線板100の矢印F方向の上昇により、図3(b)に示すように、ステップ2で説明したプリント配線板100の一端側、すなわちマスクプレート200のピールバック形成部側となる一端側までピールバックが移動し、最後の被はんだ付け領域から溶融はんだすなわちそのピールバックが離脱する際に、プリント配線板100をその傾斜仰角方向すなわち矢印G方向にも搬送し、ピールバックの離脱を促進させて溶融はんだの溜まり易い最後の被はんだ付け領域からはんだを最終的に離脱させる。これにより、最もはんだブリッジを生じ易い最後の被はんだ付け領域の被はんだ付け部に、はんだブリッジを生じることがなくなる。
前記ステップ5でプリント配線板100が完全にフロー面から離脱したら、ステップ2で説明したプリント配線板100の一端側、すなわちマスクプレート200のピールバック形成部側となる一端側を矢印H方向に上昇させ、はんだ付け作業を完了する。
図4は、マスクプレート200の例を説明する図で、(a)ははんだ接触面側から見た斜視図、(b)は、(a)とは反対側の面でプリント配線板が嵌め合わされる側の一部で特にクランパー部分を示した斜視図である。なお、開口a,開口b,開口cは図1(b),(c)に示す開口a,開口b,開口cに対応する開口である。
図5および図6と図7は、はんだ付けシステムの例を説明する図で、図5ははんだ付けシステムの要部を縦断面で示した図、図6の(a)は図5のI−I断面(横断面)から見た要部を示す図、図6の(b)はマスクプレートの搬送保持部の別の例を説明する図、図7ははんだ付けシステムの制御系を示すブロック図である。ここで、図5にプリント配線板として示す板状の部材は、前記(1)で説明したマスクプレート200に一体に保持されている状態のプリント配線板100を省略して図示したものである。
はんだ付けシステムの作動を制御する制御装置700は、コンピュータシステムで構成してある。したがって、プリント配線板100のはんだ付け手順はコンピュータシステムのソフトウェア上で実現することができる。なお、赤外線ヒータ515の表面温度や熱風温度また溶融はんだのフロー面の高さは、制御装置700によって周知のフィードバック制御方法により制御されるので、その制御手順の説明については省略する。また、制御装置700はタイムシェアリングシステムにより管理され、各作業はリアルタイムで並列処理される。
101 ICチップ
102 シールドケース
103 チップ型の電子部品
104 リード型の電子部品
105 コネクタ
106 ピールバック形成部
107 被はんだ付け部
108 被はんだ付け領域
200 マスクプレート
300 フローディップ式はんだ付け装置
301 はんだ槽
302 溶融はんだ
303 吹き口体
304 吹き口
305 フロー波
306 フロー面
307 ポンプ
Claims (6)
- 電子部品が搭載されたプリント配線板の被はんだ付け領域に対応した位置に溶融はんだを供給するための開口を有するマスクプレートを前記プリント配線板に嵌め合わせて一体に保持し、
前記一体に保持されたプリント配線板とマスクプレートをフローディップ式はんだ付け装置のはんだフロー面に面接触させることで全ての前記被はんだ付け領域に一斉に溶融はんだを接触させて前記電子部品を一斉に加熱して該溶融はんだを供給すること、
を特徴とするはんだ付け方法。 - 電子部品が搭載されたプリント配線板の被はんだ付け領域に対応した位置に溶融はんだを供給するための開口を有するマスクプレートを前記プリント配線板に嵌め合わせて一体に保持し、
前記一体に保持されたプリント配線板とマスクプレートをフローディップ式はんだ付け装置のはんだフロー面に面接触させることで全ての前記被はんだ付け部のはんだ付け領域に一斉に溶融はんだを接触させて供給し、
続いて前記一体に保持されたプリント配線板とマスクプレートをはんだフロー面から離脱させる際に前記一体に保持されたプリント配線板とマスクプレートの一端側のみをはんだフロー面から離脱上昇させることで前記はんだフロー面とプリント配線板の被はんだ付け領域との接触部にピールバックを形成しつつ前記被はんだ付け領域とはんだフロー面とを離脱させ、
前記プリント配線板とマスクプレートの一端側の離脱上昇に伴って最後の前記被はんだ付け領域がはんだフロー面から離脱する際に前記プリント配線板とマスクプレートとをその傾斜仰角方向にも搬送してピールバックを前記被はんだ付け領域から離脱させること、
を特徴とするはんだ付け方法。 - 請求項1または請求項2記載のはんだ付け方法において、一体に保持されたプリント配線板とマスクプレートのはんだフロー面への面接触中において前記一体に保持されたプリント配線板とマスクプレートを一時的に面接触から離脱させて間欠的に面接触を持続させること、
を特徴とするはんだ付け方法。 - 請求項2または請求項3記載のはんだ付け方法において、プリント配線板の被はんだ付け領域におけるピールバックの移動方向に当るマスクプレートの開口形状をピールバックの流下方向に合わせて傾斜した開口形状に形成し、前記被はんだ付け領域からの前記ピールバックの離脱の流れ方向を急変させないこと、
を特徴とするはんだ付け方法。 - プリント配線板の外形寸法よりも大きいはんだフロー面を有するフローディップ式はんだ付け装置と、前記プリント配線板の目的とする被はんだ付け領域に開口を設けたマスクプレートと該プリント配線板とを一体に嵌め合わせた状態で搬送するとともに前記はんだフロー面の面方向、該面方向に対して垂直方向および該面方向に対して仰角方向の少なくとも3軸方向にプリント配線板の位置および姿勢を制御して搬送する搬送手段と、前記一体に保持されたプリント配線板とマスクプレートとを前記はんだフロー面に面接触させて全ての被はんだ付け領域を一斉に溶融はんだと接触させた後に該一体に保持されたプリント配線板とマスクプレートの一端側のみをはんだフロー面から離脱上昇させて前記はんだフロー面とプリント配線板の被はんだ付け領域との接触部にピールバックを形成しつつ離脱させ最後の被はんだ付け領域がはんだフロー面から離脱する際に前記一体に保持されたプリント配線板とマスクプレートとをその傾斜仰角方向にも搬送するシーケンスあるいはプログラムを有する前記搬送手段の制御装置を備えて成ること、
を特徴とするはんだ付け装置。 - 請求項5記載のはんだ付け装置において、搬送手段の制御装置は一体に保持されたプリント配線板とマスクプレートとを前記はんだフロー面に面接触させて全ての被はんだ付け領域を一斉に溶融はんだと接触させている際に前記一体に保持されたプリント配線板とマスクプレートとを一時的に面接触から離脱させて間欠的に面接触を持続させるシーケンスあるいはプログラムを備えて成ること、
を特徴とするはんだ付け装置。
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