JP2005203187A - 放電灯点灯装置 - Google Patents

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公策 有田
Masatoshi Ueno
政利 上野
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Abstract

【課題】 防水体の小型化が可能な放電灯点灯装置を提供する。
【解決手段】 放電灯を点灯する点灯回路が実装された回路基板Pと、放電灯が取り付けられるソケットと回路基板Pとを電気的に接続するためのコネクタ2と、回路基板Pが収納されたハウジング1とを備える。コネクタ2と電線Cとの繋ぎ目及びコネクタ2のオス側22とメス側21との繋ぎ目は、柔軟性と弾性とを有する材料からなる防水体3によって閉塞される。回路基板P並びに回路基板Pに実装された回路部品は封止材4で封止されている。コネクタ2は防水体3によって防水され、回路基板P及び回路部品は封止材4によって防水される。コネクタ2が挿通される挿通穴12aを防水体3によって閉塞する場合に比べ、防水体3の小型化が可能となる。
【選択図】図1

Description

本発明は、屋外など内部に水が浸入する可能性のある場所で使用される放電灯点灯装置に関するものである。
従来から、この種の放電灯点灯装置として、例えば図6に示すものが提供されている。
この放電灯点灯装置は、自動車の前照灯に用いられるものであって、例えばHIDランプのような放電灯Laが取り付けられるソケットSと、放電灯Laを点灯させるための高電圧パルスを生成するイグナイタ回路が実装されたイグナイタ回路基板(図示せず)をハウジングに収納したイグナイタ部Igと、放電灯Laに供給される低周波の矩形波電力を生成するインバータ回路が実装されたインバータ回路基板(図示せず)をハウジングに収納したインバータ部Inと、ソケットSに取り付けられ放電灯Laの光を前方(図6の左方)へ配光する反射板Rと、ソケットSとイグナイタ部Igと反射板Rとが収納され下部にインバータ部Inが例えばねじ止めによって取り付けられた灯体Hとを備える。ソケットSとイグナイタ部Ig、並びにイグナイタ部Igとインバータ部Inとはそれぞれ電線C1,C2を介して電気的に接続されている。灯体Hは、前側が開放された灯体ボディH1と、透光性を有する材料からなり灯体ボディH1の前側の開口を閉塞するカバーH2とを備える。また、灯体ボディH1の後部には、放電灯Laの交換等の整備時にソケットSやイグナイタ部Igを露出させるための開口を設けてあり、灯体Hは、この開口を閉塞する蓋体H3を備える。
ここで、イグナイタ回路とインバータ回路とを接続する電線C2は灯体Hの後部に取り付けられたブッシングBを通して灯体Hから引き出されるとともにインバータ部Inのハウジングの後部からインバータ部Inに導入されていたため、雨水などの液体がこの電線C2を伝ってイグナイタ部Igやインバータ部Inに浸入することがあった。
そこで、図7及び図8に示すように、イグナイタ回路とインバータ回路とをともに1つの回路基板Pに実装して1個のハウジング1に収納し、貫通穴Haを灯体Hの下側に設けるとともに、この貫通穴Haをハウジング1で閉塞する形とすることにより、電線Cを灯体Hから引き出さないようにした放電灯点灯装置が提供されている(例えば、特許文献1参照)。
ハウジング1は、上面が開放されたボディ11と、ボディ12を閉塞するカバー12とからなる。ハウジング1のカバー12の上面には、後述するコネクタ2が挿通される挿通穴12aが貫設され、挿通穴12aの周囲には、筒状の接続筒部12bが上方へ突設されている。接続筒部12bの外周面には、シリコンゴムからなり環状に形成された防水パッキンSPを全周に亙って弾接させてあり、ハウジング1を灯体Hの下側にねじ止めした後にねじを締めつけると、灯体Hの下面の貫通穴Haを囲む部位に防水パッキンSPが押しつけられ、ハウジング1と灯体Hとの繋ぎ目が閉塞されるようになっている。ハウジング1には、外部の電源に接続された電線(電源、電線共に図示せず)を接続するためのコネクタCNも設けられている。
ここで、回路基板PとソケットSとの電気的接続を容易とするため、図8に示すコネクタ2を用いている。コネクタ2のメス側21は回路基板Pに実装され、オス側22はシースCSで束ねられた複数の電線Cを介してソケットSに接続されている。また、ハウジング1に浸入した水による回路部品の故障を防止するため、回路基板P及び回路基板Pに実装された回路部品(図示せず)を例えばシリコン樹脂からなる封止材4で封止してある。
特開2002−367413号公報
ところで、例えば蓋体H3が正しく取り付けられておらず蓋体H3と灯体ボディH1との隙間から雨水などの液体が浸入した場合には、この液体が電線Cを伝ってコネクタ2内部に浸入するおそれがあった。
そこで、例えば合成ゴムからなる筒状の防水体を電線Cとコネクタ2との接続部に被せ、電線Cとコネクタ2との繋ぎ目を閉塞することが提案されている。しかし、従来は、電線Cを束ねるシースCSを防水体に挿通したり、防水体によって挿通穴12aをも閉塞したりしていたので、防水体が大型化し、灯体H内の空間を有効に利用することができなかった。
本発明は上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、防水体の小型化が可能な放電灯点灯装置を提供することにある。
請求項1の発明は、放電灯が取り付けられるソケットと、ソケットに取り付けられた放電灯を点灯する点灯回路が実装された回路基板と、電線を介してソケットに接続されソケットと回路基板とを電気的に接続するコネクタと、コネクタが挿通される挿通穴が設けられ回路基板を収納するハウジングと、柔軟性と弾性とを有する材料からなりコネクタと電線との繋ぎ目及びコネクタのオス側とメス側との繋ぎ目を閉塞する防水体とを備え、回路基板に実装された回路部品を封止材で封止したことを特徴とする。
この発明によれば、防水体によって挿通穴を閉塞する場合に比べ、防水体の小型化が可能となる。
請求項2の発明は、放電灯が取り付けられるソケットと、ソケットに取り付けられた放電灯を点灯する点灯回路が実装された回路基板と、シースによって束ねられた複数の電線を介してソケットに接続されソケットと回路基板とを電気的に接続するコネクタと、コネクタが挿通される挿通穴が設けられ回路基板を収納するハウジングと、柔軟性と弾性とを有する材料からなりそれぞれ1本の電線が挿通される複数の電線挿通穴を有しコネクタと電線との繋ぎ目及び挿通穴を閉塞する防水体とを備え、防水体において電線を囲む部位以外の部位の肉厚を電線を囲む部位の肉厚よりも小さくしたことを特徴とする。
この発明によれば、防水体の肉厚を均一にする場合や、防水体にシースを挿通する場合に比べ、防水体の小型化が可能となる。
請求項3の発明は、放電灯が取り付けられるソケットと、ソケットに取り付けられた放電灯を点灯する点灯回路が実装された回路基板と、電線を介してソケットに接続されソケットと回路基板とを電気的に接続するコネクタと、コネクタが挿通される挿通穴が設けられ回路基板を収納するハウジングと、柔軟性と弾性とを有する材料からなりコネクタと電線との繋ぎ目を閉塞する防水体とを備え、挿通穴の全周を囲む筒状部がハウジングの外面に突設され、防水体は筒状部の内周面に全周に亙って弾接することにより挿通穴を閉塞することを特徴とする。
この発明によれば、防水体を筒状部の外周面に弾接させる場合に比べ、防水体の小型化が可能となる。
請求項4の発明は、請求項1乃至請求項3のいずれかの発明において、防水体によって閉塞された部位の内外を連通させる通気穴を防水体に貫設したことを特徴とする。
この発明によれば、通気穴を通じて空気が出入りすることにより、防水体によって閉塞された部位の内外に気圧差が生じないから、防水体によって閉塞された部位に水などの液体が吸入されてしまうことを防ぐことができる。
本発明によれば、回路基板に実装された回路部品を封止材で封止するとともにコネクタと電線との繋ぎ目及びコネクタのオス側とメス側との繋ぎ目を防水体によって閉塞し、又はそれぞれ1本の電線が挿通される複数の電線挿通穴を防水体に設けるとともに防水体において電線を囲む部位以外の部位の肉厚を電線を囲む部位の肉厚よりも小さくし、又は挿通穴の全周を囲む筒状部をハウジングの外面に突設するとともに防水体を筒状部の内周面に全周に亙って弾接させたので、防水体によって挿通穴を閉塞する場合や、防水体の肉厚を均一にする場合や、防水体にシースを挿通する場合や、防水体を筒状部の外周面に弾接させる場合に比べ、それぞれ防水体の小型化が可能となる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図を参照しながら説明する。
(実施形態1)
本実施形態の基本構成は図7の従来例と共通であるので、共通する部分については説明を省略し、異なる部分についてのみ説明する。
本実施形態は、図1及び図2に示すように、挿通穴12aを閉塞しない程度の大きさの防水体3によって電線Cとコネクタ2との繋ぎ目及びコネクタ2のオス側22とメス側21との繋ぎ目をそれぞれ閉塞するとともに、回路基板P及び回路基板Pに実装された回路部品(図示せず)を例えばシリコン樹脂からなる封止材4で封止したものである。
防水体3の形状について具体的に説明すると、防水体3は例えばシリコンゴムのような柔軟性と弾性とを有する材料からなり、下端が開放された有底筒状に形成された本体部31と、本体部31の外底面に突設された筒状部32とを備える。筒状部32には、それぞれ本体部31の内外に連通してそれぞれ1本の電線Cが挿通される3個の電線挿通穴33が上下に貫設されている。電線挿通穴33は、ソケットSとコネクタ2との間に接続された電線Cの外径よりも内径が僅かに小さく、内面が該電線Cに全周に亙って弾接する。また、本体部3の内周面はコネクタ2のメス側21に全周に亙って弾接する。
上記構成によれば、コネクタ2と電線Cとの繋ぎ目や、コネクタ2のオス側22とメス側21との繋ぎ目を通じたコネクタ2内部への水などの液体の浸入が防水体3によって防止され、回路基板P及び回路部品が封止材4によって保護されるから、水などの液体によるコネクタ2と回路基板Pと回路部品との劣化を防止することができる。また、挿通穴12aを防水体3で閉塞する場合に比べて防水体3の小型化が可能となる。さらに、複数の電線挿通穴33に1本ずつの電線Cを挿通したので、シースCSを防水体3に通す場合に比べて防水体3の小型化が可能となる。
(実施形態2)
本実施形態の基本構成は実施形態1と共通であるので、共通する部分については図示並びに説明を省略し、異なる部分についてのみ説明する。
本実施形態は、図3に示すように、接続筒部12bに囲まれ挿通穴12aの開口の全周を囲む筒状部12cをハウジング1の上面に突設するとともに、防水体3の本体部31を、内面がハウジング1の筒状部12cの外周面に全周に亙って弾接する形状に形成したことを特徴とする。また、防水体3の筒状部32は、2個の電線挿通穴33を有する第1の筒状部32aと、1個の電線挿通穴33を有する第2の筒状部32bとに分離されており、第1の筒状部32a及び第2の筒状部32bはそれぞれ断面長円形状に形成されている。
また、第1の筒状部32a及び第2の筒状部32bは一部が本体部31の外側へ突出し、一部が本体部31の内側へ突出している。つまり、防水体3において本体部31すなわち電線Cを囲む部位以外の部位は、第1の筒状部32a及び第2の筒状部32bすなわち電線Cを囲む部位よりも薄肉に形成されている。
ここで、電線挿通穴33を通じて防水体3の内側に水などの液体が浸入することを防ぐためには、防水体3の電線Cを囲む部位の、電線Cの軸方向(図3(b)の上下方向)での幅寸法を確保する必要がある。上記構成によれば、防水体3において電線Cを囲む部位以外つまり本体部31の肉厚を、電線Cを囲む部位つまり筒状部32a,32bの上下方向の肉厚と同じにする場合に比べ、防水体3の小型化が可能となる。また、第1の筒状部32a及び第2の筒状部32bの一部は内側に突出しているから、第1の筒状部32a及び第2の筒状部32bを外側のみに突出させる場合に比べて防水体3の小型化が可能となる。さらに、複数の電線挿通穴33に1本ずつの電線Cを挿通したので、シースCSを防水体3に通す場合に比べて防水体3の小型化が可能となる。また、第1の筒状部32aと第2の筒状部32bとを分離させ、第1の筒状部32aと第2の筒状部32bとの間の部位の上下方向の肉厚を小さくしているから、第1の筒状部32aと第2の筒状部32bとを連結する場合に比べて防水体3の小型化が可能となる。
また、挿通穴12aを通じてハウジング1内部に水などの液体が浸入することを防水体3によって防ぐことができるから、回路基板Pを封止材4で封止する工程を省いて製造コストを低減することや、装置を軽量化することができる。ただし、本実施形態では、回路基板Pや回路部品をより確実に保護するために、回路基板Pを封止材4で封止している。
なお、図4に示すように、ハウジング1の内外を連通させる通気穴34が貫設され本体部31の底部から上下に突出する筒状部35を、防水体3に設けてもよい。この構成によれば、例えば温度変化によってハウジング1内の気圧がハウジング1外の気圧よりも低くなった場合にも、通気穴34を通じて空気が流入することによりハウジング1内外の気圧差が解消されるから、ハウジング1内外の気圧差によって水などの液体がハウジング1内に吸入されることを防ぐことができる。また、本体部31よりも上方に突出する筒状部35を通気穴34の周囲に設けたので、本体部31に沿って流れた水などの液体が通気穴34を通じて防水体3の内側へ浸入することを筒状部35によって防ぐことができる。
(実施形態3)
本実施形態の基本構成は実施形態1と共通であるので、共通する部分には同じ符号を付して図示並びに説明を省略し、異なる部分についてのみ説明する。図5に示すように、防水体3の本体部31を、コネクタ2のメス側21に弾接させる代わりに、ハウジング1の接続筒部12bの内周面に全周に亙って弾接させたものである。具体的には例えば、防水体3の本体部31の外径を接続筒部12bの内径よりもわずかに大きくする環状の突起36を、本体部31の外周面に上下に3個並べて突設する。
上記構成によれば、本体部31を接続筒部12bの外側に弾接させる場合に比べ、防水体3の小型化が可能となる。
本発明の実施形態1の要部を示す図であり、(a)は平面図、(b)は断面図、(c)は別の断面での断面図である。 同上を示す概略構成図である。 本発明の実施形態2の要部を示す図であり、(a)は平面図、(b)は断面図、(c)は別の断面での断面図である。 同上の別の形態の要部を示す図であり、(a)は平面図、(b)は断面図である。 本発明の実施形態3の要部を示す断面図である。 従来例を示す概略構成図である。 別の従来例を示す概略構成図である。 同上の要部を示す図であり、(a)は平面図、(b)は断面図、(c)は別の断面での断面図である。
符号の説明
1 ハウジング
2 コネクタ
3 防水体
4 封止材
12a 挿通穴
12b 接続筒部
12c 筒状部
21 (コネクタの)メス側
22 (コネクタの)オス側
33 電線挿通穴
34 通気穴
C 電線
P 回路基板

Claims (4)

  1. 放電灯が取り付けられるソケットと、ソケットに取り付けられた放電灯を点灯する点灯回路が実装された回路基板と、電線を介してソケットに接続されソケットと回路基板とを電気的に接続するコネクタと、コネクタが挿通される挿通穴が設けられ回路基板を収納するハウジングと、柔軟性と弾性とを有する材料からなりコネクタと電線との繋ぎ目及びコネクタのオス側とメス側との繋ぎ目を閉塞する防水体とを備え、回路基板に実装された回路部品を封止材で封止したことを特徴とする放電灯点灯装置。
  2. 放電灯が取り付けられるソケットと、ソケットに取り付けられた放電灯を点灯する点灯回路が実装された回路基板と、シースによって束ねられた複数の電線を介してソケットに接続されソケットと回路基板とを電気的に接続するコネクタと、コネクタが挿通される挿通穴が設けられ回路基板を収納するハウジングと、柔軟性と弾性とを有する材料からなりそれぞれ1本の電線が挿通される複数の電線挿通穴を有しコネクタと電線との繋ぎ目及び挿通穴を閉塞する防水体とを備え、防水体において電線を囲む部位以外の部位の肉厚を電線を囲む部位の肉厚よりも小さくしたことを特徴とする放電灯点灯装置。
  3. 放電灯が取り付けられるソケットと、ソケットに取り付けられた放電灯を点灯する点灯回路が実装された回路基板と、電線を介してソケットに接続されソケットと回路基板とを電気的に接続するコネクタと、コネクタが挿通される挿通穴が設けられ回路基板を収納するハウジングと、柔軟性と弾性とを有する材料からなりコネクタと電線との繋ぎ目を閉塞する防水体とを備え、挿通穴の全周を囲む筒状部がハウジングの外面に突設され、防水体は筒状部の内周面に全周に亙って弾接することにより挿通穴を閉塞することを特徴とする放電灯点灯装置。
  4. 防水体によって閉塞された部位の内外を連通させる通気穴を防水体に貫設したことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか記載の放電灯点灯装置。
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