JP4814294B2 - 車両用灯具 - Google Patents

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Description

本発明は、ハウジングに別体の付加装置を装着可能な車両用灯具に関するものである。
ヘッドライト等の車両用灯具には、光源としてメタルハライドランプ等の放電灯を使用するものがあるが、斯かる放電灯には特に起動時に白熱電球とは比較にならない程の高電圧(例えば数千V)の印加が必要であるため、起動・点灯回路等の別体の付加装置がハウジングに着脱可能に装着される(例えば、特許文献1,2参照)。その構成の一例を図6に示す。
即ち、図6は従来の車両用灯具下部の側断面図であり、同図に示すように、ヘッドライト等の車両用灯具1’のハウジング2には、その底部に別体の付加装置20が着脱可能に取り付けられている。ここで、付加装置20は、ケース21内に内部回路22を収容して構成されている。又、ハウジング2の底壁には円孔7が形成されており、ハウジング2底面の前記円孔7の周りには複数のボス2Aが下方に向かって一体に突設されている。
而して、付加装置20は、ケース21の周縁に一体に形成されたブラケット21Aに下方から挿通するビス12をハウジング2に突設された前記ボス2Aにねじ込むことによってハウジング2の底部に取り付けられており、該付加装置20の前記内部回路22から延びるコード23はハウジング2に形成された円孔7を通ってハウジング2内へと引き込まれ、その端部は不図示の放電灯に接続されている。尚、ハウジング2に形成された円孔7と付加装置20のケース21との間にはリング状のガスケット24が介設されており、円孔7はガスケット24によって気密にシールされている。
特開2000−090711号公報 特開2000−235810号公報
ところで、光源として放電灯を使用する図6に示すような車両用灯具1’においては、ハウジング2に別体の付加装置20が装着され、該付加装置20から延びるコード23をハウジング2内に引き込むための円孔7がハウジング2に形成されているが、斯かる車両用灯具1’のハウジング2を放電灯以外の白熱電球を光源とする車両用灯具、即ち、付加装置20をハウジング2に装着する必要がない車両用灯具のハウジングに共用することができれ大きなコストメリットが得られる。
本発明は上記観点に基づいてなされたもので、その目的とする処は、ハウジングの共通化を図ってコストダウンを図ることができる車両用灯具を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、光源として放電灯を使用した場合に別体の付加装置をハウジングに装着可能であって、該付加装置から延びるコーを前記ハウジングに形成された孔を通してハウジング内の光源に接続して成る車両用灯具において、光源として放電灯以外の前記付加装置を必要としない光源を使用する場合に前記ハウジングに形成された孔を覆うカバーを前記付加装置に代えてハウジングに取り付け可能とするとともに、電源から前記光源に給電するためのコードの一端を前記カバーから前記ハウジング内に引き込むように構成し、前記コードの前記カバーの外へ延びる他端に取り付けられたカプラーを前記カバーに取り付け可能としたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記カバーに複数の補強用リブを形成したことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の発明において、前記補強用リブは、前記コードを通すために前記カバーに形成された円孔の周囲に同心状に形成された円環状リブと前記円孔から径方向外方に向かって放射状に延びる複数の直線状リブを含んで構成されることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、光源として放電灯を使用する付加装置付きの車両用灯具のハウジングを放電灯以外を光源とする車両用灯具に使用する場合には、ハウジングに形成された孔を覆うカバーを付加装置に代えてハウジングに取り付け可能とするとともに、電源から光源に給電するためのコードの一端をハウジングに形成された孔を利用してカバーからハウジング内に引き込むことができる。従って、光源として放電灯を使用する付加装置付きの車両用灯具のハウジングを放電灯以外を光源とする車両用灯具に共用することができ、部品の共通化によって車両用灯具のコストダウンを図ることができる。又、コードのカバーの外へ延びる他端に取り付けられたカプラーをカバーに取り付け可能としたため、ハウジング側に新規にカプラーを取り付けるためのボスを設ける等の金型修正が不要となり、ハウジングの共通化を図ることができる。更に、カプラーがカバーと一体となるため、カプラーを脱着する際にカプラーが邪魔になることがなく、組立性が高められる。
請求項2及び3記載の発明によれば、ハウジングに開口する孔がカバーによって塞がれるとともに、カバーの強度と剛性が補強リブによって高められるため、ハウジングの孔周縁の強度と剛性の低下がカバーによって防がれる。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係る車両用灯具の部分底面図、図2は図1のA−A線断面図、図3は同車両用灯具底部の分解斜視図、図4はカバーを内面側から見た斜視図、図5は同カバーの外面側の平面図である。
本実施の形態に係る車両用灯具1はヘッドライトであって、図2に示すように、前面(図2の左方が前方)が開口する樹脂製のハウジング2の内部に放電灯以外の白熱電球、ハロゲンランプ等の光源3と、該光源3から出射される光を前方へと反射させるリフレクタ4と、該リフレクタ4で反射した光の一部を遮蔽するシェード5等を収容して構成されており、ハウジング2の前面開口部は透明なレンズ6によって覆われている。
本実施の形態に係る車両用灯具1は、上述のように光源3として放電灯以外の白熱電球やハロゲンランプ等を使用するものであって、ハウジング2には図6に示したような付加装置20を装着する必要がないが、本実施の形態では、部品の共通化のためにハウジング2として図6に示した車両用灯具1’に使用したハウジング2を共用している。
従って、ハウジング2の底壁には、図2及び図3に示すように円孔7(図6に示す付加装置20から延びるコード23を通すための円孔)が形成され、円孔7の周囲の3箇所には円柱状のボス2Aが下方(図3においては上方)に向かって一体に突設されている。そして、ハウジング2の底面の円孔7の周囲には、図3に示すように、複数の補強用リブ2Bが格子状に一体に形成され、ハウジング2の円孔7の周囲は補強用リブ2Bによって強度と剛性が高められている。
而して、本実施の形態は、ハウジング2の底面に図4及び図5に示す略矩形プレート状のカバー8を図6に示した付加装置20に代えて着脱可能に取り付けることによって、ハウジング2の底壁に開口する円孔7をカバー8によって覆うとともに、不図示の電源(バッテリ)から光源3に給電するためのコード9をカバー8からハウジング2内に引き込むよう構成したことを特徴としている。
上記カバー8は、PBT/PET等の樹脂の一体成型品であって、その中央には円孔10が形成され、周囲の3箇所(ハウジング2に突設されたボス2A(図3参照)に対応する3箇所)にはブラケット8Aが一体に形成されており、各ブラケット8Aには円孔状のビス挿通孔8aがそれぞれ貫設されている。そして、カバー8の外面(カバー8を図1及び図2に示すようにハウジング2に取り付けた状態で外側(下側)を向く面)の前記円孔10の周囲には複数の補強用リブ8Bが一体に形成され、円孔10の内周面には、図2及び図4に示すように、外側に向かって高さが高くなる三角状の複数の補強用リブ8bが周方向に所定の間隔で一体に突設されている。
ここで、カバー8の外面の円孔10の周囲に形成された前記補強用リブ8Bは、図1、図3及び図5に示すように、円孔10の周囲に同心状に形成された環状リブ8cと、円孔10から径方向外方に向かって放射状に延びる複数の直線状リブ8d等によって構成されており、該補強用リブ8Bによってカバー8の円孔10の周囲の強度と剛性が高められている。又、カバー8の中心部に形成された円孔10は、その内周面に一体に突設された複数の前記補強用リブ8bによって補強されている。
他方、図4に示すように、カバー8の内面(カバー8を図1及び図2に示すようにハウジング2に取り付けた状態で内側(上側)を向く面)の前記円孔10の周囲には環状溝8eが同心状に形成されている。又、図4及び図5に示すように、カバー8の1つの側面には、三角リブ8fによって補強された左右一対の突片8Cが一体に突設されており、これらの突片8Cに挟まれる部分には矩形の切欠き8Dが形成されている。そして、切欠き8Dの基端部には水平に延びる係合片8Eが一体に突設されている。
而して、カバー8は、図2に示すように、その内面に形成された前記環状溝8e(図4参照)にリング状のガスケット11を嵌め込んだ状態で、そのガスケット11がハウジング2底面の円孔7の周縁に当接するように位置が合わされた状態でハウジング2の底面に押し当てられる。このとき、カバー8の円孔10とハウジング2の円孔7とは中心が一致し、両者は互いに連通している。そして、その状態を保ったまま、カバー8の周囲に突設された3つのブラケット8Aの各ビス挿通孔8aにビス12をそれぞれ下方から通し、該ビス12をハウジング2に突設されたボス2Aにねじ込むことによって、図1及び図2に示すようにカバー8がハウジング2の底部に取り付けられる。
ところで、不図示の電源(バッテリ)から前記光源3へと給電するためのコード9は、図3に示すように2本のリード線9aを束ねて構成されており、各リード線9aの一端にはコネクタ13,14がそれぞれ取り付けられ、他端にはカプラー15が取り付けられている。又、コード9にはゴム等の弾性体によって構成されたグロメット16が通されている。
而して、上記コード9は、カバー8に形成された円孔10とハウジング2に形成された円孔7を通ってハウジング2の内部へと引き込まれており、これに挿通する前記グロメット16をカバー8の円孔10に嵌め込むことによってカバー8に保持されるとともに、そのカバー8への貫通部がグロメット16によってシールされている。そして、このコード9のカバー8の外へ延びる一端に取り付けられたカプラー15は、カバー8に形成された前記切欠き8D(図4及び図5参照)に嵌め込まれ、該切欠き8Dに形成された係合片8Eに差し込まれることによってカバー8に取り付けられている。又、コード9のハウジング2内へと引き込まれた部分の各リード線9aに取り付けられたコネクタ13,14は、図3に示すソケット17に設けられた端子18,19にそれぞれ差し込まれることによって光源3に電気的に接続されている(図2参照)。これにより、ハウジング2側に新規にカプラー15を取り付けるためのボスを設ける等の金型修正が不要となり、ハウジング2の共通化を図ることができる。又、カプラー15がカバー8と一体となっているため、カバー8を脱着する際にカプラー15が邪魔になることなく、組付性が高められる。尚、カプラー15には、不図示の電源(バッテリ)から延びるコードの端部に取り付けられたプラグ(何れも不図示)が差し込まれることによって、電源(バッテリ)から光源3への給電が可能となる。
以上のように、本実施の形態では、光源として放電灯を使用する図6に示す付加装置20付きの車両用灯具1’のハウジング2を放電灯以外を光源3とする車両用灯具1に使用する場合には、ハウジング2に形成された孔7を覆うカバー8を付加装置20に代えてハウジング2に取り付け可能とするとともに、電源(バッテリ)から光源3に給電するためのコード9をハウジング2に形成された孔7を利用してカバー8からハウジング2内に引き込むようにした。このため、光源として放電灯を使用する付加装置20付きの図6に示す車両用灯具1’のハウジング2を放電灯以外を光源3とする車両用灯具1に共用することができ、部品の共通化によって車両用灯具1のコストダウンを図ることができる。
又、本実施の形態では、ハウジング2に開口する円孔7がカバー8によって塞がれるとともに、カバー8の強度と剛性が補強用リブ8Bによって高められるため、ハウジング2の円孔7周縁の強度と剛性の低下がカバー8によって防がれるという効果も得られる。
尚、以上は本発明を特に車両のヘッドライトに適用した形態について説明したが、本発明は、フォグランプ等の他の任意の車両用灯具に対しても同様に適用可能であることは勿論である。
本発明に係る車両用灯具の部分底面図である。 図1のA−A線断面図である。 本発明に係る車両用灯具底部の分解斜視図である。 カバーを内面側から見た斜視図である。 カバーの外面側の平面図である。 車両用灯具下部の側断面図である。
符号の説明
1 車両用灯具
2 ハウジング
2A ハウジングのボス
2B ハウジングの補強用リブ
3 光源
4 リフレクタ
5 シェード
6 レンズ
7 ハウジングの円孔
8 カバー
8A カバーのブラケット
8B カバーの補強用リブ
8C カバーの突片
8D カバーの切欠き
8E カバーの係合片
8a ブラケットのビス挿通孔
8b カバーの補強用リブ
8c カバーの環状リブ
8d カバーの直線状リブ
8e カバーの環状溝
8f カバーの三角リブ
9 コード
10 カバーの円孔
11 ガスケット
12 ビス
13,14 コネクタ
15 カプラー
16 グロメット
17 ソケット
18,19 端子

Claims (3)

  1. 光源として放電灯を使用した場合に別体の付加装置をハウジングに装着可能であって、該付加装置から延びるコーを前記ハウジングに形成された孔を通してハウジング内の光源に接続して成る車両用灯具において、
    光源として放電灯以外の前記付加装置を必要としない光源を使用する場合に前記ハウジングに形成された孔を覆うカバーを前記付加装置に代えてハウジングに取り付け可能とするとともに、電源から前記光源に給電するためのコードの一端を前記カバーから前記ハウジング内に引き込むように構成し、前記コードの前記カバーの外へ延びる他端に取り付けられたカプラーを前記カバーに取り付け可能としたことを特徴とする車両用灯具。
  2. 前記カバーに複数の補強用リブを形成したことを特徴とする請求項1記載の車両用灯具。
  3. 前記補強用リブは、前記コードを通すために前記カバーに形成された円孔の周囲に同心状に形成された円環状リブと前記円孔から径方向外方に向かって放射状に延びる複数の直線状リブを含んで構成されることを特徴とする請求項2記載の車両用灯具。
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