JP2005203137A - 電気スタンド - Google Patents

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収 金子
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Abstract

【課題】 載置面に安定して載置することができる電気スタンドを提供すること。
【解決手段】 基部4と、この基部4に取り付けられた支柱部2と、この支柱部2に設けられた灯具Lとを有する電気スタンドにおいて、前記支柱部2の下端2Aよりも高い位置を前記基部4の保持部18で保持すると共に、机天板等の載置面に電気スタンドを載置した状態で、この電気スタンドが、前記支柱部2の下端2Aと前記基部4の基部本体17とが前記載置面に当接して支持されるように構成したことにより、前記支柱部2及び灯具Lによる荷重等が、前記基部4の保持部18によって保持された前記支柱部2の比較的高い保持位置に加わると共に、前記支柱部2の下端2Aによっても前記支柱部2及び灯具Lが支持されるので、従来構造に比べ、保持位置に加わる荷重が小さく、安定して保持することができる
【選択図】図2

Description

本発明は電気スタンドに関するものであり、特に、机上等の載置面に載置して用いられる電気スタンドに関するものである。
従来、この種の電気スタンドとしては、ベース部材(本発明の基部に該当する)にアーム部材(本発明の支柱部に該当する)の下端を固定し、このアーム部材の上端にヘッド部(本発明の灯具に該当する)を取り付けたものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。そして、これらの電気スタンドは、最近では、コストダウンのため、或いは使用時の利便性を考慮して、ベース部材を薄い板状に形成すると共に、点灯回路や点灯スイッチ等をアーム部材又はヘッド部に設ける傾向にある。また、これらの電気スタンドは、パッケージを小型化させるために、前記ベース部材を前記アーム部材から取り外した状態でパッケージに収容されており、購入者が前記ベース部材をアーム部材に取り付けるようになっている。
実用新案登録第3038209号公報
しかしながら、このような電気スタンドにおいては、点灯回路や点灯スイッチ等によって重量が増加したアーム部材及びヘッド部を、前記アーム部材の下端をベース部材に固定することによって支持しているため、前記アーム部材の下端とベース部材との結合部に、梃子の原理によって大きな荷重が加わり続けることになるので、前記ベース部材とアーム部材の購入者による固定が甘かった場合、不安定になってしまう虞があった。
本発明は以上の問題点を解決し、載置面に比較的安定して載置することができる電気スタンドを提供することを目的とする。
本発明の請求項1に記載の電気スタンドは、基部と、この基部に取り付けられた支柱部と、この支柱部に設けられた灯具とを有する電気スタンドにおいて、前記支柱部の下端が載置面に接した状態で、この支柱部の下端よりも高い位置を保持するための保持部を、前記基部に設けたものである。
また、本発明の請求項2に記載の電気スタンドは、請求項1において、前記保持部を、両端が開放した筒状に形成すると共に、この保持部に前記支柱部が挿入可能に形成されているものである。
更に、本発明の請求項3に記載の電気スタンドは、請求項2において、前記支柱部を、下端側が細くなるように形成すると共に、前記保持部を、前記支柱部に合わせて上方が広まった形状に形成したものである。
本発明の請求項1に記載の電気スタンドは、以上のように構成することにより、前記支柱部及び灯具による荷重が、前記基部に設けられた保持部によって保持された前記支柱部の下端よりも高い保持位置に加わると共に、前記支柱部の下端が載置面に接することで、この支柱部によっても前記支柱部及び灯具を支持することになるので、梃子の原理から、前記支柱部の下端を基部に保持させた場合に比べ、保持位置に加わる荷重を小さくすることができる。
また、本発明の請求項2に記載の電気スタンドは、以上のように構成することにより、前記支柱部が前記保持部に挿入された状態で保持されるので、前記支柱部の下端を支点としたあらゆる方向の動きに対して、前記支柱部を安定して保持することができる。
更に、本発明の請求項3に記載の電気スタンドは、以上のように構成することにより、前記支柱部を前記保持部に対して容易に挿入することができるので、電気スタンドを容易に組み立てることができる。
以下、本発明の実施形態について、図1乃至図6に基づいて説明する。1は電気スタンドの本体である。この本体1は、支柱部2と頭部3とで一体的に構成されている。また、前記本体1の支柱部2には、基部4が着脱自在に取り付けられている。更に、前記本体1の頭部3には、セード5が着脱自在に取り付けられている。
前記支柱部2は、下方が細く且つ前方に傾いて形成されている。また、前記支柱部2の正面側には、スイッチ6が設けられていると共に、前記支柱部2の背面側には突出部7が形成されており、この突出部7から電源コード8が延出している。また、前記支柱部2の内部に設けられた転倒スイッチ9を開閉するためのプッシュロッド10が、前記支柱部2の下端2Aから下方に突出して設けられている。更に、前記支柱部2の背面側における前記突出部7の下方には貫通孔11が形成されており、この貫通孔11の内部には雌螺子を有するナット12が設けられている。なお、前記貫通孔11は、前記突出部7の下方で且つ前記支柱部2の下端からこの支柱部2の長さの約1/4の位置に形成されている。また、前記支柱部2の断面形状は、非円形である。
また、前記頭部3は、前述したように、前記支柱部2に対して一体的に設けられている。そして、前記頭部3にはソケット13が設けられていると共に、このソケット13に対して、光源たるFPL型の蛍光灯14が着脱自在に取り付けられている。また、前記頭部3の上部前方には、略円弧状の摺接面15Aを有する凹溝状の第一の摺動受部15が形成されていると共に、前記頭部3の上部後方には、略円弧状の摺接縁16Aを有する長孔状の第二の摺動受部16が形成されている。そして、前記第一の摺動受部15の摺接面15Aと、前記第二の摺動受部16の摺接縁16Aは、互いに略並行に形成されている。また、前記摺接面15A及び摺接縁16Aには、後述する爪部23,25がそれぞれ係合して摺接する。
前記基部4は、平坦な環状の基部本体17と、筒状の保持部18と、これら基部本体17と保持部18とを接続する接続部19とで一体に形成されている。そして、前記接続部19は、前記基部本体17の後方から斜め上後方に延びて形成されていると共に、前記保持部18は、前記支柱部2の傾斜角度と略等しい傾斜角度となるように前方に傾斜して、前記接続部19に一体に接続されている。なお、前記保持部18の内面は、前記支柱部2と同様に、断面が非円形に形成されていると共に、上方が広い形状に形成されている。また、前記保持部18の後方には、前記貫通孔11に対応して貫通孔20が形成されていると共に、これらの貫通孔20,11を貫いて前記ナット12と螺合するビス21が設けられている。そして、前記本体1の支柱部2を前記基部4の保持部18に挿入し、前記貫通孔20,11を貫いて前記ビス21を前記ナット12と螺合させることによって、前記本体1の支柱部2が前記基部4に固定される。この時、前記支柱部2の下端2Aは、前記基部本体17の下面と略同じ高さとなる。これによって、本実施形態の電気スタンドを机天板等の平面状の載置面に載置すると、この電気スタンドは、前記基部4の基部本体17と前記支柱部2の下端2Aによって支持されることになる。
前記セード5は、下方が開放した形状に形成されている。そして、このセード5は、前記頭部3及び蛍光灯14の上方を覆うようにして、前記頭部3に対して着脱自在に取り付けられている。そして、これら頭部3、蛍光灯14及びセード5によって、灯具Lが構成されている。また、前記セード5の後部には、弾性変形可能な腕部22が設けられていると共に、この腕部22の先端に、前記第一の摺動受部15に対応して第一の爪部23が設けられている。また、前記セード5の後部には、下方に突出した突部24が設けられていると共に、この突部24の先端に、前記第二の摺動受部16に対応して第二の爪部25が設けられている。なお、前記第一の爪部23は、略水平に後方に突出して形成されていると共に、前記第二の爪部25は、略水平に前方に突出して形成されている。即ち、前記第一の爪部23と第二の爪部25は、それぞれの突出方向の成す角度が略180度であると共に、それぞれを結んだ線に対してそれぞれ鋭角に交差する方向に突出していることになる。そして、前記セード5は、前記第二の摺動受部16に前記突部24を挿入して前記第二の爪部25を係合させ、前記第一の摺動受部15に前記第一の爪部23を係合させることで、前記頭部3に対して取り付けられる。なお、このようにして取り付けられたセード5は、前記円弧状の摺接面15A及び摺接縁16Aに沿って前記爪部23,25が摺動することによって、前記摺接面15A及び摺接縁16Aの円弧状の半径方向と直交する中心軸回りに回動可能となっている。
次に、本実施形態の電気スタンドの組み立て手順について説明する。まず使用者は、前記基部4の保持部18の上方から、前記本体1の支柱部2を差し込み、前記貫通孔11及び20の位置を合わせた後、これらの貫通孔11,20に前記ビス21を挿入し、前記ナット12と螺合させる。これによって、前記支柱部2が前記基部4に固定される。なお、前述したように、前記保持部18が筒状で且つ上方が広がった形状に形成されていると共に、前記支柱部2が、下端2A側が細く形成されていることで、前記支柱部2を前記保持部18に対して容易に挿入することができるので、電気スタンドを容易に組み立てることができる。また、前述したように、前記支柱部2及び保持部18の断面形状が非円形に形成されていることで、前記支柱部2を前記保持部18に対して容易に位置合わせすることができる。そして、前記頭部3のソケット13に前記蛍光灯14を取り付けることで、この蛍光灯14を前記頭部3に保持させる。更に、これら頭部3及び蛍光灯14を上方から覆うように、前記セード5を頭部3に取り付ける。このようにして、電気スタンドが組み立てられる。なお、前記セード5の取り付け手順について詳述すると、まず使用者は、前記セード5の前方を高くした状態で、前記突部24を前記第二の摺動受部16に挿入した後、前記セード5を前方に移動させることで、前記第二の爪部25を前記摺接縁16Aに係合させる。そして、この状態から前記セード5を前方に倒すことで、前記第一の爪部23を前記第一の摺動受部15の縁に当接させる。そして、この状態から更に前記セード5を倒すことで、前記腕部22が弾性変形し、前記第一の爪部23が前記第一の摺動受部15の縁を乗り越えて、前記第一の摺動受部15に係合する。この状態で、前記頭部3に形成された摺動受部15,16が、夫々前記セード5に形成された爪部23,25によって、前記頭部3の図示しない中心軸線(即ち回動軸)の前後方向から挟まれることになり、これによって、前記セード5が前記頭部3に対して取り付けられることになる。なお、前記蛍光灯14の交換等のために前記セード5を取り外す場合、このセード5の前側を使用者が持ち上げることで、前記腕部22が弾性変形し、前記第一の爪部23が前記第一の摺動受部15から外れるので、前記セード5を前記頭部3に取り付ける手順を逆に行うことで、前記頭部3から前記セード5を取り外すことができる。
次に、本実施形態の作用について説明する。まず使用者は、組み立てられた電気スタンドを、机天板等の載置面上に載置する。この時、前記電気スタンドは、前記基部4の基部本体17と、前記支柱部2の下端2Aによって支えられる。また、前記電気スタンドが前記載置面上に載置されると、前記支柱部2の下端2Aから突出しているプッシュロッド10が載置面によって押されることで、前記転倒スイッチ9が閉じる。更に、前記電源コード8の図示しない電源プラグを、同じく図示しない交流電源に接続し、前記スイッチ6を操作することで、前記蛍光灯14が点灯し、前記セード5によって配光される。
なお、前述したように、前記貫通孔11が、前記支柱部2の下端から約1/4の位置に形成されていることで、前記支柱部2がその下端2Aよりも高い位置で前記基部4に保持されることになる。これによって、前記支柱部2及び灯具Lによる荷重及び外部から不用意に加わった力が、前記基部4に設けられた保持部18によって保持された前記支柱部2の下端2Aよりも高い保持位置に加わると共に、前記支柱部2の下端2Aが載置面に接することで、この支柱部2によっても前記支柱部2及び灯具Lを支持することになるので、梃子の原理から、前記支柱部2の下端2Aを基部4に保持させた場合に比べ、保持位置に加わる荷重を小さくすることができる。また、前述したように、前記保持部18が筒状に形成されていることで、前記支柱部2が前記保持部18に挿入された状態で保持されるので、前記支柱部2の下端2Aを支点としたあらゆる方向の動きに対して、前記支柱部2を安定して保持することができる。更に、前記ビス21が何らかの原因で緩んだり外れたりしたとしても、前記支柱部2を比較的安定した状態で起立させておくことができる。これは、前記支柱部2が保持部18によって比較的高い位置で保持されていることに加えて、以下の理由による。即ち、前記保持部18による前記支柱部2の保持が不安定となるためには、前記保持部18が前記支柱部2に対して相対的に移動する必要があるが、前記支柱部2が前方(即ち前記基部4の基部本体17側)に傾斜していることで、前記支柱部2及び灯具Lの荷重の多くが前記基部4の基部本体17に加わるので、前記保持部18が前記支柱部2に対して下方に移動する方向に前記基部4が動きにくく、また、前記支柱部2及び前記保持部18が、下方が細く形成されていることで、前記保持部18が前記支柱部2に対して上方に移動することがなく、更に、前記支柱部2及び保持部18の断面形状が非円形であることから、前記支柱部2が前記保持部18に対して軸方向に回動することがないためである。
以上のように本発明は、基部4と、この基部4に取り付けられた支柱部2と、この支柱部2に設けられた灯具Lとを有する電気スタンドにおいて、前記支柱部2の下端2Aよりも高い位置を前記基部4の保持部18で保持すると共に、机天板等の載置面に電気スタンドを載置した状態で、この電気スタンドが、前記支柱部2の下端2Aと前記基部4の基部本体17とが前記載置面に当接して支持されるように構成したことにより、前記支柱部2及び灯具Lによる荷重等が、前記基部4の保持部18によって保持された前記支柱部2の比較的高い保持位置に加わると共に、前記支柱部2の下端2Aによっても前記支柱部2及び灯具Lが支持されるので、従来構造に比べ、保持位置に加わる荷重が小さく、安定して保持することができるものである。
また、本発明は、前記保持部18を両端が開放した筒状に形成すると共に、この保持部18に前記支柱部2を挿入して保持することで、前記支柱部2の下端2Aを支点としたあらゆる方向の動きに対して、前記支柱部2を安定して保持することができるものである。
更に、本発明は、前記支柱部2を下端2A側が細くなるように形成すると共に、前記保持部18を、前記支柱部2に合わせて上方が広まった形状に形成したことで、前記支柱部2を前記保持部18に対して容易に挿入することができ、電気スタンドを容易に組み立てることができるものである。
なお、本発明は以上の実施形態に限定されるものではなく、発明の要旨の範囲内で種々の変形が可能である。例えば、前記実施形態では、前記支柱部の下端から約1/4の高さに形成された貫通孔の周辺で、前記支柱部が前記保持部によって保持されているが、前記保持部によって保持される前記支柱部の下端からの高さは任意に設定することができる。また、前記実施形態では、前記保持部を完全な筒状に形成したが、前記支柱部の外周の多くが囲まれていれば、前記保持部の一部が切り欠かれていても良い。更に、前記基部は、図7に示されるように、基部の前端近傍が載置面に接する形状に形成しても良い。
本発明の一実施形態を示す電気スタンドの正面図である。 同上、側面図である。 同上、基部を分離した状態を示す側面図である。 同上、基部と支柱部の保持位置周辺の拡大断面図である。 同上、頭部の拡大側面図である。 同上、頭部とセードの結合位置周辺の拡大断面図である。 本発明の他の実施形態を示す電気スタンドの側面図である。
符号の説明
2 支柱部
2A 下端
3 頭部
4 基部
5 セード
14 蛍光灯(光源)
18 保持部
L 灯具

Claims (3)

  1. 基部と、この基部に取り付けられた支柱部と、この支柱部に設けられた灯具とを有する電気スタンドにおいて、
    前記支柱部の下端が載置面に接した状態で、この支柱部の下端よりも高い位置を保持するための保持部を、前記基部に設けたことを特徴とする電気スタンド。
  2. 前記保持部を、両端が開放した筒状に形成すると共に、この保持部に前記支柱部が挿入可能に形成されていることを特徴とする請求項1記載の電気スタンド。
  3. 前記支柱部を、下端側が細くなるように形成すると共に、前記保持部を、前記支柱部に合わせて上方が広まった形状に形成したことを特徴とする請求項2記載の電気スタンド。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009087766A (ja) * 2007-09-28 2009-04-23 Panasonic Electric Works Co Ltd スタンド型照明器具
KR20160000767A (ko) * 2014-06-25 2016-01-05 엘지전자 주식회사 스탠드
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