JP2005198736A - Oa機器用デスク - Google Patents

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啓雄 勝浦
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Abstract

【課題】 本発明は、キーボード載置用のテーブルを引き出したままでも、引出しから物を取り出したり物を収納したりすることができるOA機器用デスクを提供することを目的とする。
【解決手段】 左右の支持側枠1,1の間に、キーボード載置用のスライド板2を手前へ引出自在に設け、スライド板2の下面に手前へ引出自在に引出し部材3を付設した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、パソコン本体及びその周辺機器を載置するパソコン用デスクに関するものである。
従来のパソコン用デスクは、パソコン用デスクによる床占有面積を小さくするために、キーボード用のテーブルとディスプレイ用のテーブルを設け、ディスプレイテーブルの下方にキーボードテーブルをスライド自在に取付けていた(例えば、特許文献1参照)。そして、使用者は使用の際にキーボードテーブルを引き出し、不使用時にはディスプレイテーブルの下方に押し入れ収納していた。
さらに、キーボードテーブルの下方のスペースに引出しが設置されている場合は、その引出しに書籍・文具等を収納したり、ディスプレイテーブルの上方に設けられた棚には、パソコン本体・プリンタ等を置いたりできた。
特開2001−128756号公報
しかし、従来のパソコン用デスクでは、使用中にディスプレイテーブルの下方引出しから物を取り出すには、キーボードテーブルが邪魔になり、キーボードテーブルを一旦収納してから取り出さなければならなかった。
また、ディスプレイやパソコン本体等は、製品の規格によっては大きさが異なり、ディスプレイテーブルとその上方の棚との間隔は一定であったため、ディスプレイ等の高さ寸法によっては、そのスペースに収まらなかったり、逆にデッドスペースができたりした。
そこで、本発明は、キーボードテーブルを引き出したままでも、引出しから物を取り出したり物を収納したりすることができ、種々の製品の高さ寸法に対応した載置スペースを設けることができるOA機器用デスクを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明に係るOA機器用デスクは、左右の支持側枠の間に、キーボード載置用のスライド板を手前へ引出自在に設け、該スライド板の下面に手前へ引出自在に引出し部材を付設した。
また、左右の支持側枠の間に、キーボード載置用のスライド板を手前へ引出自在に設け、該スライド板の下面に手前へ引出自在に引出し部材を付設し、該支持側枠の下部に床支持部材を有し、該スライド板を最前に引き出した時の該スライド板の前後幅の中央点が、上記床支持部材の前端より後方にあるように設定された。
また、左右の支持側枠の間に配設される補助棚板は、該補助棚板の下方に標準高さのOA機器用標準スペースと、該標準高さよりも僅かに高い寸法の拡大スペースとに、選択して取り付けする取着手段を備えた。
また、左右の支持側枠の間に基本棚板と補助棚板を設け、該基本棚板と該補助棚板の後端縁にストッパ帯板を上下取付位置を調節自在として取着する上下調整固定手段を具備する。
本発明は、次のような著大な効果を奏する。
本発明に係るOA機器用デスクによれば、キーボード載置用のスライド板の下面に手前へ引出自在に引出し部材を付設したことにより、スライド板を引き出したままでも、引出し部材から物を取り出したり物を収納したりすることができる。
さらに、補助棚板が、OA機器用標準スペースと、拡大スペースとに、選択して取り付けする取着手段を備えたことにより、種々の高さ寸法を有する製品に対応して、棚にその製品を載置できる。
以下、実施の形態に示す図面に基づき本発明を詳説する。
図1・図2・図3・図4・図5に示す第1の実施の形態に於て、本発明に係るOA機器用デスクは、左右に支持側枠1,1を有し、該支持側枠1,1の間に上方から順に補助棚板5a、補助棚板5b、基本棚板6が水平に設けられている。基本棚板6のすぐ下方には、キーボード載置用のスライド板2が、該スライド板2の左右両端に有するガイド機構12,12を介して水平に手前へ引出自在に上記支持側枠1,1に付設され(取り付けられ)ている。さらに、該スライド板2の下面に手前へ引出自在に引出し部材3を付設している。上記補助棚板5と基本棚板6とスライド板2は、平面視が矩形乃至略矩形である。
上記ガイド機構12は、レール部材13と、ガイド部材14と、帯板状の連結部材15と、から成り、該連結部材15,15は、上記スライド板2の左右両側下面にそれぞれ前後方向に配置されている。連結部材15,15の両外側には、該連結部材15,15に沿って上記レール部材13,13が付設されている。上記ガイド部材14は、凹溝16を備え、該凹溝16内を上記レール部材13が摺動するように、上記左右支持側枠1,1の内側に取り付けられている。なお、金属製の内外2本のレール型材にて伸縮ガイドするガイド部材を、連結部材15と、(上記ガイド部材14に代えて配設した)帯板との間に介装して、ガイド機構12とするも好ましい(図示省略)。
上記引出し部材3は通常の構造のものである。例えば、引出し部材3と左右の連結部材15,15との間に上記ガイド機構12と同様のものを付設してもよく、又は、連結部材15,15の代わりに、引出し部材3を手前へ引出自在に収納する前方開口状の浅い箱体を、上記スライド板2の下面に取り付けてもよい(図示省略)。また、それら以外の引出し部材3の構造であってもよい。
上記スライド板2の後端縁には、後方へのキーボードの落下防止用の止め板17が取り付けられている。該止め板17の長手方向の長さ寸法は、左右ガイド部材14,14の間の幅寸法より小さく設定されている。
上記支持側枠1の下部に、角材状の床支持部材4が水平に前後方向に付設されており、該床支持部材4上の前方(又は中間)と後方に、2本の支柱18,18が立設されている。その支柱18,18は3本の水平の連結部材19,19,19によって連結され、連結部材19,19,19は、該支柱18,18の上端の間と、上記ガイド部材14より下方の支柱18,18の間と、支柱18,18の下端の間と、に取り付けられている。また、連結部材19,19,19は、下から順にその長手方向の寸法が小さくなっており、上記床支持部材4上の後方に立設された支柱18は垂直であるが、床支持部材4上の前方に立設された支柱18は上方へゆくにしたがって後方へ傾斜している上方後傾状である。
さらに、上記スライド板2を最前に引き出した時の該スライド板2の前後幅の中央点Gは、上記床支持部材4の前端Pより後方にあるように設定されている。該中央点Gと該床支持部材4の前端Pの前後距離εは30mm以上であることが好ましく、床支持部材4の前端Pは、上記スライド板2を最前に引き出した時の該スライド板2の前端より後方にある方が好ましい。30mm未満となると、手前へ転倒するおそれが生じ、逆に、前端Pが余りに手前に位置すると人の足が引っ掛かる等の邪魔となる。
上記補助棚板5,5は、下方に標準高さH0 のOA機器用の標準スペース8と、標準高さH0 よりも僅かに高い寸法Hの拡大スペース9とに選択して取り付けする取着手段11を備えている。該取着手段11は、上記支持側枠1の支柱18,18の内側に水平に設けられた角溝状の係止凹部20と、該係止凹部20の底壁部に貫通した挿貫孔21等から成り、補助棚板5は、該補助棚板5の左右端縁が該係止凹部20に嵌合することで係止され、さらに、補助棚板5は、該挿貫孔21に挿入されたボルトにより固定されている。すなわち、支持側枠1は、標準スペース8の最上位置と拡大スペース9の最上位置に於て、同一平面上にそれぞれ4つの係止凹部20を有している。また、上記基本棚板6は、補助棚板5の取着手段11と同様の構造により支柱18に固定されているが、選択して取り付けする取着手段11は備えていない。
なお、上記補助棚板5aと上記補助棚板5bのそれぞれの下方に設定された標準高さH0 は、同一である必要はなく、このことは、僅かに高い寸法Hについても同様である。
上記基本棚板6と補助棚板5,5の後端縁には、それぞれの後端縁に沿ってストッパ帯板7,7,7が取り付けられており、該ストッパ帯板7は、上下調整固定手段10を有している。該上下調整固定手段10は、上記ストッパ帯板7の両端側に有する長孔状の位置調整縦孔22と、ボルト部材23から成っており、該ボルト部材23が後方から位置調整縦孔22に挿貫され、ボルト部材23が、ストッパ帯板7を上記基本棚板6と補助棚板5,5のそれぞれに締結している。
図5(a)に示すように、上記基本棚板6と補助棚板5,5とスライド板2のそれぞれの前端縁の断面は、下端角部を大きなアール状に面取りした形状である。つまり、基本棚板6、補助棚板5、スライド板2のそれぞれは、丸みを帯びかつ手前上がりに傾斜した形状の傾斜縁を有している。その傾斜縁を斜め上から見下ろした場合に見える傾斜縁の視野角度θ1 は、図5(b)に示す垂直の縁を同様に見下ろした場合に見える垂直の縁の視野角度θ2 より小さくなり、この傾斜縁の形状は、使用者が基本棚板6、補助棚板5乃至スライド板2上の載置物や引出し部材3内の収納物を見る際に、傾斜縁を目障りに感じることなく見やすい形状である。即ち、本発明の図5(a)の傾斜縁では肉厚が薄く見える。さらに、スライド板2の左右端縁も傾斜縁である。基本棚板6と補助棚板5の左右端縁に於て、上記傾斜した支柱18の前傾斜面よりも前方のそれらの左右端縁は傾斜縁であるが、傾斜した支柱18の前傾斜面よりも後方のそれらの左端右縁は垂直の縁である。また、基本棚板6と補助棚板5とスライド板2の後端縁は、垂直の縁である。
図6に示す第2の実施の形態では、図1に示す第1の実施の形態と比べて、補助棚板5は1枚のみで、支持側枠1,1の高さ寸法が小さく設定されている。なお図1と図6に於て、図1と同一の符号は図1と同様の構成であるので、説明を省略する。
また、それ以外の実施の形態として、支持側枠1,1の高さ寸法を大きく設定したり、補助棚板5を3枚以上取り付けたりする設計変更することは自由である。
上述した本発明であるOA機器用デスクの使用方法(作用)について説明する。
図1に於て、本OA機器用デスクを使用場所に設置する。図1では図示は省略されているが、例えば、上記スライド板2上にはキーボードを載置し、基本棚板6上にはディスプレイを載置し、補助棚板5,5上にはパソコン本体・プリンタ等を載置する。
この時初めは、補助棚板5,5は、補助棚板5の下方に上記標準スペース8を有するように配置されている。基本棚板6上にディスプレイを載置するにあたって、そのディスプレイの高さ寸法が、補助棚板5bの下方の標準高さH0 より大きい場合は、補助棚板5bの左右端縁に取り付けられたボルトを全て取外し、補助棚板5bを手前に引き抜いて、僅かに高い寸法Hの位置の係止凹部20へ補助棚板5bを挿し入れてボルトで固定する。そして、基本棚板6上にディスプレイを載置する。
次に、補助棚板5b上にパソコン本体・プリンタ等を載置するにあたって、そのパソコン本体等の高さ寸法が、補助棚板5aの下方の標準高さH0 より大きい場合は、補助棚板5aの左右端縁に取り付けられたボルトを全て取外し、補助棚板5aを手前に引き抜いて、僅かに高い寸法Hの位置の係止凹部20へ補助棚板5aを挿し入れてボルトで固定する。そして、補助棚板5b上にパソコン本体等を載置する。さらに、上記のように配置位置が設定された補助棚板5a上に、補助棚板5b上に載置したパソコン本体・プリンタ等以外の物を載置する。
上記載置されたキーボード、ディスプレイ、パソコン本体、プリンタ等は、背面に於て、それぞれ相互にかつ必要な電源に電気的に接続されている。この時、キーボード・ディスプレイ等のOA機器の背面の下部に設けられたプラグの差し込み部が、上記ストッパ帯板7の上端より低い位置にあり、そのストッパ帯板7がプラグの差し込みを干渉(邪魔)する場合、該ストッパ帯板7を固定する上記ボルト部材23を緩め、ストッパ帯板7をプラグの差し込みを干渉しない位置まで下げて該ボルト部材23で固定する。
図2に於て、本OA機器用デスクの手前に椅子を置き(図示省略する。)、座る。その椅子は上記床支持部材4の前端Pより前方に置くことが好ましい。図2(b)に示すように、上記基本棚板6の下方へ収納されているスライド板2を、手前へ引出し図2(a)のようにして、そして、作業する。上記引出し部材3内の収納物を取り出す場合、又は、引出し部材3内に物を収納する場合は、上記スライド板2の位置を変えないまま引出し部材3を手前に引出し取り出し又は収納する(図4)。作業が終了した時は、引出し部材3をスライド板2の下方へ収納し、さらに、そのスライド板2を基本棚板6の下方へ収納する。なお、引出し部材3は、スライド板2がどの位置にある状態でも引出押入自在である。
以上のように、本発明であるOA機器用デスクは、左右の支持側枠1,1の間に、キーボード載置用のスライド板2を手前へ引出自在に設け、該スライド板2の下面に手前へ引出自在に引出し部材3を付設した(直接にスライド板2の下面に引出し部材3を付設した)ので、スライド板2を引き出したままでも、引出し部材3から物を取り出したり物を収納することができる。このことにより、作業能率があがる。
また、左右の支持側枠1,1の間に、キーボード載置用のスライド板2を手前へ引出自在に設け、該スライド板2の下面に手前へ引出自在に引出し部材3を付設し、該支持側枠1の下部に床支持部材4を有し、該スライド板2を最前に引き出した時の該スライド板2の前後幅の中央点Gが、上記床支持部材4の前端Pより後方にあるように設定されたので、スライド板2を最前まで引き出し、さらに、引出し部材3も最前まで引き出した場合でも、本OA機器用デスクは前方へ転倒することなく安定して設置できる。
また、左右の支持側枠1,1の間に配設される補助棚板5は、該補助棚板5の下方に標準高さH0 のOA機器用標準スペース8と、該標準高さH0 よりも僅かに高い寸法Hの拡大スペース9とに、選択して取り付けする取着手段11を備えたので、種々の高さ寸法を有する製品に対応して、基本棚板6と補助棚板5にその製品を載置できる。
また、左右の支持側枠1,1の間に基本棚板6と補助棚板5を設け、該基本棚板6と該補助棚板5の後端縁にストッパ帯板7を上下取付位置を調節自在として取着する上下調整固定手段10を具備するので、ストッパ帯板7は、基本棚板6又は補助棚板5の上に載置されたディスプレイ等のOA機器の背面へ接続されるプラグの差し込みを干渉することなくディスプレイ等が後方へ落下するのを防止できる。
本発明の第1の実施の形態を示す正面図である。 側面図である。 要部背面図である。 使用の状態を示す斜視図である。 説明用の要部断面図である。 第2の実施の形態を示す正面図である。
符号の説明
1 支持側枠
2 スライド板
3 引出し部材
4 床支持部材
5 補助棚板
6 基本棚板
7 ストッパ帯板
8 標準スペース
9 拡大スペース
10 上下調整固定手段
11 取着手段
G 中央点
P 床支持部材の前端
0 標準高さ
H 標準高さよりも僅かに高い寸法

Claims (4)

  1. 左右の支持側枠(1)(1)の間に、キーボード載置用のスライド板(2)を手前へ引出自在に設け、該スライド板(2)の下面に手前へ引出自在に引出し部材(3)を付設したことを特徴とするOA機器用デスク。
  2. 左右の支持側枠(1)(1)の間に、キーボード載置用のスライド板(2)を手前へ引出自在に設け、該スライド板(2)の下面に手前へ引出自在に引出し部材(3)を付設し、該支持側枠(1)の下部に床支持部材(4)を有し、該スライド板(2)を最前に引き出した時の該スライド板(2)の前後幅の中央点(G)が、上記床支持部材(4)の前端(P)より後方にあるように設定されたことを特徴とするOA機器用デスク。
  3. 左右の支持側枠(1)(1)の間に配設される補助棚板(5)は、該補助棚板(5)の下方に標準高さ(H0 )のOA機器用標準スペース(8)と、該標準高さ(H0 )よりも僅かに高い寸法(H)の拡大スペース(9)とに、選択して取り付けする取着手段(11)を備えたことを特徴とするOA機器用デスク。
  4. 左右の支持側枠(1)(1)の間に基本棚板(6)と補助棚板(5)を設け、該基本棚板(6)と該補助棚板(5)の後端縁にストッパ帯板(7)を上下取付位置を調節自在として取着する上下調整固定手段(10)を具備することを特徴とするOA機器用デスク。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007233312A (ja) * 2006-03-03 2007-09-13 Pentax Corp フォーカシングスクリーンの交換可能なカメラ

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