JP2005198579A - パン生地搬送成形装置 - Google Patents

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修一 豊田
Akira Wada
和田  晃
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OSHIKIRI MACHINERY
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Abstract

【課題】丸められ発酵されたパン生地をモルダーの第1ローラ対に投入するときに、横ずれ等を生じないようにする。
【解決手段】
パン生地D搬送するため、パン生地受入れ位置から第1ローラ対Rまでの搬送路に沿って延びる搬送部分12を備えるベルトコンベア16と、搬送路の幅方向中心軸線を中心にベルトコンベア16の搬送部分12をV字状に湾曲することにより、同搬送部分によって搬送されるパン生地Dを搬送路に対してセンタリングする手段28と、センタリングされたパン生地をベルトコンベアの搬送部分12に押圧し、同パン生地を扁平形状とするローラ36を有する。ベルトコンベアが第1ローラ対R、Rの近くまで延び、該ベルトコンベアから第1ローラ対に投入される扁平にされたパン生地Dの先端が第1ベルトコンベアR、Rに達した段階で、同パン生地の後端がベルトコンベアの搬送部分12に係合しているようにする。
【選択図】 図1

Description

本発明はパン製造に関し、特に、焼成前の生地の成形技術に関する。
パン製造に当たっては、一般的に原料を混ぜ合わせて発酵させて生地を作り、これを分割機で所定量毎に分割し、丸め機で丸めた後、プルーファーにより中間発酵させ、モルダーによってこれを薄く延ばして余分なガスを抜きロール状に巻いたり、丸めたりして所要の形状にした後に、これをパンニングする(すなわち焼成のために箱型の型に詰めたり、天板上に載せたりする)。
モルダーは、生地の流れに沿って少なくとも1つのローラ対を備えており、丸められ中間発酵された生地を該ローラ対の間で受けてそれらの間を通して薄く延ばすようになっている。
しかしながら、ローラ対の間に投入される丸め生地の形状誤差や、当該ローラ対に対する投入位置のずれ(横ずれ)などのために、該ローラ対によって延ばされる生地の形状にバラツキが生じ、このために、例えばロール製品などでは、ロールの巻数及び長さが不揃いとなり、均一なパン製造の支障になる場合があった。
本発明は、このような問題を解決することを目的とするものである。
すなわち、本発明では、
丸めたパン生地を受け入れてモルダーの第1ローラ対まで搬送するパン生地搬送成形装置であって、
パン生地を搬送するため、パン生地受入れ位置から第1ローラ対までの搬送路に沿って延びる搬送部分を備えるベルトコンベアと、
上記搬送経路の幅方向中心軸線を中心に上記ベルトコンベアの搬送部分をV字状に湾曲させることにより、同搬送部分によって搬送されるパン生地を上記搬送路に対してセンタリングする手段と、
を有することを特徴とするパン生地搬送成形装置を提供する。
具体的には、
上記パン生地搬送成形装置が、上記搬送路に沿って延びる面を備えるフレームと、
上記搬送路の先端及び後端に設定され、上記ベルトコンベアの搬送部分を上記フレームの面に近接させて張設する前端プーリ及び後端プーリと、を備え、
上記センタリングする手段が、上記前端及び後端プーリによって張設されたベルトコンベアの搬送部分の幅方向両側部分に係合してV字状に湾曲させる一対のセンタリング部材から構成することができる。
上記パン生地搬送成形装置において、センタリングされたパン生地を扁平形状とする手段を設けることができる。
該扁平形状にする手段は、具体的には、上記ベルトコンベアの搬送部分上方位置に設定され、同搬送部分の幅方向に延びるようにされた中心軸線を中心に回転可能とされたローラとすることができる。
上記搬送路に沿った上記センタリングする手段と上記扁平形状にする手段との間の位置で、上記ベルトコンベアの搬送部分の上方位置に平行に設定され、上記ベルトコンベアと異なる速度で駆動され、上記センタリングする手段によってセンタリングされたパン生地を上記ベルトコンベアとの間で挟み転動させながら該搬送部分に押圧させることにより、同パン生地を上記ベルトコンベアの幅方向で伸展成形させる成形無端ベルトを有するようにすることが好ましい。
要するに、パン生地を扁平形状にする前に、当該パン生地を丸め形状から搬送方向で伸張させて、同パン生地を扁平形状にするときに均一に行うことが出来るようにするものである。
この場合、上記搬送路の上記面と、上記成形無端ベルトとの間で、上記搬送路の幅方向中心軸線から等間隔離して設定され、上記成形無端ベルトによって伸展成形される上記パン生地の上記搬送路に対するセンタリングを維持すると共に当該パン生地の上記幅方向での長さを制限する長さ制限部材を有するようにすることが好ましい。この長さ制限部材が、ベルトコンベアの両側部と係合して、当該ベルトコンベアを上記V字状よいも幅の広いV字状にするようにして、上記センタリングと長さ制限を行うことが出来る。
上記ベルトコンベアが上記センタリング部材と上記長さ制限部材との間で、そのV字形状が、同センタリング部材から長さ制限部材に向けて次第に幅が広がるようにして、成形無端ベルトによる当該パン生地の幅方向での伸展の前に、自然に幅方向での伸展が生じるようにすることが好ましい。
また、本発明では、ベルトコンベアが上記第1ローラ対の近くまで延び、該ベルトコンベアから第1ローラ対に投入される上記扁平形状にされたパン生地の先端が上記第1ベルトコンベアに達した段階で、同パン生地の後端がベルトコンベアに係合しているようにすることが好ましい。これは、すなわち、生地が投入されるときに、その後端がベルトコンベアに係合していることにより、当該パン生地の横ずれを防止するものである。
以下、本発明に係るパン生地搬送成形装置の実施形態を、添付図面に基づき説明する。
図1は本発明に係るパン生地搬送成形装置の側面図、図2は同装置の平面図、図3は図1におけるIII-III線断面図、図4は同IV-IV線断面図、図5は同V-V線断面図、図6は同VI-VI線断面図である。
本発明に係るパン生地搬送成形装置10は、前述のように丸めたパン生地Dを、図1及び図2において右端において受け入れ、左方に搬送しながら所要形状に成形し、左端にあるモルダーの第1ローラ対R、Rまで搬送するものである。図1及び図2に示すパン生地搬送成形装置10においては、パン生地Dを搬送するために右端のパン生地受入れ位置から第1ローラ対R、Rまでの搬送路に沿って延びる一対の搬送部分12、14(図2参照)を備えるベルトコンベア16、18とを有しているが、両ベルトコンベアは実質的に同一の構成及び作用のものとされており、以下の説明においてはベルトコンベア16に基づき説明する。
図1及び図2に示すように、パン生地搬送成形装置10は、上記搬送路に沿った面20−1を有するフレーム20を備えており、ベルトコンベア16は、当該フレームの前端ベルトプーリ22及び後端ベルトプーリ24を含む該フレームに取り付けられた複数のベルトプーリにかけられ、搬送部分12は前端及び後端ベルトプーリ22,24間で張設され、フレームの上記面20−1に接するようにされている。
フレーム20の上記面20−1における(図1及び図2の右端の)パン生地受入れ位置に近い位置には、図3に示すように、搬送路の幅方向中心軸線の両側に一対の横断面が三角形のセンタリング部材28,28が設定されており、ベルトコンベア16の搬送部分12の幅方向両側部分に係合して当該搬送部分12をV字状に湾曲させ、該V字状の部分にパン生地Dを受け入れるようになっている。パン生地Dは、該V字状部分に載置されて搬送されることにより、当該ベルトコンベアの中心部分にセンタリングされる。
ベルトコンベア16の上記センタリング部材28,28の下流側には、成形無端ベルト30が設定されている。該成形無端ベルト30は、ベルトコンベア16の搬送部分12の上方位置に平行に設定され、ベルトコンベア16と異なる速度で駆動され、センタリング部材28,28によってセンタリングされたパン生地Dをベルトコンベア16との間で転動させながら該搬送部分12に押圧させることにより、同パン生地Dを上記ベルトコンベア16の幅方向で伸展成形させるようになっている。また、成形無端ベルト30の幅方向両側部分の下方位置に長さ制限部材32、32が、上記搬送路の幅方向中心軸線から等間隔離して設定されている。該長さ制限部材32、32は、水平に設定された板状の部材で、ベルトコンベアの両側部と係合して、該ベルトコンベアを上記センタリング部材によって形成されるV字状よりも幅の広いV字状にしており、該V字状部分を通されるパン生地Dが上記成形無端ベルト30によって幅方向で伸展されるときに、同パン生地Dのセンタリングを行うと共に、その長さの制限を行っている。
長さ制限部材32の下流側には、上記センタリングされて幅方向で伸展されたパン生地Dをベルトコンベア16の搬送部分12に押圧し、同パン生地dを扁平形状とする押圧用ローラ36が設けられている。すなわち、この押圧用ローラ36は、ベルトコンベア16の搬送部分12の上方位置に設定され、同搬送部分12の幅方向に延びるようにされた中心軸線を中心に回転可能とされている。
図示のように、ベルトコンベア16はセンタリング部材28と長さ制限部材32との間で、そのV字形状が、同センタリング部材16から長さ制限部材32に向けて次第に幅が広がるようにされており、パン生地の幅方向での伸展が徐々に行われるようにしている。
ベルトコンベア16の搬送部分12は第1ローラ対R,Rの近くまで延びており、該ベルトコンベアの搬送部分12から第1ローラ対に投入されるパン生地Dの先端が第1ベルトコンベアR、Rに達した段階で(図1)、同パン生地の後端がベルトコンベアに係合しているようにされている。この場合、搬送部分12に近接してローラを設け、パン生地の後端を該ローラとベルトコンベアとの間で回転係合するようにすることもできる。
以上、本発明の実施形態につき説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、種々の変形等が可能なことは明らかである。尚、作図上、搬送路の幅方向で伸展されたパン生地Dをほぼ円柱状に、また、扁平形状とされたパン生地Dをほぼ円形に描いているが、実際には、これらの形状から変形したものとなる。
本発明に係るパン生地搬送成形装置の側面図である。 同装置の平面図である。 図1におけるIII-III線断面図である。 同IV-IV線断面図である。 同V-V線断面図である。 同VI-VI線断面図である。
符号の説明
10 パン生地搬送成形装置
12 搬送部分
14 搬送部分
16 ベルトコンベア
18 ベルトコンベア
20 フレーム
20−1 フレームの面
22 前部ベルトプーリ
24 後部ベルトプーリ
28 センタリング部材
30 成形無端ベルト
32 長さ制限部材
36 押圧用ローラ
D パン生地
R モルダーの第1ローラ対

Claims (9)

  1. 丸めたパン生地を受け入れてモルダーの第1ローラ対まで搬送成形するパン生地搬送成形装置であって、
    上記パン生地を搬送するため、パン生地受入れ位置から第1ローラ対までの搬送路に沿って延びる搬送部分を備えるベルトコンベアと、
    上記搬送路の幅方向中心軸線を中心に上記ベルトコンベアの搬送部分をV字状に湾曲させることにより、同搬送部分によって搬送されるパン生地を上記搬送路に対してセンタリングする手段と、
    を有することを特徴とするパン生地搬送成形装置。
  2. 上記搬送路に沿って延びる面を備えるフレームと、
    上記搬送路の先端及び後端に設定され、上記ベルトコンベアの搬送部分を上記フレームの面に近接させて張設する前端プーリ及び後端プーリと、を備え、
    上記センタリングする手段が、上記前端及び後端プーリによって張設されたベルトコンベアの搬送部分の幅方向両側部分に係合してV字状に湾曲させる一対のセンタリング部材からなる
    ことを特徴とする請求項1に記載のパン生地搬送成形装置。
  3. 上記センタリングされたパン生地を上記ベルトコンベアの搬送部分に押圧し、同パン生地を扁平形状とする手段を有することを特徴とする請求項1若しくは2に記載のパン生地搬送成形装置。
  4. 上記パン生地を扁平形状とする手段が、上記ベルトコンベアの搬送部分上方位置に設定され、同搬送部分の幅方向に延びるようにされた中心軸線を中心に回転可能とされたローラとされていることを特徴とする請求項4に記載のパン生地搬送成形装置。
  5. 上記搬送路に沿った上記センタリングする手段と上記扁平形状にする手段との間の位置で、上記ベルトコンベアの搬送部分の上方位置に平行に設定され、上記ベルトコンベアと異なる速度で駆動され、上記センタリングする手段によってセンタリングされたパン生地を上記ベルトコンベアとの間で挟み転動させながら該搬送部分に押圧させることにより、同パン生地を上記ベルトコンベアの幅方向で伸展成形させる成形無端ベルトを有することを特徴とする請求項3若しくは4に記載のパン生地搬送成形装置。
  6. 上記搬送路に沿った上記センタリングする手段と上記扁平形状にする手段との間の位置で、上記ベルトコンベアの搬送部分の上方位置に平行に設定され、上記ベルトコンベアと異なる速度で駆動され、上記センタリングする手段によってセンタリングされたパン生地を上記ベルトコンベアとの間で挟み転動させながら該搬送部分に押圧させることにより、同パン生地を上記ベルトコンベアの幅方向で伸展成形させる成形無端ベルトと、
    上記搬送路の上記面と、上記成形無端ベルトとの間で、上記搬送路の幅方向中心軸線から等間隔離して設定され、上記成形無端ベルトによって伸展成形される上記パン生地の上記搬送路に対するセンタリングを維持すると共に当該パン生地の上記幅方向での長さを制限する長さ制限部材を有することを特徴とする請求項5に記載のパン生地搬送成形装置。
  7. 上記長さ制限部材が、上記ベルトコンベアの両側部と係合して、当該ベルトコンベアを上記V字状よりも幅の広いV字状にするようにした請求項6に記載のパン生地搬送成形装置。
  8. 上記ベルトコンベアが上記センタリング部材と上記長さ制限部材との間で、その上記V字状が、同センタリング部材から長さ制限部材に向けて次第に幅が広がるようにされていることを特徴とする請求項7に記載のパン生地搬送成形装置。
  9. 上記ベルトコンベアが上記第1ローラ対の近くまで延び、該ベルトコンベアから第1ローラ対に投入される上記パン生地の先端が上記第1ベルトコンベアに達した段階で、同パン生地の後端がベルトコンベアに係合しているようにされていることを特徴とする請求項3乃至8のいずれかに記載のパン生地搬送成形装置。

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010098968A (ja) * 2008-10-22 2010-05-06 Oshikiri:Kk ロール状パン生地成形装置
JP2018110591A (ja) * 2012-06-04 2018-07-19 レオン自動機株式会社 食品生地の丸め成形装置及び丸め成形方法

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