JP2005195738A - 共焦点光学系及び高さ測定装置 - Google Patents

共焦点光学系及び高さ測定装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2005195738A
JP2005195738A JP2004000258A JP2004000258A JP2005195738A JP 2005195738 A JP2005195738 A JP 2005195738A JP 2004000258 A JP2004000258 A JP 2004000258A JP 2004000258 A JP2004000258 A JP 2004000258A JP 2005195738 A JP2005195738 A JP 2005195738A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pinhole
optical system
light
objective lens
measurement object
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004000258A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4524793B2 (ja
Inventor
Fusao Shimizu
房生 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
Priority to JP2004000258A priority Critical patent/JP4524793B2/ja
Publication of JP2005195738A publication Critical patent/JP2005195738A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4524793B2 publication Critical patent/JP4524793B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】 低倍の対物レンズを用いたときであっても小型化を図ることができる共焦点光学系及び高さ測定装置を提供する。
【解決手段】 測定範囲とサンプリング間隔に対応したサンプリング数分だけピンホール板21を環状に配置するとともに、サンプリング間隔に対応してピンホール板21の光軸方向の位置をそれぞれずらして配置したドーナツ状の回転ドラム20を用いて共焦点光学系を構成した。
【選択図】 図1

Description

この発明は共焦点光学系及び高さ測定装置に関する。
従来の高さ測定装置として、共焦点光学系を有し、対物レンズの後側光路長をコーナーキュービックプリズムを用いて変化させることにより対物レンズの焦点位置を測定対象物の光軸方向に変化させ、それぞれの焦点位置で測定対象物の画像を取得し、測定対象物の高さを算出するものがある。
特開2002−13917号公報
ところで、ステージに載置された測定対象物全体の高さを測定する場合、視野が狭いときには視野が広いときに比べて光軸方向に直交する2次元方向にステージを数多く移動させなければならず、測定時間が長くなるため、視野の広い対物レンズを用いるのが好ましい。
しかし、同じN.A.(開口数)の対物レンズの場合、狭視野の対物レンズに較べて広視野の対物レンズは大きい。
広視野の対物レンズにすると、以後の光路幅が広くなり、直角ミラー、コーナキューブプリズム等も大きくなるため、共焦点光学系を有する高さ測定装置は大型化する。
この発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、その課題は広視野の対物レンズを用いたときであっても小型化を図ることができる共焦点光学系及び高さ測定装置を提供することである。
上記課題を解決するため請求項1記載の発明は、ピンホールが形成されたピンホール板と、光源からの光を前記ピンホールに集光するレンズと、前記ピンホールを通過した光を測定対象物に集光させる対物レンズと、前記ピンホール板を前記対物レンズの光軸方向に移動させるピンホール位置変更手段とを備えていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、ピンホールが形成された複数のピンホール板と、光源からの光を前記ピンホールに集光するレンズと、前記ピンホールを通過した光を測定対象物に集光させる対物レンズと、前記複数のピンホール板のそれぞれを前記対物レンズの光軸方向に位置を変化させて配置可能なピンホール位置変更手段とを備えていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項2記載の共焦点光学系において、前記ピンホール位置変更手段は、前記複数のピンホール板を環状に配置させ、配置方向に沿って回転駆動させることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3のいずれか1項記載の共焦点光学系において、前記光源からの光は平行光であることを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1〜4のいずれか1項記載の共焦点光学系と、この共焦点光学系の焦点位置を測定対象物に対して光軸方向に相対移動させ、異なる焦点位置の画像を取得する画像取得手段と、前記画像取得手段によって取得された複数の画像に基いて前記測定対象物の高さを算出する算出手段とを備えていることを特徴とする。
この発明の共焦点光学系及び高さ測定装置によれば、広視野の対物レンズを用いたときであっても小型化を図ることができる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1はこの発明の第1実施形態に係る高さ測定装置の光学系の構成を示すブロック図である。
高さ測定装置1は共焦点光学系10と撮像素子(画像取得手段)30と、演算制御部(算出手段)40とを備えている。
共焦点光学系10は光源11とハーフプリズム12とレンズ13とピンホール板21と広視野の対物レンズ14とλ/4板15とを有する。
光源11はハーフプリズム12によって光軸L1から分離された光軸L2上に配置されている。光源11としてはハロゲンランプ、水銀ランプ等が用いられる。
レンズ13はハーフプリズム12とピンホール板21との間に配置され、光源11から出射され、ハーフプリズム12で反射された照明光を平行光にする。
複数のピンホール板21にはそれぞれ複数の同じ径のピンホール22が形成されている。ピンホール22の径は対物レンズ14のエアリーディスク径に対応している。
また、ピンホール板21にはピンホール22に対向してピンホール22に集光させるための集光レンズ23がそれぞれ配置されている(図1では1つのピンホール22と1つのレンズ23だけが記載されている)。
集光レンズ23とレンズ13との間は平行光であるので、ピンホール22を通過した光を撮像素子30に常に結像させることができる。
複数のピンホール板21はドーナツ状の回転ドラム(ピンホール位置変更手段)20上に環状に配置されている。ピンホール板21は測定範囲とサンプリング間隔とに対応したサンプリング数分だけ配置されている。
回転ドラム20の回転軸AX上には回転ドラム20を回転させるドラム回転用モータ25が配置されている。各ピンホール板21はサンプリング間隔に対応して光軸方向の位置をずらして配置されている。そのため、回転ドラム20の回転にしたがって光軸L1上のピンホール22の光軸方向の位置が変化する。
また、回転ドラム20にはピンホール板21を光軸方向へ移動させるピンホール板位置調整機構27が設けられている。ピンホール板位置調整機構27は例えば回転ドラム20と螺合し、ピンホール板21を挟む2つのナットによって構成することができる。このピンホール板位置調整機構27によって測定対象物5に対するピンホール位置やサンプリング間隔を変更することができる。
λ/4板15は対物レンズ14の前側光路上(対物レンズ14と測定対象物5との間)に設けられ、測定対象物5からの反射光を効率的に取得する。
撮像素子30は回転ドラム20の回転によって得られる異なる焦点位置の画像を取得する。
演算制御部40は撮像素子30によって取得された複数の画像に基いて測定対象物5の高さを算出する。
このような構成の高さ測定装置では、光源11から出射された照明光はハーフプリズム12で反射され、レンズ13に入射して平行光にされ、集光レンズ23に至る。
照明光は集光レンズ23によってピンホール22に集光し、ピンホール22を通って対物レンズ14に入射する。対物レンズ14を通過した照明光はλ/4板15を通過し、測定対象物5の表面に集光される。
測定対象物5がピンホール22の位置に対応する合焦位置にあるとき、測定対象物5の表面からの反射光はλ/4板15を通過し、対物レンズ14によって再度ピンホール22に集光し、ピンホール22を通って集光レンズ23に至る。
集光レンズ23を出射し、平行光となった反射光はレンズ13によって撮像素子30の撮像面31に結像し、撮像素子30により共焦点画像として取得される。
測定対象物5がピンホール22の位置に対応する合焦位置にないとき、測定対象物5の表面からの反射光はピンホール22に集光しないため、ピンホール22を通過する光量が減少し、撮像素子30に達する反射光が減少する。
この反射光量の減少と測定対象物5の表面の合焦位置からのずれ量とは相関関係にあるため、撮像素子30の撮像面31の反射光の光量変化率から反射光の光量が最大となる合焦位置を算出することができる。
モータ25を駆動して回転ドラム20を回転させると、回転ドラム20の回転にしたがって光軸L1上にあるピンホール22の光軸方向の位置が変化し、ピンホール22から対物レンズ14までの光路長が変化するため、対物レンズ14の焦点位置が光軸方向に変化する。このとき、ハーフプリズム12とピンホール板21との間隔が変化するが、照明光が平行光で集光レンズ23に導かれるため、ピンホール22への照明光の集光状態は変化しない。
これにより、ピンホール22を通過した照明光が測定対象物5の表面で集光する高さ(合焦位置)が変化し、測定対象物5の表面を撮像する位置を光軸方向に連続的に変化させることができる。これと同時に、回転ドラム20の回転によってピンホール22を通過した光スポットが測定対象物5の表面を2次元的に走査して視野全体の共焦点像を形成する。
これにより、焦点位置を測定対象物5に対して光軸方向に移動させて異なる焦点位置の画像が取得される。そして、取得した複数の画像に基づいて測定対象物5の高さが演算制御部40で算出される。
このとき、撮像素子30による共焦点画像の取得は回転ドラム20の回転に同期させる。回転ドラム20の回転軸AX上にエンコーダ等の回転位置検出手段を設けたり、ピンホール板21に対応した回転ドラム20の外周面22Aや底面22Bに付けたマーキングを光学的、磁気的又は電気的に読み取る読取手段を設けたりすることで同期をとることができる。
なお、ピンホール板21の大きさがピンホール板21を透過する光束より十分に大きく、回転ドラム20の回転が安定し、かつ測定対象物5からの反射光量が十分に得られる場合には同期の必要はない。
この実施形態によれば、従来例のように直角ミラー、コーナキューブプリズム等を備えていないため、広視野の対物レンズを用いたときであっても共焦点光学系及び高さ測定装置の小型化を図ることができる。
図2はこの発明の第2実施形態に係る高さ測定装置の光学系の構成を示すブロック図であり、第1実施形態と共通する部分には同一符号を付してその説明を省略する。
この実施形態は回転ドラム20を用いず、直動機構(駆動手段)125によって1枚のピンホール板121を光軸方向へ移動させるようにした点で第1実施形態と相違する。
共焦点光学系110は光源11とハーフプリズム12とレンズ13とピンホール板121と直動機構125と測長機構126と低倍の対物レンズ14とλ/4板15とを有する。
直動機構125はピンホール板121を保持するピンホール板保持部材120を光軸L3方向へ案内する案内部材(図示せず)とピンホール板保持部材120を案内部材に沿って移動させる駆動部(図示せず)とで構成されている。駆動部を駆動したとき、ピンホール板121が案内部材に沿って光軸L3方向へ移動する。
測長機構126はピンホール板121の位置を検出する。
このような構成の高さ測定装置では、まず、測定範囲からピンホール板121の移動範囲を設定する(ピンホール板121の移動範囲を任意に設定できる)。
その後、駆動部を駆動してピンホール板121を移動させると、ピンホール板121の移動にしたがってピンホール122から対物レンズ14までの光路長が変化するため、対物レンズ14の焦点位置が光軸方向に変化する。このとき、ハーフプリズム12とピンホール板121との間隔が変化するが、照明光が平行光で集光レンズ23に導かれるため、ピンホール122への照明光の集光状態は変化しない。
これにより、ピンホール122を通過した照明光が測定対象物5の表面で集光する高さが変化し、測定対象物5の表面を撮像する位置を光軸方向に連続的に変化させることができる。これと同時に、測定対象物5を載置したステージ(図示せず)を光軸L3に直交する2次元方向に移動させて測定対象物5を2次元的に走査する。
これにより、焦点位置を測定対象物5に対して光軸L3方向に移動させて異なる焦点位置の画像が取得される。そして、取得した複数の画像に基づいて測定対象物5の高さを算出することができる。
この実施形態によれば、第1実施形態と同様の効果を奏するとともに、回転ドラム等がない分だけ共焦点光学系及び高さ測定装置を第1実施形態より小型化することができる。
なお、特許請求の範囲の発明には含まれないが、前述の集光レンズ23の集光スポット径が、十分に小さく、対物レンズ14のエアリーディスク径と同等の大きさであるときには、ピンホール22を形成する必要はない。
図1はこの発明の第1実施形態に係る高さ測定装置の光学系の構成を示すブロック図である。 図2はこの発明の第2実施形態に係る高さ測定装置の光学系の構成を示すブロック図である。
符号の説明
5 測定対象物
10 共焦点光学系
11 光源
20 回転ドラム(ピンホール位置変更手段)
21,121 ピンホール板
22,122 ピンホール
23 集光レンズ
30 撮像素子(画像取得手段)
40 演算制御部(算出手段)
120 直動機構(駆動手段)
L1、L2、L3 光軸

Claims (5)

  1. ピンホールが形成されたピンホール板と、
    光源からの光を前記ピンホールに集光するレンズと、
    前記ピンホールを通過した光を測定対象物に集光させる対物レンズと、
    前記ピンホール板を前記対物レンズの光軸方向に移動させるピンホール位置変更手段と
    を備えていることを特徴とする共焦点光学系。
  2. ピンホールが形成された複数のピンホール板と、
    光源からの光を前記ピンホールに集光するレンズと、
    前記ピンホールを通過した光を測定対象物に集光させる対物レンズと、
    前記複数のピンホール板のそれぞれを前記対物レンズの光軸方向に位置を変化させて配置可能なピンホール位置変更手段と
    を備えていることを特徴とする共焦点光学系。
  3. 前記ピンホール位置変更手段は、前記複数のピンホール板を環状に配置させ、配置方向に沿って回転駆動させることを特徴とする請求項2記載の共焦点光学系。
  4. 前記光源からの光は平行光であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の共焦点光学系。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項記載の共焦点光学系と、
    この共焦点光学系の焦点位置を測定対象物に対して光軸方向に相対移動させ、異なる焦点位置の画像を取得する画像取得手段と、
    前記画像取得手段によって取得された複数の画像に基いて前記測定対象物の高さを算出する算出手段と
    を備えていることを特徴とする高さ測定装置。
JP2004000258A 2004-01-05 2004-01-05 共焦点光学系及び高さ測定装置 Expired - Fee Related JP4524793B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004000258A JP4524793B2 (ja) 2004-01-05 2004-01-05 共焦点光学系及び高さ測定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004000258A JP4524793B2 (ja) 2004-01-05 2004-01-05 共焦点光学系及び高さ測定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005195738A true JP2005195738A (ja) 2005-07-21
JP4524793B2 JP4524793B2 (ja) 2010-08-18

Family

ID=34816154

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004000258A Expired - Fee Related JP4524793B2 (ja) 2004-01-05 2004-01-05 共焦点光学系及び高さ測定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4524793B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014016995A1 (ja) * 2012-07-26 2014-01-30 日本電気株式会社 三次元物体計測装置、三次元物体計測装置制御プログラム、三次元物体計測装置制御方法
JP2014021274A (ja) * 2012-07-18 2014-02-03 Hamamatsu Photonics Kk 共焦点光生成レンズユニット、光学装置および顕微鏡
WO2016092674A1 (ja) * 2014-12-11 2016-06-16 オリンパス株式会社 観察システム、光学部品、及び観察方法
KR20190132739A (ko) * 2018-05-21 2019-11-29 박옥삼 혈류 측정 장치

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06137864A (ja) * 1992-05-25 1994-05-20 Brother Ind Ltd 共焦点型焦点位置検出装置
JPH08136810A (ja) * 1994-11-08 1996-05-31 Hamamatsu Photonics Kk 共焦点顕微鏡
JPH08338948A (ja) * 1995-06-13 1996-12-24 Yokogawa Electric Corp 共焦点光スキャナ
JPH09166750A (ja) * 1995-12-15 1997-06-24 Olympus Optical Co Ltd 観察方法及び顕微鏡
JPH1172308A (ja) * 1997-08-28 1999-03-16 Olympus Optical Co Ltd 高さ測定方法及びその装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06137864A (ja) * 1992-05-25 1994-05-20 Brother Ind Ltd 共焦点型焦点位置検出装置
JPH08136810A (ja) * 1994-11-08 1996-05-31 Hamamatsu Photonics Kk 共焦点顕微鏡
JPH08338948A (ja) * 1995-06-13 1996-12-24 Yokogawa Electric Corp 共焦点光スキャナ
JPH09166750A (ja) * 1995-12-15 1997-06-24 Olympus Optical Co Ltd 観察方法及び顕微鏡
JPH1172308A (ja) * 1997-08-28 1999-03-16 Olympus Optical Co Ltd 高さ測定方法及びその装置

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014021274A (ja) * 2012-07-18 2014-02-03 Hamamatsu Photonics Kk 共焦点光生成レンズユニット、光学装置および顕微鏡
WO2014016995A1 (ja) * 2012-07-26 2014-01-30 日本電気株式会社 三次元物体計測装置、三次元物体計測装置制御プログラム、三次元物体計測装置制御方法
US10060728B2 (en) 2012-07-26 2018-08-28 Nec Corporation Three-dimensional object-measurement device, medium, and control method
WO2016092674A1 (ja) * 2014-12-11 2016-06-16 オリンパス株式会社 観察システム、光学部品、及び観察方法
JPWO2016092674A1 (ja) * 2014-12-11 2017-10-05 オリンパス株式会社 観察システム、光学部品、及び観察方法
KR20190132739A (ko) * 2018-05-21 2019-11-29 박옥삼 혈류 측정 장치
KR102108730B1 (ko) * 2018-05-21 2020-05-08 박옥삼 혈류 측정 장치

Also Published As

Publication number Publication date
JP4524793B2 (ja) 2010-08-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20220214557A1 (en) High speed scanning system with acceleration tracking
JP5281923B2 (ja) 投射型表示装置
JP2008275612A (ja) 半導体製造用のサブストレート上の構造体を測定する高解像度を備えた装置及び測定装置におけるアパーチャの使用
US10095003B2 (en) Autofocus apparatus, autofocus method, and program
KR102086992B1 (ko) 핀홀 어레이를 사용하는 물체의 공초점형 이미징
WO2014115341A1 (ja) 共焦点スキャナおよびそれを用いた光学的計測装置
JP2008203813A (ja) 走査型顕微鏡
JP5973756B2 (ja) 焦点位置変更装置およびこれを用いた共焦点光学装置
JP2011185767A (ja) 形状測定装置及び形状測定方法
JP6411191B2 (ja) 傾斜検出装置及び回転レーザ装置
JP3509088B2 (ja) 3次元形状計測用光学装置
JP2008051576A (ja) 形状測定装置および形状測定方法
JP2007078485A (ja) オートコリメータ及びそれを用いた角度測定装置
JP2009526256A (ja) 結像システムにおける光学要素の位置検出のための方法及び装置
JP4524793B2 (ja) 共焦点光学系及び高さ測定装置
JP6743788B2 (ja) 変位センサ
JP2012181139A (ja) レンズ検査装置
CN110945398A (zh) 数字化确定焦点位置
JP2007139622A (ja) 3次元形状計測装置
JPH09304682A (ja) 光学式測定装置
JP2009098069A (ja) 回転体の振れ測定装置および方法
JP2010256178A (ja) 非接触表面形状測定装置
JP6249502B2 (ja) 測定装置、測定方法及び補正方法
JP4909023B2 (ja) 変位検出装置
JP2005195419A (ja) 高さ測定装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20061128

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100210

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100215

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100416

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100510

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100523

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130611

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130611

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130611

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees