JP2005193960A - タレット形包装機の折込み装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 タレット形包装機の折込み装置は、タレットの径方向に離間した一対の耳折りタッカ34U,34Dを備え、これら耳折りタッカ34U,34Dは交互に往復動して対応する側のフィルムシートの耳を折込み、そして、先に折込み動作を行う耳折りタッカ34Uの先端幅W2は、後に折込み動作を行う耳折りタッカ34Dよの先端幅W1よりも広い。
【選択図】 図4
Description
1つのポケットがタレットの入口に位置付けられているとき、製品がポケットに向けて押し入れられ、この際、製品の回りに包材としてのフィルムシートが先ずU字状に胴折りされ、この胴折りによりフィルムシートの両端部が一対の胴フラップとして形成される。これら胴フラップは製品の押込み方向でみて、製品の後端面からそれぞれ突出している。
このような折込み形態が要求される場合、上述した特許文献1,2の包装機にあっては何れも一対の耳折りタッカが連動して往復動するため、耳折り時、内外の耳や一対の耳折りタッカが互いに干渉してしまい、確実な耳折りが不能になる。つまり、特許文献1,2の包装機ではその側面が正方形に近い製品の包装を実行できない。
本発明は上述した事情に基づいてなされ、その目的とするところはその側面が正方形や正方形に近い矩形の製品であっても、その包材の耳折りを確実且つ綺麗に折込むことができるタレット形包装機の折込み装置を提供することにある。
好ましくは、先に折込み動作を行う折込みタッカの先端幅は後で折込み動作を行う折込みタッカの先端幅に比べて広い(請求項2)。
具体的には、外側及び内側往復動機構の各々は、固定端及び可動端を有し、この可動端の移動を伴い屈伸可能な屈伸リンクと、屈伸リンクの可動端と折込みタッカとの間を機械的に接続し、屈伸リンクの屈伸量を折込みタッカに伝達する接続経路とを含むことができる(請求項3)。
更に、タレットの径方向に沿う製品のサイズに応じて一方の往復動機構がタレットの径方向に移動されて、外側及び内側折込みタッカ間の距離が調整されるとき、一方の往復動機構の折込みタッカを往復動させるプッシャプレートはタレットの径方向に前記調整を許容するだけの長さを有しているのが好ましい(請求項6)。
請求項2の折込み装置によれば、耳折りに伴いサイドフラップが形成される際、このサイドフラップ内面の三角片が互いに重なり合う状況にあっても、三角片の稜線が互いに干渉することはなく、耳及びサイドフラップを綺麗に折込むことができる。
請求項4の折込み装置によれば、外側及び内側折込みタッカによる折込みをカムにより制御できるので、その折込みタイミングが正確になり、耳折りを確実に行うことができる。
請求項6の折込み装置によれば、一方の往復動機構がタレットの径方向に移動されても、タイミング設定手段のプッシャプレートはその往復動機構の屈伸リンクを屈伸させることかできるので、製品のサイズ変更に容易に対処可能となる。
タレット型包装機は供給コンベア2を備え、この供給コンベア2はタレット4に向けて水平に延び、製品Aを一列にしてタレット4に搬送する。なお、図1中、タレット4はその中心のタレット軸のみで示され、その間欠回転方向は図1中の矢印Cで示されている。
供給コンベア2の終端とタレット4との間にはエレベータ(図示しない)が配置され、このエレベータは供給コンベア2から先頭の製品Aを切り出して受取り、受取った製品Aをタレット4の入口位置と同一の高さまで上昇させる。なお、エレベータの昇降は図1中の矢印Bで示されている。
なお、繰り出し経路10にはテープカッタ(図示しない)も配置されており、このテープカッタはフィルムカッタの上流に位置し、フィルムウエブFW上のテープウエブTWに一定の間隔を存して略U字形等の切り目を形成する。この切り目はフィルムシートSにおける開封テープTの摘みtとなる。
今、1つのポケットが入口位置にあり、そして、製品Aを受取ったエレベータが上昇位置にあるとき、押込みプッシャ(図示しない)はエレベータ上の製品Aを入口位置にあるポケットに向けて押し出し、このポケット内に製品AがフィルムシートSとともに押し込まれる。なお、押込みプッシャは供給コンベア2の上方にて、タレット4に対して進退可能に配置され、その進退方向が図1中の矢印Dにより示されている。
なお、製品Aがポケットに受け取られたとき、製品Aはその押込み方向でみて、その後端面及び左右の両面面が何れもポケットから若干突出し、そして、胴折り後のフィルムシートSは製品Aの後端面から突出した上下の胴フラップBFを有する。
:胴フラップ折り・胴シール位置P2:
本位置P2にて、フィルムシートSの胴フラップBFは後端面に向けて順次折り込まれることにより、後端面上にて互いに重ね合わされ、そして、ヒートシールを受け互いに接着つまり胴シールされる。この時点で、フィルムシートSは製品Aを管状に包み込み、製品Aの両側面からそれぞれ突出した左右の角筒部を有する。より詳しくは、各角筒部はタレット4の径方向に離間した一対の辺、即ち、上下の耳Eと、タレット4の周方向に離間した前後の側辺Gとから形成されている。
:耳折り・サイドフラップ折り位置P3:
本位置P3はタレット4の周方向でみて頂上に位置付けられ、本位置P3にて、左右の角筒部における上下の耳Eが製品Aの側面に向けて順次折り込まれ、この側面に重ね合わされる。即ち、本位置ではいわゆる耳折りが行われ、これら耳折りにより前後の側辺GがサイドフラップSFとして残される。
:サイドシール位置P4:
タレット4の間欠回転に伴い、前段の位置P3から本位置P4に製品Aが移動する際、左右の角筒部における他方のサイドフラップSFが固定のサイド折込みガイド(図示しない)により製品Aの側面に向けて折り込まれ、これにより、本位置P4にて、他方のサイドフラップSFは既に折込み済みのサイドフラップSFに重ね合わされる。
:出口位置P5:
本位置P5にて、包装品Hは排出プッシャ(図示しない)により、そのポケットから排出される。なお、排出プッシャはタレット4内にて、その径方向に往復動可能となっている。
耳折り装置12は一対の耳折りユニット14を備え、これら耳折りユニット14はタレット4の軸線方向に互いに離間して配置されている。つまり、一対の耳折りユニット14はタレット4の外周部をその両側から挟むようにして配置されており、耳折り・サイドフラップ折り位置P3にて、ポケット内の製品Aは左右の耳折りユニット14間に配置される。
耳折りユニット14はユニットフレーム26を備えている。このユニットフレーム26は左右の側板28a,28b及びこれら側板28間に配置された中央板30を有し、中央板30は前述した機体フレームの連結ロッド20に支持されている。側板28bは直動ガイド33を介して中央板30に取付けられ、一方、側板28aは上下のクロス部材32を介して側板28bに取付けられている。
このため、側板28aの内面には上側及び下側の耳折りタッカ34U,34Dをそれぞれ昇降させる往復動機構36U,36Dが上下に設けられており、これら往復動機構36U,36Dの詳細は図4〜図12から明らかとなる。
図4から明らかなように上下の往復動機構36U,36Dはベース38,40にそれぞれ組付けられ且つ上下に対称な構成を有するものであるが、上側の往復動機構36Uのベース38は側板28aに固定されているのに対し、下側の往復動機構36Dのベース40は側板28aに対して上下動可能である。即ち、側板28aにはベース40の側方に、上下方向に延びる直動ガイド42が配置され、この直動ガイド42の可動子42aに取付けブロック44を介してベース40が連結されている。なお、直動ガイド42はユニットフレーム26の側板28aに取付けられている。
ベース40には上下に延びる直動ガイド52が取付けられ、この直動ガイド52にスライダ54が取付けられている。従って、スライダ54は直動ガイド52を介して上下方向に移動自在である。また、図5から明らかなように、スライダ54の下端とベース40の上縁との間にはそれぞれロッド状の掛止部材56を介して復帰ばね58が架け渡されている。この復帰ばね58は引っ張りコイルばねからなり、スライダ54を上方に向けて常時付勢している。なお、上側の往復動機構36Uの場合、復帰ばね58はスライダ54を常時下方に付勢することになる。
ここで、上下の耳折りタッカ34は、下側の耳折りタッカ34Dにおける上端の幅W1が上側の耳折りタッカ34Uにおける下端の幅W2よりも狭く(W1>W2)なっている点のみで異なっている。
また、下側の往復動機構36Dの高さレベルが調整されても、揺動レバー64に対する耳折りタッカ34Dの取付け位置、つまり、その支持位置が変化することはないので、耳折りタッカ34Dの先端、つまり、その折込みエッジは安定して維持される。
図6から明らかなように、揺動レバー64はピン68に回転自在に取り付けられており、このピン68はスライダ54に支持されている。従って、揺動レバー64(耳折りタッカ34D)はピン68を中心として揺動可能である。
更に、ローラ軸70の突出端には引っ張りコイルばね74が取付けられ、この引っ張りコイルばね74は図6でみてローラ軸70、即ち、揺動レバー64の上端を耳折りタッカ34D側から離間する方向に付勢している。より詳しくは、図7から明らかなように、引っ張りコイルばね74の一端はローラ軸70の突出端に掛止され、その他端は掛止部材76に掛止されている。掛止部材76は板材からなり、揺動レバー64と平行に延びている。
また、図7に示されているように揺動レバー64と掛止部材76との間には板カム80が配置されている。この板カム80は揺動レバー64に沿って延び、ベース40側に固定されている。板カム80にあっては、カムローラ72の周面と対向する側の面がカム面82として形成され、図7に示す状態にあるとき、つまり、スライダ54が上昇位置にあるとき、カムローラ72は前述した引っ張りコイルばね74の付勢力を受け、カム面82の上端部に当接している。
次に、図8に示されるようにスライダ54とベース40との間は屈伸リンク84により相互に連結され、この屈伸リンク84の屈伸により、スライダ54が復帰ばね58の付勢力に抗して上下動する。
一方、ベース40からは一対のベース側レバー88がスライダ側レバー86に向けて延びており、これらベース側レバー88の一端はベース40に回動自在に支持されている。一対のベース側レバー88の他端はスライダ側レバー86の他端を挟み、そして、これらレバー86,88の他端は連結ピン90により相互に連結されている。
駆動軸96はメインフレーム16とサブフレーム18との間に亘って水平に延び、耳折りユニット14のユニットフレーム26、つまり、その中央板30を貫通している。
中央板30の両面には直動ガイド114,116がそれぞれ取付けられ、これら直動ガイド114,116の可動子に連接レバー110が連結されている。図10を参照すれば、円筒カム102側から延びる連接レバー110の形状や、直動ガイド114,116の配置がより明瞭に示されている。
より詳しくは、カムローラ120はローラキャリア122に回転自在に支持され、このローラキャリア122はスライド軸124の一端に連結されている。図11に示されるように、スライド軸124はスライドガイド126を介してユニットフレーム26の中央板30を貫通し、そして、スライド軸124の他端に連接レバー128が取付けられている。この連接レバー128は往復動機構36U側のプッシャプレート130に向けて延び、このプッシャプレート130に連結されている。
なお、図10には前述した水平スクリュー軸37を回転させるためのノブ39もまた併せて示されている。
上述した上側及び下側の耳折りタッカ34U,34DはフィルムシートSの上下の耳Eを同時ではなく順番に折込むことができ、これは前述した円筒カム102におけるカム面106のカム形状により達成される。
図12(a)は、上下の耳折りが開始される直前の状態を示しており、このとき、カムローラ120は中央フラット面部138の左端に位置付けられ、一方、カムローラ108は円筒カム102の高位フラット面部142上にある。つまり、カムローラ120,108は共に中位及び高位フラット面部138,142に乗り上げているから、これらカムローラ120,108とそれぞれ組をなすプッシャプレート130,94は共に対応する屈伸リンク84を伸張させ、スライダ54を介して上下の耳折りタッカ34U,34Dを共に休止位置に位置付けている。なお、図12(a)に示す状態にて、カムローラ120と高位フラット面部142との間の距離をL1、高位フラット面部142の左端とカムローラ108との間の距離をL2(<LS)すれば、L1=2×L2となっている。
この後、カムローラ120がスロープ面部136の左端に到達し、上側の耳折りタッカ34Uによる上側の耳Eの折込みが完了する直前にて、カムローラ108はスロープ面部140に進入し、これにより、折込みタッカ34Dによる下側の耳Eの折込みが開始され(図12(d))、そして、カムローラ120,108は低位フラット面部134及びスロープ面部140上をそれぞれ転動する(図12(e))。
上述したようにして上下の耳Eの折込みが完了すると、円筒カム102は図12(f)の状態から左方に向けて回転し、図12(e)〜(b)の状態を経て図12(a)の状態に至り、上下の耳折りタッカ34D,34Uはそれぞれ休止位置に復帰する。
この際、カムローラ120は低位フラット面部134上を相対的に移動するだけであり、上側の耳折りタッカ34Uはその上昇位置に維持される。
このような耳折り形態にあっても、前述したように上下の耳折りタッカ34U,34Dは上下の耳Eを順番に折込むことから、折込み時に上下の耳Eが互いに干渉することはなく、上下の耳折りを確実に実行することができる。
なお、図14から明らかなように上下の耳折りが実行された後、下側の耳Eの先端の幅W3は、上側の耳Eの先端の幅W4よりも短くなる。。
例えば、一実施例ではフィルムシートSの上側の耳Eを先ず折り込んでから、下側の耳Eを折り込んでいるが、これらの折込み手順は逆であってもよい。この場合、下側の耳折りタッカ34Dの上端幅は上側の耳折りタッカ34Uの下端幅よりも広く設定される。
また、往復動機構36Dの具体的な高さ調整機構や、円筒カム102からプッシャプレート94,130に至るカムリフトの伝達経路等は種々の変更可能である。
34U,34D 耳折りタッカ
36U,36D 往復動機構
54 スライダ
84 屈伸リンク
94,130 プッシャプレート
102 円筒カム
106 カム面
108,120 カムローラ(カムフォロア)
A 製品
S フィルムシート
E 耳(外辺、内辺)
SF サイドフラップ
Claims (6)
- ポケットを有するタレットを備え、このタレットの間欠回転に伴いポケットが前記タレットの入口に位置付けられたときに包材を直方体形状の製品の回りにU字状に胴折りしながら、これら包材及び製品を前記ポケット内に受取り、この後、前記ポケットが前記タレットの出口に向けて間欠的に移動する過程にて、前記胴折り後の包材に対する胴フラップ折り及び胴シールを実行して前記製品の側面から突出する前記包材の角筒部を形成し、この後、前記タレットの径方向に離間した前記角筒部の外辺及び内辺を前記製品の側面に対して折込むタレット形包装機において、
前記外辺及び内辺を折込む折込み装置は、
前記タレットの径方向でみて外側に配置された外側折込みタッカと、
前記包材の前記外辺を折込むべく、前記タレットの径方向に前記外側折込みタッカを往復動させる外側往復動機構と、
前記タレットの径方向でみて内側に配置された内側折込みタッカと、
前記包材の前記内辺を折込むべく、前記タレットの径方向に前記内側折込みタッカを往復動させる内側往復動機構と、
前記外側及び内側往復動機構を交互に作動させ、前記外側及び内側折込みタッカの折込みタイミングを設定するタイミング設定手段と
を具備したことを特徴とするタレット形包装機の折込み装置。 - 先に折込み動作を行う折込みタッカの先端幅は後で折込み動作を行う折込みタッカの先端幅に比べて広いことを特徴とする請求項1に記載のタレット形包装機の折込み装置。
- 前記外側及び内側往復動機構の各々は、
固定端及び可動端を有し、前記可動端の移動を伴い屈伸可能な屈伸リンクと、
前記屈伸リンクの前記可動端と折込みタッカとの間を機械的に接続し、前記屈伸リンクの屈伸量を前記折込みタッカに伝達する接続経路と
を含むことを特徴とする請求項1又は2に記載のタレット形包装機の折込み装置。 - 前記タイミング設定手段は、
所定の回動角にて往復的に回動するカムと、
前記カムの回動に伴い、カムリフト量が変化するカムフォロアと、
前記カムフォロアのカムリフトを一方の往復動機構に向けて伝達する伝達経路と、
前記伝達経路の終端に設けられ、前記カムリフトにより往復動して前記屈伸リンクを屈伸させるプッシャプレートと
を含むことを特徴とする請求項3に記載のタレット形包装機の折込み装置。 - 前記タイミング設定手段は、
前記外側及び内側往復動機構に共通のカムを備えていることを特徴とする請求項3に記載のタレット形包装機の折込み装置。 - 前記タレットの径方向に沿う前記製品のサイズに応じて一方の往復動機構が前記タレットの径方向に移動されて、前記外側及び内側折込みタッカ間の距離が調整されるとき、前記一方の往復動機構の折込みタッカを往復動させるプッシャプレートは前記タレットの径方向に前記一方の往復動機構の前記調整を許容するだけの長さを有することを特徴とする請求項3に記載のタレット形包装機の折込み装置。
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2004
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