JP2005190409A - 工程進捗要素情報システム - Google Patents
工程進捗要素情報システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005190409A JP2005190409A JP2003434267A JP2003434267A JP2005190409A JP 2005190409 A JP2005190409 A JP 2005190409A JP 2003434267 A JP2003434267 A JP 2003434267A JP 2003434267 A JP2003434267 A JP 2003434267A JP 2005190409 A JP2005190409 A JP 2005190409A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- unit
- process flow
- unit process
- processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- General Factory Administration (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
【解決手段】 異なる複数の工程フロー構成を持つ生産、加工、処理物の進捗実績を同じ縦軸項目でチャート上に表示し、感覚的にチャートから複数の工程フロー構成の要素の差を知ることで、工程フロー構成自身を見直すための情報を容易に得ることができる。これにより、複数の工程フロー構成の要素の差によって何が影響を受けたのか、特性の変動、工程の所要時間、歩留まり等の解析に利用できるようになる。
【選択図】 図1
Description
図2は製造ラインの管理機能を簡単にまとめたものである。実際に物を加工・処理を行うのはエリア管理機能によってコントロールされる各処理装置である。被加工・被処理物は同じくエリア管理機能によりコントロールされる搬送システムにより各々の処理装置間を移動することになる。
一般的にガントチャートは縦軸に作業あるいは処理の工程をその単位毎にとり横軸に日付または時間を取って該当する単位工程(単位作業)がいつ始まり、どれくらい掛かり、いつ終わったかを棒線を引いて記述してゆくというものである。
ガントチャートによる生産工程の管理は縦軸に単位工程を取って表示してゆくために、原則として1つの種類の製品に関しての表示とその管理となる。同じ製造ライン上に生産工程の数や処理条件の異なる製品を流している場合には別の画面あるいはチャートに異なる縦軸を取って表示してゆくことになり、直接これらを同じ画面やチャートに表現できなかった。
いわゆる管理だけであってその結果を製造、加工あるいは処理プロセスに積極的に反映させて工程フロー構成自身の見直して行くことが全くなされていなかった。
第1の工程フロー構成に基づき物が製造、加工あるいは処理され、前記第1の構成とは一部が異なる第2の工程フロー構成に基づき物が製造、加工あるいは処理され、前記第1の工程フロー構成に基づく単位工程と前記単位工程毎の単位工程開始日時および単位工程終了日時の情報と、第2の工程フロー構成に基づく単位工程と前記単位工程毎の単位工程開始日時および単位工程終了日時の情報とを関連づけて表示する
物を製造、加工あるいは処理する工程進捗管理チャートにおいて、
前記第1あるいは前記第2の工程フローのいずれかを指定する手段と
特定された方の工程フロー構成の単位工程を縦軸に、横軸に工程処理日時を取る手段と、
該当する単位工程の単位工程開始日時および単位工程終了日時の情報を前記第1および第2の工程フロー構成毎に区別をして表示する手段を
有することを特徴とする工程進捗要素情報システムである。
直接同じチャートに描くことによりその差分の認識が非常に容易となる。従って、工程フロー構成に精通していない人でもその差がどこにあり、その結果どのようなことが起こっているかが感覚的に把握できるようになる。
また、その差が判るだけでなく、その差により、全体の所要時間、トラブル発生の頻度、製品の特性、歩留まりにどのような影響を与えているのかを知るきっかけを与えることができる。
以下に本発明の工程進捗要素情報システムを用いた代表的な実施の形態を簡略的に図4、図5および図7を用いて示す。
本発明はチャートを利用して前述の工程要素を簡単に抽出する物である。異なる工程フローを持つものどうしを同じチャートに表現するために、これらのフロー処理を持つもののうち一つをベースフローと定める。このベースフローが持つ各工程処理を縦軸に取り、実際の処理データの処理開始時間と終了時間とをチャートに記載してゆく。
例えばロットAをベースロットと指定した場合は工程処理A、工程処理B、工程処理C、工程処理D、工程処理E、工程処理F、工程処理G、工程処理H、工程処理Iを縦軸の項目軸として扱うことになる。
図7(A)において、(702)(704)など太い横棒はロットAの情報を示し、(701)(703)などロットAに比べて細い横棒はロットBの情報をしめしている。
以下に本発明を用いた代表的な実施の形態を簡略的に図6と図8を用いて示す。
本実施の形態に於いては基本的な手順等は前述の実施の形態1と同じである。以下にその違う点を中心として説明を行う。
この様子を図8(A)に記載する。ロットAをベースロットに指定した場合にロットBで当てはまらないデータは一番下に表示(805)して差が明らかに判るようになっている。
本実施の形態に於いては基本的に前述の実施の形態1ないし2とほぼ同じである。前述の説明においては特に断りをしていなかったが、横軸を実際の処理日時として表示(706)した場合、ロットAとロットBの最初の仕掛かり日が同じ場合あるいは横軸のスケールに対して、ある程度近い日時である場合には、ほぼ位置からチャートの横棒がスタートするため、気にせずに両社を比較検討することができた。
本実施の形態に於いては基本的に前述の実施の形態1ないし3とほぼ同じである。例えば前述の実施の形態では比較するロットが2つであったために、その差分はそれほど多く無く、差分のデータはどれなのか、その内容何なのか比較的簡単に知ることが可能であった。
その為、横棒を指定するとその横棒の持つ情報を別ウインドウで工程処理ID番号、対応ロット名、処理開始日時、処理終了日時を表示することで、この様な混乱を回避できる。チャートに表示できているのでこのような情報はデータとして当然持っているものであるので、容易に表示可能である。
本発明の工程進捗要素情報システムはチャートを利用して前述の工程要素を簡単に抽出する物である。異なる工程フローを持つものどうしを同じチャートに表現するために、これらのフロー処理を持つもののうち一つをベースフローと定める。このベースフローが持つ各工程処理を縦軸に取り、実際の処理データの処理開始時間と終了時間とをチャートに記載してゆくものである。
前述のデータはこのパーソナルコンピュータ上あるいはネットワークシステム上あるいはCIMシステムのいずれかにデータベースとしてリアルタイムに収集し、保管されている。
図1はLotAをベースロットとして、指定した場合である。縦軸の単位工程はLotAの工程フロー構成の最小単位要素として表示(110)している。横軸はベースロットであるLotAが実際に処理された日時を基準として定義されている。
また、その他の表示の中をさらにロット毎に区別して表示することでも、同様の効果を得ることが可能である。
また、LotDに関しては横棒(130)に該当する部分の表示が無くその部分は横棒(161)として一番下に区別して表示がなされている。
LotDの生産性を上げるためにはこの横棒(162)に相当する工程処理の内容を見直すこと、その工程内容をLotCとほぼ同じ内容に変更すること、あるいはこの工程そのものを削除することで改善できる可能性がチャート見て判断することができる。
直接同じチャートに描くことによりその差分の認識が非常に容易となる。従って、工程フロー構成に精通していない人でもその差がどこにあり、その結果どのようなことが起こっているかが感覚的に把握できるようになる。
また、その差が判るだけでなく、その差により、全体の所要時間、トラブル発生の頻度、製品の特性、歩留まりにどのような影響を与えているのかを知るきっかけを与えることができる。
また、これにより工程フロー構成内の順序、組み合わせだけでなく、工程フローを構成している要素自身の内容見直しを行うと同時にフロー全体の構成変更に着手することが容易になる。
130・・・・ロットBのデータを示す横棒
140・・・・ロットCのデータを示す横棒
150・・・・ロットDのデータを示す横棒
160・・・・ベースロットの当てはまらないデータを示す横棒
161・・・・ベースロットの当てはまらないデータを示す横棒
162・・・・ベースロットの当てはまらないデータを示す横棒
120・・・・日時を示す横軸
110・・・・単位工程を示す縦軸
Claims (12)
- 物を製造、加工あるいは処理する工程を管理するシステムであって、
第1あるいは第2の工程フローのいずれかを特定する手段と、
特定された方の工程フロー構成の単位工程を縦軸に、横軸に工程処理日時を取る手段と、
該当する単位工程の単位工程開始日時および単位工程終了日時の情報を前記第1および第2の工程フロー構成毎に区別をして表示する手段を有し、
前記第1の工程フロー構成に基づき物が製造、加工あるいは処理され、前記第1の構成とは一部が異なる前記第2の工程フロー構成に基づき物が製造、加工あるいは処理され、前記第1の工程フロー構成に基づく単位工程と前記単位工程毎の単位工程開始日時および単位工程終了日時の情報と、前記第2の工程フロー構成に基づく単位工程と前記単位工程毎の単位工程開始日時および単位工程終了日時の情報とを関連づけて
物を製造、加工あるいは処理する工程進捗管理チャートを表示する手段が備えられていることを特徴とする工程進捗要素情報システム。 - 請求項1において、前記第1の工程フローとは一部が異なる工程フロー構成は複数あることを特徴とする工程進捗要素情報システム。
- 物を製造、加工あるいは処理する工程を管理するシステムであって、
第1あるいは第2の工程フローのいずれかを特定する手段と、
特定された方の工程フロー構成の単位工程を縦軸に、横軸に工程処理日時を取る手段と、
該当する単位工程の単位工程開始日時および単位工程終了日時の情報を前記第1および第2の工程フロー構成毎に区別をして表示する手段と、
前記特定した工程フローを切り換える手段と、
当該特定したフローの単位工程に合せて単位工程開始日時および単位工程終了日時の情報を前記第1および第2の工程フロー構成毎に区別をして表示する手段を有し、
前記第1の工程フロー構成に基づき物が製造、加工あるいは処理され、前記第1の構成とは一部が異なる前記第2の工程フロー構成に基づき物が製造、加工あるいは処理され、前記第1の工程フロー構成に基づく単位工程と前記単位工程毎の単位工程開始日時および単位工程終了日時の情報と、前記第2の工程フロー構成に基づく単位工程と前記単位工程毎の単位工程開始日時および単位工程終了日時の情報とを関連づけて
物を製造、加工あるいは処理する工程進捗管理チャートを表示する手段が備えられていることを特徴とする工程進捗要素情報システム。 - 請求項3において、前記第1の工程フローとは一部が異なる工程フロー構成は複数あることを特徴とする工程進捗要素情報システム。
- 物を製造、加工あるいは処理する工程を管理するシステムであって、
第1あるいは第2の工程フローのいずれかを特定する手段と、
特定された方の工程フロー構成の単位工程を縦軸に、横軸に工程処理日時を取る手段と、
該当する単位工程の単位工程開始日時および単位工程終了日時の情報を前記第1および第2の工程フロー構成毎に区別をして表示する手段と、
前記特定された方の工程フロー構成の単位工程に無い単位工程を持つ他方の工程フロー構成の単位工程開始日時および単位工程終了日時の情報は区別された場所にまとめて表示する手段を有し、
前記第1の工程フロー構成に基づき物が製造、加工あるいは処理され、前記第1の構成とは一部が異なる前記第2の工程フロー構成に基づき物が製造、加工あるいは処理され、前記第1の工程フロー構成に基づく単位工程と前記単位工程毎の単位工程開始日時および単位工程終了日時の情報と、前記第2の工程フロー構成に基づく単位工程と前記単位工程毎の単位工程開始日時および単位工程終了日時の情報とを関連づけて
物を製造、加工あるいは処理する工程進捗管理チャートを表示する手段が備えられていることを特徴とする工程進捗要素情報システム。 - 請求項5において、前記第1の工程フローとは一部が異なる工程フロー構成は複数あることを特徴とする工程進捗要素情報システム。
- 物を製造、加工あるいは処理する工程を管理するシステムであって、
第1あるいは第2の工程フローのいずれかを特定する手段と、
特定された方の工程フロー構成の単位工程を縦軸に、横軸に工程処理日時を取る手段と、該当する単位工程の単位工程開始日時および単位工程終了日時の情報を前記第1および第2の工程フロー構成毎に区別をして表示する手段と、
前記特定された方の工程フロー構成の単位工程に無い単位工程を持つ他方の工程フロー構成の単位工程開始日時および単位工程終了日時の情報を区別された場所にまとめて表示する手段と、
前記第1の工程フロー構成の最初の単位工程の開始時間と第2の工程フロー構成の最初の単位工程の開始時間の横軸表示位置を合せる手段を有し、
前記第1の工程フロー構成に基づき物が製造、加工あるいは処理され、前記第1の構成とは一部が異なる前記第2の工程フロー構成に基づき物が製造、加工あるいは処理され、前記第1の工程フロー構成に基づく単位工程と前記単位工程毎の単位工程開始日時および単位工程終了日時の情報と、前記第2の工程フロー構成に基づく単位工程と前記単位工程毎の単位工程開始日時および単位工程終了日時の情報とを関連づけて
物を製造、加工あるいは処理する工程進捗管理チャートを表示する手段が備えられていることを特徴とする工程進捗要素情報システム。 - 請求項7において、前記第1の工程フローとは一部が異なる工程フロー構成は複数あることを特徴とする工程進捗要素情報システム。
- 物を製造、加工あるいは処理する工程を管理するシステムであって、
第1あるいは第2の工程フローのいずれかを特定する手段と、
特定された方の工程フロー構成の単位工程を縦軸に、横軸に工程処理日時を取る手段と、
該当する単位工程の単位工程開始日時および単位工程終了日時の情報を前記第1および第2の工程フロー構成毎に区別をして表示する手段と、
前記特定された方の工程フロー構成の単位工程に無い単位工程を持つ他方の工程フロー構成の単位工程開始日時および単位工程終了日時の情報を区別された場所にまとめて表示する手段と、
前記単位工程開始日時および単位工程終了日時の情報表示部を指定する手段と、
当該単位工程のID、名称、属性、開始日時、あるいは終了日時などの情報表示手段を有し、
前記第1の工程フロー構成に基づき物が製造、加工あるいは処理され、前記第1の構成とは一部が異なる前記第2の工程フロー構成に基づき物が製造、加工あるいは処理され、前記第1の工程フロー構成に基づく単位工程と前記単位工程毎の単位工程開始日時および単位工程終了日時の情報と、前記第2の工程フロー構成に基づく単位工程と前記単位工程毎の単位工程開始日時および単位工程終了日時の情報とを関連づけて
物を製造、加工あるいは処理する工程進捗管理チャートを表示する手段が備えられていることを特徴とする工程進捗要素情報システム。 - 請求項9において、前記第1の工程フロートは一部が異なる工程フロー構成は複数あることを特徴とする工程進捗要素情報システム。
- 物を製造、加工あるいは処理する工程を管理するシステムであって、
第1あるいは第2の工程フローのいずれかを特定する手段と、
特定された方の工程フロー構成の単位工程を縦軸に、横軸に工程処理日時を取る手段と、
該当する単位工程の単位工程開始日時および単位工程終了日時の情報を前記第1および第2の工程フロー構成毎に区別をして表示する手段と、
前記特定された方の工程フロー構成の単位工程に無い単位工程を持つ他方の工程フロー構成の単位工程開始日時および単位工程終了日時の情報を区別された場所にまとめて表示する手段と、
前記特定された工程フローの単位工程を任意に変更する手段と、
変更後の縦軸の単位工程に合わせて、該当する単位工程の単位工程開始日時および単位工程終了日時の情報を前記第1および第2の工程フロー構成毎に区別をして表示する手段を有し、
第1の工程フロー構成に基づき物が製造、加工あるいは処理され、前記第1の構成とは一部が異なる第2の工程フロー構成に基づき物が製造、加工あるいは処理され、前記第1の工程フロー構成に基づく単位工程と前記単位工程毎の単位工程開始日時および単位工程終了日時の情報と、第2の工程フロー構成に基づく単位工程と前記単位工程毎の単位工程開始日時および単位工程終了日時の情報とを関連づけて
物を製造、加工あるいは処理する工程進捗管理チャートを表示する手段が備えられていることを特徴とする工程進捗要素情報システム。 - 請求項11において、前記第1の工程フローとは一部が異なる工程フロー構成は複数あることを特徴とする工程進捗要素情報システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003434267A JP4679054B2 (ja) | 2003-12-26 | 2003-12-26 | 工程進捗要素情報システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003434267A JP4679054B2 (ja) | 2003-12-26 | 2003-12-26 | 工程進捗要素情報システム |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005190409A true JP2005190409A (ja) | 2005-07-14 |
JP2005190409A5 JP2005190409A5 (ja) | 2006-12-28 |
JP4679054B2 JP4679054B2 (ja) | 2011-04-27 |
Family
ID=34791385
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003434267A Expired - Fee Related JP4679054B2 (ja) | 2003-12-26 | 2003-12-26 | 工程進捗要素情報システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4679054B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2447353A (en) * | 2007-03-06 | 2008-09-10 | Gd Spa | Producing and packaging articles. |
KR101021982B1 (ko) * | 2008-10-23 | 2011-03-16 | 세메스 주식회사 | 반도체 제조 설비 및 이의 구동방법 |
JP2012185779A (ja) * | 2011-03-08 | 2012-09-27 | Tokyo Univ Of Science | 生産または物流管理装置及び生産または物流管理方法 |
JP2018073176A (ja) * | 2016-10-31 | 2018-05-10 | 株式会社リコー | 画像処理装置、画像処理システム、画像処理方法およびプログラム |
JP2021086514A (ja) * | 2019-11-29 | 2021-06-03 | 株式会社日立製作所 | 情報処理装置および情報処理方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10423669B2 (en) | 2016-01-04 | 2019-09-24 | Hanwha Precision Machinery Co., Ltd. | Manufacturing process visualization apparatus and method |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0373257A (ja) * | 1989-08-11 | 1991-03-28 | Nec Corp | 生産スケジューリング装置 |
JP2000353010A (ja) * | 1999-04-29 | 2000-12-19 | Fisher Rosemount Syst Inc | バッチ処理用事象ヒストリアン |
JP2001134313A (ja) * | 1999-11-08 | 2001-05-18 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 操業管理方法及び操業管理装置並びに記録媒体 |
JP2001184114A (ja) * | 1999-12-24 | 2001-07-06 | Nkk Corp | 生産計画作成方法 |
-
2003
- 2003-12-26 JP JP2003434267A patent/JP4679054B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0373257A (ja) * | 1989-08-11 | 1991-03-28 | Nec Corp | 生産スケジューリング装置 |
JP2000353010A (ja) * | 1999-04-29 | 2000-12-19 | Fisher Rosemount Syst Inc | バッチ処理用事象ヒストリアン |
JP2001134313A (ja) * | 1999-11-08 | 2001-05-18 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 操業管理方法及び操業管理装置並びに記録媒体 |
JP2001184114A (ja) * | 1999-12-24 | 2001-07-06 | Nkk Corp | 生産計画作成方法 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2447353A (en) * | 2007-03-06 | 2008-09-10 | Gd Spa | Producing and packaging articles. |
GB2447353B (en) * | 2007-03-06 | 2012-05-23 | Gd Spa | System for producing and packing articles |
KR101021982B1 (ko) * | 2008-10-23 | 2011-03-16 | 세메스 주식회사 | 반도체 제조 설비 및 이의 구동방법 |
JP2012185779A (ja) * | 2011-03-08 | 2012-09-27 | Tokyo Univ Of Science | 生産または物流管理装置及び生産または物流管理方法 |
JP2018073176A (ja) * | 2016-10-31 | 2018-05-10 | 株式会社リコー | 画像処理装置、画像処理システム、画像処理方法およびプログラム |
JP2021086514A (ja) * | 2019-11-29 | 2021-06-03 | 株式会社日立製作所 | 情報処理装置および情報処理方法 |
US11656613B2 (en) | 2019-11-29 | 2023-05-23 | Hitachi, Ltd. | Information processing device and information processing method |
JP7344101B2 (ja) | 2019-11-29 | 2023-09-13 | 株式会社日立製作所 | 情報処理装置および情報処理方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4679054B2 (ja) | 2011-04-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11599080B2 (en) | Automation management interface | |
JP2008299762A (ja) | 生産管理プログラム | |
US20030233387A1 (en) | Work-process status monitoring system, recording medium therefor, and work-process status monitoring and display apparatus | |
US8760691B2 (en) | Devices and methods for print job tracking | |
WO2012032827A1 (ja) | 生産計画作成方法及びその装置 | |
JPWO2007123238A1 (ja) | 不良原因設備特定システム | |
JP2005276003A (ja) | 作業指示システム | |
JP4679054B2 (ja) | 工程進捗要素情報システム | |
Guo et al. | Synchronization of production and delivery with time windows in fixed-position assembly islands under Graduation Intelligent Manufacturing System | |
JP2010015236A (ja) | 生産ライン評価方法、生産ライン評価システム及び生産ライン評価プログラム並びに生産ライン評価プログラムを記録した記録媒体と、生産ライン制御方法 | |
JP2010225017A (ja) | 工程計画装置および工程計画方法 | |
US8848220B2 (en) | Devices and methods for using an electronic device as a print job ticket | |
JP5634142B2 (ja) | 部品検索装置及び部品検索用コンピュータプログラム | |
JP5451166B2 (ja) | 生産改善支援システム | |
JP2020064571A (ja) | 制御装置、通信端末、及び制御システム | |
JP2007213141A (ja) | 人員配置システム、人員配置方法、人員配置プログラム、及びこの人員配置プログラムを格納した記録媒体 | |
JP2013250713A (ja) | スケジュール管理装置およびその管理方法並びに管理プログラム、それを備えたスケジュール管理システム | |
JP6161412B2 (ja) | 店舗状況ビジュアル統合管理システム | |
JP5333992B2 (ja) | 作業完了日予測システム | |
JPH0469136A (ja) | 日程管理方法及び装置 | |
JP3491558B2 (ja) | 代替ロット決定システム | |
JP2017174261A (ja) | チェックリスト作成装置、作業実績管理システム、及び、チェックリスト作成方法 | |
JPS61286964A (ja) | 生産管理に用いる装置 | |
KR100720541B1 (ko) | 업무 관리 시스템 및 이 시스템의 운영 방법 | |
JP2003141313A (ja) | ワークフローシステム、及びナレッジマネジメントシステム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20061109 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061109 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090409 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100202 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100318 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100720 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100913 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110125 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110201 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140210 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140210 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |