JP2005188431A - 圧縮機 - Google Patents

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JP2005188431A JP2003432482A JP2003432482A JP2005188431A JP 2005188431 A JP2005188431 A JP 2005188431A JP 2003432482 A JP2003432482 A JP 2003432482A JP 2003432482 A JP2003432482 A JP 2003432482A JP 2005188431 A JP2005188431 A JP 2005188431A
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    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
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Abstract

【課題】吸入室内の吸入流体の温度上昇、熱膨張を防止し、優れた圧縮性能を発揮できる圧縮機を提供する。
【解決手段】外部から吸入される吸入流体が流入される吸入室と、圧縮機構で圧縮された吐出流体が流入される吐出室と、前記吸入室と吐出室とを区画する隔壁とを備えた圧縮機において、前記隔壁に断熱部を設けたことを特徴とする圧縮機。
【選択図】図1

Description

本発明は、圧縮機の構造に関し、とくに2つの駆動源により別々に駆動可能な2つの圧縮機構を有するハイブリッド圧縮機として最適な圧縮機に関する。
従来から、車両用空調装置等に用いられるハイブリッド圧縮機はよく知られている。このようなハイブリッド圧縮機は、車両用駆動源(エンジン)または内臓電動モータにより駆動可能な単一の圧縮機構を備えており、たとえばエンジンによる駆動時にエンジンが停止した場合には、内臓電動モータによる駆動の切り替えが行なわれるようになっている(特許文献1)。
しかし、上記従来のハイブリッド圧縮機においては、単一の圧縮機構を出力の異なる2つの駆動源により選択的に駆動するため、両駆動源を共に最適な効率で駆動させることは困難である。また、このようなハイブリッド圧縮機においては、駆動源の切り替え時に脈動が発生し易い。
このような従来のハイブリッド圧縮機に対し、本出願人により、車両のエンジンのみにより駆動される第1圧縮機構と、内蔵電動モータのみにより駆動される第2圧縮機構とが一体に組み付けられ、第1圧縮機構と第2圧縮機構とを同時にまたは選択的に駆動可能としたハイブリッド圧縮機の提案もなされている(特許文献2)。
しかし、本出願人の先の提案においては、2つの異なる圧縮機構を一体的に組み合わせて装置全体のコンパクト化が図られているので、圧縮機の吸入室と吐出室とを隔壁により区画し両室を隣接配置するレイアウトが採用されている。このため、圧縮され高温になった吐出室内の高温の流体(吐出流体)と、吸入室内の低温の流体(吸入流体)とが隔壁を介して熱交換され、吸入流体の温度が上昇するおそれがある。吸入流体の温度が上昇すると該吸入流体が膨張するため、その後の圧縮機構による圧縮効率が低下するおそれがある。なお、このような問題は、本出願人の先の提案に特有の問題ではなく、吸入室と吐出室とが隔壁を区画されて隣接配置されているタイプの圧縮機においては避け難い問題である。
特開2000−130323号公報 特開2003−232281号公報
そこで本発明の課題は、吸入室内の吸入流体と吐出室内の吐出流体との間の熱交換を確実に防止することにより、吸入流体の温度上昇を防止し、優れた圧縮性能を発揮可能な圧縮機を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明に係る圧縮機は、外部から吸入される吸入流体が流入される吸入室と、圧縮機構で圧縮された吐出流体が流入される吐出室と、前記吸入室と吐出室とを区画する隔壁とを備えた圧縮機において、前記隔壁に断熱部を設けたものからなる。このような構成においては、吸入室と吐出室を区画する隔壁には断熱部が設けられているので、吸入室内の吸入流体と吐出室内の吐出流体との間の熱交換および吸入流体の温度上昇による膨張が防止される。したがって、吸入流体は適性な温度のまま圧縮機構に送られ圧縮されるので、装置の圧縮効率を向上することができる。
上記断熱部は、たとえば隔壁内に形成された空間部から構成することができる。このような空間部を設ければ、吸入室と吐出室との間に空気層が形成されるので、吸入流体と吐出流体との間の熱交換が防止される。
また、上記断熱部は隔壁に設けられた断熱部材から構成することもできる。たとえば、断熱材は隔壁内に内蔵することもできるが、吸入室内の隔壁面および/または吐出室内の隔壁面に設けることも可能である。断熱部材はとくに限定されるものではなく、隔壁形成部材よりも伝熱率が小さいものであればよい。たとえば、隔壁形成部材がアルミニウム、アルミニウム合金等の場合は、ウレタン、グラスウール等を用いることができる。
本発明は吸入室と吐出室が隔壁で区画されて隣接配置されるタイプの各種圧縮機(たとえば、斜板式圧縮機、スクロール型圧縮機等)に対して広く適用できるが、とくに近年、車両用空調装置によく利用されているハイブリッド圧縮機、なかでもとくに2つのスクロール型圧縮機構を備えたスクロール型ハイブリッド圧縮機に好適である。
本発明によれば、吸入室と吐出室の間の隔壁には断熱部が設けられているので、吸入流体と吐出流体との間の熱交換および吸入流体の温度上昇、さらに、これに伴う吸入流体の膨張が防止されるので、圧縮効率の低下のおそれを解消できる。
以下に、本発明のハイブリッド圧縮機の望ましい実施の形態を図面を参照して説明する。
図1ないし図3は、本発明の一実施態様に係るスクロール型ハイブリッド圧縮機を示している。図において、1はハイブリッド圧縮機を示している。ハイブリッド圧縮機1は、第1圧縮機構2と第2圧縮機構3とを備えている。第1圧縮機構2は、端板4と該端板4に一体化されたうず巻体5とからなる固定スクロール6と、端板7と該端板7に一体化されたうず巻体8とからなる可動スクロール9とを有している。固定スクロール6のうず巻体5と可動スクロール9のうず巻体8は互いに角度をずらせて噛み合わされている。本実施態様においては、固定スクロール6は圧縮機1のハウジング1aに一体に形成されている。
駆動軸10の一端には、クランク機構11を有するクランクシャフトが一体的に形成されている。クランク機構11のクランクピン12は、駆動軸10の軸心から偏心した位置に設けられており、偏心ブッシュ13に一定の遊び量をもって挿入嵌合されている。偏心ブッシュ13は可動スクロール9の突起内に挿入されたドライブベアリング14に回転自在に挿入されている。本実施態様においては、第1圧縮機構2のみを駆動する第1駆動源としてエンジン15からの動力が駆動軸10の他端に設けられたクラッチ機構16を介して駆動軸10に伝達されると、クランクピン12が挿入嵌合される偏心ブッシュ13が回転する。これに伴い、自転阻止機構としてのボールカップリング33により自転が阻止された可動スクロール9に旋回運動が付与されるようになっている。なお、クラッチ機構16のオン、オフにより駆動軸10へ動力の伝達、遮断がされるようになっている。
可動スクロール9の旋回運動に伴って、吸入ポート17aを有する吸入室17から圧縮機1内に流入された吸入流体は、両うず巻体5、8の外端からうず巻体内部に取り込まれる。そして、両うず巻体5、8により形成される流体ポケットがその容積を減少しながら中央へ向かって移動されるに伴って流体が圧縮され端板4、換言すればハウジング1aに穿設された吐出孔18およびこれに連通される第1吐出通路19からハウジング1aの外側に設けられた吐出室20内へと吐出流体となって流入されるようになっている。
第2圧縮機構3は、端板21と該端板21に一体化されたうず巻体22とからなる固定スクロール23と、端板24と該端板24に一体化されたうず巻体25とからなる可動スクロール26とを有している。本実施態様においては、固定スクロール23は、ハウジング1aに一体に形成されている。つまり、本実施態様においては、第1圧縮機構2の固定スクロール6と第2圧縮機構3の固定スクロール23とは背中合わせ一体形成されている。したがって、ハイブリッド圧縮機1全体のコンパクト化が図られるようになっている。
駆動軸27の一端には、クランク機構28を有するクランクシャフトが一体的に形成されている。クランク機構28のクランクピン29は、駆動軸27の軸心から偏心した位置に設けられており、偏心ブッシュ30に一定の遊び量を持って挿入嵌合されている。偏心ブッシュ30は、可動スクロール26の突起内に挿入されたドライブベアリング31に回転自在に挿入されている。本実施態様においては、第2駆動源としての内蔵電動モータ32からの動力が駆動軸27に固定された回転子35から駆動軸27に伝達されると、クランクピン29が挿入嵌合される偏心ブッシュ30が回転する。これに伴い自転阻止機構としてのボールカップリング34により自転を阻止された可動スクロール26に旋回運動が付与されるようになっている。なお、36は内蔵電動モータ32の固定子を示している。
可動スクロール26の旋回運動に伴って、吸入ポート17aを有する吸入室17から圧縮機1内に流入された吸入流体は、両うず巻体22、25の外端からうず巻体内部に取り込まれる。そして、両うず巻体22、25により形成される流体ポケットがその容積を減少しながら中央へ向かって移動されるに伴って流体が圧縮され端板21に設けられた吐出孔37およびこれに連通される第2吐出通路38からハウジング1aの外側に設けられた吐出室20内へと吐出流体となって流入されるようになっている。吐出室20には吐出ポート20aが設けられている。
第1吐出通路19、第2吐出通路38は、一つの吐出室20に連通されている。また、吐出通路19、38の出口部には吐出弁39が設けられている。吐出弁39は略中央がボルト43により固定されており、その両端は互いに干渉し合うことなく自由に作動できるようになっている。したがって、一つの吐出弁39により両吐出通路19、38が開閉されるようになっている。また、吐出弁39の開度はリテーナ40により規制されるようになっている。なお、各吐出通路19、38に別々に吐出弁を設けてもよい。
本実施態様においては、上述のように装置全体のコンパクト化のために、両圧縮機構2、3の固定スクロール6、23は背中合わせに一体に形成されている。したがって、吸入室17と吐出室20は互いに隣接配置する必要がある。このため、吸入室17と吐出室20はハウジング1aに一体に形成された隔壁41により区画されているが、吸入室17内の吸入流体と吐出室20内の高温の吐出流体との間で熱交換がされ、吸入流体の温度が上昇するおそれもある。吸入流体の温度が上昇すると、該吸入流体が膨張するので、圧縮機機構2、3による圧縮機効率が低減するおそれがある。
しかし、本実施態様においては、隔壁41内には断熱部材としての空間部42が設けられているので、吸入室17内の吸入流体と、吐出室20内の吐出流体の熱交換を効果的に防止できる。したがって、吸入流体の温度上昇、および、これに伴う吸入流体の膨張が防止されるので、圧縮機構2、3における圧縮効率の低下が防止できる。
なお、上記実施態様においては、隔壁41内の断熱部を空間部42から構成しているが、これに限定されるものではない。たとえば、図4に示すように、断熱部材44から構成してもよい。断熱部材44は隔壁形成部材よりも伝熱率の小さい材料であれば、とくに限定されるものではない。たとえば、隔壁41がアルミニウムまたはアルミニウム合金からなる場合は、断熱部材44にはウレタン、グラスウールを用いることができる。また、図4においては、断熱部材44は隔壁41内に内蔵されているが、吸入室17および/または吐出室20の内壁の一部を形成する隔壁面に設けてもよい。
本発明は、吸入室と吐出室が隔壁により区画されて隣接配置されるタイプの圧縮機に広く適用できるが、とくに近年、車両用空調装置に利用されるハイブリッド圧縮機、なかでもとくに2つのスクロール型圧縮機構を備えたスクロール型ハイブリッド圧縮機に好適である。
本発明の位置実施態様に係るスクロール型ハイブリッド圧縮機の断面図である。 図1のスクロール型ハイブリッド圧縮機のII−II線に沿う縦断面図である。 図1のスクロール型ハイブリッド圧縮機の隔壁の拡大断面図である。 図1のスクロール型ハイブリッド圧縮機の隔壁とは別の態様の隔壁の拡大断面図である。
符号の説明
1 スクロール型ハイブリッド圧縮機
1a ハウジング
2 第1圧縮機構
3 第2圧縮機構
4、7、21、24 端板
5、8、22、25 うず巻体
6、23 固定スクロール
9、26 可動スクロール
10、27 駆動軸
11、28 クランク機構
12、29 クランクピン
13、30 偏心ブッシュ
14、31 ドライブベアリング
15 第1駆動源としてのエンジン
16 クラッチ機構
17 吸入室
17a 吸入ポート
18、37 吐出孔
19 第1吐出通路
20 吐出室
20a 吐出ポート
21 第2駆動源としての内蔵電動モータ
33、34 ボールカップリング
35 回転子
36 固定子
38 第2吐出通路
39 吐出弁
40 リテーナ
41 隔壁
42 空間部
43 ボルト
44 断熱部材

Claims (4)

  1. 外部から吸入される吸入流体が流入される吸入室と、圧縮機構で圧縮された吐出流体が流入される吐出室と、前記吸入室と吐出室とを区画する隔壁とを備えた圧縮機において、前記隔壁に断熱部を設けたことを特徴とする圧縮機。
  2. 前記断熱部が隔壁内に形成された空間部からなる、請求項1の圧縮機。
  3. 前記断熱部が隔壁に設けられた断熱部材からなる、請求項1の圧縮機。
  4. 前記圧縮機が、2つの駆動源により別々に駆動可能な2つのスクロール型圧縮機構を有するハイブリッド圧縮機からなる、請求項1ないし3のいずれかに記載の圧縮機。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8128387B2 (en) * 2008-03-26 2012-03-06 Visteon Global Technologies, Inc. Discharge chamber for dual drive scroll compressor
CN102996446A (zh) * 2012-10-16 2013-03-27 皮德智 一种机电双动涡旋压缩机
JP2014224490A (ja) * 2013-05-16 2014-12-04 株式会社豊田自動織機 圧縮機
CN113982914A (zh) * 2021-11-23 2022-01-28 珠海格力电器股份有限公司 涡旋压缩机、空调器

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