JP2007016623A - ハイブリッド圧縮機 - Google Patents

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Abstract

【課題】吐出空間のデッドスペースを低減し圧縮機の性能を向上しつつ、装置全体の軽量化、低コスト化に寄与できるハイブリッド圧縮機を提供する。
【解決手段】2つの駆動源により別々に駆動される2つのスクロール型圧縮機構を有し、該スクロール型圧縮機の固定スクロールの底板側を背中合わせに配置し、両固定スクロール間に吐出空間を設けたハイブリッド圧縮機において、前記2つのスクロール型圧縮機構のうち吐出容量の大きい圧縮機構の固定スクロールと、吐出容量の小さい圧縮機構の固定スクロールとを別体に構成したことを特徴とするハイブリッド圧縮機。
【選択図】図1

Description

本発明は、2つのスクロール型圧縮機構を有し両圧縮機構の固定スクロールが背中合わせに配置されるハイブリッド圧縮機に関し、とくに車両用空調装置に好適なハイブリッド圧縮機に関する。
従来から、2つの駆動源により駆動可能なハイブリッド圧縮機はよく知られている。このようなハイブリッド圧縮機においては、車両のエンジンまたは内蔵電動モータにより駆動可能な単一の圧縮機構を備えており、たとえばエンジンによる駆動時にエンジンが停止された場合には、内蔵電動モータによる駆動の切替えが行なわれるようになっている(たとえば、特許文献1)。しかし、上記のような従来のハイブリッド圧縮機においては、単一の圧縮機構を出力の異なる2つの駆動源により選択的に駆動されるため駆動効率が低下するおそれもある。また、駆動源の切替え時には脈動が発生するおそれもある。
このようなハイブリッド圧縮機に対し、先に本出願人により車両のエンジンのみにより駆動される第1圧縮機構と、内蔵電動モータのみにより駆動される第2圧縮機構とが一体的に形成されたハイブリッド圧縮機の提案もなされている(特許文献2)。このようなハイブリッド圧縮機においては、各圧縮機構がそれぞれ専用の駆動源を有しており両圧縮機構が同時にあるいは単独で駆動されるようになっているので、圧縮機構の効率的な駆動が可能になるとともに、脈動の発生が確実に防止されるようになっている。さらに、特許文献2に記載の圧縮機においては、両圧縮機構の固定スクロールを背中合わせに配置するとともに、両固定スクロールを一体に形成し、両圧縮機構から吐出された流体を両固定スクロール間に形成された吐出通路を介して単一の吐出室に吐出されるようになっているので、装置の小型化、とくに圧縮機の軸方向の小型化が促進されるようになっている。
ところで、特許文献2に示すようなハイブリッド圧縮機においては、両圧縮機構の固定スクロールを背中合わせに配置するとともに、両固定スクロールが一体に形成されるので、両圧縮機構の固定スクロールは、同一の材料、同一の成形方法により成形される。このため、高強度が要求される一方の圧縮機構の固定スクロールに合わせて他方の圧縮機構の固定スクロールも成形される。具体的には、エンジンにより駆動される第1圧縮機構の固定スクロールは、内蔵電動モータにより駆動される第2圧縮機構の固定スクロールよりも大きな応力が加わる。このため、第1圧縮機構に要求される強度等を考慮して鍛造成形により固定スクロール全体が成形されている。
しかし、第2圧縮機構の固定スクロールには第1圧縮機構の固定スクロール程の強度は要求されないから鍛造成形である必要はなく、比較的低コストで加工性に優れた鋳造成形であってもよい。また、鍛造成形の場合肉盗み部等を設けるのが困難であるから固定スクロールの軽量化が困難になるおそれがある。さらに、両圧縮機構から吐出された流体は、図3に示すように、両固定スクロール100、101間に形成された吐出通路102を介して単一の吐出室103に吐出されるようになっているが、一体成形された固定スクロール100、101の間に吐出通路102を形成する構成において、吐出孔104、105の直後に吐出弁を取り付けるためにはある程度のスペースを確保しなければならない。このため、吐出弁106は吐出室103の直前に設けられているが、このような構成においては吐出孔104、105から吐出弁106に至る流路が長くなりデッドスペースが増大する。この結果圧縮機の性能が低下する懸念もある。
特開2000−130323号公報 特開2003−269331号公報
そこで、本発明の課題は、吐出空間のデッドスペースを低減し圧縮機性能を向上しつつ、装置全体の軽量化、低コスト化に寄与できるハイブリッド圧縮機を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明に係るハイブリッド圧縮機は、2つの駆動源により別々に駆動される2つのスクロール型圧縮機構を有し、該スクロール型圧縮機の固定スクロールの底板側を背中合わせに配置し、両固定スクロール間に吐出空間を設けたハイブリッド圧縮機において、前記2つのスクロール型圧縮機構のうち吐出容量の大きい圧縮機構の固定スクロールと、吐出容量の小さい圧縮機構の固定スクロールとを別体に構成したことを特徴とするものからなる。このような構成においては、たとえばエンジンにより駆動される圧縮機構の固定スクロールと、内蔵電動モータにより駆動される圧縮機構も固定スクロールとは別体に構成されるので、各固定スクロールを別々の成形方法で成形および/または別々の材質で構成することができる。つまり、エンジンにより駆動され吐出容量の大きい圧縮機構は、圧縮時の内圧が上昇するため優れた耐久性が要求されるので、固定スクロールを鍛造成形により成形する。一方、内蔵電動モータにより駆動される圧縮機構は第1圧縮機構に求められるほどの耐久性は要求されないので、鍛造に比べ容易に低コストで加工でき、しかも肉盗み部等の加工のし易い鋳造成形により固定スクロールを成形することができる。したがって、固定スクロール、ひいてはハイブリッド圧縮機全体の加工性を向上しつつ重量を低減することができる。また、このような構成においては、吐出容量の大きい圧縮機構の固定スクロールと、吐出容量の小さい圧縮機構の固定スクロールが背中合わせに組み合わされ両固定スクロール間に吐出通路が形成されるので、吐出孔への弁の取り付け作業性等を損なうことなく吐出孔の直後に吐出弁を取り付けることができる。したがって、両固定スクロールが一体に形成される場合に比べ吐出孔から吐出弁までの空間をより小さく設定できるので、いわゆるデッドスペースを大幅に低減できる。
また、このような構成においては、吐出容量の大きい圧縮機構の固定スクロールの底板に、吐出容量の小さい圧縮機構の固定スクロールを収納することができ、吐出容量の大きい圧縮機構の固定スクロールの底板の背面と、吐出容量の小さいスクロール型圧縮機の固定スクロールの底板上に形成されたうず巻体の端面を面一に構成することができるので、ハイブリッド圧縮機の小型化に寄与することができる。
本発明に係るハイブリッド圧縮機においては、両固定スクロールが別体に構成されているので、吐出容量の大きい圧縮機構の固定スクロールを鍛造成形により成形し、一方吐出容量の小さい圧縮機構の固定スクロールを肉盗み部等の加工の容易な鋳造成形により成形することができる。したがって、装置の加工性を向上しつつ、重量を低減できる。また、両固定スクロールが一体に形成される場合に比べ吐出孔から吐出弁までの空間をより小さく設定できるので、いわゆるデッドスペースを大幅に低減でき圧縮機性能を向上しつつ、装置の小型化に寄与することができる。
以下に、本発明に係るハイブリッド圧縮機の望ましい実施の形態を図面を参照して説明する。
図1および図2は、本発明の一実施態様に係るハイブリッド圧縮機を示している。図において、1はハイブリッド圧縮機を示している。図1においては、ハイブリッド圧縮機1はスクロール型のハイブリッド圧縮機として構成されている。ハイブリッド圧縮機1は、第1圧縮機構2と第2圧縮機構3とを備えている。第1圧縮機構2は、底板4と該底板4に一体化されたうず巻体5とからなる固定スクロール6と、底板7と該底板7に一体化されたうず巻体8とからなる可動スクロール9とを有している。固定スクロール6のうず巻体5と可動スクロール9のうず巻体8は互いに角度をずらせて噛み合わされている。本実施態様においては、固定スクロール6は圧縮機1のハウジング1aに一体に形成されている。本実施態様においては、固定スクロール6を含む圧縮機1のハウジング1a全体が鍛造成形により成形されている。
駆動軸10の一端には、クランク機構11を有するクランクシャフトが一体的に形成されている。クランク機構11のクランクピン12は、駆動軸10の軸心から偏心した位置に設けられており、偏心ブッシュ13に一定の遊び量をもって挿入嵌合されている。偏心ブッシュ13は可動スクロール9の突起内に挿入されたドライブベアリング14に回転自在に挿入されている。本実施態様においては、第1圧縮機構2のみを駆動する第1駆動源としてエンジン15からの動力が駆動軸10の他端に設けられたクラッチ機構16を介して駆動軸10に伝達されると、クランクピン12に挿入嵌合される偏心ブッシュ13が回転する。これに伴い、自転阻止機構としてのボールカップリング33により自転が阻止された可動スクロール9に旋回運動が付与されるようになっている。なお、クラッチ機構16のオン、オフにより駆動軸10へ動力の伝達、遮断がされるようになっている。
可動スクロール9の旋回運動に伴って、吸入ポート(図示略)を有する吸入室17から圧縮機1内に流入された吸入流体は、両うず巻体5、8の外端からうず巻体内部に取り込まれる。そして、両うず巻体5、8により形成される流体ポケットがその容積を減少しながら中央へ向かって移動されるに伴って流体が圧縮され底板4、換言すればハウジング1aに穿設された吐出孔18から吐出通路19を介してハウジング1aの外側に設けられた吐出室20内へと吐出されるようになっている。吐出孔18は弁18aにより開閉されるようになっている。なお、吐出室20には吐出ポート(図示略)が設けられており、該吐出ポートから車両用空調装置の熱交換器(たとえば、凝縮器)内へと流体が送られるようになっている。
第2圧縮機構3は、底板21と該底板21に一体化されたうず巻体22とからなる固定スクロール23と、底板24と該底板24に一体化されたうず巻体25とからなる可動スクロール26とを有している。本実施態様においては、固定スクロール23は、ハウジング1aとは別体に形成されている。本実施態様においては、第1圧縮機構2の固定スクロール6と第2圧縮機構3の固定スクロール23とは別体に形成されており、図2に示すように固定スクロール23は固定スクロール6内に収納されている。また、固定スクロール23が固定スクロール6内に収納された状態においては、固定スクロール23のうず巻体22の端面22aは固定スクロール6の底板4の背面4aと略面一になるようになっている。また、本実施態様においては、固定スクロール23全体が鋳造成形により成形されている。
駆動軸27の一端には、クランク機構28を有するクランクシャフトが一体的に形成されている。クランク機構28のクランクピン29は、駆動軸27の軸心から偏心した位置に設けられており、偏心ブッシュ30に一定の遊び量を持って挿入嵌合されている。偏心ブッシュ30は、可動スクロール26の突起内に挿入されたドライブベアリング31に回転自在に挿入されている。本実施態様においては、第2駆動源としての内蔵電動モータ32からの動力が駆動軸27に固定された回転子35から駆動軸27に伝達されると、クランクピン29が挿入嵌合される偏心ブッシュ30が回転する。これに伴い自転阻止機構としてのボールカップリング34により自転を阻止された可動スクロール26に旋回運動が付与されるようになっている。なお、36は内蔵電動モータ32の固定子を示している。
可動スクロール26の旋回運動に伴って、吸入ポートを有する吸入室17から圧縮機1内に流入された吸入流体は、両うず巻体22、25の外端からうず巻体内部に取り込まれる。そして、両うず巻体22、25により形成される流体ポケットがその容積を減少しながら中央へ向かって移動されるに伴って流体が圧縮され底板21に穿設された吐出孔37から吐出通路19を介してハウジング1aの外側に設けられた吐出室20内へと吐出されるようになっている。吐出孔37は弁37aにより開閉されるようになっている。
本実施態様においては、エンジンにより駆動され吐出容量の大きい圧縮機構2は優れた耐久性が要求されるため固定スクロール6を鍛造成形により成形する。一方、内蔵電動モータ32により駆動される圧縮機構3は圧縮機構2に要求されるほどの耐久性は要求されないので、鍛造比べ容易に低コストで加工でき、しかも肉盗み部等の加工のし易い鋳造成形により固定スクロール23を成形することができる。したがって、固定スクロール、ひいてはハイブリッド圧縮機全体の加工性を向上しつつ重量を低減することができる。また、このような構成においては、固定スクロール6と、固定スクロール23が背中合わせに組み合わされ両固定スクロール間に吐出通路19が形成されるので、吐出孔18、37への弁18a、37aの取り付け作業性等を損なうことなく、吐出孔18、37の直後に弁18a、37aを装着できる。したがって、両固定スクロールが一体に形成される場合に比べ吐出孔から吐出弁に至る空間をより小さく設定できるので、いわゆるデッドスペースを大幅に低減できる。
また、本実施態様においては、吐出容量の大きい圧縮機構2の固定スクロール6の底板4に、吐出容量の小さい圧縮機構3の固定スクロール23を収納することができ、固定スクロール6の底板4の背面4aと、固定スクロール23のうず巻体22の端面22aを面一に構成することができるので、デッドスペースを一層減少し圧縮機性能を向上しつつ、ハイブリッド圧縮機1の小型化に寄与することができる。
本発明は、2つのスクロール型圧縮機構を有し両圧縮機構の固定スクロールが背中合わせに配置されるハイブリッド圧縮機に適用でき、とくに車両用空調装置のハイブリッド圧縮機に好適である。
本発明の一実施態様に係るハイブリッド圧縮機の断面図である。 図1のハイブリッド圧縮機の固定スクロール部の拡大縦断面図である。 従来のハイブリッド圧縮機の固定スクロール部の拡大縦断面図である。
符号の説明
1 ハイブリッド圧縮機
1a ハウジング
2 第1圧縮機構
3 第2圧縮機構
4、7、21、24 底板
5、8、22、25 うず巻体
6、23 固定スクロール
7a 背面
9、26 可動スクロール
10、27 駆動軸
11、28 クランク機構
12、29 クランクピン
13、30 偏心ブッシュ
14、31 ドライブベアリング
15 第1駆動源としてのエンジン
16 クラッチ機構
17 吸入室
18、37 吐出孔
18a、37a 弁
19 吐出通路
20 吐出室
22a 端面
32 第2駆動源としての内蔵電動モータ
33、34 ボールカップリング
35 回転子
36 固定子

Claims (7)

  1. 2つの駆動源により別々に駆動される2つのスクロール型圧縮機構を有し、該スクロール型圧縮機の固定スクロールの底板側を背中合わせに配置し、両固定スクロール間に吐出空間を設けたハイブリッド圧縮機において、前記2つのスクロール型圧縮機構のうち吐出容量の大きい圧縮機構の固定スクロールと、吐出容量の小さい圧縮機構の固定スクロールとを別体に構成したことを特徴とするハイブリッド圧縮機。
  2. 前記吐出容量の大きい圧縮機構の固定スクロールの底板に、吐出容量の小さい圧縮機構の固定スクロールが収納されている、請求項1のハイブリッド圧縮機。
  3. 前記吐出容量の大きい圧縮機構の固定スクロールの底板の背面と、吐出容量の小さいスクロール型圧縮機の固定スクロールの底板上に形成されたうず巻体の端面が面一に構成されている、請求項2のハイブリッド圧縮機。
  4. 前記両圧縮機構の固定スクロールが別々の成形方法により成形された成形品からなる、請求項1ないし3のいずれかに記載のハイブリッド圧縮機。
  5. 前記吐出容量の大きい圧縮機構の固定スクロールが鍛造成形品からなり、吐出容量の小さい圧縮機構の固定スクロールが鋳造成形品からなる請求項4のハイブリッド圧縮機。
  6. 前記両圧縮機構の固定スクロールが別々の材料から構成されている、請求項1ないし5のいずれかに記載のハイブリッド圧縮機。
  7. 前記ハイブリッド圧縮機が車両用空調装置の圧縮機からなる、請求項1ないし6のいずれかに記載のハイブリッド圧縮機。
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