JP2005184275A - カラー画像処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 圧縮符号化したデータを適切なタイミングで転送する。
【解決手段】 カラー画像処理装置100は、所定量の画像データを所定単位毎に転送する第1のDMAコントローラ106と、画像データを圧縮符号化する圧縮符号化部114と、圧縮符号化部114により圧縮符号化されたデータを記憶する第3の記憶部118と、圧縮符号化されたデータを圧縮符号化部114から第3の記憶部118に転送する第2のDMAコントローラ116を含む。第2の記憶部110は、第1のDMAコントローラ106および第2のDMAコントローラ116を制御し、第2のDMAコントローラ116は、圧縮符号化されたデータを、第1のDMAコントローラ106が画像データを所定単位転送する毎に分割して転送する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、画像データを圧縮符号化するカラー画像処理装置に関する。
カラー画像処理装置としては、例えば、コピー、スキャナ、プリンタ、ファクシミリおよびこれらの複合機が従来から知られている。このような装置は、スキャン機能を利用してRGBデータを生成する。
このようなRGBデータをJPEG方式で圧縮符号化しようとする場合、RGBデータをYCCデータ(輝度色差信号)に変換し、ブロック単位(たとえば8×8の64画素)で圧縮符号化を行う。これにより、演算量を少なくするとともに圧縮効果を高めることができる。
ところで、RGBデータは、DMA(ダイレクトメモリアクセス)転送によりJPEG圧縮処理を行う画像処理モジュールに送られ、圧縮符号化処理が行われた後に、再びDMA転送により出力側メモリに転送される。
特許文献1には、ブロック単位のデータに対して所定の処理を実行する信号処理部を有する画像処理モジュールにおいて、信号処理部における信号処理が終了した時点で入力側または出力側のDMA要求制御部からDMA要求が発生している場合には、信号処理部による信号処理が停止されるという技術が開示されている。これにより、優先順位の低い画像処理モジュールにおいても、データに異常等が発生することを防止することができる。
特開2002−328880号公報
上述したようなDMA転送は、画像処理モジュールだけでなく、他のシステム等も利用する汎用バスを介して行われる。そのため、画像データの画像処理モジュールへの転送および画像処理モジュールからの転送は、他のシステムも汎用バスを利用できるように、タイミングを制御して行う必要がある。しかし、画像データは圧縮符号化によりデータ量が変化するので、データ量を把握することができず、画像処理モジュールからの画像データの転送タイミングを制御するのは困難であった。
本発明は、上記背景の下でなされたものであり、その目的は、適切なタイミングでデータ転送を行うことのできるカラー画像処理装置を提供することにある。
本発明のカラー画像処理装置は、所定量の画像データを所定単位毎に転送する第1の転送制御手段と、画像データを圧縮符号化する圧縮符号化手段と、圧縮符号化されたデータを記憶する記憶手段と、圧縮符号化されたデータを圧縮符号化手段から記憶手段に転送する第2の転送制御手段と、を含む。第2の転送制御手段は、圧縮符号化されたデータを、第1の転送手段が画像データを所定単位転送する毎に分割して転送する。
これにより、圧縮符号化されたデータを適切なタイミングで分割して転送することができる。なお、第1の転送制御手段および第2の転送制御手段は、画像データを汎用バスを用いて転送することができる。本発明によれば、このような場合でも、データが適度に分割されて転送されるので、汎用バスを占有することなく、他のシステムと共有して用いることができる。
本発明のカラー画像処理装置において、第1の転送制御手段は、画像データを所定単位転送するたびに第2の転送制御手段に割込信号を送信することができ、第2の転送制御手段は、第1の転送制御手段からの割込信号を受信するたびにデータの転送を停止することができる。
本発明のカラー画像処理装置において、第1の転送制御手段は、所定量の画像データすべての転送が終了すると、第2の転送制御手段に終了信号を送信することができ、第2の転送制御手段は、第1の転送制御手段から終了信号を受信すると、割込信号を受信しても、データの転送を停止しないことができる。
なお、以上の構成要素の任意の組合せ、本発明の表現を方法、装置、システム、記録媒体、コンピュータプログラムなどの間で変換したものもまた、本発明の態様として有効である。
上述のように、本発明によれば、適切なタイミングでデータ転送を行うことのできる画像処理装置が提供される。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は、本実施の形態におけるカラー画像処理装置を示す機能ブロック図である。本実施の形態では、カラー画像処理装置100は、スキャナ機能やコピー機能を有する。図1は、本発明に関連する主要な要素を示している。図示されないが、カラー画像処理装置100は、操作パネル、給紙部等の通常のコピー機等が備える構成を有している。また、カラー画像処理装置100は、さらに、ファックス通信機能等の通信機能を備え、そのための構成が設けられていてもよい。
カラー画像処理装置100において、制御部120は、図1に示される各種要素とともに装置全体を制御する。
読取部102は、スキャナの機能を有し、原稿を読み取ってRGB形式のカラー画像データ(以下、RGBデータ)を生成する。ここで、読取部102は、画像を所定ライン毎に読み取る。
第1の記憶部104は、読取部102が読み取ったRGBデータを記憶する。第1の記憶部104は、たとえばSDRAMである。
第1のDMAコントローラ106は、第1の記憶部104に記憶されたRGBデータを第2の記憶部110に転送する。第1のDMAコントローラ106は、RGBデータそれぞれを数ライン単位で転送する。なお、第1の記憶部104から第2の記憶部110へのデータ転送は、汎用バスを介して行われる。第2の記憶部110は、たとえばSDRAMである。本実施の形態において、制御部120は、第1のDMAコントローラ106が第2の記憶部110にRGBデータを転送するタイミングを制御する。また、第1のDMAコントローラ106は、第1の記憶部104に記憶されたRGBデータを連続的に第2の記憶部110に転送するのではなく、所定単位毎に転送する。これにより、データを第1の記憶部104から第2の記憶部110へ汎用バスを介して転送する場合でも、汎用バスが第1のDMAコントローラ106の転送に占有されないので、他のシステムと共有することができる。
書込・読出処理部108は、第2の記憶部110へのRGBデータの書き込みを制御する。本実施の形態において、書込・読出処理部108は、RGBデータをRデータ、Gデータ、Bデータ毎に異なるバンクに書き込む。書込・読出処理部108は、第1のDMAコントローラ106による転送データ量をカウントし、所定サイズのブロック(ここでは8×8の64画素)形成に必要なデータが第2の記憶部110に書き込まれると、第2の記憶部110からYCC変換部112へのデータ転送を開始する。書込・読出処理部108は、YCC変換部112へRGBデータをブロック単位で転送する。
なお、カラー画像処理装置100は、書込・読出処理部108および第2の記憶部110を有しない構成とすることもでき、この場合、第1のDMAコントローラ106は、第1の記憶部104からYCC変換部112にRGBデータを転送する。この場合も制御部120は、第1のDMAコントローラ106の転送タイミングを制御する。
YCC変換部112は、RGBデータを1画素単位でYCC(輝度色差)形式のカラー画像データ(以下、YCCデータ)に変換する。圧縮符号化部114は、YCCデータをJPEG形式で圧縮符号化する。
第2のDMAコントローラ116は、圧縮符号化部114により圧縮符号化されたJPEGデータを第3の記憶部118に転送する。圧縮符号化部114から第3の記憶部118へのデータ転送も、汎用バスを介して行われる。第3の記憶部118もたとえばSDRAMである。
本実施の形態において、制御部120は、第2のDMAコントローラ116が圧縮符号化部114で圧縮符号化されたJPEGデータを第3の記憶部118に転送するタイミングを制御する。これにより、データを圧縮符号化部114から第3の記憶部118へ汎用バスを介して転送する場合でも、汎用バスが第2のDMAコントローラ116の転送に占有されないので、他のシステムと共有することができる。この処理の詳細は後述する。
第3の記憶部118は、JPEGデータを記憶する。第3の記憶部118に記憶されたJPEGデータは、その後、図示しないデータ出力部により、例えばLANまたはUSBを介してパーソナルコンピュータ等に出力される。
図2は、カラー画像処理装置100におけるデータ転送を模式的に示す図である。ここで、第2の記憶部110、YCC変換部112、圧縮符号化部114等は、オプション基板に取り付けられている。
第1のDMAコントローラ106は、Rデータ、Gデータ、およびBデータを数ライン単位毎に順次転送する。
第2の記憶部110は、Rデータ、Gデータ、およびBデータがそれぞれ書き込まれる複数のバンクbank0〜2を有する。ここで、bank0にはRデータが、bank1にはGデータが、bank2にはBデータがそれぞれ書き込まれる。なお、各バンクの横方向がカラムアドレスを示し、縦方向がロウアドレスを示す。
第1のDMAコントローラ106から転送されたデータは、所定画素単位(ここでは8画素)毎にロウアドレスをインクリメントしながら書き込まれていく。1ラインのデータが書き込まれると、次のカラムに移動し、次のラインのデータが書き込まれる。このようにしてbank0〜2に8ライン分のデータが書き込まれると、第2の記憶部110からロウアドレスを固定して64カラム分のデータが読み出される。これにより、所定サイズのブロック(64画素)のデータを読み出すことができる。このようにすれば、第2の記憶部110からの読み出しをロウアドレスを変更することなくブロック単位で読み出すことができるので、データ読み出し時間を短縮して迅速に処理することができる。
次に、図3を参照して制御部120が圧縮符号化部114から第3の記憶部118へのJPEGデータの転送のタイミングを制御する手順を説明する。なお、読取部102は、ページ単位の原稿を所定ライン毎に読み取る。
図3は、第1のDMAコントローラ106および第2のDMAコントローラ116の処理手順を示すフローチャートである。
まず、第1のDMAコントローラ106および第2のDMAコントローラ116はそれぞれ転送バイト数を設定しておく(S10およびS24)。ここで、第1のDMAコントローラ106は、転送バイト数をNバイトに設定する。ここで、Nバイトは、原稿の所定ラインのデータ量とすることができる。また、第2のDMAコントローラ116は、転送バイト数を最大バイト(Nバイト以上)に設定する。
第1のDMAコントローラ106は、制御部120からのDMA転送の要求を監視する(S12)。制御部120からDMA転送の要求があると(S12のYES)、第1のDMAコントローラ106はDMA転送を開始する(S14)。また、第2のDMAコントローラ116もDMA転送を開始する(S26)。
第1のDMAコントローラ106において、Nバイト分のDMA転送が終了したか否かが監視される(S16)。NバイトのDMA転送が終了した場合(S16のYES)、1ページ分のDMA転送が終了したか否かを判断する(S18)。1ページ分のDMA転送が終了していない場合(S18のNO)、第1のDMAコントローラ106は、制御部120に中断割込みをかける(S20)。これにより、制御部120は、第2のDMAコントローラ116のDMA転送を中断させる(S30)。その後、再びステップS14に戻り、第1のDMAコントローラ106および第2のDMAコントローラ116においてDMA転送が開始される(S14およびS26)。
一方、ステップS18において、1ページ分のDMA転送が終了した場合(S18のYES)、第1のDMAコントローラ106は、制御部120にページ終了割込みをかける(S22)。ステップS22のページ終了割込みを受けると、制御部120は、圧縮符号化部114による符号化圧縮処理終了割込みがあるまでDMA転送を続行させる。圧縮符号化部114による符号化圧縮処理終了割込みがあると(S28のYES)、このページの処理を終了する。
このように、本実施の形態において、圧縮符号化後のデータを、圧縮符号化前の画像データを所定単位で分割して転送するタイミングに対応させて分割して転送するので、圧縮符号化後のデータを適切なタイミングで転送することができる。これにより、圧縮符号化後のデータのデータ量を予め把握することができなくても、適切なデータ量のデータを順次転送することができる。
また、本実施の形態において、圧縮符号化部114で圧縮符号化されたデータが適切な単位に分割されて第3の記憶部118に転送されるので、汎用バスを用いた場合であっても、第2のDMAコントローラ116による転送により汎用バスが占有されることなく、他のシステムと共有することができる。
以上に本発明の好適な実施の形態を説明した。しかし、本発明は上述の実施の形態に限定されず、当業者が本発明の範囲内で上述の実施の形態を変形可能なことはもちろんである。
以上の例ではRGBデータをYCCデータに変換して圧縮符号化処理を行うとして説明したが、RGBデータをたとえばLabデータに変換して圧縮符号化処理を行うこともできる。
また、カラー画像処理装置100は、YCC変換部112を有しない構成とすることもでき、この場合、圧縮符号化部114は、第1の記憶部104から転送されたRGBデータをそのまま圧縮符号化処理することができる。
本発明は、カラー画像処理装置に適用される好適なデータ転送技術を提供でき、有用である。
本発明の実施の形態におけるカラー画像処理装置を示す機能ブロック図である。 カラー画像処理装置におけるデータ転送を模式的に示す図である。 第1のDMAコントローラおよび第2のDMAコントローラの処理手順を示すフローチャートである。
符号の説明
100 カラー画像処理装置
102 読取部
104 第1の記憶部
106 第1のDMAコントローラ
108 書込・読出処理部
110 第2の記憶部
112 YCC変換部
114 圧縮符号化部
116 第2のDMAコントローラ
118 第3の記憶部
120 制御部

Claims (3)

  1. 所定量の画像データを所定単位毎に転送する第1の転送制御手段と、
    前記画像データを圧縮符号化する圧縮符号化手段と、
    前記圧縮符号化手段により圧縮符号化されたデータを記憶する記憶手段と、
    圧縮符号化された前記データを前記圧縮符号化手段から前記記憶手段に転送する第2の転送制御手段と、
    を含み、
    前記第2の転送制御手段は、圧縮符号化された前記データを、前記第1の転送手段が前記画像データを前記所定単位転送する毎に分割して転送することを特徴とするカラー画像処理装置。
  2. 請求項1に記載のカラー画像処理装置において、
    前記第1の転送制御手段は、前記画像データを前記所定単位転送するたびに前記第2の転送制御手段に割込信号を送信し、
    前記第2の転送制御手段は、前記第1の転送制御手段からの割込信号を受信するたびに前記データの転送を停止することを特徴とするカラー画像処理装置。
  3. 請求項1または2に記載のカラー画像処理装置において、
    前記第1の転送制御手段は、前記所定量の画像データすべての転送が終了すると、前記第2の転送制御手段に終了信号を送信し、
    前記第2の転送制御手段は、前記第1の転送制御手段から前記終了信号を受信すると、前記割込信号を受信しても、前記データの転送を停止しないことを特徴とするカラー画像処理装置。
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