JP2006231854A - 画像形成装置及びその制御方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 回路規模を大きくすることなくプリント処理スピードの高速化を実現する。
【解決手段】 ホストコンピュータから送られてくるPDLデータを解釈するPDLデータを解釈手段と、画像データを格納するメインメモリと、前記メインメモリに格納されているデータの転送制御を行うDMAコントローラと、画像データに画像処理を施す複数の画像処理部と、前記画像処理部が画像処理を行う際に使用するローカルメモリと、前記ローカルメモリと前記複数の画像処理部へ接続され、データ転送制御を行うローカルメモリコントローラから構成される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電子写真技術を利用した、複写装置、レーザビームプリンタ等の画像形成装置及びその制御方法に関するものである。
図7は、従来の電子写真方式を用いたプリンタ,複写機,ファクシミリなどの画像形成装置の要部構成を示すブロック図である。
図7において、CPU701は装置全体を制御するものである。
読取り制御部702は、CCDイメージセンサ,原稿搬送機構,画像処理デバイス等で構成され、原稿を光学的に読取って電気的な画像データに変換する。
読取り系画像処理部703は、シェーディング補正、入力マスキング処理、MTF補正処理、像域分離処理、空間フィルタ処理、色空間変換処理などの画像処理を行う。
記録系画像処理部704は、変倍処理、輝度濃度変換処理、ダイレクトマッピング処理、LUT処理、ディザ処理、誤差拡散処理などの画像処理を行う。
記録制御部705はメインメモリ712から画像データを受け取り、解像度変換やスムージング処理などを施し、レーザプリンタ706に印字させる画像データを生成する。
レーザプリンタ706は記録制御部705から受け取った画像データをもとに記録紙に画像を印字する。
ROM707はCPU701の制御プログラム等を格納する。
DMAコントローラ708はCPU701を介さずにメインメモリ712と読取り系画像処理部703、記録系画像処理部704、画像圧縮処理部709、画像伸長処理部710との間の画像データの転送制御を制御する。
画像圧縮処理部709は画像をJPEG形式やJBIG形式に符号化して圧縮する。
画像伸長処理部710は画像圧縮処理部で圧縮された画像を復号化して伸長する。
バス711はCPU701と各回路をつなぐものである。
外部I/F713にはホストコンピュータ714が接続される。
コピー動作時には原稿を読取り制御部702で読取り、その後読取り系画像処理部703で画像処理を施し、その後画像圧縮処理部709及び画像伸長処理部710で符号化及び復号化を施す。
続いて記録系画像処理部704で画像処理を施し、その後記録制御部705を通ってレーザプリンタ706に出力される。
プリント動作時にはホストコンピュータ714から外部I/F713を通ってPDL(Page Description Language)データが送られてくる。
CPUはてPDLデータを解釈してラスタデータに変換し、その後記録制御部705を通ってレーザプリンタ706に出力される。
又、従来例としては、例えば特許文献1をあげることが出来る。
特開平10−232788号公報
PDLデータをラスタデータに変換する方法として、ソフトウェアで行う方法とハードウェアで行う方法がある。
しかしながら、ラスタベクタ変換をソフトウェアで行う場合は処理速度が遅くなり、ハードウェアで行う場合は回路規模が大きくなりコストがかかるという問題がある。
本出願に係る発明の目的は、上記のような従来技術の問題点を解決するために、回路規模を大きくすることなく処理スピードの高速化を実現することである。
上記目的を達成するために本発明の画像形成装置は以下のような構成を備える。
すなわち、ホストコンピュータから送られてくるPDLデータを解釈するPDLデータを解釈手段と、画像データを格納するメインメモリと、前記メインメモリに格納されているデータの転送制御を行うDMAコントローラと、画像データに画像処理を施す複数の画像処理部と、前記画像処理部が画像処理を行う際に使用するローカルメモリと、前記ローカルメモリと前記複数の画像処理部へ接続され、データ転送制御を行うローカルメモリコントローラとを有することを特徴とする。
本発明によれば、回路規模を大きくすることなくプリント処理スピードの高速化を実現できるという効果がある。
以下に本発明の実施例を図面1及び2を参照して説明する。
図2は実施例である画像形成装置の要部構成を示すブロック図である。
図2において、201は記録系画像処理部である。
変倍処理部202は画像の拡大、縮小を行う。
輝度濃度変換処理部203はローカルメモリ1を参照してモノクロデータの時は輝度信号から濃度信号変への変換を行い、カラーデータのときはRGB信号からCMY信号への変換を行う。
ダイレクトマッピング処理部204はローカルメモリ2を使用して色変換処理を行う。
LUT処理部205はローカルメモリ3を参照してプリンタの特性に合わせた補正や濃度の濃淡を変化させるための階調変換を行う。
ディザ処理部206は、ディザマトリックスと呼ばれるサブマトリックスを入力画像に重ね合わせてそれを閾値として2値化を行う。
閾値は乱数を発生させて与える場合もある。
誤差拡散処理部207は注目画素の濃度に、既に2値化した周辺画素の2値化誤差にある重み係数を乗じたものを加え、固定しきい値で2値化する。
マスク処理部208は画像のトリミング及びマスキングを行う。
ローカルメモリコントローラ209は各処理ブロックと接続されており、コピーモードとプリントモードで動作を切り分け、モードに応じてデータの転送制御を変える。
210から214はメインメモリとは別に記録系画像処理部201の内部で持つ5つのローカルメモリである。
ローカルメモリ1は輝度濃度変換処理部203及びローカルメモリコントローラ209に接続される。
ローカルメモリ2はダイレクトマッピング処理部204及びローカルメモリコントローラ209に接続される。
ローカルメモリ3はLUT処理部205及びローカルメモリコントローラ209に接続される。
ローカルメモリ4はディザ処理部206及びローカルメモリコントローラ209に接続される。
ローカルメモリ5は誤差拡散処理部207及びローカルメモリコントローラ209に接続される。
図2の構成からなる本実施形態の画像形成装置において、コピー動作時における制御について図3のフローチャートを参照して説明する。
DMAコントローラ211はメインメモリ212からリードしてローカルメモリコントローラ209へ送る(ステップS301)。
その際CPUはローカルメモリコントローラ209に対してコピー動作であることを通知する(ステップS302)。
ローカルメモリコントローラ209はコピー動作時にはまず変倍処理部202にデータを送り、変倍処理部202で変倍処理をさせる(ステップS303)。
変倍処理を施したデータは輝度濃度変換処理部203へ送られ、輝度濃度変換処理を行う(ステップS304)。
輝度濃度変換処理を施したデータはダイレクトマッピング処理部204へ送られ、ダイレクトマッピング処理を行う(ステップS305)。
ダイレクトマッピング処理を施したデータはLUT処理部205へ送られ、LUT処理を行う(ステップS306)。
LUT処理を施したデータは次にディザ処理か誤差拡散処理を行うがこれら2つの処理は排他的であり、どちらか一方の処理が選択される(ステップS307)。
ディザ処理を行う場合はディザ処理部206へ送られ、誤差拡散処理を行う場合は誤差拡散処理部207へ送られて誤差拡散処理を行う(ステップS308)。
ディザ処理か誤差拡散処理を施したデータはマスク処理部208へ送られ、マスク処理を行う(ステップS309)。
マスク処理を施したデータはDMAコントローラ211を用いてメインメモリ212にライトされる(ステップS310)。
コピー動作時にはローカルメモリ1〜5とローカルメモリ209間でのデータのやり取りは発生せず、ローカルメモリ209は各画像処理ブロック間のデータの受け渡しのみを行う。
コピー動作時の記録系画像処理部201のデータパスを抜き出すと図4のようになる。
次にプリント動作時におけるローカルメモリコントローラ209の制御について図1のフローチャートを参照して説明する。
CPU210はパソコンから送られてきたPDLデータを解釈してラスタデータに変換する。
PDLデータは一般的にディザ処理を施してラスタデータに変換されるが、ディザ処理に関しては記録系画像処理部201にハードウェアが存在するので、ソフトウェアよりも処理動作の速いハードウェアをアクセラレータとして使用する。
同様に変倍処理を行う場合も記録系画像処理部201に存在するハードウェアを使用する。
ただし記録系画像処理部201はPDL動作では必要のない画像処理ブロックが存在し、必要のない画像処理ブロックを通過するとそのために余分なレイテンシが発生し、処理速度が遅くなってしまう。
そこで必要のない画像処理ブロックは通過させないようにローカルメモリコントローラ209で制御する。
変倍処理とディザ処理を行う時はDMAコントローラ211はラスタデータをメインメモリ212からリードしてローカルメモリコントローラ209へ送る(ステップS101)。
その際CPUはローカルメモリコントローラ209に対してプリント動作であることを通知する(ステップS102)。
ローカルメモリコントローラ209はプリント動作時にはまずローカルメモリ5へデータをライトする(ステップS103)。
変倍処理を行う場合はローカルメモリコントローラ209はデータをローカルメモリ5からリードして変倍処理部202に出力し(ステップS104)、変倍処理を行う(ステップS105)。
ローカルメモリコントローラ209は変倍処理後のデータを受け取りローカルメモリ1にライトする(ステップS106)。
その後ローカルメモリコントローラ209はDMAコントローラ211を用いてローカルメモリ1のデータをメインメモリ212にライトする(ステップS107)。
ディザ処理を行う場合はローカルメモリコントローラ209はデータをローカルメモリ5からリードしてディザ処理部206に出力し(ステップS108)、ディザ処理を行う(ステップS109)。
ローカルメモリコントローラ209はディザ処理後のデータを受け取りローカルメモリ2に出力する(ステップS110)。
その後ローカルメモリコントローラ209はDMAコントローラ211を用いてローカルメモリ2のデータをメインメモリ212にライトする(ステップS111)。
プリント動作時の記録系画像処理部201のデータパスを抜き出すと図5のようになる。
変倍処理とディザ処理で出力するメモリ先をローカルメモリ1とローカルメモリ2に分けることにより、変倍処理を行ってローカルメモリ1にデータをライトしている時に同時にディザ処理を行ってローカルメモリ2にデータをライトすることが可能となる。
本実施例ではローカルメモリ1、ローカルメモリ2、ローカルメモリ5を使用したが、空いているローカルメモリがあればどれを使用しても良い。
また、本実施例ではプリント動作で使用するハードウェアとして記録系画像処理部に限定していたが、読取り系画像処理部のハードウェアを使用できる場合は同様の構成で読取り系画像処理部のハードウェアを使用してもよい。
以上説明したように本実施例によれば、PDLデータをラスタデータに変換する際に、ソフトウェアでの処理とハードウェアでの処理を組み合わせ、ハードウェアをアクセラレータとして使用し、また必要なハードウェアにのみアクセスするという構成をとることにより、プリント動作を高速化する事ができる。
次に本発明の第2実施例について説明する。
第1実施例ではプリント動作時に記録系画像処理部201の変倍処理部202とディザ処理部206を利用する例を示したが、第2実施例ではプリント動作時に変倍処理部202とディザ処理部206とLUT処理部205を使用する例について図2及び図6を参照して説明する。
変倍処理、ディザ処理、LUT処理を行う時はDMAコントローラ211はラスタデータをメインメモリ212からリードしてローカルメモリコントローラ209へ送る(ステップS601)。
その際CPUはローカルメモリコントローラ209に対してプリント動作であることを通知する(ステップS602)。
ローカルメモリコントローラ209は変倍処理、ディザ処理、LUT処理の各処理において使用するローカルメモリを変更する(ステップS603)。
まず変倍処理を行う場合について説明する。
変倍処理を行う場合はローカルメモリコントローラ209はローカルメモリ5へデータをライトする(ステップS604)。
その後ローカルメモリ5からリードして変倍処理部202に出力し変倍処理を行う(ステップS605)。
ローカルメモリコントローラ209は変倍処理後のデータを受け取りローカルメモリ1にライトする(ステップS606)。
その後ローカルメモリコントローラ209はDMAコントローラ211を用いてローカルメモリ1のデータをメインメモリ212にライトする(ステップS607)。
次にディザ処理を行う場合について説明する。
ディザ処理を行う場合はローカルメモリコントローラ209はローカルメモリ2へデータをライトする(ステップS608)。
その後ローカルメモリ5からリードしてディザ処理部206に出力しディザ処理を行う(ステップS609)。
ローカルメモリコントローラ209はディザ処理後のデータを受け取りローカルメモリ3にライトする(ステップS610)。
その後ローカルメモリコントローラ209はDMAコントローラ211を用いてローカルメモリ3のデータをメインメモリ212にライトする(ステップS611)。
次にLUT処理を行う場合について説明する。
LUT処理を行う場合はローカルメモリコントローラ209はローカルメモリ5へデータをライトする(ステップS604)。
その後ローカルメモリ5からリードしてLUT処理部205に出力し変LUT処理を行う(ステップS605)。
ローカルメモリコントローラ209はLUT処理後のデータを受け取りローカルメモリ1にライトする(ステップS606)。
その後ローカルメモリコントローラ209はDMAコントローラ211を用いてローカルメモリ1のデータをメインメモリ212にライトする(ステップS607)。
プリント動作時の記録系画像処理部201のデータパスを抜き出すと図8のようになる。
変倍処理では入力データをローカルメモリ5に格納し、出力データローカルメモリ1に格納する。
ディザ処理では入力データをローカルメモリ2に格納し、出力データローカルメモリ3に格納する。
LUT処理では入力データをローカルメモリ5に格納し、出力データローカルメモリ1に格納する。
このように入力データと出力データの格納先を固定することにより3つの処理を並行して行うことが可能となる。
本実施例ではローカルメモリ1、ローカルメモリ2、ローカルメモリ3、ローカルメモリ5を使用したが、空いているローカルメモリがあればどれを使用しても良い。
また、本実施例ではプリント動作で使用するハードウェアとして記録系画像処理部に限定していたが、読取り系画像処理部のハードウェアを使用できる場合は同様の構成で読取り系画像処理部のハードウェアを使用してもよい。
以上説明したように本実施例によれば、PDLデータをラスタデータに変換する際に、ソフトウェアでの処理とハードウェアでの処理を組み合わせ、ハードウェアをアクセラレータとして使用し、また必要なハードウェアにのみアクセスするという構成をとることにより、プリント動作を高速化する事ができる。
本発明の第1実施例のプリント動作を示すフローチャートである。 本発明の第1実施例の要部構成を示すブロック図である。 本発明のコピー動作を示すフローチャートである。 本発明のコピー動作を示すブロック図である。 本発明の第1実施例のプリント動作を示ブロック図である。 本発明の第2実施例のプリント動作を示すフローチャートである。 従来例示すブロック図である。 本発明の第2実施例のプリント動作を示ブロック図である。

Claims (2)

  1. ホストコンピュータから送られてくるPDLデータを解釈するPDLデータを解釈手段と、
    画像データを格納するメインメモリと、
    前記メインメモリに格納されているデータの転送制御を行うDMAコントローラと、
    画像データに画像処理を施す複数の画像処理部と、
    前記複数の画像処理部が画像処理を行う際に使用する複数のローカルメモリと、
    前記複数のローカルメモリと前記複数の画像処理部へ接続され、データ転送制御を行うローカルメモリコントローラと、
    前記ローカルメモリコントローラに処理動作モードを通知する通知手段と
    を有することを特徴とする画像形成装置。
  2. 請求項1記載の画像形成装置において、
    前記ローカルメモリコントローラは前記通知手段によってデータ転送制御を切り替える手段を有し、
    プリント動作モード以外の時は前記複数のローカルメモリにはアクセスせず、前記複数の画像処理部に対してデータの入力/出力制御を行い、
    プリント動作モードの時は前記複数のローカルメモリの一部及び前記複数の画像処理部の一部にアクセスし、データの入力/出力制御を行う手段、
    を有することを特徴とするデータ制御方法。
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