JP2005182913A - 電子機器 - Google Patents

電子機器 Download PDF

Info

Publication number
JP2005182913A
JP2005182913A JP2003422299A JP2003422299A JP2005182913A JP 2005182913 A JP2005182913 A JP 2005182913A JP 2003422299 A JP2003422299 A JP 2003422299A JP 2003422299 A JP2003422299 A JP 2003422299A JP 2005182913 A JP2005182913 A JP 2005182913A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
block
write information
written
electronic device
usage time
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2003422299A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4026591B2 (ja
Inventor
Masaki Kotani
正樹 小谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP2003422299A priority Critical patent/JP4026591B2/ja
Publication of JP2005182913A publication Critical patent/JP2005182913A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4026591B2 publication Critical patent/JP4026591B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Read Only Memory (AREA)
  • For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)

Abstract

【課題】 簡単な制御で不揮発性メモリの寿命を延ばすことができる電子機器を提供する。
【解決手段】 データの書込が可能な複数のブロックB1〜Bnに分けられたフラッシュメモリ(不揮発性メモリ)13を有する画像記録装置(電子機器)1であって、複数の書込情報が書き込まれるブロックBiの使用時間を計測する手段と、使用時間が記憶手段に複数の書込情報と対応付けて記憶されたブロック使用期限T1(T2)に達したときは、ブロックB(i−1)上の複数の書込情報を他のブロックBiに書き込んで使用ブロックを他のブロックBiに変更し、使用時間をリセットする手段と、を備えた。
【選択図】 図2

Description

本発明は、データの書込が可能な不揮発性メモリを有する電子機器に関するものである。
従来のこの種の技術としては、不揮発性メモリの寿命改善のためのデータ書込管理装置であって、不揮発性メモリの各ブロックについて書込(及び消去)が行われたことを検出するブロック書込検出回路を備え、CPUが各ブロックについて書込回数をカウントし、新たなデータの書込が書込回数の少ないブロックについて優先的に行われるように構成したものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平6−282484号公報(第2−5頁,図5等)
しかしながら、上記のようなデータ書込管理装置においては、各ブロックの書込回数を管理し、それら書込回数についてソーティング処理を実行し、最小の書込回数を有するブロックを検出する手段が必要であるので、データの書込における制御が複雑であるという問題点がある。
本発明は、以上のような問題点に鑑みてなされたものであり、簡単な制御で不揮発性メモリの寿命を延ばすことができる電子機器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための請求項1の発明は、データの書込が可能な複数のブロックに分けられた不揮発性メモリを有する電子機器であって、複数の書込情報が書き込まれるブロックの使用時間を計測する手段と、前記使用時間が記憶手段に前記複数の書込情報と対応付けて記憶されたブロック使用期限に達したときは、前記ブロック上の複数の書込情報を他のブロックに書き込んで使用ブロックを前記他のブロックに変更し、前記使用時間をリセットする手段と、を備えたものである。
請求項2の発明は、前記使用時間が前記ブロック使用期限に達したときは、前記ブロックのブロック番号に1を加算する手段と、前記加算後のブロック番号が記憶手段に前記複数の書込情報と対応付けて記憶されたブロック数を超えていないときは、前記ブロック上の複数の書込情報を他のブロックに書き込んで使用ブロックを前記他のブロックに変更し、前記使用時間をリセットする手段と、前記加算後のブロック番号が前記ブロック数を超えているときは、前記ブロック番号をリセットし、前記ブロック上の複数の書込情報をこれらが書き込まれていた最初のブロックに書き込んで使用ブロックを前記最初のブロックに変更し、前記使用時間をリセットする手段と、を備えたものである。
請求項3の発明においては、前記複数の書込情報は更新頻度に応じて複数のグループに分類されている。
請求項1の発明によれば、ブロック使用期限により使用ブロックを変更するように構成し、使用ブロックにおける書込回数が不揮発性メモリの書込可能回数に達するのを防止できるので、簡単な制御で不揮発性メモリの寿命を延ばすことができる。また、不揮発性メモリは記憶内容の保持に電池等を必要としないので、電子機器の構成を単純化できると共に、環境に対しても優しい。
請求項2の発明によれば、不揮発性メモリの各ブロックの2回以上の使用が可能であるので、電子機器を長期間使用することができる。
請求項3の発明によれば、更新頻度の異なる書込情報の各使用ブロックの変更をグループごとに別々に行うことができるので、不揮発性メモリの寿命を更に延ばすことができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
本実施形態に係る画像記録装置(電子機器)1は、図1に示すように、CPU(Central Processing Unit,中央処理装置)2、RAM(Random Access Memory,随時書き込み読み出しメモリ)3、ROM(Read Only Memory,読み出し専用メモリ)4、コーデック(CODEC)5、モデム6、NCU(Network Control Unit,回線網制御装置)7、読取部8、プリント部9、表示部10、操作部11、計時部12、フラッシュメモリ(不揮発性メモリ)13、及びLAN(Local Area Network)インターフェース(I/F)14等を備えたものであり、各部2〜14はバス15を介して互いに通信可能に接続されている。
ROM4は、CPU2により各部3〜14の動作を制御するための各種制御プログラムや表1のようなブロック使用期限テーブル等を記憶した記憶部として機能する。CPU2は、ROM4等に格納された制御プログラムに従って各部3〜14の動作を制御する制御部として機能する。RAM3は、読取部8により読み取られる原稿の画像データ等を記憶する記憶部として機能する。
Figure 2005182913
読取部8は、原稿の画像を読み取り、白黒2値化等した画像データを出力する。プリント部9は、電子写真方式等により、RAM3に記憶された画像データ等を用紙にプリントする。
表示部10は、操作部11等に併設されたLCD(Liquid Crystal Display,液晶ディスプレイ)等で構成されており、各種の画面情報を表示する。操作部11は、コピーのスタートやコピー部数等の各種情報・操作の入力・選択をするための入力キーや選択キー等を備えている。画像記録装置1に対するオペレータによる各種操作は、この操作部11を通じて行われる。
フラッシュメモリ13は、ライフ情報(プリント枚数、読取枚数等)、通信履歴情報(送信履歴情報、受信履歴情報等)、操作部により入力される機器設定情報(発信元名、発信元番号、短縮番号等)等の書込情報を記憶する記憶部として機能する。このフラッシュメモリ13は、表2〜表5に示すように、データの書込が可能な複数(例えばn個)のブロックB1〜Bnに分けられている。複数の書込情報は最初に例えばブロックB1に書き込まれ、このブロックB1が最初に使用される。ブロックBi(ブロック番号i:1〜n)の使用中における複数の書込情報の更新は、その使用中のブロックBiにおいて行われる。なお、不揮発性メモリはフラッシュメモリ13に限定されるものではなく、その他に例えば、EEPROM(Electrically Erasable and Programmable ROM)やNVRAM(Nonvolatile RAM)等であってもよい。また、上記の書込や更新には、データの書き換えや消去等が含まれる。
Figure 2005182913
Figure 2005182913
Figure 2005182913
Figure 2005182913
計時部12は、複数の書込情報が書き込まれるブロックBiの使用時間を計測する。表1のようなブロック使用期限テーブルは、書込情報とブロック使用期限とを対応付けたものであり、ROM4に格納されている。なお、ブロック使用期限は、書込情報の更新頻度に応じて使用ブロックの書込回数がフラッシュメモリ13等の不揮発性メモリの書込可能回数を超えないように設定しておけばよい。また、書込情報と対応付けられたブロック数nは特に限定されるものではないが、画像記録装置1等の電子機器の機器寿命をブロック使用期限で除したもの(n=電子機器の機器寿命/ブロック使用期限)としておけば、不揮発性メモリの寿命を確実に延ばすことができる。
ここで、表1に示すように、複数の書込情報を更新頻度に応じて複数(例えば2つ)のグループに分類しておけば、更新頻度の異なる書込情報の各使用ブロックの変更をグループごとに別々に行うことができるので、不揮発性メモリの寿命を更に延ばすことができるという利点がある。なお、本実施形態のように、複数の書込情報を更新頻度に応じて2つのグループに分類した場合は、(プリント枚数や読取枚数等の更新頻度の高い書込情報のブロック使用期限T1)<(発信元名や発信元番号等の更新頻度の低い書込情報のブロック使用期限T2)となるように、かつ、ブロック数n=画像記録装置1等の電子機器の機器寿命/T1となるように設定しておけばよい。
コーデック5は、画像データを送信のためにMH(Modified Huffman)方式、MR(Modified READ)方式、MMR(Modified Modified READ)方式等により符号化したり、受信した画像データを復号化したりする。また、コーデック5は、電子メールの添付ファイル形式として一般的に利用されている画像フォーマットであるTIFF(Tagged Image File Format)形式にも対応して画像データを符号化及び復号化する。
モデム6は、例えばITU−T(国際電気通信連合−電気通信標準化部門)の勧告V.34規格又はこれと同様のものに従った送信データの変調及び受信データの復調を行う。NCU7は、PSTN(Public Switched Telephone Network,公衆電話交換網)16に接続されており、電話回線を制御して電話をかけたり切ったりする。
LANインターフェース14は、LAN17と画像記録装置1とを通信可能に接続するインターフェースである。LAN17にはクライアントPC(Personal Computer)(図示せず)が設置されており、画像記録装置1が有する各種機能をクライアントPCからLAN17を通じて利用できるようになっている。また、LAN17にはメールサーバ(図示せず)や、インターネットに接続されたルータ(図示せず)等も設置されており、画像記録装置1はメールサーバやルータ等を通じてインターネット上の他の電子メール端末装置とインターネットファクシミリ通信を行うことができるようになっている。
上記のように構成された画像記録装置1は、コピー機の他、ネットワークプリンタ、ネットワークスキャナ、ファクシミリ通信機能・インターネットファクシミリ通信機能・Fコード通信機能等を有する通信機等としても機能する複合機である。ここで、Fコード通信とはITU−Tの規格に従ったサブアドレスやパスワードを利用して行う通信であり、サブアドレス等と配信先とを対応付けて記憶したFコードボックスに基づいて、受信した画像データの配信先が決定されるようになっている。なお、電子機器はこのような画像記録装置1に限定されるものではなく、フラッシュメモリ13等の不揮発性メモリを有する各種のものを採用することができる。
次に、フラッシュメモリ13における使用ブロックの変更処理の手順例を図2に示すフローチャートに基づいて説明する。なお、この処理は、ROM4に格納された制御プログラムに基づいてCPU2が発行する命令に従って行われる。
この処理において、最初のブロックB1の使用が開始されれば(ステップS1)、計時部12によりブロックB1の使用時間が計測される。ブロックB1には、表2に示すように、更新頻度の高い書込情報や更新頻度の低い書込情報が書き込まれる。
次いで、ブロックB1の使用時間がブロック使用期限T1に達していないときは(ステップS2でNO)ステップS2に戻るが、ブロック使用期限T1に達したときは(ステップS2でYES)ブロック番号i(=1)に1が加算される(ステップS3)。
ブロック番号i(=2)がブロック数nを超えていないときは(ステップS4でNO)、表3に示すように、ブロックB1上の更新頻度の高い書込情報がコピーされて2番目のブロックB2に書き込まれ(ステップS5)、使用ブロックがブロックB2に変更される(ステップS6)。この変更により使用時間がリセットされ(ステップS7)、ステップS2に戻る。
ブロックBiについても上記と同じ処理が行われ、ブロックBiの使用時間がブロック使用時間T1に達したときは(ステップS2でYES)ブロック番号iに1が加算され(ステップS3)、加算後のブロック番号iがブロック数nを超えていないときは(ステップS4でNO)、表4に示すように、ブロックB(i−1)上の更新頻度の高い書込情報がコピーされてブロックBiに書き込まれ(ステップS5)、使用ブロックがブロックBiに変更される(ステップS6)。この変更により使用時間がリセットされ(ステップS7)、ステップS2に戻る。
このように、画像記録装置1によれば、ブロック使用期限により使用ブロックを変更するように構成し、使用ブロックにおける書込回数がフラッシュメモリ13の書込可能回数に達するのを防止できるので、簡単な制御でフラッシュメモリ13の寿命を延ばすことができるという利点がある。また、従来から多く使用されているSRAM(Static Random Access Memory)等とは異なり、フラッシュメモリ13は記憶内容の保持に電池等を必要としないので、画像記録装置1の構成を単純化できると共に、環境に対しても優しいという利点がある。
ここで、ステップS4において、更新後のブロック番号iがブロック数nを超えているときは(ステップS4でYES)、ブロック番号iがリセットされ(ステップS8)、ブロックBn上の更新頻度の高い書込情報がコピーされて最初のブロックB1に書き込まれ(ステップS9)、使用ブロックがブロックB1に変更される(ステップS6)ように構成しておけば、フラッシュメモリ13の各ブロックB1〜Bnの2回以上の使用が可能であるので、画像記録装置1を長期間使用できるという利点がある。
更新頻度の低い書込情報についても上記と同じ処理が行われ、例えばブロックB1の使用時間がブロック使用時間T2に達したときは(ステップS2でYES)ブロック番号i(=1)に1が加算され(ステップS3)、更新後のブロック番号i(=2)がブロック数nを超えていないときは(ステップS4でNO)、表5に示すように、ブロックB1上の更新頻度の低い書込情報がコピーされてブロックB2に書き込まれ(ステップS5)、使用ブロックがブロックB2に変更される(ステップS6)。この変更により使用時間がリセットされ(ステップS7)、ステップS2に戻る。このように、複数の書込情報を更新頻度に応じて複数のグループに分類した場合、計時部12による使用ブロックの使用時間の計測は、書込情報のグループごとに行うように構成しておけばよい。
以上のように、本発明に係る電子機器は、データの書込が可能な不揮発性メモリを有する場合に有用であり、特に、その不揮発性メモリの寿命を延ばすのに適している。
実施形態に係る画像記録装置の構成例を示すブロック図。 使用ブロックの変更処理の手順例を示すフローチャート。
符号の説明
1 画像記録装置(電子機器)
13 フラッシュメモリ(不揮発性メモリ)

Claims (3)

  1. データの書込が可能な複数のブロックに分けられた不揮発性メモリを有する電子機器であって、
    複数の書込情報が書き込まれるブロックの使用時間を計測する手段と、
    前記使用時間が記憶手段に前記複数の書込情報と対応付けて記憶されたブロック使用期限に達したときは、前記ブロック上の複数の書込情報を他のブロックに書き込んで使用ブロックを前記他のブロックに変更し、前記使用時間をリセットする手段と、
    を備えたことを特徴とする電子機器。
  2. 前記使用時間が前記ブロック使用期限に達したときは、前記ブロックのブロック番号に1を加算する手段と、
    前記加算後のブロック番号が記憶手段に前記複数の書込情報と対応付けて記憶されたブロック数を超えていないときは、前記ブロック上の複数の書込情報を他のブロックに書き込んで使用ブロックを前記他のブロックに変更し、前記使用時間をリセットする手段と、
    前記加算後のブロック番号が前記ブロック数を超えているときは、前記ブロック番号をリセットし、前記ブロック上の複数の書込情報をこれらが書き込まれていた最初のブロックに書き込んで使用ブロックを前記最初のブロックに変更し、前記使用時間をリセットする手段と、
    を備えた請求項1記載の電子機器。
  3. 前記複数の書込情報は更新頻度に応じて複数のグループに分類されている請求項1又は2記載の電子機器。
JP2003422299A 2003-12-19 2003-12-19 電子機器 Expired - Fee Related JP4026591B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003422299A JP4026591B2 (ja) 2003-12-19 2003-12-19 電子機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003422299A JP4026591B2 (ja) 2003-12-19 2003-12-19 電子機器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005182913A true JP2005182913A (ja) 2005-07-07
JP4026591B2 JP4026591B2 (ja) 2007-12-26

Family

ID=34783217

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003422299A Expired - Fee Related JP4026591B2 (ja) 2003-12-19 2003-12-19 電子機器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4026591B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP4026591B2 (ja) 2007-12-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7611050B2 (en) Image processing system including plurality of image processing apparatuses connected to network for use by plurality of users, and image processing apparatus included in the image processing system
JP4305520B2 (ja) データ管理装置、データ管理方法およびデータ管理プログラム
US7589855B2 (en) Image forming apparatus
US20080158598A1 (en) Data processing apparatus suitable for passing data among plurality of users, data processing method, and data processing program embodied on a computer readable medium
JP4624945B2 (ja) 画像処理装置
JP4026591B2 (ja) 電子機器
JP2007081483A (ja) 電子機器
JP2006229832A (ja) 原稿画像読取記録装置
JP4174397B2 (ja) 通信端末装置
JP2009182908A (ja) 複合機
JP2010179635A (ja) 画像形成装置
JP2006217513A (ja) 原稿画像読取記録装置
US8493608B2 (en) Image forming apparatus capable of managing job history, computer-readable recording medium storing job history management program code, and job history management method in the image forming apparatus
JP2006270269A (ja) 通信装置及びコンピュータプログラム
JP4055079B2 (ja) 画像形成装置
JP2006033688A (ja) 通信端末装置
JP4419061B2 (ja) 画像形成装置
JP2006227989A (ja) 原稿画像読取記録装置
JP2005101759A (ja) 通信装置
JP2008109345A (ja) 画像記録装置及び記録媒体管理方法
JP2005217831A (ja) 画像処理装置
JP2006229304A (ja) ファクシミリ装置
JP2005217706A (ja) 通信装置
JP2008242565A (ja) プリンタドライバ、プログラム及び記録媒体
JP2005149090A (ja) 操作装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20061017

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070731

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070824

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070918

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20071001

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101019

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111019

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111019

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121019

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131019

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131019

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141019

Year of fee payment: 7

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees