JP2005182257A - インチング制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 プラント制御LANに接続されたハンディターミナルでプラント機器の操作をするハンディターミナル制御システムにおいて、ハンディターミナルのプラント機器操作ボタンを押している間のみプラント機器を動作させるインチング制御を行なう際、ハンディターミナルからプラント機器の制御を行なうシーケンサへ操作指令を渡し(ステップ61)、シーケンサが指令を受け取り後、プラント機器の動作出力を指令に基づいてONもしくはOFFとするが(ステップ62)、もしプラント機器を通常動作させる時間より少し余裕を持ちかつ安全内と判断される時間以上連続してその出力がONとなっていれば(ステップ63)出力を一度OFFとする(ステップ64)。
【選択図】 図3
Description
図9はハンディターミナル制御方式における従来技術のインチングのフローチャート、図10はそのタイムチャートである。
ハンディターミナル制御方式の場合はハンディターミナルのプラント機器操作ボタンを押している間のみそのプラント機器を動作させるインチング制御を行なう際、ハンディターミナルからの操作指令をシーケンサからそのまま出力とする方法をとっていた。すなわち、図9において、動作としては、シーケンサのスキャン毎(ステップ71)に、ハンディターミナルからの操作指令によりプラント機器操作指令領域がONとされているかが判断され(ステップ71)、ONならばシーケンサよりプラント機器動作出力領域がONとされ(ステップ72)、OFFならばシーケンサよりプラント機器動作出力領域がOFFとされる(ステップ73)。
次に、ハンディターミナルのプラント機器操作ボタンを押してそのプラント機器が動作するまでのタイムチャートを図10により追っていくと、まずプラント機器の操作ボタンが押され、ハンディターミナルよりシーケンサのプラント機器操作指令領域をONとする通信が行なわれる。
その通信によりプラント機器操作指令領域がONとなり、シーケンサの処理によってプラント機器動作出力領域もONとなる。こうしてそのプラント機器が動作することになる。
ハンディターミナルのプラント機器操作ボタンを離してプラント機器が停止するまでのタイムチャートを追っていくと、まずプラント機器の操作ボタンが離され、ハンディターミナルよりシーケンサのプラント機器操作指令領域をOFFとする通信が行なわれる。
その通信によりプラント機器操作指令領域がOFFとなり、シーケンサの処理によってプラント機器動作出力領域もOFFとなる。こうしてプラント機器が停止することになる。
ところが、従来技術では、ハンディターミナルとシーケンサの間で通信異常が発生すると、ハンディターミナルよりシーケンサのプラント機器操作指令領域をONもしくはOFFする通信がつながらなくなるため、通信異常が起こる前にプラント機器操作指令領域がONならばONのままとなり、それによってプラント操作出力領域もONのままとなり、プラント機器が動作し続けてしまうという問題があった。通信が復旧するまでは制御できなくなり、プラント機器の種類によっては危険な状態となる場合があった。
そこで本発明は、ハンディターミナルとシーケンサの間で通信異常が発生した場合、プラント機器の動作もしくは停止に関わらず、停止させることによって安全を確保することを目的とする。
請求項1および請求項2に記載の発明(以下、第2の制御方法とする)は、たとえばハンディターミナル制御方式の場合はハンディターミナルのプラント機器操作ボタンを押すと、ハンディターミナルからプラント機器の制御を行なうシーケンサへ操作指令を渡し、シーケンサがその指令を受け取り後、そのプラント機器の動作出力をその指令に基づいてONもしくはOFFとするが、もしそのプラント機器を通常動作させる時間より少し余裕を持ちかつ安全内と判断される時間以上連続してその出力がONとなっていればその指令および出力を一度OFFとするという手順をとったのである。
また、請求項3および請求項4では、前記第2の制御方法の他に下記の第1の制御方法を用意しておき、使用者の使いやすい手順へ任意に切り替えることができるようにした。そして、第1の制御方法とは、たとえばハンディターミナル制御方式の場合はハンディターミナルのプラント機器操作ボタンを押すと、ハンディターミナルからシーケンサへ操作指令を渡し、シーケンサがその指令を受け取り後、そのプラント機器を動作させる出力をONとするとともに、ハンディターミナルからの操作指令をOFFとし、続くシーケンサの処理でハンディターミナルからの操作指令が再びONならば出力をONのまま、ハンディターミナルからの操作指令がOFFならば出力をOFFとするという手順をとる制御方法である。
また、第1の制御方法によると、インチング操作中にシーケンサが操作指令を受け取り後、そのプラント機器を動作させる出力をONとするとともに、ハンディターミナルまたは操作盤からの操作指令をOFFとし、続くシーケンサの処理でハンディターミナルまたは操作盤からの操作指令がONならば出力をONのまま、ハンディターミナルまたは操作盤からの操作指令がOFFならば出力をOFFとするので、インチング操作中にハンディターミナルまたは操作盤とシーケンサとの間で通信異常が発生した場合に、すぐにプラント機器が停止となり安全が確保されるという効果があるので、第2の制御方法の他に第1の制御方法も用意しておき、切り替え可能にしておくことにより、使用者は使い易い手順へ任意に切り替えることができるようになる。
図4のシステム構成図において、1はプラント制御を行なうシーケンサ、2はシーケンサとハンディターミナルなどの監視操作機器をつなぐプラント制御LAN、3はハンディターミナルをプラント制御LANにつなぐための情報コンセント、4は無線ハンディターミナルをプラント制御LANにつなぐための無線アクセスポイント、5は操作盤のスイッチや表示灯の入出力を行なうI/O、6はプラント機器を監視および/もしくは操作するためのハンディターミナル、7は無線ハンディターミナル、8は操作盤のスイッチ、9は操作盤の表示灯である。
図6のブロック構成図において、シーケンサ1の中の1aはシーケンサ通信コントローラ、1bはシーケンサCPUユニット、1cはシーケンサメモリユニット、1dはシーケンサ入力ユニット、1eはシーケンサ出力ユニットである。
また、ハンディターミナル6の中の6aはハンディターミナル通信コントローラ、6bはハンディターミナルCPUユニット、6cはハンディターミナルメモリユニット、6dはハンディターミナルタッチパネルコントローラ、6eはハンディターミナルタッチパネル、6fはハンディターミナルグラフィックコントローラ、6gはハンディターミナルディスプレイである。
図7はシーケンサメモリユニット1cのメモリ領域割付例を示しており、同図において、1cd1はプラント機器操作指令領域、1cd2はプラント機器動作出力領域である。
ハンディターミナルとシーケンサの間で通信異常が発生した場合、ハンディターミナルよりシーケンサのプラント機器操作指令領域をONもしくはOFFする通信がつながらなくなるものの、一定スキャン毎にシーケンサによりプラント機器操作指令領域をOFFとしているため、通信異常が起こる前にプラント機器を動作させていたとしても、プラント操作出力領域はOFFとなり、プラント機器は停止することになる。通信が正常になれば、ハンディターミナルからの操作指令に再び従うようになる。
(a)はメニュー画面を示し、ここでは第1、第2、第3のポンプの操作が可能となっている。このハンディターミナル6では、グラフィック表示に従って、該当画面をタッチするだけでポンプの選択、監視、操作を行うことができるようになっている。
(b)は第1のポンプの状態監視画面を示し、第1のポンプのモード、状態、プロセス値を表示している。この画面から(c)の操作ウィンドウ、(d)の数値表示ウィンドウ、(e)の故障表示ウィンドウを開くことができる。
(c)の操作ウィンドウでは、モード変更、運転・停止を実行することができ、 また、(d)の数値表示ウィンドウでは、プロセス値のバー表示および数値設定を実行することができ、(e)の故障表示ウィンドウでは、機器の故障、プロセス異常の一覧を表示することができる。
これによれば、操作盤(5,8、9)とシーケンサ1の間で通信異常が発生した場合、操作盤(5,8、9)よりシーケンサ1のプラント機器操作指令領域をONもしくはOFFする通信がつながらなくなるものの、一定スキャン毎にシーケンサ1によりプラント機器操作指令領域をOFFとしているため、通信異常が起こる前にプラント機器を動作させていたとしても、プラント操作出力領域はOFFとなり、プラント機器は停止することになり、危険な状態が回避できる。
そして、通信が正常になれば、シーケンサ1は操作盤(5,8、9)からの操作指令に再び従うようになる。
第2の制御方法による動作としては、シーケンサのスキャン毎(ステップ60)に、ハンディターミナルからの操作指令によりプラント機器操作指令領域がONとされているかが判断され(ステップ61)、ONならばシーケンサよりプラント機器動作出力領域がONとされ(ステップ62)、続いてシーケンサにてプラント機器操作指令領域(動作指令領域でも可)が時間t以上連続してONとなっているかが判断され(ステップ63)、その条件が真ならプラント機器操作指令領域および動作出力領域がOFFとされ(ステップ64)、その条件が偽ならプラント機器動作出力領域はONのままとなる。プラント機器操作指令領域がOFFならばシーケンサよりプラント機器操作指令領域および動作出力領域がOFFとされる(ステップ64)。
ただし、プラント機器操作指令領域(もしくはプラント機器動作出力領域)が時間t以上ONならば、プラント機器操作指令領域およびプラント機器動作出力領域をOFFとし、プラント機器が停止することになる。なお、この時間tは、プラント機器を通常動作させる時間より少し余裕を持ちかつ安全内と判断される時間である。パルス方式と異なるのは、パルス方式は時間幅が決められてしまうのに対し、この手順によれば、時間t以内の停止も可能ということである。
ハンディターミナルとシーケンサの間で通信異常が発生した場合、ハンディターミナルよりシーケンサのプラント機器操作指令領域をONもしくはOFFする通信がつながらなくなるものの、プラント機器操作指令領域およびプラント機器動作出力領域が連続して時間tより長くONとなることはないため、通信異常が起こる前にプラント機器を動作させていたとしても、時間tでプラント操作出力領域はOFFとなり、プラント機器は停止することになる。通信が正常になれば、ハンディターミナルからの操作指令に再び従うようになる。
このように、プラント機器動作出力領域が時間tより長く連続してONとなることがないようにするので、ハンディターミナルとシーケンサの間で通信異常が起こったとしても、時間tで確実に停止し、安全なプラント制御を実現できる。
これによれば、操作盤(5,8、9)とシーケンサ1の間で通信異常が発生した場合、操作盤(5,8、9)よりシーケンサ1のプラント機器操作指令領域をONもしくはOFFする通信がつながらなくなるものの、プラント機器動作出力領域を時間tでOFFとしているため、通信異常が起こる前にプラント機器を動作させていたとしても、連続してプラント機器が動作し続けることはなく、危険な状態が回避できる。
そして、通信が正常になれば、シーケンサ1は操作盤(5,8、9)からの操作指令に再び従うようになる。
機器間で通信異常が発生した場合に安全側の動作とする手順をとるため、通信を使ったリモート遠隔操作にも適用できる。
1a シーケンサの通信コントローラ
1b シーケンサCPUユニット
1c シーケンサメモリユニット
1cd1 シーケンサメモリユニットのプラント機器操作指令領域
1cd2 シーケンサメモリユニットのプラント機器動作出力領域
1d シーケンサ入力ユニット
1e シーケンサ出力ユニット
2 プラント制御LAN
3 情報コンセント
4 無線アクセスポイント
5 I/O
6 ハンディターミナル
6a ハンディターミナル通信コントローラ
6b ハンディターミナルCPUユニット
6c ハンディターミナルメモリユニット
6d ハンディターミナルタッチパネルコントローラ
6e ハンディターミナルタッチパネル
6f ハンディターミナルグラフィックコントローラ
6g ハンディターミナルディスプレイ
7 無線ハンディターミナル
8 スイッチ
9 表示灯
Claims (4)
- プラント制御LANにハンディターミナルを接続し、そのハンディターミナルでプラント機器の監視および/もしくは操作するハンディターミナル制御システムにおいて、
前記ハンディターミナルのプラント機器操作ボタンを押している間のみそのプラント機器を動作させるインチング制御を行なう際、ハンディターミナルからプラント機器の制御を行なうシーケンサへ操作指令を渡し、シーケンサがその指令を受け取り後、そのプラント機器の動作出力をその指令に基づいてONもしくはOFFとするが、もしそのプラント機器を通常動作させる時間より少し余裕を持ちかつ安全内と判断される時間以上連続してその出力がONとなっていればその出力を一度OFFとすることを特徴とするインチング制御方法。 - プラント制御LANに入出力のためのI/Oを接続し、そのI/Oに接続した操作盤上のスイッチおよび表示灯でプラント機器の監視および/もしくは操作する操作盤伝送制御システムにおいて、
操作盤上のスイッチを押している間のみそのプラント機器を動作させるインチング制御を行なう際、操作盤からプラント機器の制御を行なうシーケンサへ操作指令を渡し、シーケンサがその指令を受け取り後、そのプラント機器の動作出力をその指令に基づいてONもしくはOFFとするが、もしそのプラント機器を通常動作させる時間より少し余裕を持ちかつ安全内と判断される時間以上連続してその出力がONとなっていればその出力を一度OFFとすることを特徴とするインチング制御方法。 - プラント制御LANにハンディターミナルを接続し、そのハンディターミナルでプラント機器の監視および/もしくは操作するハンディターミナル制御システムにおいて、
前記ハンディターミナルのプラント機器操作ボタンを押している間のみそのプラント機器を動作させるインチング制御を行なう際、ハンディターミナルからプラント機器の制御を行なうシーケンサへ操作指令を渡し、シーケンサがその指令を受け取り後、
(1)そのプラント機器を動作させる出力をONとするとともに、ハンディターミナルからの操作指令をOFFとし、続くシーケンサの処理でハンディターミナルからの操作指令がONならば出力をONのまま、ハンディターミナルからの操作指令がOFFならば出力をOFFとするか、
(2)そのプラント機器の動作出力をその指令に基づいてONもしくはOFFとするが、もしそのプラント機器を通常動作させる時間より少し余裕を持ちかつ安全内と判断される時間以上連続してその出力がONとなっていればその出力を一度OFFとするか、
のいずれかを切り替え可能としたことを特徴とするインチング制御方法。 - プラント制御LANに入出力のためのI/Oを接続し、そのI/Oに接続した操作盤上のスイッチおよび表示灯でプラント機器の監視および/もしくは操作する操作盤伝送制御システムにおいて、
操作盤上のスイッチを押している間のみそのプラント機器を動作させるインチング制御を行なう際、操作盤からプラント機器の制御を行なうシーケンサへ操作指令を渡し、シーケンサがその指令を受け取り後、
(1)そのプラント機器を動作させる出力をONとするとともに、ハンディターミナルからの操作指令をOFFとし、続くシーケンサの処理でハンディターミナルからの操作指令がONならば出力をONのまま、ハンディターミナルからの操作指令がOFFならば出力をOFFとするか、
(2)そのプラント機器の動作出力をその指令に基づいてONもしくはOFFとするが、もしそのプラント機器を通常動作させる時間より少し余裕を持ちかつ安全内と判断される時間以上連続してその出力がONとなっていればその出力を一度OFFとするか、
のいずれかを切り替え可能としたことを特徴とするインチング制御方法。
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JP2003419224A JP2005182257A (ja) | 2003-12-17 | 2003-12-17 | インチング制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2003419224A Pending JP2005182257A (ja) | 2003-12-17 | 2003-12-17 | インチング制御方法 |
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JP2018078510A (ja) * | 2016-11-11 | 2018-05-17 | 株式会社日立産機システム | 公衆電話回線通信端末 |
WO2019239604A1 (ja) * | 2018-06-15 | 2019-12-19 | 三菱電機株式会社 | 制御装置及び信号制御方法 |
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2003
- 2003-12-17 JP JP2003419224A patent/JP2005182257A/ja active Pending
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CN112272955A (zh) * | 2018-06-15 | 2021-01-26 | 三菱电机株式会社 | 控制装置及信号控制方法 |
CN112272955B (zh) * | 2018-06-15 | 2021-11-16 | 三菱电机株式会社 | 控制装置及信号控制方法 |
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