JP2005181594A - カラオケ演奏装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】利用者はカラオケ演奏装置が具備するスピーカから自らの歌唱音声をクリアに聞こえるようにすると共に、外部ではガイドメロディを聞かせないようにして、他人には歌唱楽音がプロ風に聞こえるようにするカラオケ演奏装置の提供。
【解決手段】歌唱を誘導するためのガイドメロディを骨伝導手段(B)にて利用者に伝達する機能を有してなるカラオケ演奏装置(1)。
【選択図】図1

Description

本発明は歌唱を誘導するガイドメロディ(主旋律)を発するカラオケ演奏装置に関し、さらに詳しくは、ガイドメロディを利用者以外には聞こえないようにするカラオケ演奏装置に関する。
現在のカラオケ演奏装置には、通常、利用者が音程を外さないように、歌唱を誘導するガイドメロディを発する機能が付帯されている。そして、利用者があまり歌唱していない曲や歌唱が非常に難しい曲を歌う際、歌唱している最中に歌い方が分からなくなって伴奏音楽について行けなくなった場合は、曲の主旋律がしっかり聞き取れるようにガイドメロディの音量を大きくした方が歌い易くなるので好ましい。しかしながら、これと反対に、ガイドメロディの音量は相対的に小さくした方、あるいは無い方が、歌唱楽音がプロ風に聞こえる点で好ましい。
このような要望に応えるべく従来では様々な技術が開発されてきた。例えば、特許文献1では、利用者の操作によりガイドメロディを再生できるカラオケ演奏装置について開示されている。また、特許文献2では、リアルタイムで歌唱状況を分析し、主旋律を外して歌ってしまった場合に自動的にガイドメロディを強調するカラオケ演奏装置が開示されている。さらに、特許文献3では、リアルタイムで歌唱音声の音程をガイドメロディの音程と比較し、そのずれ量に応じて自動的にガイドメロディの音量を調整するカラオケ演奏装置について開示されている。
特開平08−137483号公報 特開平09−134181号公報 特許第2785436号公報
しかしながら、このような従来技術では、例えば、利用者が手動にてガイドメロディの音量を調整するものでは、演奏前ではその音量をどのくらい調整すればよいのか分からないため、歌唱しながら音量を調整しなければならない。また、リアルタイムに分析した歌唱状況に応じて自動的にガイドメロディを強調するような場合は、旨く歌える箇所と難しい箇所が一連の楽曲演奏中に不連続で現れるため、演奏途中で度々ガイドメロディの音量が変化することになる。すなわち、何れの場合でもガイドメロディの音量に安定性がなくなり、音楽の連続性が失われ、伴奏音楽自体が聴き苦しいものとなる。特に、ガイドメロディは利用者の歌唱音声と同様に、必ず、カラオケ演奏装置が具備するスピーカから発せられるため、外部にもガイドメロディの音量変化が伝えられてしまい、他人にとっても利用者以上に不快に感じ取られることがある。
このような問題に対し、例えば、ガイドメロディを専用の頭部装着型(ヘッドホン型)の音圧型スピーカから発するようにして、これを利用者が使用することで、外部ではガイドメロディが聞こえないようにする手法も考えられるが、利用者の耳を塞ぐヘッドホンを付けた状態では、今度は利用者にとってカラオケ演奏装置が具備するスピーカから発する自らの歌唱音声を聞き取り難くなって好ましくない。
本発明は、このような不都合や問題を解決するために想到されたもので、利用者はカラオケ演奏装置が具備するスピーカから自らの歌唱音声をクリアに聞こえるようにすると共に、外部ではガイドメロディを聞かせないようにして、他人には歌唱楽音がプロ風に聞こえるようにするカラオケ演奏装置の提供を課題とする。
かかる課題を解決するため、発明者は、ガイドメロディを骨伝導手段にて利用者に伝達することによって、上記課題を解決できることを見出し、本発明のカラオケ演奏装置を想到した。
すなわち、本発明の請求項1記載のカラオケ演奏装置は、歌唱を誘導するガイドメロディを利用者に伝達するための骨伝達手段を有してなることを特徴とする。
さらに、本発明の請求項2記載のカラオケ演奏装置は、上記請求項1のカラオケ演奏装置において、前記骨伝導手段が、当該カラオケ演奏装置が具備するリモコン装置に付帯されてなることを特徴とする。
またさらに、本発明の請求項3記載のカラオケ演奏装置は、上記請求項1のカラオケ演奏装置において、前記骨伝導手段が、当該カラオケ演奏装置が具備するマイクロホン装置に付帯されてなることを特徴とする。
そして、本発明の請求項4記載のカラオケ演奏装置は、上記請求項1ないし請求項3記載のカラオケ演奏装置において、前記骨伝導手段が利用者の頭部装着型であることを特徴とする。
本発明の請求項1記載のカラオケ演奏装置によれば、歌唱を誘導するためのガイドメロディを、利用者の耳の周辺部に骨伝導音として伝達するため、ガイドメロディが明瞭に聞こえる状態でも利用者の耳は塞がれた状態にはならず、利用者はカラオケ演奏装置が具備するスピーカから自らの歌唱音声をクリアに聞ける。さらに、骨伝導手段は使用時には利用者の耳の周辺部に密着状態とされるため、他人にガイドメロディを聞かれずに済み、利用者の歌唱楽音がプロ風に聞こえるなどといった効果を奏する。
次に、本発明の請求項2記載のカラオケ演奏装置によれば、骨伝導手段がリモコン装置に付帯されているため、骨伝導手段をリモコン装置と一緒に手軽に持ち運びができ、利用者にとっては利便性が増す。また、本発明の請求項3記載のカラオケ演奏装置によれば、骨伝導手段がマイクロホン装置に付帯されているため、リモコン装置同様に、手軽に持ち運びができると共に、利用者はマイクロホン装置を持ちながら歌唱するため、歌唱の最中に使用する骨伝導手段と当該マイクロホン装置とを一体的に扱えるため、両装置のハンドリングに好都合である。
さらに、本発明の請求項5記載のカラオケ演奏装置によれば、骨伝導手段が利用者の頭部装着型であることから、利用者が骨伝達手段を手に持つ必要がなく、利用者はマイクロホン装置を持ちながらでも従来通りに歌唱できる。さらに、マイクロホン装置も頭部装着型として同じ頭部装着型の骨伝導手段と一体的に構成(ヘッドホンマイク様態)すれば、特に、自家用車や商用車などの車中でも両手が自由になるため、運転者が運転中にカラオケを楽しむこともできる。
以下、本発明のカラオケ演奏装置について最適な実施例を挙げ、本発明を詳述する。
本発明のカラオケ演奏装置の概略的ブロック構成図を図1に示す。本実施例のカラオケ演奏装置(1)は、ハードディスク装置、DVD−ROMドライブ装置、CD−ROMドライブ装置などから構成されるデータ記憶部(3)を備え、このデータ記憶部(3)に楽曲別のカラオケ音楽データを多数蓄積している。このカラオケ音楽データは、例えば、MIDIデータなどの伴奏音楽の生成データと、カラオケ歌詞画像の生成起源となる歌詞描出データと、カラオケ伴奏音楽に合わせて歌唱されたバックコーラスの録音データなどから構成されている。
利用者はリモコン装置(R)や操作パネル(5)を通じて自分が歌いたい曲をリクエストする。リモコン装置(R)や操作パネル(5)から入力されたリクエスト曲のIDは、リモコン装置(R)からリモコン受信部(4)を経由して、あるいは操作パネル(5)から直接操作入力インタフェイス(6)に入力されて、中央制御部(2)に伝達される。この中央制御部(2)はCPUやRAM、ROMなどから構成されたシステムで、操作入力インタフェイスを始め、データ記憶部(3)、シンセサイザ(7)、ビデオ制御部(10)などに接続されている。操作入力インタフェイス(6)から出力された楽曲IDは中央制御部(2)に伝達される。中央制御部(2)は操作入力インタフェイス(6)から受信した楽曲IDをRAMなどの適宜な記憶部に記憶する。
中央制御部(2)はデータ記憶部(3)に記憶された楽曲IDのうち優先順位の高いものから順に選出して、各楽曲IDに対応するカラオケ音楽データをデータ記憶部(3)から順次取得して逐次演奏処理する。この演奏処理で中央制御部(2)はカラオケ音楽データ中の伴奏音楽の生成データに基づきシンセサイザ(7)を駆動してカラオケ伴奏音楽を生成し、これをミキシングアンプ(8)に出力する。また、中央制御部(2)は、ADPCMデコーダ(12)においてバックコーラスの録音データを再生処理して、リアルタイムでミキシングアンプ(8)に出力する。
ミキシングアンプ(8)は、シンセサイザ(7)からの伴奏音楽の信号と、マイクロホン装置(M)からの利用者音声信号と、ADPCMデコーダ(12)からのバックコーラス信号とを混合し、この混合信号を利用者が設定した音量に増幅後、スピーカ20から出力すると共に、ゲインコントローラ(13)からのガイドメロディ信号を骨伝達手段(B)に出力する。また、中央制御部(2)はカラオケ音楽データに付帯した歌詞描出データに基づき、伴奏音楽に同期する歌詞画像を生成し、ビデオ制御部(10)にてこの歌詞画像の背景に背景映像を合成した後、ディスプレイ(D)に向けて映像出力する。
本実施例のカラオケ演奏装置(1)には、さらに、音量・音程検出部(11)が備えられている。音量・音程検出部(11)は、マイクロホン装置(M)からの利用者音声信号を処理して、その音量を検出するための回路である。この音量・音程検出部(11)は、マイクロホン装置(M)からの音声信号を適宜な間隔でサンプリングしてデジタル変換する。音量・音程検出部(11)のサンプル値は、利用者音声の強弱レベルに応じた利用者音声強弱情報として中央制御部(2)に逐次取り込まれる。
中央制御部(2)は音量・音程検出部(11)から取得した利用者音声強弱情報を逐次検出する。この検出にあたって中央制御部(2)は、音量・音程検出部(11)のサンプリングタイミングなどを考慮する。この検出により、利用者音声の音量が所定の基準値に達しており、音程が外れていないことを示していると中央制御部(2)が判断した場合、中央制御部(2)は利用者が伴奏音楽の進行に合わせてきちんと歌唱しているものと判断して、ゲインコントローラ(13)のゲイン設定値がゼロまたは最小の状態になるようにゲインコントローラ(13)に指示を送るため、ガイドメロディはほとんど発せられない状態となる。ここで、所定の基準値とは、利用者音声の音量が模範ボーカルの標準的な音量に十分に達しているかどうか調べるための基準であって、利用者にガイドメロディを聞かせるべきかどうかを定める基準である。なお、本実施例では、歌唱の誘導の信頼性を徹底させるため、音量・音程検出部(11)の音程の外れ程度も加味されるが、この検出は所定のアルゴリズムを用いた複雑な処理と難しい判断を強いられるため、必ずしも必要としない。
一方、所定の基準値にて利用者音声が模範ボーカルの標準的な音量よりも下回っていることを示していると中央制御部(2)が判断した場合、中央制御部(2)は、その下回り差分が大きいほどゲインが大きくなるようにゲインコントローラ(13)を調節する。これによって、骨伝達手段(B)からはガイドメロディが出力される。しかも、そのガイドメロディの音響出力レベルは、利用者音声が模範ボーカルの標準的な音量よりもかけ離れていればかけ離れているほど大きな音量のガイドメロディが出力されることになる。さらに、これに加え、音程の面で、音程の外れが大きければ大きいほど大きな音量のガイドメロディが出力される。
中央制御部(2)は、カラオケデータの歌唱パートの演奏処理中に上記の検出を逐次行っており、これによりゲインコントローラ(13)のゲイン設定値をリアルタイムで調節する。中央制御部(2)は、検出と検出の間にはゲイン設定値をそのまま維持する。したがって、利用者が歌っている途中でメロディがわからなくなって伴奏音楽について行けなくなった時には、伴奏音楽に再び追従してきちんと歌えるようになるまで、ガイドメロディが丁度良い音量で音響出力されることになる。
このため、利用者が歌唱中に伴奏音楽について行けなくなったとしても、利用者は骨伝達手段(B)から出力されてきたガイドメロディを聞いて伴奏音楽の途中から、再度、歌い始めることができる。また、中央制御部(2)は、1曲のリクエスト楽曲が終了し、次のリクエスト楽曲について演奏処理を行う際は、ゲインコントローラ(13)のゲイン設定値をゼロまたはゼロに近い最小の値に設定する。
なお、本発明は本実施例に限定されず、例えば、本実施例において、所定の基準値は、利用者音声と模範ボーカルの標準的な音量とを比較して得られるものであるが、所定の基準値を、利用者音声とガイドメロディそのものの強弱情報に基づき取得してもよい。具体的には、伴奏音楽の生成データがMIDI形式のデータである場合には、このMIDIデータ中に含まれる主旋律パート(ガイドメロディ)のベロシティ情報(音の強弱情報)に基づきガイドメロディ強弱情報を取得することもできる。
次に、本発明のカラオケ演奏装置における骨伝達手段の外観図である図2に基づき、本発明をさらに詳述する。
骨伝達とは音声を骨伝達音として頭蓋骨や下顎骨を介して伝達するもので、通常は骨伝達スピーカが耳の周辺部に密着した状態で使用される。先ず、図2の(イ)は指嵌め込み型の骨伝達手段(B)の外観図であって、保持アーム(B1)と骨伝達スピーカ(B2)との間に指を2〜3本程度入れて骨伝達手段(B)全体を保持し、これを利用者の頭部のこめかみ部や下顎部に当てながら歌唱する。例えば、利用者は右手にマイクロホン装置を持ち、左手に当該骨伝達手段を持ちながら歌唱するものである。ガイドメロディは有線通信回線(B3)にてカラオケ演奏装置本体から送られる。なお、この有線通信回線は無線通信回線にて構成されても構わず、これらの構成は下記実施例においても同様である。
次に、図2の(ロ)は頭部装着型の骨伝達手段(B)の外観図であって、保持アーム(B1)と左右の骨伝達スピーカ(B2)のと間に、利用者の頭部のこめかみ部を挟み入れるように装着する。利用者が骨伝達手段を手に持つ必要がなく、利用者はマイクロホン装置を持ちながらでも従来通りに歌唱できる。さらに、この頭部装着型の骨伝達手段(B)の変化形として、図2の(ハ)に示すように、マイクロホン装置(M)も頭部装着型として同じ頭部装着型の骨伝導手段(B)と一体的に構成(ヘッドホンマイク様態)すれば、特に、自家用車や商用車などの車中でも、両手が自由になるため、運転中にカラオケを楽しむこともできる。
以下、図3に示す骨伝導手段のカラオケ演奏装置における組み合わせ構成図に基づき、本発明を詳述する。
先ず、図3の(イ)は、骨伝達手段(B)とカラオケ演奏装置本体(P)との組み合わせである。両者は直結しているため、カラオケ演奏装置が具備する装置類(リモコン装置やマイクロホン装置など)と間接的に接続するのに比べ、これらの装置類のトラブルにとらわれないというメリットがある。次に、図3の(ロ)は、骨伝導手段(B)が、カラオケ演奏装置が具備するリモコン装置(R)に付帯されている組み合わせであり、骨伝導手段(B)をリモコン装置(R)と一緒に手軽に持ち運びができ、利用者にとっては利便性が増す。さらに、図3の(ハ)は、骨伝導手段(B)が、カラオケ演奏装置が具備するマイクロホン装置(M)に付帯されている組み合わせであり、リモコン装置同様に手軽に持ち運びができると共に、利用者はマイクロホン装置(M)を持ちながら歌唱するため、歌唱の最中に使用する骨伝導手段(B)と当該マイクロホン装置(M)とを一体的に扱え、ハンドリングの面で好都合である。
以上詳述したように、本発明のカラオケ演奏装置によれば、ガイドメロディを骨伝導手段にて利用者に伝達することによって、ガイドメロディが明瞭に聞こえる状態でも利用者の耳は塞がれた状態にはならず、利用者はカラオケ演奏装置が具備するスピーカから自らの歌唱音声をクリアに聞ける。さらに、骨伝導手段は使用時には利用者の耳の周辺部に密着状態とされるため、他人にガイドメロディを聞かれずに済み、利用者の歌唱楽音がプロ風に聞こえるといった優れた機能を呈する。
本発明のカラオケ演奏装置の概略的ブロック構成図。 本発明のカラオケ演奏装置における骨伝達手段の外観図。 骨伝導手段のカラオケ演奏装置における組み合わせ構成図。
符号の説明
1 カラオケ演奏装置
2 中央制御部
3 データ記憶部
6 操作入力インタフェイス
8 ミキシングアンプ
11 音量・音程検出部
13 ゲインコントローラ
B 骨伝達手段
R リモコン装置
M マイクロホン装置

Claims (4)

  1. 歌唱を誘導するガイドメロディを利用者に伝達するための骨伝達手段を有してなるカラオケ演奏装置。
  2. 前記骨伝導手段が、前記カラオケ演奏装置が具備するリモコン装置に付帯されてなる請求項1記載のカラオケ演奏装置。
  3. 前記骨伝導手段が、前記カラオケ演奏装置が具備するマイクロホン装置に付帯されてなる請求項1記載のカラオケ演奏装置。
  4. 前記骨伝導手段が利用者の頭部装着型である請求項1ないし請求項3記載のカラオケ演奏装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007006369A (ja) * 2005-06-27 2007-01-11 Pioneer Electronic Corp リモコン及びそのリモコンを有する視聴システム

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