JP2005181389A - 画像形成装置及びそのフィルター寿命予測方法 - Google Patents

画像形成装置及びそのフィルター寿命予測方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2005181389A
JP2005181389A JP2003417914A JP2003417914A JP2005181389A JP 2005181389 A JP2005181389 A JP 2005181389A JP 2003417914 A JP2003417914 A JP 2003417914A JP 2003417914 A JP2003417914 A JP 2003417914A JP 2005181389 A JP2005181389 A JP 2005181389A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
filter
image forming
differential pressure
forming apparatus
image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003417914A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Tanimoto
健 谷本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP2003417914A priority Critical patent/JP2005181389A/ja
Publication of JP2005181389A publication Critical patent/JP2005181389A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Abstract

【課題】 フィルターの寿命を正確に予測できる画像形成装置と、そのフィルター寿命予測方法の提供を課題とする。
【解決手段】 記録媒体Pに画像を形成する画像形成部30と、画像形成部30から発生する塵埃を吸引するとともに、その吸引力を調節可能とされた吸引手段54と、画像形成部30と吸引手段54との間に設けられ、塵埃を集塵するフィルター60と、フィルター60を通過する前の風圧と通過した後の風圧の差圧を検出する差圧検出手段62と、を備えた画像形成装置10におけるフィルター寿命予測方法であって、吸引手段54の吸引力を最大にしたときに差圧検出手段62によって検出される差圧により、フィルター60の寿命を予測する。
【選択図】 図4

Description

本発明は、記録媒体に電子写真方式によって画像(文字を含む、以下同じ)を形成する画像形成部と、その画像形成部から発生する塵埃を吸引する吸引手段と、その塵埃を集塵するフィルターとを備えた画像形成装置と、そのフィルターの寿命を予測する方法に関する。
電子写真方式を用いて紙等の記録媒体に画像を形成する複写機、プリンター等の画像形成装置は従来から知られている。このような画像形成装置にあっては、記録媒体(紙)にトナー像を定着させる定着装置等を具備した画像形成部から発生する塵埃を積極的に集塵するフィルターと吸引手段を備えたものがある(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。すなわち、吸引手段と連通するダクトの開口端が画像形成部に臨むとともに、そのダクトの途中にフィルターが設けられ、画像形成部で発生した塵埃をそのフィルターで集塵するようになっている。
ここで使用されるフィルターは、その集塵性能を維持するために交換可能に構成されることが多く、定期的にメンテナンス(交換)されるようになっている。ところが、トナーの定着エネルギーや定着条件により、そのフィルターの寿命が予定していた時期よりも早まる場合があり、交換されないまま使用したことによって、装置外への塵埃漏れや画像形成(印刷)不良等が起きることがあった。
そのため、フィルターの交換時期は定期的ではなく、必要に応じて随時交換されるように、その寿命が来る時期を予測できるようにすることが望ましく、従来では、トナーの消費量を検出することによって、その交換時期を予測するようにしていた。これは、トナーの消費量が増大すれば、発生する塵埃量も増大すると考えられたからである。
特開平10−228215号公報 特開平10−207309号公報
しかしながら、トナーの消費量で交換時期を予測する構成であると、トナーの消費量は、上記したように、定着条件等により様々に変化するため、予測する際に考慮されたトナー消費量から導き出される交換時期と、真の交換時期との間には、誤差が生じることが多く、実際には、真の交換時期よりも、かなり前の時期を予測する結果になっていた。つまり、フィルターを交換するというメンテナンス作業が、必ずしも経済的には行われていないのが現状であった。
そこで、本発明は、フィルターの寿命を正確に予測できる画像形成装置と、そのフィルター寿命予測方法を得ることを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明に係る請求項1に記載の画像形成装置は、記録媒体に画像を形成する画像形成部と、前記画像形成部から発生する塵埃を吸引するとともに、その吸引力を調節可能とされた吸引手段と、前記画像形成部と前記吸引手段との間に設けられ、前記塵埃を集塵するフィルターと、前記フィルターを通過する前の風圧と通過した後の風圧の差圧を検出する差圧検出手段と、を備えたことを特徴としている。
請求項1の発明では、吸引力が調節可能に構成された吸引手段と、フィルターを通過する前の風圧と通過した後の風圧の差圧を検出する差圧検出手段とを備えている。ここで、差圧は、フィルターが目詰まりしていれば上昇し、目詰まりしていなければ上昇しない。したがって、吸引手段の吸引力を最大にし、そのときに検出された差圧が上昇していれば、フィルターの目詰まりが進行していることになるので、フィルターの真の寿命が近いことが判る。つまり、これによって、フィルターの真の寿命を正確に予測することができる。
また、本発明に係る請求項2に記載の画像形成装置のフィルター寿命予測方法は、記録媒体にトナー像を定着させて画像を形成する定着装置を備えた画像形成部と、前記画像形成部から発生する塵埃を吸引するとともに、その吸引力を調節可能とされた吸引手段と、前記画像形成部と前記吸引手段との間に設けられ、前記塵埃を集塵するフィルターと、前記フィルターを通過する前の風圧と通過した後の風圧の差圧を検出する差圧検出手段と、を有する画像形成装置におけるフィルター寿命予測方法であって、前記吸引手段の吸引力を最大にしたときに前記差圧検出手段によって検出される差圧により、前記フィルターの寿命を予測することを特徴としている。
請求項2の発明では、調節可能に構成されている吸引手段の吸引力を最大にし、そのときのフィルターを通過する前の風圧と通過した後の風圧の差圧を差圧検出手段により検出する。ここで、差圧は、フィルターが目詰まりしていれば上昇し、目詰まりしていなければ上昇しない。したがって、検出された差圧が上昇していれば、フィルターの目詰まりが進行していることになるので、フィルターの真の寿命が近いことが判る。つまり、これによって、フィルターの真の寿命を正確に予測することができる。
更に、請求項3に記載の画像形成装置のフィルター寿命予測方法は、請求項2に記載の画像形成装置のフィルター寿命予測方法において、前記差圧検出手段によって検出された差圧の値を、予め設定された差圧の基準値と比較することによって、前記フィルターの寿命を予測することを特徴としている。
請求項3の発明では、差圧の基準値が予め設定され、その基準値と、検出された差圧の値とが比較される。すなわち、検出された差圧の値が、基準値を越えていない場合は、まだ交換時期ではなく(まだ交換不要であり)、基準値を越えた場合は、交換時期が近いとされることにより、フィルターの真の寿命を正確かつ簡単に予測することができる。
以上、何れにしても本発明によれば、フィルターの寿命を正確に予測できる画像形成装置と、そのフィルター寿命予測方法を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に示す実施例を基に詳細に説明する。図1には画像形成装置の正面図、図2には画像形成装置の背面図が示されている。図1、図2で示すように、画像形成装置10は、そのハウジング12の内部に、画像形成(印刷処理)前の長尺な記録紙Pを収容するホッパー14と、その記録紙Pを連続して搬送する搬送機構16と、その記録紙Pに電子写真方式により画像を形成する画像形成部30と、画像が形成された(印刷処理された)記録紙Pをストックするスタッカー18と、各部を制御するコントローラー20と、各種電源22、24等が配設されて構成されている。
画像形成部30は、図示しない駆動機構によって回転可能とされた感光体(感光ドラム)32と、現像剤としてのトナーを収容しておくトナーホッパー28と、記録紙Pに転写されたトナー像を定着させる定着装置50等を有している。そして、感光体32の周囲には、第1帯電装置34、第2帯電装置36、LED露光装置38、現像装置40、転写装置42、クリーニング装置44、LED除電装置46が順に配設されており、定着装置50の記録紙Pの搬送方向下流側には、記録紙Pをスタッカー18に排出する排紙ローラー対26が配設されている。
ここで、その画像形成部30における画像形成プロセスを説明すると、感光体32は図示しない駆動機構によって図示の矢印方向へ回転し、まず、その表面が第1帯電装置34及び第2帯電装置36によって略均一に帯電される。そして、LED露光装置38によって露光され、感光体32の表面に画像データに基づく静電潜像が形成される。次いで、この静電潜像が現像装置40によって現像され、感光体32の表面にトナー像が形成される。
一方、ホッパー14から搬送機構16によって記録紙Pが転写装置42へ供給され、感光体32の表面に形成されたトナー像が、その転写装置42によって記録紙Pに転写される。トナー像が転写された記録紙Pは、搬送機構16によって定着装置50へ搬送され、そのトナー像が定着装置50によって定着される。そして、トナー像が定着された記録紙Pは排紙ローラー対26によってスタッカー18に排出される。なお、このスタッカー18は昇降可能に構成されている。また、定着装置50には、キセノンランプ48を発光させ、その熱でトナーを溶かして記録紙Pに定着させるフラッシュ定着方式が採用されている。
他方、転写装置42によって記録紙Pに転写されずに感光体32の表面に残存したトナーは、クリーニング装置44によって除去される。そして、その感光体32の表面は、LED除電装置46によって除電され、再び第1帯電装置34及び第2帯電装置36によって略均一に帯電される。こうして、画像形成部30は、このような工程を繰り返し行うことにより、記録紙Pに順次画像を形成する。
また、この画像形成装置10には、画像形成部30に発生する塵埃、特に定着装置50の周辺に浮遊する未定着トナーやトナーの定着時に発生するガス等の塵埃を吸引して除去する吸引装置52が配設されている。この吸引装置52は、図3でも示すように、吸引手段としてのブロワー54と、ブロワー54に一方の開口端が接続され、後述する(脱煙)フィルター60に他方の開口端が接続された下流側ダクト用ホース(脱煙ホース)58と、一方の開口端が定着装置50の周辺に臨み、他方の開口端がフィルター60に接続された上流側ダクト用ホース(脱煙ホース)56とで構成されている。そして、このブロワー54は、その吸引力が少なくとも2段階(例えば「弱」、「強」など)以上調節可能に構成されている。
また、上流側ダクト用ホース56と下流側ダクト用ホース58との間に接続されたフィルター60は、定着装置50の周辺に存在している塵埃を集塵するもので、上流側ダクト用ホース56によって送られた排風が通過した際に、その排風に含まれている塵埃を捕捉して除去するように構成されている。なお、塵埃が除去された排風は、下流側ダクト用ホース58へ送られ、ブロワー54を介して機外へ排気されるようになっている。このため、フィルター60は交換可能に構成され、集塵能力が低下した場合には容易に対応可能とされている。
また、上流側ダクト用ホース56内を通る排風の風圧と、下流側ダクト用ホース58内を通る排風の風圧の差圧を検出する差圧検出センサー62が設けられている。すなわち、この差圧検出センサー62には、上流側検出用ホース64と下流側検出用ホース66の一方の開口端がそれぞれ接続されており、上流側検出用ホース64の他方の開口端が、フィルター60近傍の上流側ダクト用ホース56の側面に、下流側検出用ホース66の他方の開口端が、フィルター60近傍の下流側ダクト用ホース58の側面に、それぞれ接続されている。そして、図示しない操作パネルの表示部に、その差圧の値が表示されるように構成されており、オペレーターが随時その差圧値を把握できるようになっている。
以上のような構成の画像形成装置10において、次にそのフィルター60の寿命を予測する方法について説明する。まず、図4で示すように、フィルター60の交換時期を判断する基準となる差圧の基準値Aが予め設定される。この基準値Aは、差圧が、フィルター60の真の寿命の直前に急激に上昇するという特性を有している(差圧が急激に上昇するということはフィルター60に真の寿命が来たことを意味する)ことから実験的に求めることができる。つまり、図4のグラフαで示すように、通常の吸引力でブロワー54を使用し続けた場合に、差圧が急激に上昇する所を求めればよく、このときの差圧の値を基準値Aとすることができる。
こうして、基準値Aが設定された画像形成装置10によって印刷処理をし、そのプリントアウト量(印刷処理枚数)が増大してきたら、適当な時期において、オペレーターがブロワー54の吸引力を通常時(印刷処理時)よりも強くする。例えば、画像形成装置10に設けられている操作パネル(図示省略)を操作し、通常時(印刷処理時)の吸引力が「弱」であった場合には「強」とする。つまり、ブロワー54の吸引力を設定可能な範囲内で最大に設定する。そして、差圧検出センサー62により、その差圧の値を検出する。
ここで、その差圧は、フィルター60が目詰まりしていれば(目詰まりが進行していれば)上昇し、目詰まりしていなければ(目詰まりが進行していなければ)上昇しない。したがって、その差圧の値を検出し、基準値Aと比較することによって、フィルター60の実際(真)の寿命を正確かつ簡単に予測することができる。
すなわち、図4のグラフβで示すように、検出された差圧値が基準値Aを越えていなければ、実際(グラフαで示す)にフィルター60の寿命がまだ来ていない(交換不要である)ことが判り、検出された差圧値が基準値Aを越えたときには、実際(グラフαで示す)のフィルター60の寿命に近いことが判るので、この時点でフィルター60の実際(真)の寿命を予測することができる。
このように、フィルター60の実際(真)の寿命を、それが来る少し前に確実に予測することが可能となるので、実際(真)の交換時期よりも、かなり前に交換して非経済的となっていた問題を解決することができる。また、このように、ブロワー54の吸引力を一時的に最大にし、そのときの差圧の値を検出するだけでよいため、画像形成装置10自体の構成が複雑になることはなく、フィルター60の交換時期を正確かつ簡単に予測可能とされる構成を容易に実現することができる。
なお、上記実施例では、ブロワー54の吸引力を最大に設定して、フィルター60の実際(真)の寿命を予測するようにしたが、フィルター60の寿命を予測する際に使用される吸引力は、通常時(印刷処理時)よりも強く、かつ、予測時において常に一定にされるのであれば、最大に設定されるものに限定されるものではない。しかしながら、予測時にはブロワー54の吸引力を最大に設定すると規定した方がオペレーターにわかりやすく、かつ、予測されるフィルター60の交換時期に誤差が生じないので好ましい。
画像形成装置の構造を示す概略正面図 画像形成装置の構造を示す概略背面図 定着装置と吸引装置とを模式的に示した概略説明図 フィルターの寿命と差圧との関係を表したグラフ
符号の説明
10 画像形成装置
30 画像形成部
50 定着装置
52 吸引装置
54 ブロワー(吸引手段)
56 上流側ダクト用ホース
58 下流側ダクト用ホース
60 フィルター
62 差圧検出センサー(差圧検出手段)
64 上流側検出用ホース
66 下流側検出用ホース

Claims (3)

  1. 記録媒体に画像を形成する画像形成部と、
    前記画像形成部から発生する塵埃を吸引するとともに、その吸引力を調節可能とされた吸引手段と、
    前記画像形成部と前記吸引手段との間に設けられ、前記塵埃を集塵するフィルターと、
    前記フィルターを通過する前の風圧と通過した後の風圧の差圧を検出する差圧検出手段と、
    を備えたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 記録媒体に画像を形成する画像形成部と、
    前記画像形成部から発生する塵埃を吸引するとともに、その吸引力を調節可能とされた吸引手段と、
    前記画像形成部と前記吸引手段との間に設けられ、前記塵埃を集塵するフィルターと、
    前記フィルターを通過する前の風圧と通過した後の風圧の差圧を検出する差圧検出手段と、
    を備えた画像形成装置におけるフィルター寿命予測方法であって、
    前記吸引手段の吸引力を最大にしたときに前記差圧検出手段によって検出される差圧により、前記フィルターの寿命を予測することを特徴とする画像形成装置のフィルター寿命予測方法。
  3. 前記差圧検出手段によって検出された差圧の値を、予め設定された差圧の基準値と比較することによって、前記フィルターの寿命を予測することを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置のフィルター寿命予測方法。
JP2003417914A 2003-12-16 2003-12-16 画像形成装置及びそのフィルター寿命予測方法 Pending JP2005181389A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003417914A JP2005181389A (ja) 2003-12-16 2003-12-16 画像形成装置及びそのフィルター寿命予測方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003417914A JP2005181389A (ja) 2003-12-16 2003-12-16 画像形成装置及びそのフィルター寿命予測方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005181389A true JP2005181389A (ja) 2005-07-07

Family

ID=34780271

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003417914A Pending JP2005181389A (ja) 2003-12-16 2003-12-16 画像形成装置及びそのフィルター寿命予測方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005181389A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007316189A (ja) * 2006-05-24 2007-12-06 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置
JP2010227899A (ja) * 2009-03-30 2010-10-14 Metawater Co Ltd 集塵用セラミックフィルタの寿命予測システム
US10838340B2 (en) 2018-07-10 2020-11-17 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007316189A (ja) * 2006-05-24 2007-12-06 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置
JP2010227899A (ja) * 2009-03-30 2010-10-14 Metawater Co Ltd 集塵用セラミックフィルタの寿命予測システム
US10838340B2 (en) 2018-07-10 2020-11-17 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20190384220A1 (en) Image forming apparatus and method
JPH01128073A (ja) 画像形成装置
JP4549223B2 (ja) 画像形成装置
JP2020008772A (ja) 画像形成装置
JP2000200016A (ja) 画像形成装置
CN110711433B (zh) 微粒的捕获装置及图像形成装置
JP2006215307A (ja) 画像形成装置
JP2005181389A (ja) 画像形成装置及びそのフィルター寿命予測方法
JP2007272202A (ja) 画像形成装置
JP2014092766A (ja) 画像形成装置
JP7360601B2 (ja) 画像形成装置
JP2003241583A (ja) 画像記録装置
JP2007047432A (ja) 画像形成装置
JP2012068582A (ja) 画像形成装置
JP7316546B2 (ja) 画像形成装置
JP2008139410A (ja) 画像形成装置
JP7346990B2 (ja) 画像形成装置
JP2007219290A (ja) 画像形成装置
JP7183637B2 (ja) 微粒子の捕集装置および画像形成装置
JP2012150174A (ja) 画像形成装置
JP2006259276A (ja) 揮発性有機化合物除去装置及び画像形成装置
JP2006017769A (ja) 画像形成装置
JP2008122554A (ja) 画像形成装置および該装値における結露判定方法
JP2005084307A (ja) 画像形成装置
JP5061707B2 (ja) 画像形成装置