JP2005179033A - 物品の操作装置 - Google Patents

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Kazuaki Yamazawa
一明 山沢
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Abstract

【課題】搬送されてくるビールケース等の物品を位置決めする際の精度を向上させる。
【解決手段】凹部又は開口部を有するケース10を第1方向(搬送方向)に搬送するコンベア20と、制御部材151を第2方向に移動させてケース10の凹部又は開口部の外縁を規定する部分に制御部材151を当接させることによりケース10を位置決めする制御機構150とを備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、物品を操作する操作装置に関する。
ビールケース等のケースからビール瓶等の容器を取り出す操作装置があり、このような操作装置は、アンケーサーと呼ばれている。図1は、ケースから容器を取り出すアンケーサーの構成を概略的に示す斜視図である。図1に示すアンケーサー100は、例えば、4×5=20本の瓶11が収容されたケース10から瓶11を取り出してコンベア70上に載置するように構成されている。
瓶11が収容されたケース10は、例えば、パレット上に積載された状態で市場から回収されてくる。パレット上のケース10は、デパレタイザーによってコンベア20上に順に載置され、コンベア20によってアンケーサー100まで搬送されてくる。コンベア20は、例えば、チェーンコンベア21を含みうる。
アンケーサー100の所定位置(瓶11をケース10から取り出すための作業位置)においてストッパ部材40によって停止させられ、コンベア20の運転が中断された後に、押圧部材50によってガイド30に押しつけられる。これによってケース10が位置決めされる。
ケース10が位置決めされると、移動装置60の下部に配列されたチャック61によって各ケース10内の瓶11が吊り上げられ、その状態で瓶移動装置60がコンベア70上の位置まで横方向に移動して、コンベア70上に瓶70が降ろされる。コンベア70上に降ろされた瓶11は、例えば、洗瓶機又は瓶検査装置に搬送される。
なお、本出願人は、本願の審査において有用と思われる先行技術文献を現時点において把握していない。
図1に示すアンケーサー100においては、コンベア20による搬送方向における全てのケース10の位置決めがストッパ部材40によってなされる。移動中のケース10がストッパ部材40に衝突することによって停止すると、衝突時の衝撃によってケース10の位置が適正位置からずれることがある。この状態で押圧部材50によってケース10を押圧すると、搬送方向に直交する方向の位置決めはガイド30及び押圧部材50によって適正になされうるが、搬送方向の位置決めは位置の修正手段がないために適正になされない。
また、ケース10は、典型的には変形しうるし、メーカーや製造時期によって寸法が若干異なることがあるかもしれない。移動装置60によって一度に処理すべきケース10の個数が増加すると、先頭又はそれに近い位置のケース10については適正に位置決めがなされうるが、後端側のケース10については複数のケース10の寸法のずれが蓄積するために位置決め精度が悪化しうる。
ケース10の位置決め精度が悪いと、ケース10内の瓶11とそれを掴むチャック61との間に位置ずれが起こり、チャック61によって瓶11を掴むことができなくなる。この場合、ケース10内に瓶11が残ったままケース10がアンケーサー100から送り出されることになる。
本発明は、上記の課題認識を基礎としてなされたものであり、例えば、搬送されてくるケース等の物品を位置決めする際の精度を向上させることを目的とする。
本発明の操作装置は、物品を操作する操作装置として構成され、凹部又は開口部を有する物品を第1方向に搬送する搬送機構と、制御部材を第2方向に移動させて前記物品の凹部又は開口部の外縁を規定する部分の内側に前記制御部材を当接させることにより前記物品を位置決めする制御機構とを備える。
本発明の好適な実施形態によれば、前記制御部材は、第1及び第2制御面を有し、前記物品の凹部又は開口部の外縁は、位置決め用の部分として利用される対向した第1及び第2部分を含みうる。そして、前記制御機構は、前記第1部分の内側に前記第1制御面を当接させ、前記第2部分の内側に前記第2制御面を当接させることによって前記物品を位置決めするように構成されうる。
本発明の好適な実施形態によれば、前記制御部材は、前記第1方向に沿った前記第1制御面と前記第2制御面との幅が前記第2方向に向かって狭くなるように構成されうる。
本発明の好適な実施形態によれば、前記操作装置は、複数の前記制御部材を前記第1方向に沿って備え、前記搬送機構によって搬送されてくる複数の前記物品を前記複数の制御部材によって各々位置決めするように構成されうる。ここで、前記複数の制御機構は、前記複数の物品を各々位置決めする際に、前記第1方向側の制御機構から順に駆動されることが好ましい。
本発明の好適な実施形態によれば、前記制御機構は、前記制御部材によって前記物品を位置決めすると共に前記物品を停止させるように構成されうる。或いは、前記操作装置は、前記物品を停止させる停止機構を更に備えて構成され、前記制御機構は、前記停止機構が停止させた前記物品の位置を修正することにより前記物品を位置決めするように構成されてもよい。
本発明の好適な実施形態によれば、前記第2方向は、例えば、前記第1方向に直交する方向である。
本発明の好適な実施形態によれば、前記物品は、前記凹部又は開口部を有するケースと、前記ケースに収容された容器とを含みうる。この場合、前記制御機構は、前記制御部材によって前記ケースを位置決めするように構成されうる。そして、前記操作装置は、例えば、停止した前記ケースから前記容器を取り出して所定位置に移動させる移動機構を更に備えることができる。
本発明によれば、例えば、搬送されてくる物品を位置決めする際の精度を向上させることができる。
以下、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態を説明する。
本発明に係る操作装置は、種々の物品の操作に適用されうるが、以下では、本発明に係る操作装置をアンケーサーに適用した例を説明する。図2は、本発明の好適な実施形態のアンケーサーの概略構成を示す斜視図である。図2に示すアンケーサー200は、例えば、4×5=20本の瓶(容器)11が収容されたケース10から瓶11を取り出してコンベア70上に載置するように構成されている。なお、瓶(容器)11が収容されたケース10は、本発明における操作対象である物品の一例である。
瓶11が収容されたケース10は、例えば、パレット上に積載された状態で市場から回収されてくる。パレット上のケース10は、デパレタイザーによってコンベア(搬送機構)20上に順に載置され、コンベア20によってアンケーサー200まで搬送されてくる。コンベア20は、例えば、チェーンコンベア21を含みうる。
ケース10がアンケーサー200の所定位置(瓶11をケース10から取り出すための作業位置)まで搬送されてくると、それが不図示のセンサ(例えば、フォトインターラプタ)によって検知されて、制御機構150によって位置決めされながら停止させられる。或いは、他の構成例によれば、ケース10がアンケーサー200の所定位置まで搬送されてきたときに図1に例示的に示されたストッパ部材(停止部材)40によってケース10を停止させて、その後に、制御機構150によってその停止状態のケース10の位置を修正することによって適正位置に位置決めしてもよい。
制御機構150は、図2に例示的に示すように、コンベア20による搬送方向に沿って複数個配置されうる。制御機構150を複数個配置することによって、制御機構150ごとにケース10を位置決めすることができ、先頭のケース10のみを制御機構150或いは他の位置決め機構によって位置決めする構成例に比べて、各ケース10の位置決め精度を向上させることができる。なお、図1に示すような構成例では、移動機構60によって操作されるケース群のうち後端側のケースは、先頭のケースからの寸法誤差等の蓄積によって大きな位置決め誤差を有しうる。
複数の制御機構150は、搬送方向におけるケース10の標準的な長さよりも若干大きな間隔(例えば、1〜5mm程度大きな間隔)で配置され、また、移動機構60の瓶チャック61は、複数の制御機構150による位置決め位置に合致するように配置される。
複数の制御機構150は、同時に駆動されてもよいが、先頭側(図2では左側)から順に駆動されることが好ましい。複数のケース10を個別に位置調整することを可能にするためにケース10の標準的な長さよりも複数の制御機構150の配置間隔を若干大きくすると、コンベア20上に隙間なくケース10が並んでいる状態では、位置決めすべきケース群の後ろ側になるほどケース10と制御機構150との間の位置ずれ量が大きくなる。したがって、複数の制御機構150を同時に駆動する方式では、後端側のケース10の位置決め(位置調整)をする制御機構150については、位置調整範囲(位置調整が可能な範囲)を大きくする必要がある。このような問題は、先頭側の制御機構150から順に駆動し、ケース10と制御機構150との間の位置ずれを先頭側のケース10から順に修正することにより解決される。
図6は、複数の制御機構150を先頭側から順に駆動するための制御系の構成例を示す図である。図6には、複数の制御機構150の一例として5個の制御機構150が示されている。図6では、説明の便宜のために先頭側の制御機構から順にA、B、C、D、Eの符号が付されている。先頭の制御機構Aには、駆動を指令する駆動指令信号(すなわち、制御部材151を押圧方向に押し出すことを指令する信号)が所定のタイミングで提供され、続く制御機構B〜Eには、それぞれ遅延器250A〜250Dで所定時間ずつ遅延された駆動指令信号が提供される。
制御機構150は、図4に示すように、制御部材151を搬送方向に直交する方向(押圧方向)に移動させて制御部材151とガイド30との間にケース10を挟み込みながらケース10を位置決めするように構成されている。
ケース10が位置決めされると、移動装置60の下部に配列されたチャック61によって各ケース10内の瓶11が吊り上げられ、その状態で移動装置60がコンベア70上の位置まで横方向に移動して、コンベア70上に瓶11が降ろされる。コンベア70上に降ろされた瓶11は、例えば、洗瓶機又は瓶検査装置に搬送される。
以下、制御機構150による位置決めについて詳細に説明する。位置決め対象の物品の一例であるケース10は、図3に例示的に示すように、側部に凹部10r1及び開口部10r2を有する。凹部10r1及び開口部10r2は、図3に示す例では、それらの外縁の一部が第1部分10a及び第2部分10bによって規定されている。第1部分10a及び第2部分10bは、典型的には、対向する位置に配置されている。なお、図3に示す例では、凹部10r1及び開口部10r2は、縦方向(鉛直方向)に延びる外縁が共に第1部分10a及び第2部分10bによって規定されているが、凹部10r1及び開口部10r2は、互いに異なる外縁によって領域が規定されてもよい。また、図3に示す例では、ケース10が凹部10r1及び開口部10r2の双方を有するが、いずれか一方のみを有してもよい。この実施形態では、凹部10r1及び/又は開口部10r2の外縁を構成する第1部分10a及び第2部分10bを位置決めのために利用する。なお、第1部分10a及び10bは、凹部10r1の底を基準とすれば、突出部として認識することもできる。
図4は、制御機構150の構成例を示す平面図である。なお、図4中には、ケース10は断面図として示されている。制御機構150は、ケース10の第1部分10aの内側に当接される第1制御面151aと、ケース10の第2部分10bの内側に当接される第2制御面151bとを有する制御部材151を含む。搬送方向(第1方向)に沿った第1制御面151aと第2制御面151bとの幅は、制御部材151の押圧方向(典型的には、搬送方向に直交する)に向かって徐々に狭くなっていることが好ましく、図4に示す構成例では、制御部材151は、平面図において台形形状を有する。
図5に拡大して示したように、制御部材151がケース10の凹部10r1又は開口部10r2に挿入されるようにケース10の方向に押し出されることにより、第1制御面151a、第2制御面151bがケース10の第1部分10a、第2部分10bの内側に当接し、これによって搬送方向におけるケース10の位置が決定される。
制御機構150は、例えば、前述の制御部材151の他、制御部材151を支持する支持体(例えば、プレート)152と、制御部材151及び支持体152を駆動するアクチュエータ(例えば、エアシリンダ)153とを備えうる。
ケースから容器を取り出すアンケーサーの構成を概略的に示す斜視図である。 本発明の好適な実施形態のアンケーサーの概略構成を示す斜視図である。 位置決め対象の物品としてのケースの一例を示す図である。 制御機構の構成例を示す平面図である。 図4の一部を拡大して示した図である。 複数の制御機構を先頭側から順に駆動するための制御系の構成例を示す図である。
符号の説明
10 ケース(物品)
10r1 凹部
10r2 開口部
10a 凹部又は開口部の外縁を規定する第1部分
10b 凹部又は開口部の外縁を規定する第2部分
11 瓶(容器)
20 コンベア(搬送機構)
21 チェーンコンベア
30 ガイド
40 ストッパ部材(停止部材)
50 押圧機構
60 移動機構
61 チャック
70 コンベア
100 操作装置
150 制御機構
151 制御部材
151a 第1制御面
151b 第2制御面
152 支持体
200 操作装置
250A〜250D 遅延器

Claims (9)

  1. 物品を操作する操作装置であって、
    凹部又は開口部を有する物品を第1方向に搬送する搬送機構と、
    制御部材を第2方向に移動させて前記物品の凹部又は開口部の外縁を規定する部分の内側に前記制御部材を当接させることにより前記物品を位置決めする制御機構と、
    を備えることを特徴とする操作装置。
  2. 前記制御部材は、第1及び第2制御面を有し、前記物品の凹部又は開口部の外縁は、位置決め用の部分として利用される対向した第1及び第2部分を含み、
    前記制御機構は、前記第1部分の内側に前記第1制御面を当接させ、前記第2部分の内側に前記第2制御面を当接させることによって前記物品を位置決めするように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の操作装置。
  3. 前記第1方向に沿った前記第1制御面と前記第2制御面との幅は、前記第2方向に向かって狭くなっていることを特徴とする請求項2に記載の操作装置。
  4. 複数の前記制御部材を前記第1方向に沿って備え、前記搬送機構によって搬送されてくる複数の前記物品を前記複数の制御部材によって各々位置決めすることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の操作装置。
  5. 前記複数の制御機構は、前記複数の物品を各々位置決めする際に、前記第1方向側の制御機構から順に駆動されることを特徴とする請求項4に記載の操作装置。
  6. 前記制御機構は、前記制御部材によって前記物品を位置決めすると共に前記物品を停止させるように構成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の操作装置。
  7. 前記物品を停止させる停止機構を更に備え、
    前記制御機構は、前記停止機構が停止させた前記物品の位置を修正することにより前記物品を位置決めするように構成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の操作装置。
  8. 前記第2方向は、前記第1方向に直交する方向であることを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれか1項に記載の操作装置。
  9. 前記物品は、前記凹部又は開口部を有するケースと、前記ケースに収容された容器とを含み、
    前記制御機構は、前記制御部材によって前記ケースを位置決めするように構成され、
    前記操作装置は、停止した前記ケースから前記容器を取り出して所定位置に移動させる移動機構を更に備えることを特徴とする請求項1乃至請求項8のいずれか1項に記載の操作装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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