JP2005178520A - 空気入りタイヤ - Google Patents

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【課題】 操縦安定性と乗り心地とを向上させる。
【解決手段】 トレッド部2からサイドウォール部3を経てビード部4のビードコア5に至るカーカス6と、このカーカス6のタイヤ半径方向外側かつトレッド部2の内部に配されたベルト層7とを具えた空気入りラジアルタイヤ1である。カーカス6は、ポリエチレンナフタレート繊維からなるカーカスコードにより補強された少なくとも1枚のカーカスプライ6Aを有する。カーカスコードは、式(1)によって定義される撚り係数Tが1400〜2000、かつ、引張荷重2.2g/dの伸びが2.0%以上かつ3.0%未満である。
T=N√(D/ρ) …(1)
(ただし、Nは撚り数(回/10cm)、Dは下撚りのトータルデニール数、ρは下撚り材料の比重である。)
【選択図】 図1

Description

本発明は、操縦安定性と乗り心地とを向上しうる空気入りタイヤに関する。
近年、ポリエチレン2,6ナフタレート繊維コードが、例えば乗用車用ラジアルタイヤ等のカーカスコードに採用されている(下記特許文献参照)。しかしながら、ポリエチレン2,6ナフタレート繊維コードを用いた従来のタイヤは、操縦安定性に優れる反面、やや乗り心地が悪いという問題がある。
特開2002−67611号公報 特開平9−58226号公報 特開平9−76705号公報
本発明は、ポリエチレン2,6ナフタレート繊維コードをカーカスコードに用いるとともに、撚り係数と特定荷重時の伸びを規制することを基本として、操縦安定性と乗り心地とをバランス良く向上しうる空気入りタイヤを提供することを目的としている。
本発明のうち請求項1記載の発明は、トレッド部からサイドウォール部を経てビード部のビードコアに至るカーカスと、このカーカスのタイヤ半径方向外側かつトレッド部の内部に配されたベルト層とを具えた空気入りラジアルタイヤであって、前記カーカスは、ポリエチレン2,6ナフタレート繊維からなるカーカスコードを用いた少なくとも1枚のカーカスプライを有し、前記カーカスコードは、下記式(1)によって定義される撚り係数Tが1400〜2000、かつ、引張荷重2.2g/dの伸びが2.0%以上かつ3.0%未満であることを特徴とする空気入りラジアルタイヤである。
T=N√(D/ρ) …(1)
(ただし、Nは撚り数(回/10cm)、Dは下撚りのトータルデニール数、ρは下撚り材料の比重であるである。)
また請求項2記載の発明は、前記ビード部は、前記ビードコアからタイヤ半径方向外側に先細状でのびるビードエーペックスが設けられるとともに、このビードエーペックスのビードベースラインからの高さがタイヤ断面高さの8〜20%であることを特徴とする請求項1記載の空気入りタイヤである。
また請求項3記載の発明は、前記カーカスは、前記1枚のカーカスプライからなり、かつ、正規リムにリム組みしかつ正規内圧を充填した無負荷である基準状態におけるタイヤ子午線断面において、前記ベルト層のタイヤ軸方向の外端と前記ビードエーペックスの外端との間のサイドウォール部領域における前記カーカスプライの厚さの中心線は、実質的に単一の円弧を描くことを特徴とする請求項2記載の空気入りラジアルタイヤである。
ここで、「正規リム」とは、タイヤが基づいている規格を含む規格体系において、当該規格がタイヤ毎に定めるリムであり、例えばJATMAであれば標準リム、TRAであれば "Design Rim" 、或いはETRTOであれば "Measuring Rim"とする。また、「正規内圧」とは、タイヤが基づいている規格を含む規格体系において、各規格がタイヤ毎に定めている空気圧であり、JATMAであれば最高空気圧、TRAであれば表 "TIRE LOAD LIMITS AT VARIOUS COLD INFLATION PRESSURES" に記載の最大値、ETRTOであれば "INFLATION PRESSURE" とするが、タイヤが乗用車用である場合には180kPaとする。
また請求項4記載の発明は、前記カーカスプライのトッピングゴムは、複素弾性率が6MPa以上であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の空気入りタイヤである。
ここで、複素弾性率は、粘弾性測定装置を用い、温度70℃、周波数10Hz、動歪±2%の条件で測定した値とする。
本発明の空気入りタイヤは、ポリエチレン2,6ナフタレート繊維からなるカーカスコードにおいて、その撚り係数と、2.2g/d荷重時の伸びを一定範囲に限定したことにより、操縦安定性と乗り心地とをバランス良く向上することができる。
以下、本発明の実施の一形態を図面に基づき説明する。
図1は、本実施形態の空気入りタイヤ1の基準状態におけるタイヤ軸を含むタイヤ子午線断面図が示される。空気入りタイヤ1は、トレッド部2からサイドウォール部3を経てビード部4のビードコア5に至るカーカス6と、このカーカス6のタイヤ半径方向外側かつトレッド部2の内部に配されたスチールコードの2プライ7A,7Bからなるベルト層7とを有し、本実施形態では乗用車用のラジアルタイヤが例示されている。
前記カーカス6は、カーカスコードをタイヤ赤道Cに対して例えば75゜〜90゜の角度で配列したラジアル構造の1枚以上(本例では1枚)のカーカスプライ6Aにより構成されており、前記カーカスコードには、ポリエチレン2,6ナフタレート繊維が用いられる。
前記カーカスプライ6Aは、トレッド部2からサイドウォール部3を経てビード部4のビードコア5に至るトロイド状の本体部6aと、この本体部6aからのび前記ビードコア5の廻りをタイヤ軸方向内側から外側に折り返された折返し部6bとを有する。カーカスプライ6Aの前記本体部6aと折返し部6bとの間には、ビードコア5からタイヤ半径方向外側に先細状でのびる硬質ゴムからなるビードエーペックス8が配されている。これにより、ビード部4の曲げ剛性等が補強される。
該ビードエーペックス8のゴム硬さは、好ましくは85度以上、より好ましくは90度以上が望ましい。前記硬さが80度未満になると、ビード部4の曲げ剛性等を向上させる効果が十分に得られない傾向がある。逆にゴム硬さが大きすぎても乗り心地の悪化などを招きやすいため好ましくない。このような観点より、ビードエーペックス8のゴム硬さの上限は、前記下限値のいずれかとの組み合わせにおいて、好ましくは95度以下が望ましい。なおゴム硬さは、JISデュロメータタイプAによる硬さとする。
また上記と同様の観点より、ビードベースラインBLからビードエーペックス8の外端8eまでの高さであるビードエーペックス高さHaは、タイヤ断面高さHの8%以上、より好ましくは10%以上が望ましい。前記ビードエーペックス高さHaがタイヤ断面高さHの8%未満では操縦安定性が悪化する傾向がある。逆にビードエーペックス高さHaが大きすぎてても乗り心地が悪化する傾向がある。このような観点より、前記ビードエーペックス高さHaの上限は、前記下限値のいずれかのとの組み合わせにおいて20%以下、より好ましくは17%以下が望ましい。
またカーカスプライ6Aは、ビードベースラインBLから折返し部6bの外端6beまでの高さである折返し高さHtがタイヤ断面高さHの10%以上、より好ましくは12%以上に設定されるのが望ましい。前記折返し高さHtが10%未満であると、タイヤの横剛性が不足し、操縦安定性が悪化する傾向がある。逆に、折返し高さHtが大きすぎても、タイヤの横剛性を過度に高めてしまい、サイドウォール部3での衝撃緩和能力が損なわれる。このような観点より、前記折返し高さHtの上限は、前記下限値のいずれかとの組み合わせにおいて、30%以下、より好ましくは25%以下が望ましい。
また空気入りタイヤ1は、下記式(1)によって定義されるカーカスコードの撚り係数Tが1400〜2000、かつ、引張荷重2.2g/d(d:デニール)の伸びが2.0%以上かつ3.0%未満に設定される。
T=N√(D/ρ) …(1)
ただし、Nは撚り数(回/10cm)、Dは下撚りのトータルデニール数、ρは下撚り材料の比重である。なお本実施形態のカーカスコードは、ポリエチレン2,6ナフタレート繊維を下撚りした下撚り糸の複数本を、下撚りとは逆方向に上撚りした双撚りコードが用いられている。また下撚り回数と上撚り回数とは同じとしている。上撚り回数と下撚り回数が異なる場合、Nは上撚り回数とする。
発明者らは、ポリエチレン2,6ナフタレート繊維の撚り係数Tと、前記伸びとを上述の通り限定することにより、操縦安定性と乗り心地とを向上しうることを見出した。即ち、前記撚り係数Tが1400未満では過度の低撚りコードとなり乗り心地が悪化する。また逆に前記撚り係数が2000を超えると、コードの伸びが大きくなってカーカスコードの剛性が低下し操縦安定性が悪化してしまう。好ましくは撚り係数は1500以上、さらに好ましくは1700以上、より好ましくは1800以上であり、同上限については、前記下限値のいずれかとの組み合わせにおいて、1950以下、より好ましくは1900以下が望ましい。
またカーカスコードは、引張荷重2.2g/dの伸びが2.0%未満であると、伸びが小さすぎて必要な衝撃緩和能力が得られずに乗り心地が悪化し、逆に3.0%以上では十分な操縦安定性が得られなくなる傾向がある。なお引張荷重を1デニール当たり2.2gとしたのは、JIS L1017の一定荷重時伸び率測定の条件に基づいている。
また本実施形態のカーカスプライ6Aは、カーカスコードを被覆するトッピングゴムが、6MPa以上の複素弾性率を有するゴム組成物により形成されている。従来のトッピングゴムの複素弾性率は、この値よりも小さく、せいぜい4MPa程度である。このようにPENからなるカーカスコードを被覆するトッピングゴムに複素弾性率が6MPa以上のゴム組成物を用いることにより、より一層の操縦安定性を発揮することができる。なおトッピングゴムの複素弾性率が大きすぎると著しく乗り心地が悪化する傾向があるため、上限は例えば12MPa以下、好ましくは10MPa以下、より好ましくは8MPa以下が望ましい。
さらに本実施形態の空気入りタイヤ1は、前記基準状態におけるタイヤ子午線断面において、ベルト層7のタイヤ軸方向の外端7eと、ビードエーペックス8の外端8eとの間のサイドウォール部領域における前記カーカスプライ6Aの厚さの中心線6CLは、実質的に単一の円弧Csを描くものが例示される。これにより、カーカスプライ6Aは、荷重が負荷された場合、サイドウォール部3においては、均一に荷重を分担することが可能となり、操縦安定性と乗り心地とをより一層高めることができる。なお「実質的に単一」とは、完全に単一の円弧に一致する場合の他、前記中心線6CLと一つの任意の円弧とのずれがサイドウォール領域に亘って5mm以内である場合を少なくとも含むものとする。
表1及び図1に示された基本構造を有する195/65R15の乗用車用ラジアルタイヤについて、操縦安定性と乗り心地性とを評価した。表1の仕様以外は、各タイヤとも同一である。またカーカスプライの折返し高さHtはタイヤ断面高さの22%に統一した。テストの内容は次の通りである。
<操縦安定性>
各供試タイヤを、内圧(200kPa)の下で、乗用車(1800cm3 )の全輪に装着し、ドライアスファルト路面のタイヤテストを走行し、直進性、旋回性等の特性に関してドライバーの官能評価を行い、10点法で評価した。数値が大きいほど良好である。
<乗り心地性>
前記車両を用い、乗り心地評価用のテストコ一スを走行し、ゴツゴツ感、突き上げ感、ダンピング感等に関してドライバーの官能評価を行い、10点法で評価した。数値が大きいほど良好である。テストの結果などを表1に示す。
Figure 2005178520
テストの結果より、実施例は、操縦安定性、乗り心地性がバランス良く改善されていることが確認できる。これに対して、比較例1及び比較例3は、カーカスコードの2.2g/d時の伸びが3.0%よりも大きいため、操縦安定性の悪化が著しい。また比較例2は、前記伸びが2.0%未満であるため乗り心地の著しい悪化が見られる。
本発明の実施形態を示す基準状態における空気入りタイヤの断面図である。
符号の説明
1 空気入りタイヤ
2 トレッド部
3 サイドウォール部
4 ビード部
5 ビードコア
6 カーカス
6A カーカスプライ
7 ベルト層

Claims (4)

  1. トレッド部からサイドウォール部を経てビード部のビードコアに至るカーカスと、このカーカスのタイヤ半径方向外側かつトレッド部の内部に配されたベルト層とを具えた空気入りタイヤであって、
    前記カーカスは、ポリエチレン2,6ナフタレート繊維からなるカーカスコードを用いた少なくとも1枚のカーカスプライを有し、
    前記カーカスコードは、下記式(1)によって定義される撚り係数Tが1400〜2000、かつ、引張荷重2.2g/dの伸びが2.0%以上かつ3.0%未満であることを特徴とする空気入りタイヤ。
    T=N√(D/ρ) …(1)
    (ただし、Nは撚り数(回/10cm)、Dは下撚りのトータルデニール数、ρは下撚り材料の比重である。)
  2. 前記ビード部は、前記ビードコアからタイヤ半径方向外側に先細状でのびるビードエーペックスが設けられるとともに、
    このビードエーペックスのビードベースラインからの高さがタイヤ断面高さの8〜20%であることを特徴とする請求項1記載の空気入りタイヤ。
  3. 前記カーカスは、前記1枚のカーカスプライからなり、かつ、正規リムにリム組みしかつ正規内圧を充填した無負荷である基準状態におけるタイヤ子午線断面において、
    前記ベルト層のタイヤ軸方向の外端と前記ビードエーペックスの外端との間のサイドウォール部領域における前記カーカスプライの厚さの中心線は、実質的に単一の円弧を描くことを特徴とする請求項2記載の空気入りラジアルタイヤ。
  4. 前記カーカスプライのトッピングゴムは、複素弾性率が6MPa以上であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の空気入りタイヤ。
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