JP2005177814A - 部品検知装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 簡単な構成で、部品の大きさ変動に対する検知の許容範囲が広く、部品の有無を素早く的確且つ確実に検知することができ、しかも容易に小型化することができる部品検知装置を提供する。
【解決手段】 本発明の部品検知装置は、部品Wが投入されることによって後退移動するレバー1と、このレバー1の後退移動によって駆動され感知板2と、レバー1に支持され感知板2の近接移動を検知する検知センサとしての近接スイッチ3と、これらレバー1、感知板2を支持する本体4と、感知板2を近接スイッチ3から離間させるようレバー1および感知板2を前進復帰させる復帰手段と、備えてなるもので、近接スイッチ3はレバー1に設けられており、部品Wの投入によってレバー1が移動されるのに伴って感知板2と近接スイッチ3とが互いに近接するよう構成されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、部品検知装置に関し、さらに詳しくは、たとえば金型などに部品が投入されたか否かを検知するなど、部品の存在の有無を検知するために用いられる部品検知装置に関するものである。
従来、金型のワーク投入を検知するための装置として特許文献1が知られている。特許文献1には、金型にワークが投入されたか否かの検知をするワーク投入検知装置において、金型に投入されたワークに当接され移動される検知体が、平行リンクで揺動自在に支持されていること、を特徴とする金型のワーク投入検知装置などが開示されている。
特開2003−145236号公報
しかしながら、上記従来の技術にあっては、本体の支持基板に検知スイッチである近接スイッチが固定されており、平行リンクを構成するリンク部材が感知部材としても機能するものであり、近接スイッチに対して、検知体の移動によりリンク部材が回転するものであるため、投入される部品の大きさが変動すると、検知体の移動量も変動して、感知部材として機能するリンク部材の回転に過不足が生じるなどにより、近接スイッチが的確に作動しないため、投入されるワークの寸法変動に対する近接検知の許容範囲が狭いという問題や、近接スイッチがリンク部材の近接を感知するのに時間がかかるなどの問題があった。
また、上記従来の技術にあっては、平行リンクの作動のためには、そのリンク部材同士を相対的に回転可能に接合する軸部にガタを設けなければならず、リンク部材の位置がずれるなどして互いに干渉するなどして、平行リンクの動作不良が発生するという問題があった。
さらに、上記従来の技術にあっては、平行リンクにより構成が大型となってワーク投入検知装置全体の大きさを小型化することができないという問題もあった。
本発明は、上述した問題に鑑みてなされたもので、簡単な構成で、部品の大きさ変動に対する検知の許容範囲が広く、部品の有無を素早く的確且つ確実に検知することができ、しかも容易に小型化することができる部品検知装置を提供することを目的とする。
請求項1に係る発明は、上記目的を達成するため、部品が投入されることによって移動する検知体と、該検知体の移動によって駆動される感知部材と、該感知部材の近接移動を検知する検知センサとを備えた部品検知装置であって、前記部品の投入による検知体の移動によって前記感知部材と前記検知センサを互いに近接移動させるよう構成したことを特徴とするものである。
請求項2に係る発明は、上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明において、前記検知体に前記検知センサを設けたことを特徴とするものである。
請求項3に係る発明は、上記目的を達成するため、請求項1または2に記載の発明において、前記感知部材は、その中間部が枢支されると共に、一端が前記検知体に係合されており、他端が前記検知センサに対して近接・離間するよう回動可能とされていることを特徴とするものである。
請求項1の発明では、部品が投入されることによって検知体が移動されると、感知部材と検知センサが互いに近接するよう移動し、検知センサが感知部材を感知して部品の投入を検知する。感知部材と検知センサが互いに近接するよう移動するため、感知部材を検知センサが感知するのに必要な移動距離が少なくて済み、投入される部品の大きさ変動に対する許容範囲が広く、しかも、部品の検知が素早く的確且つ確実に行われる。
請求項2の発明では、請求項1に記載の発明において、検知体に前記検知センサを設けることにより、部品の投入によって移動される検知体の移動方向とは反対方向に感知部材が移動され、検知体に設けられた検知センサと感知部材とが相対的に近接する。
請求項3の発明では、請求項1または2に記載の発明において、感知部材の、中間部を回動可能に枢支すると共に、一端を検知体に係合し、他端を検知センサに対して近接・離間して検知させる。
請求項1の発明によれば、部品を投入することによって検知体が移動されると、感知部材と検知センサが互いに近接するよう移動して、検知センサが感知部材を感知して部品の投入を検知するため、感知部材を検知センサが感知するのに必要な移動距離が少なくて済むことから、投入される部品の大きさ変動に対して検知できる許容範囲が広く、しかも、部品の有無を素早く的確且つ確実に検知することができる。
請求項2の発明によれば、請求項1に記載の発明において、検知体に検知センサを設けることにより、部品の投入によって移動される検知体の移動方向とは反対方向に感知部材が移動されて、検知体に設けられた検知センサと感知部材とが相対的に近接し、検知センサが感知部材を素早く的確且つ確実に感知することを実現することができる。
請求項3の発明によれば、請求項1または2に記載の発明において、感知部材の、中間部を回動可能に枢支すると共に一端を検知体に係合することにより、他端が検知センサに対して相対的に近接・離間して、検知センサが感知部材を素早く的確且つ確実に感知することを実現することができる。
本発明の部品検知装置の実施の一形態を図1〜図8に基づいて詳細に説明する。なお、図において、同一符号は同様の部分または相当する部分に付すものとする。
図1に示すように、本発明の部品検知装置は、概略、部品Wが投入されることによって後退移動する検知体としてのレバー1と、このレバー1の後退移動によって駆動される感知部材としての感知板2と、レバー1に支持され感知板2の近接移動を検知する検知センサとしての近接スイッチ3と、これらレバー1、感知板2を支持する本体4と、感知板2を近接スイッチ3から離間させるようレバー1および感知板2を前進復帰させる復帰手段(後述する)と、備えてなるもので、部品Wの投入によってレバー1が移動されるのに伴って感知板2と近接スイッチ3とが互いに近接するよう構成されている。
本体4は、基板5と、基板5上に立設された支持基板6と、支持基板6の部品Wが投入される側に設けられたゲージ7と、を備えている。図3に平面図で示すように、基板5には部品Wが投入される側(この側を前方という)から反対側(この側を後方という)に向かって延びる長孔50が一対で形成されている。また、基板5には、レバー1の下端が係合されてその移動をガイドすると共に前進限を規制するガイド孔51が形成されている。支持基板6の高さ方向中間位置には、レバー1の移動をガイドするスライドガイドレール8が取付けられる凹部60が形成されている。スライドガイドレール8は、前方から後方に向かって漸次高くなるように傾斜するよう支持基板6の凹部60に取り付けられている。また、支持基板6の下方にはレバー1に設けられた近接スイッチ3を接することなく移動可能に挿通するための長孔61が形成されており、その上方には感知板2の中間部を回動可能に枢着する軸62が設けられている。ゲージ7は、所定の幅を有する板状のもので、その上方に投入される部品Wを案内する傾斜部70と、その下方に投入された部品Wを位置決めする垂直部71と、が連続するように屈曲して形成されている。
レバー1は、略板状に形成されてなるもので、部品を投入する側の側縁は、その上方に投入される部品によって後退するよう案内される傾斜部10と、その下方に投入された部品による後退移動を維持する垂直部11と、が連続するように形成されている。レバー1の支持基板6と対向する面には、スライドガイドレール8に摺動可能に支持されるスライドガイドブロック9が設けられている。したがって、レバー1は、部品Wの投入により後退移動するのに伴って、その自重に抗して支持基板6に対して僅かに上昇移動することとなる。また、レバー1の後方縁であって、感知板2の中間部を本体4の支持基板6に対して回動可能に支持するための軸62と対応する位置には、後退移動したときにこの軸62との干渉を避けるための切り欠き12が形成されている。切り欠き12の上方には、感知板2の一端が係止される軸13が設けられている。さらに、レバー1の下縁には、基板5のガイド孔51に係合される凸部14が形成されている。そして、レバー1には、近接スイッチ3が挿通されてナット30を締結することなどにより取付けられる孔15が形成されている。この孔15は、近接スイッチ3の位置を調整することができ且つナット30などにより固定し得る大きさに形成されている。
図1に鎖線で示すように、感知板2の中間部は、支持基板6に設けられた軸62により回動可能に枢支されている。また、感知板2の一端にはその長手方向に延びる長孔20が形成されており、長孔20にはレバー1の軸13が係合されている。したがって、感知板2は、レバー1の後退・前進に伴って、支持基板6の軸62を中心として、その他端22が近接スイッチ3に対して近接・遠退するよう揺動される。さらに、感知板2の他端22の近接スイッチ3と反対側の面には、錘23が溶接などによって取付られている。感知板2の軸62により枢支される位置とレバー1の軸13および近接スイッチ3との各距離、並びに、感知板2の近接スイッチ3にラップする他端22の幅は、投入される部品Wの想定される寸法変化や近接スイッチ3がONとなるラップ量(感度)などに応じて設定することができる。
近接スイッチ3は、感知板2の他端22が近接してラップすることによってONとなり、感知板2の他端22が遠退してラップしなくなるとOFFとなる。近接スイッチ3のON/OFF信号を出力するケーブル31は、弾性復帰が可能な可撓性を有するもので、所定の長さの位置で基板5の後端に設けられたケーブルクリップ52に係止され、屈曲されている。
以上のように構成された部品検知装置は、ゲージ7とレバー1の前方縁を投入される部品Wに向けて、例えば金型の所定の位置に設けられたボルトを本体4の基板5の長孔50に挿通し、ゲージ7が投入される部品Wに応じた位置となるよう位置決めし、長孔50に挿通されたボルトに対してナットを締結して固定する。
そして、本発明による部品検知装置では、部品Wが投入されていない状態では、感知板2の他端22に設けられた錘23によって軸62から他端22が垂下され、また、レバー1に設けられた近接スイッチ3の曲げられた状態で係止されたケーブル31が真直ぐに弾性復帰しようとしており、スライドガイドレール8が前方から後方に向かって漸次高くなるように傾斜して支持基板6に取り付けられているため、レバー1は前進してゲージ7よりも前方に突出するよう付勢されている(図1を参照)。すなわち、感知板2の錘23、近接スイッチ3のケーブルクリップ52に係止されたケーブル31、傾斜させて取り付けられたスライドガイドレール8は、感知板2を近接スイッチ3から離間させるようレバー1を前進させて復帰させると共に、感知板2を近接スイッチ3にラップさせないよう遠退させる復帰手段を構成する。なお、復帰手段は、この実施の形態に限定されることなく、レバー1を前進させるよう付勢するばねや、感知レバー2の他端22が近接スイッチ3から遠退する方向にその回動を付勢するばねなどを単独で、またはこれらを適宜組み合わせて構成することもできる。そして、このときにレバー1は、その下方縁に形成された凸部14が本体4の基板5のガイド孔51に係止されていることにより、その前進が規制されている。
一方、部品Wが投入される状態では、図7に示すように、その投入される部品Wの縁部が、最初にゲージ7の傾斜部70にガイドされながら降下して垂直部71によって所定の位置に位置決めされる。このとき、レバー1は、その傾斜部10に部品Wの縁部が当接することにより後退移動される。レバー1が最も後退する位置は、その垂直部11が本体4のゲージ7の垂直部71と一致する位置となるまでに限定される。近接スイッチ3は、レバー1に取付けられているため、レバー1の後退移動に伴って後退移動する。また、感知板2は、その一端の長孔20がレバー1の軸13に係合されているため、軸62を中心として回転し、その他端22が近接スイッチ3に対して近接することとなる。そのため、近接スイッチ3と感知板2の他端22が互いに近接し、感知板2の他端22がラップしたことを近接スイッチ3が感知してONとなる。このように、本発明では、近接スイッチ3と感知板2の他端22が互いに近接するよう構成されているため、近接スイッチ3に対して感知板2の他端22が素早く的確且つ確実にラップして部品Wの投入を検知することができる。そして、図8に示すように、設定された長さよりも短い部品W’が投入された場合であっても、近接スイッチ3と感知板2の他端22が互いに近接するため、近接スイッチ3に対して感知板2の他端22が充分にラップするため、部品W’の投入を確実に検知することができ、したがって、投入を検知できる部品の寸法変動に対する許容範囲が広くなる。
部品Wが投入された状態では、レバー1はそのスライドガイドブロック9が支持基板6の前方から後方に向かって漸次高くなるように傾斜したスライドガイドレール8に支持されているため、レバー1は直線的に後退移動に伴って上昇することとなる。また、レバー1の後退移動に伴って、近接スイッチ3のケーブル31は、ケーブルクリップ52に係止されているために屈曲の度合が大きくなる。さらに、感知板2は、他端22が錘23の重力に抗して回動することとなる。そのため、部品Wが搬出されると、感知板2の他端22は、その錘23の重力によって近接スイッチ3から遠ざかるように回動復帰し、しかも、レバー1が自重によって降下しつつスライドガイドブロック9がスライドガイドレール8に対して摺動し、また、近接スイッチ3のケーブル31が弾性復帰するように作用することにより、レバー1は前進移動され、ゲージ7よりも突出した状態に復帰される。
なお、本発明は、部品Wの投入によって検知体が移動されるのに伴って感知部材と検知センサとが互いに近接するよう構成されるのであれば、上述した実施の形態に限定されることはなく、検知体として上述したレバー1や、感知部材として上述した感知板2とは異なる形状および結合関係にあるのものを採用することもでき、また、検知センサとして感知部材の近接を感知することができるものであれば、近接スイッチ3以外のセンサを用いることもできる。さらに、検知体をスライドガイドレール8およびスライドガイドブロック9によって直線上で移動するよう構成することなく、リンクなどによって直線上または円弧上で移動するよう支持する事もできる。
本発明の部品検知装置の実施の一形態を示す正面図である。 図1の後方側から見た側面図である。 図1の平面図である。 本発明の部品検知装置の斜視図である。 本発明の部品検知装置の別の角度から見た斜視図である。 本発明の部品検知装置のさらに別の角度から見た斜視図である。 部品が投入された状態を示す正面図である。 投入された部品の寸法が変動した状態を説明するための正面図である。
符号の説明
W:部品、 1:レバー(検知体)、 2:検知板(感知部材)、 3:近接スイッチ(検知センサ)

Claims (3)

  1. 部品が投入されることによって移動する検知体と、該検知体の移動によって駆動される感知部材と、該感知部材の近接移動を検知する検知センサとを備えた部品検知装置であって、
    前記部品の投入による検知体の移動によって前記感知部材と前記検知センサを互いに近接移動させるよう構成したことを特徴とする部品検知装置。
  2. 前記検知体に前記検知センサを設けたことを特徴とする請求項1に記載の部品検知装置。
  3. 前記感知部材は、その中間部が枢支されると共に、一端が前記検知体に係合されており、他端が前記検知センサに対して近接・離間するよう回動可能とされていることを特徴とする請求項1または2に記載の部品検知装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101304880B1 (ko) 2007-08-10 2013-09-06 기아자동차주식회사 디플렉트 게이지
CN104707909A (zh) * 2015-03-10 2015-06-17 安徽江淮汽车股份有限公司 一种感应式冲压模具及其板件定位装置
CN104923681A (zh) * 2014-12-31 2015-09-23 湖南吉利汽车部件有限公司 一种模具板料定位感应器装置

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