JP2005177339A - 多目的調理鍋 - Google Patents

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康晴 宇▲土▼
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Abstract

【課題】 調理物の粉砕調理と加熱調理とを単独で行わせることも、それらの各調理を連続して所定パターンで行わせることも可能になる多目的調理鍋を提供する。
【解決手段】 鍋本体1に収容した調理物に加熱調理及び粉砕調理を行うことができ、鍋本体1が載置される鍋設置台5に設けられたヒータユニット6の動作によって加熱調理が行われ、鍋設置台5に設けられたモータ7の動力によって切断による粉砕調理が行われる。鍋本体1に設けた軸体2に切断具9を取付け可能である。切断具9の回転カッター刃95の代わりに、回転攪拌部材100を取り付けることも可能である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、多目的調理鍋、詳しくは加熱調理や粉砕調理などを併せ行わせることのできる多目的調理鍋に関する。
従来、調理物を粉砕して掻き混ぜる電動調理器としてミキサーが知られていた(たとえば特許文献1参照)。また、調理物を加熱調理するものとして煮込み料理を行うことのできる電気調理器が知られていた(たとえば特許文献2参照)。
特開平05−207938号公報 特開平07−059649号公報
しかし、特許文献1に記載されているようなミキサーは、調理物を粉砕して掻き混ぜるという粉砕調理を行う機能を有しているだけであるので、粉砕した調理物を加熱調理するためには、粉砕した調理物を別の加熱用の調理器に移し換えねばならないという不便があった。これに対し、特許文献2に記載されているような電気調理器は、調理物を加熱調理することに使えるだけであるので、粉砕することを必要とする調理物を加熱調理するには、この電気調理器に入れる前に調理物をカッターなどで粉砕するという前調理を行わねばならないという不便があった。このため、たとえばオニオンスープなどを作りたいときには、玉ねぎをミキサーで粉砕して具を作ってから、その具とスープとを加熱用の調理器に入れて加熱するという面倒な手順を採ることが必要であった。
本発明は以上の事情の下でなされたものであり、調理物の粉砕と加熱とを単独で行うことも、調理物の粉砕と加熱とを所定パターンで連続して行わせることも可能な多目的調理鍋を提供することを目的とする。
本発明に係る多目的調理鍋は、鍋本体に収容した調理物に加熱調理及び粉砕調理を行うことができ、鍋本体が載置される鍋設置台に設けられたヒータユニットの動作によって加熱調理が行われ、上記鍋設置台に設けられたモータの動力によって切断による粉砕調理が行われるようになっている多目的調理鍋であって、上記鍋本体の底板部に、鍋本体を上記鍋設置台に載置したときに上記モータの回転軸に連動連結される軸体がその鍋本体の内外間に亘る状態で回転可能に取り付けられ、鍋本体の内部に配備されて上記粉砕調理を行うための切断具が上記軸体に対して着脱可能であって、上記鍋設置台に載置した鍋本体の底板部が上記ヒータユニットの上に配備されるようになっている、というものである。
この発明の多目的調理鍋によれば、軸体に切断具を取り付けて鍋本体を鍋設置台に載せてモータを動作させると、切断具が回転して鍋本体の中の調理物が粉砕調理される。また、ヒータユニットに通電することにより鍋本体の中の調理物を加熱することができる。したがって、モータの動作とヒータユニットへの通電とを所定パターンで連続して行わせることによって、調理物を粉砕調理した後、その粉砕された調理物が引き続いて加熱調理したりすることができるようになる。このことから、本発明によると、調理物の粉砕調理と加熱調理とを行うのに別々の調理器を用いる必要がなく、1つの当該調理鍋だけでそれら両方の調理を自動的に行うことができるようになる。
また、切断具が軸体に対して着脱可能であるので、粉砕調理を行わずに加熱調理だけを行いたいときには、切断具を取り外しかつモータを動作させずにヒータユニットへの通電だけを行えばよい。さらに、加熱調理を行わずに粉砕調理だけを行いたいときには、ヒータユニットへの通電を行わずにモータだけを動作させればよい。
本発明において、上記切断具は、上記軸体に対して嵌脱可能な筒状のホルダーと、このホルダーに着脱可能な回転カッター刃とを備えている、という構成を採用することができる。これによれば、複数の種類の回転カッター刃を共通のホルダーに付け替えて使用することが可能になるので、調理物の種類ごとに切断具を使い分けることなく、回転カッター刃だけを使い分けることによって様々な調理物を粉砕調理することが可能になる。
本発明によれば、上記切断具に代えて上記ホルダーに装着可能な攪拌具を備えていることが望ましい。これによれば、ヒータユニットに通電して調理物を加熱しながら攪拌するという調理を行うことができるようになる。
本発明の多目的調理鍋によれば、当該調理鍋だけを使用して、調理物の粉砕調理と加熱調理とを単独で行わせることも、それらの各調理を所定のパターンで連続して行わせることも可能になるという利便がある。
図1は本発明に係る多目的調理鍋の概略縦断側面図、図2は同概略平面図、図3はコントロールパネル200の説明図、図4はホルダー91の要部の概略側面図、図5は回転カッター刃95の平面図、図6は回転攪拌部材100の平面図である。
図1において、1は鍋本体、5は鍋設置台をそれぞれ示している。
鍋本体1は有底容器でなり、その底板部11には、中心部を貫通する軸体2が回転可能に取り付けられている。底板部11の軸体2の貫通箇所にはシール材21などを配備することによって鍋本体1内の液体(水や汁物)を漏れ出さないようにする対策が講じられている。また、軸体2は、鍋本体1の内部に突き出た部分にキャップ状の軸受22が装着されているのに対し、底板部11の下側に突き出た部分にカップリング型軸継手3の一方側噛合体31が固着されていて、この噛合体31が、底板部11の中央部に成形されている凹入部12に収容されている。なお、13は鍋本体1に設けられた把手、14は蓋体である。
鍋設置台5は中空の筐体でなり、鍋本体1の載置部51を凹入状に備えていると共に、その鍋載置部51の背部に背壁部52が備わっている。そして、背壁部52の外面は図2のように調理場所の直角な壁面Wなどにうまく納まるようにその平面視形状が直角の開き角度を備えている。上記載置部51にはヒータユニット6が配備されていて、その載置部51に鍋本体1を載置すると、鍋本体1の底板部11の略全体がヒータユニット6の上に配備されているようになっている。また、鍋設置台5にはモータ7が収容されていて、このモータ7の回転軸71に、上記カップリング型軸継手3の他方側噛合体32が固着されている。そして、載置部51に鍋本体1を載置すると、カップリング型軸継手3の一方側噛合体31がこの他方側噛合体32に回転方向で噛み合うようになっている。
鍋設置台5の背壁部52にメインスイッチ8が設けられている。このメインスイッチ8は、内蔵ばね(不図示)によって常時上向きに付勢されたアクチュエータ81を備えていて、このアクチュエータ81が押し込まれることによって通電モードになり、アクチュエータ81が上方へ復帰することによって非通電モードになる。また、メインスイッチ8のアクチュエータ81には、上下動可能に操作棒82が付設されていて、この操作棒82の上端が、背壁部52の上部に具備された凹部53に臨んでいる。これに対し、上記蓋体14にスイッチ操作レバー83が設けられていて、蓋体14を、鍋設置台5の載置部51に載置した鍋本体1に装着することによって、スイッチ操作レバー83が上記操作棒82を介してアクチュエータ81を押し込むようになっている。54は浮き上がり防止機構であり、アクチュエータ81を押し込んでいるスイッチ操作レバー83が不慮に浮き上がってメインスイッチ8が非通電モードに切り換わるという誤作動を防ぐために設けられている。なお、図1において、41はモータ7やヒータユニット6に給電するための電気コードを示している。
軸受22を備える上記軸体2には調理物を粉砕調理するための切断具9を着脱することができる。この切断具9は、軸体2に対して着脱可能な筒状のホルダー91と、このホルダー91に着脱可能な回転カッター刃95とを備えている。ホルダー91は、軸体2に対する着脱時に把手とし使用される軸部92とその軸部92に具備された径大な肩部93とを備えていて、図4に拡大して示したように肩部93の上部と下部とに雄ねじを備えた突部94,94が備わっている。これに対し、回転カッター刃95は図5に例示したように雌ねじを備えたリング部96に刃部97を一体に備えていて、リング部96を上記ホルダー91の突部94にねじ込むことによってそのホルダー91に取り付けられる。
また、ホルダー91の上記軸部92には、回転カッター刃95の代わりに図6に示した回転攪拌部材100を取り付けることもできるようになっている。この回転攪拌部材100は、雌ねじを備えたリング部110に攪拌羽根120を一体に備えていて、リング部110をホルダー91の突部94にねじ込むことによってそのホルダー91に取り付けられる。上記した軸体2の上下の突部94,94には、必要に応じ、切断具9と回転攪拌部材100のうちの一方だけを取り付けたり、片側の突部94と他側の突部94とに切断具9と回転攪拌部材100とを1つずつ取り付けたりすることができる。
鍋設置台5の背壁部52の前面55に図3に示したコントロールパネル200が装備されている。このコントロールパネル200には、各種の調理モードを選択するためのモード選択ボタン210,220,230や調理開始時間を予約するための予約時間設定ボタン240、それらのボタン210,220,230,240の操作をキャンセルするための取消ボタン250のほか、電源のオンオフボタン260などが設けられている。
図例の調理鍋において、鍋設置台5の鍋載置部51に載置した鍋本体1に蓋体14を被せ、その蓋体14のスイッチ操作レバー83で操作棒82を介してメインスイッチ8のアクチュエータ81を押し込ませた場合において、コントロールパネル200のオンオフボタン260がオンに切り換えられていると、モード選択ボタン210,220,230や予約時間設定ボタン240を操作して調理モードを設定したり調理予約をしたりすることが可能になる。そして、それぞれのボタンの操作はたとえば次のように定めることが可能である。
3つのモード選択ボタン210,220,230のうち、「加熱」表示のあるモード選択ボタン210を押し下げると、ヒータユニット6に通電されて加熱調理が開始し、そのモード選択ボタン210を復帰させるとヒータユニット6への通電が遮断される。また、「カッター」表示のあるモード選択ボタン220を押し下げると、モータ7に通電されて軸体2が一方向回転を開始し、モード選択ボタン210を復帰させるとモータ7への通電が遮断された軸体2の回転が止まる。「おまかせ」表示のあるモード選択ボタン230を押し下げると、マイクロコンピュータ制御(マイコン制御)によってヒータユニット6やモータ7への通電や遮断が所定のパターンで行われる。なお、このモード選択ボタン230は1回目の押下げ操作でオンとなり、2回目の押下げ操作でオフとなる。
ここで説明したモード選択ボタン210,220,230、予約時間設定ボタン240、取消ボタン250などやそれらの操作による動作は例示であって、他にもさまざまな種類のモード選択ボタンなどを設置したり調理パターンを選択するようにすることも可能であり、それらの事項については、調理鍋に要求される機能などを勘案して種々変更が可能である。
この調理鍋において、図5で説明した回転カッター刃95を取り付けたホルダー91を軸体2に圧入気味に挿入することによって切断具9を鍋本体1内に設置し、モータ7に通電してその切断具9を回転させると、鍋本体1に入れた調理物、たとえば野菜や果物、魚肉類などが刃部97により切断ないし粉砕されて粉砕調理が行われる。また、図6で説明した回転攪拌部材100を取り付けたホルダー91を軸体2に圧入気味に挿入することによって回転攪拌部材100を鍋本体1内に設置し、モータ7に通電してその切断具9を回転させると、鍋本体1に入れた調理物、たとえばスープ類や味噌などの粘状物が攪拌羽根120により攪拌されて攪拌調理が行われる。さらに、上下の突部94,94のうちの一方に切断具9を取りつけ、他方に回転攪拌部材100を取り付けたホルダー91を、軸体2に圧入気味に挿入することによって切断具9と回転攪拌部材100とを鍋本体1内に設置し、モータ7に通電してそれらの切断具9と回転攪拌部材100とを回転させると、刃部97による粉砕調理が行われることと併せて攪拌羽根120による攪拌調理が行われる。
さらに、ヒータユニット6に通電すると、そのヒータユニット6の発熱によって鍋本体1内の調理物が加熱調理される。したがって、この加熱調理を上記した粉砕調理や攪拌調理と共に所定のパターンで併行させて行うことも、この加熱調理だけを行い、粉砕調理や攪拌調理を行わないという調理パターンを設定することも可能であり、加熱調理だけを行う調理パターンには調理物を保温するためのパターンも含まれる。
この実施形態の多目的調理鍋は、回転カッター刃95又は回転攪拌部材100の両方又は一方を取り付けるか否かを選択したり、モータ7の通電と通電遮断、ヒータユニット6への通電と通電遮断とを任意に選択したりそれらの動作パターンをマイコン制御によって選択したりすることによって、調理物の粉砕調理と攪拌調理と加熱調理とが必要なオニオンスープなどの料理の調理や保温、煮込み料理の調理や保温、炊飯や保温など、さまざまな料理を所謂全自動的に行う機能を持たせることが可能である。
本発明に係る多目的調理鍋の概略縦断側面図である。 同概略平面図である。 コントロールパネルの説明図である。 ホルダーの要部の概略側面図である。 回転カッター刃の平面図である。 回転攪拌部材の平面図である。
符号の説明
1 鍋本体
2 軸体
5 鍋設置台
6 ヒータユニット
7 モータ
9 切断具
11 鍋本体の底板部
71 モータの回転軸
91 ホルダー
95 回転カッター刃
100 回転攪拌部材

Claims (3)

  1. 鍋本体に収容した調理物に加熱調理及び粉砕調理を行うことができ、鍋本体が載置される鍋設置台に設けられたヒータユニットの動作によって加熱調理が行われ、上記鍋設置台に設けられたモータの動力によって切断による粉砕調理が行われるようになっている多目的調理鍋であって、
    上記鍋本体の底板部に、鍋本体を上記鍋設置台に載置したときに上記モータの回転軸に連動連結される軸体がその鍋本体の内外間に亘る状態で回転可能に取り付けられ、鍋本体の内部に配備されて上記粉砕調理を行うための切断具が上記軸体に対して着脱可能であって、上記鍋設置台に載置した鍋本体の底板部が上記ヒータユニットの上に配備されるようになっていることを特徴とする多目的調理鍋。
  2. 上記切断具は、上記軸体に対して嵌脱可能な筒状のホルダーと、このホルダーに着脱可能な回転カッター刃とを備えている請求項1に記載した多目的調理鍋。
  3. 上記回転カッター刃に代えて上記ホルダーに装着可能な回転攪拌部材を備えている請求項2に記載した多目的調理鍋。
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