JP2021119982A - 食品加工装置および方法 - Google Patents
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Abstract
Description
添付の図面は、実寸で描かれることは意図されていない。図面において、さまざまな図に図示されているそれぞれの同一のまたはほぼ同一のコンポーネントは、同様の参照数字によって表されている。明確にする目的のために、すべてのコンポーネントが、すべての図面においてラベル付けされていない可能性がある。ここで、本発明のさまざまな実施形態は、例として、添付の図面を参照して説明されることとなる。
図1は、コントロール・パネル102と、容器をベースに取り付けるための容器インターフェース104と、を備えたブレンダー・ベース100の1つの実施形態を示している。ブレンダー・ベース100は、電気モータなどのような駆動ユニット(図示せず)、および駆動カップラを備え、駆動カップラは、取り付けられた容器の上の被駆動カップラに嵌合させられ得る。コントローラ(図1には図示せず)が、駆動ユニットを制御するために設けられ、いくつかのケースでは、モータ動作の記憶されたシーケンスを実行する。
ボタンのうちの1つまたは複数は、ライトまたは他のインジケータを備え、それぞれのボタンが作動させられた場合に機能を開始させることとなるということを示すことが可能である。たとえば、ライト130は、動作に利用可能なフローズン飲料シーケンスを示すボタン114の上で点灯され得る。ボタン114を押してもモータ活性化が結果として生じることとならない場合には、ライト130は点灯されないこととなる。ライト130の点灯状態は、ブレンダー・ベースに取り付けられている容器のタイプ、または、任意の他の適切なパラメーターに基づくことが可能である。たとえば、食品加工装置は、重量センサーおよび/または温度センサーを備えることが可能であり、所与のシーケンスまたは他の機能の利用可能性は、一方または両方のセンサーから受け取られた測定に基づくことが可能である。
図2は、容器インターフェース201と、図1の実施形態と比較して異なる配置のボタンと備えたコントロール・パネル202と、を有するブレンダー・ベース200の別の実施形態を示している。ブレンダー・ベース200は、例として図3に示されているような1人分用容器とともに使用され得る。ボタン204は、モータを始動および停止させるために使用され得る。ボタン206は、パルス・シーケンスを開始させるために使用され、パルス・シーケンスは、いくつかの実施形態では、ユーザがモータ活性化同士の間の休止の長さを変更することを許容する。ボタン208は、冷凍された食料品を加工することを対象とするシーケンスをスタートするために使用され得る。生鮮食料品は、ボタン210によって開始させられる記憶されたシーケンスを使用して加工され得る。
図2のブレンダー・ベース200の中に設けられているモータは、いくつかの実施形態では、1,000ワットを定格とすることが可能であるが、任意の適切なモータが使用され得る。いくつかの実施形態では、モータは、全出力で運転され得るが、一方、他の実施形態では、モータは、「高い」設定のときでも、全出力よりも低い出力で運転され得る。モータは、無負荷のときにおおよそ20,000RPMで運転するように構成され得る。いくつかの実施形態では、モータは、異なるシーケンスに対して異なる電力入力で運転され得、または、単一のシーケンスの中で異なる電力入力で運転され得る。他の実施形態では、モータは、すべての記憶されたシーケンスに対して同じ電力入力で運転される。
図3は、容器402および容器ベース404を備える容器アッセンブリ400を示しており、容器ベース404は、ネジ山(図示せず)によって容器402に除去可能に取り付け可能である。容器402は、関連のブレンダー・ベースの中のスロットに係合するタブ406(図3では、2つのみが示されている)などのような、4つの等しく間隔を置いて配置された係合部材を備える。いくつかの実施形態では、タブまたは他の係合部材は、容器402の代わりに容器ベース404から延在している。容器402は、容器から直接的に摂取され得る1人分用サイズを調理するために使用され得る。
本発明者らは、従来の食品加工シーケンスが、さまざまな食品および食品の組み合わせとともに使用されるときに、望ましい結果を提供しないということを理解した。たとえば、繊維質の原材料、液体含有量の低い固体食品、および/または、より大きいかけらの固体食品の場合に、さまざまな従来の加工シーケンスは、キャビテーションを結果として生じさせる可能性がある。すなわち、いくつかのケースでは、食品が容器の中へ詰められた状態で、ブレードが回転させられ、ブレードは、ブレード経路の中にある食品をカットしようとするが、固体原材料を移動させるための液体がない状態では、最小限のさらなる加工しか起こらない。この問題に対処するために、ユーザは、典型的に、容器に液体を加えることを指示され、および/または、プッシャーを使用して、未加工の食品をブレード経路の中へ定期的に押し込むことを指示されてきたが、それぞれの方法は、その欠点を有している。
図16は、食料品をピューレ化するときに、1人分用容器(たとえば、図3を参照)にとりわけ適しているシーケンスの1つの実施形態に関するフローチャート1600を示している。シーケンスは、低い設定において15秒、中の設定において10秒、および、高い設定において10秒を含む。低い設定は、無負荷のときにおおよそ15,000rpmで(負荷時にはより低速で)モータを運転する電力で運転され得る。中の設定は、無負荷のときにおおよそ20,000rpmでモータを運転する電力で運転され得、高い設定は、無負荷のときにおおよそ21,500rpmでモータを運転する電力で運転され得る。
パルス制御アルゴリズムのフローチャート2700が、シーケンスの動作の間にユーザによって変更され得る食品加工シーケンスの1つの例として、図27に示されている。行為2702において、コントローラは、センサーを介して、容器がブレンダー・ベースに係合されていることをチェックする。係合されている場合には、コントローラは、行為2704において、パルス・スイッチが閉じられている(すなわち、作動させられている)かどうかということをチェックする。パルス・スイッチは、いくつかの実施形態では、ユーザがボタンを押すことによって、または、任意の他の適切な様式で、閉じられ得る。本明細書の目的のために、「スイッチ」という用語は、ユーザ入力を受け取り、結果として生じるデバイスの状態をコントローラに伝えることができる、任意のデバイスまたは構造体がスイッチであると考えられるべきであるという意味で、広義に解釈されることを意図している。
図28は、本開示の1つの実施形態による食品加工装置のためのベース100の上面図である。ベース100は、第1の内側駆動カップラ2802および第2の外側駆動カップラ2804を有する、本体部を備える。駆動カップラ2802、2804は、ベース100の中のモータ(図示せず)によって駆動され得る。トランスミッション・システムが、ベース100の中に構成され、第2の外側駆動カップラ2804よりも速い速度で、第1の内側駆動カップラを回転させることが可能である。ブレンダー・ベース100の中で使用される第1の容器は、第1の内側駆動カップラ2802のみと連結することが可能である。たとえば、図3に示されているような1人分用タイプの容器は、内側ドライバーカップラー2802に連結することが可能である。第2の容器、たとえば、図31に示されている容器3102、または、図32に示されている容器3202は、第2の外側駆動カップラ2804のみと連結することが可能である。このように、加工ツールは、単一の速度で動作するモータによって、異なる速度で駆動され得る。
また、図28に図示されているブレンダー・ベース100の上には、3つの押圧可能なプランジャー802a、802b、および802cも見ることができ、そのうちのいくつかまたはすべては、プランジャーがスイッチをトリップするように容器の上の突出部によって押されることによって、ブレンダー・ベースの上での容器の存在を感知するために使用され得る。いくつかの実施形態では、プランジャーまたは他のセンサーは、どのタイプの容器がブレンダー・ベースに装着されているかということを決定するために使用され得る。
図29および図30は、ブレード・アッセンブリ2900の1つの実施形態を図示している。示されているように、ブレード・アッセンブリ2900は、シャフト2904および複数のブレード2906を有しており、ブレード1806は、シャフト2904の長さに沿って間隔を離して配置されたブレードのセットで配置されている。1つの例示目的の実施形態では、ブレード・アッセンブリは、ブレード2906の3つのセットを備えるが、別の実施形態では、ブレード・アッセンブリは、異なる数のブレードのセット、たとえば、1セット、2セット、4セット、または、それ以上を備えることが可能であるということが認識されるべきである。いくつかの実施形態では、2つのブレードのセットの代わりに、異なる数のブレードを備えるブレードのセット(たとえば、1セット当たりに3つまたは4つのブレード)が使用され得る。ブレード2906は、シャフト2904に除去可能に取り付けられ得、または、シャフト2904に恒久的に取り付けられ得る。本明細書の目的のために、ブレードのセットは、同じシャフトに取り付けられている以外の様式で互いに関連付けられている2つ以上のブレードを意味することが意図されている。たとえば、ブレードのセットは、同じブランクからカットされた2つのブレードを備えることが可能であり、その2つのブレードは、2つのブレードが単一のピースの材料から作製され、シャフトの外側の周りに接続したままになっているように、シャフトに取り付けられている。または、別の例では、ブレードのセットは、シャフトから異なる方向に半径方向外向きに延在するが、それぞれがシャフトの上のおおよそ同じ垂直方向の場所にある、3つのブレードを備えることが可能である。別の例では、ブレードのセットは、シャフトから同じ方向に半径方向外向きに延在するが、2つのブレードの間にいずれの他のブレードもない状態で互いから垂直方向に間隔を置いて配置されている、2つのブレードを備えることが可能である。さらなる別の例では、ブレードのセットは、シャフトから反対側方向に外向きに延在し、シャフトの上の別のブレードよりも互いに近くに位置付けされている、2つのブレードを備えることが可能である。
図31では、取り付けられた蓋3104を備える2,041グラム(72オンス)の容器3102が、ブレンダー・ベース100に装着されて示されている。図29および図30に図示されているブレード・アッセンブリと同様のブレード・アッセンブリ2900が、容器の中に位置決めされている。他のサイズの容器が、さまざまな実施形態で使用され得る。他のブレード配置または他の加工ツールが、ブレンダー・ベース100に装着される容器とともに使用され得る。いくつかの実施形態では、容器自身の中に位置決めされているトランスミッションを備えるブレード・アッセンブリが、ブレンダー・ベース100と関連して、および、食品加工装置を動作させるために使用される記憶されたシーケンスと関連して、使用され得る。
図34は、コンピュータ・システム3400の例示目的の実施形態のブロック図であり、コンピュータ・システム3400は、本明細書で開示されている食品加工装置のうちの1つまたは複数の中で使用され得、または、たとえば、コントローラとして、本明細書で説明されている方法のうちの1つまたは複数を実施するために使用され得る。コンピュータ・システム3400は、1つまたは複数のプロセッサ3410および1つまたは複数の非一時的なコンピュータ可読の記憶媒体(たとえば、メモリ3420および/または1つまたは複数の記憶媒体3430)を備えることが可能である。本明細書で説明されている本発明の態様はこの点において限定されていないので、プロセッサ3410は、任意の適切な様式で、メモリ3420および不揮発性の記憶装置3430へデータを書き込むこと、ならびに、それらからデータを読み込むことを制御することが可能である。また、コンピュータ・システム3400は、揮発性の記憶媒体を備えることが可能である。
上記の態様は、本発明がこの点において限定されていないので、任意の適切な組み合わせで用いられ得る。追加的に、上記の態様のいずれかまたはすべては、食品加工装置の中で用いられ得る。しかし、上記の態様が食品以外の材料を加工するために用いられ得るので、本発明は、この点において限定されない。
Claims (27)
- 少なくとも1つの回転可能な鋭利なブレードを備える容器と、
該少なくとも1つのブレードを回転させるための駆動カップラを有する駆動ユニットと、
該駆動ユニットを制御するためのコントローラと、
プロセッサ実行可能な命令を記憶している少なくとも1つの非一時的なメモリであって、該プロセッサ実行可能な命令は、該コントローラによって実行されるときに、第1のユーザ入力に応答して、
第1のパルスとして該駆動カップラを回転させるために、3秒以下にわたって該駆動ユニットを活性化させる工程、
少なくとも1秒にわたって該駆動ユニットを休止させる工程、
第2のパルスとして該駆動カップラを回転させるために、3秒以下にわたって該駆動ユニットを活性化させる工程、
少なくとも1秒にわたって該駆動ユニットを休止させる工程、
第1のブレンディング・セグメントとして該駆動カップラを回転させるために、少なくとも5秒にわたって該駆動ユニットを活性化させる工程、
少なくとも1秒にわたって該駆動ユニットを休止させる工程、
第2のブレンディング・セグメントとして該駆動カップラを回転させるために、少なくとも5秒にわたって該駆動ユニットを活性化させる工程、
少なくとも1秒にわたって該駆動ユニットを休止させる工程、および、
第3のブレンディング・セグメントとして該駆動カップラを回転させるために、少なくとも5秒にわたって該駆動ユニットを活性化させる工程
を、該コントローラにシーケンシャルに行わせる、少なくとも1つの非一時的なメモリと、からなる食品加工装置であって、
ブレンディング・セグメントに関して少なくとも5秒である該駆動ユニットのすべての活性化の合計時間期間が、少なくとも23秒である、食品加工装置。 - 前記プロセッサ実行可能な命令は、前記コントローラによって実行されるときに、第3のパルスとして前記駆動カップラを回転させるために、3秒以下にわたって前記駆動ユニットを活性化させる工程と少なくとも1秒にわたって前記駆動ユニットを休止させる工程とを、二度目の休止の後であり且つ前記第1のブレンディング・セグメントの前に、前記コントローラに行わせる、請求項1に記載の食品加工装置。
- 少なくとも5秒である前記駆動ユニットのすべての活性化の合計時間期間は、約52秒よりも少ない、請求項1に記載の食品加工装置。
- 前記駆動ユニットのすべての休止の合計時間期間は、少なくとも10秒である、請求項1に記載の食品加工装置。
- 前記第1のブレンディング・セグメントに関する前記駆動ユニットの前記活性化は、前記第2および第3のブレンディング・セグメントのそれぞれに関する前記駆動ユニットの前記活性化よりも短い時間の長さを有している、請求項1に記載の食品加工装置。
- 前記第1のブレンディング・セグメントに関する前記駆動ユニットの前記活性化は、前記第2および第3のブレンディング・セグメントのそれぞれに関する前記駆動ユニットの前記活性化よりも長く続く、請求項1に記載の食品加工装置。
- 前記第1のブレンディング・セグメントに関する前記駆動ユニットの前記活性化は、少なくとも15秒であり、前記第2のブレンディング・セグメントに関する前記駆動ユニットの前記活性化は、少なくとも20秒であり、前記第3のブレンディング・セグメントに関する前記駆動ユニットの前記活性化は、少なくとも16.5秒である、請求項2に記載の食品加工装置。
- 前記駆動ユニットの第1の活性化から前記駆動ユニットの最後の活性化までの合計時間期間は、70秒以下である、請求項7に記載の食品加工装置。
- 前記第1のブレンディング・セグメントに関する前記駆動ユニットの前記活性化は、少なくとも8秒であり、前記第2のブレンディング・セグメントに関する前記駆動ユニットの前記活性化は、少なくとも7.5秒であり、前記第3のブレンディング・セグメントに関する前記駆動ユニットの前記活性化は、少なくとも7.5秒である、請求項2に記載の食品加工装置。
- 前記駆動ユニットの第1の活性化から前記駆動ユニットの最後の活性化までの合計時間期間は、40秒以下である、請求項9に記載の食品加工装置。
- 前記第1のブレンディング・セグメントに関する前記駆動ユニットの前記活性化は、少なくとも5秒であり、前記第2のブレンディング・セグメントに関する前記駆動ユニットの前記活性化は、少なくとも13秒であり、前記第3のブレンディング・セグメントに関する前記駆動ユニットの前記活性化は、少なくとも14秒である、請求項1に記載の食品加工装置。
- 前記駆動ユニットの第1の活性化から前記駆動ユニットの最後の活性化までの合計時間期間は、45秒以下である、請求項11に記載の食品加工装置。
- 少なくとも1つの回転可能な鋭利なブレードを備える容器と、
該少なくとも1つのブレードを回転させるための駆動カップラを有する駆動ユニットと、
該駆動ユニットを制御するためのコントローラと、
プロセッサ実行可能な命令を記憶している少なくとも1つの非一時的なメモリであって、該プロセッサ実行可能な命令は、該コントローラによって実行されるときに、第1のユーザ入力に応答して、
第1のパルスとして該駆動カップラを回転させるために、3秒以下にわたって該駆動ユニットを活性化させる工程、
少なくとも1秒にわたって該駆動ユニットを休止させる工程、
第2のパルスとして該駆動カップラを回転させるために、3秒以下にわたって該駆動ユニットを活性化させる工程、
少なくとも1秒にわたって該駆動ユニットを休止させる工程、
第3のパルスとして該駆動カップラを回転させるために、3秒以下にわたって該駆動ユニットを活性化させる工程、
少なくとも1秒にわたって該駆動ユニットを休止させる工程、
第1のブレンディング・セグメントとして該駆動カップラを回転させるために、少なくとも5秒にわたって該駆動ユニットを活性化させる工程、
少なくとも1秒にわたって該駆動ユニットを休止させる工程、および、
第2のブレンディング・セグメントとして該駆動カップラを回転させるために、少なくとも5秒にわたって該駆動ユニットを活性化させる工程、
を、該コントローラにシーケンシャルに行わせる、少なくとも1つの非一時的なメモリと、からなる食品加工装置であって、
ブレンディング・セグメントに関して少なくとも5秒である該駆動ユニットのすべての活性化の合計時間期間が、少なくとも19秒である、食品加工装置。 - 前記第1のブレンディング・セグメントに関する前記駆動ユニットの前記活性化は、少なくとも8秒であり、前記第2のブレンディング・セグメントに関する前記駆動ユニットの前記活性化は、少なくとも11秒である、請求項13に記載の食品加工装置。
- 前記駆動ユニットの第1の活性化から前記駆動ユニットの最後の活性化までの合計時間期間は、35秒以下である、請求項14に記載の食品加工装置。
- 前記プロセッサ実行可能な命令は、前記コントローラによって実行されるときに、第4のパルスとして前記駆動カップラを回転させるために、3秒以下にわたって前記駆動ユニットを活性化させる工程と1度に少なくとも1秒にわたって前記駆動ユニットを休止させる工程とを、三度目の休止の後であり且つ前記第1のブレンディング・セグメントの前に、前記コントローラに行わせる、請求項13に記載の食品加工装置。
- 前記第1のブレンディング・セグメントに関する前記駆動ユニットの前記活性化は、少なくとも8.5秒であり、前記第2のブレンディング・セグメントに関する前記駆動ユニットの前記活性化は、少なくとも11秒である、請求項16に記載の食品加工装置。
- 前記駆動ユニットの第1の活性化から前記駆動ユニットの最後の活性化までの合計時間期間は、40秒以下である、請求項17に記載の食品加工装置。
- 前記第1のブレンディング・セグメントに関する前記駆動ユニットの前記活性化は、少なくとも25秒であり、前記第2のブレンディング・セグメントに関する前記駆動ユニットの前記活性化は、少なくとも16秒である、請求項16に記載の食品加工装置。
- 前記駆動ユニットの第1の活性化から前記駆動ユニットの最後の活性化までの合計時間期間は、60秒以下である、請求項19に記載の食品加工装置。
- 少なくとも1つの回転可能な鋭利なブレードを備える容器と、
該少なくとも1つのブレードを回転させるための駆動カップラを有する駆動ユニットと、
該駆動ユニットを制御するためのコントローラと、
プロセッサ実行可能な命令を記憶している少なくとも1つの非一時的なメモリであって、該プロセッサ実行可能な命令は、該コントローラによって実行されるときに、第1のユーザ入力に応答して、
第1のパルスとして該駆動カップラを回転させるために、3秒以下にわたって該駆動ユニットを活性化させる工程、
少なくとも1秒にわたって該駆動ユニットを休止させる工程、
第2のパルスとして該駆動カップラを回転させるために、3秒以下にわたって該駆動ユニットを活性化させる工程、
少なくとも1秒にわたって該駆動ユニットを休止させる工程、
第1のブレンディング・セグメントとして該駆動カップラを回転させるために、少なくとも5秒にわたって該駆動ユニットを活性化させる工程、
少なくとも1秒にわたって該駆動ユニットを休止させる工程、
第3のパルスとして該駆動カップラを回転させるために、3秒以下にわたって該駆動ユニットを活性化させる工程、
少なくとも1秒にわたって該駆動ユニットを休止させる工程、
第2のブレンディング・セグメントとして該駆動カップラを回転させるために、少なくとも5秒にわたって該駆動ユニットを活性化させる工程、
少なくとも1秒にわたって該駆動ユニットを休止させる工程、および、
第3のブレンディング・セグメントとして該駆動カップラを回転させるために、少なくとも5秒にわたって該駆動ユニットを活性化させる工程、
を、該コントローラにシーケンシャルに行わせる、少なくとも1つの非一時的なメモリと、からなる食品加工装置であって、
ブレンディング・セグメントに関して少なくとも5秒である該駆動ユニットのすべての活性化の合計時間期間が、少なくとも52秒である、食品加工装置。 - 前記第1のブレンディング・セグメントに関する前記駆動ユニットの前記活性化は、少なくとも10秒であり、前記第2のブレンディング・セグメントに関する前記駆動ユニットの前記活性化は、少なくとも20秒であり、前記第3のブレンディング・セグメントに関する前記駆動ユニットの前記活性化は、少なくとも22.5秒である、請求項21に記載の食品加工装置。
- 前記駆動ユニットの第1の活性化から前記駆動ユニットの最後の活性化までの合計時間期間は、70秒以下である、請求項22に記載の食品加工装置。
- 少なくとも1つの回転可能な鋭利なブレードを備える容器と、
該少なくとも1つのブレードを回転させるための駆動カップラを有する駆動ユニットと、
該駆動ユニットを制御するためのコントローラと、
プロセッサ実行可能な命令を記憶している少なくとも1つの非一時的なメモリであって、該プロセッサ実行可能な命令は、該コントローラによって実行されるときに、第1のユーザ入力に応答して、
第1のパルスとして該駆動カップラを回転させるために、3秒以下にわたって該駆動ユニットを活性化させる工程、
少なくとも1秒にわたって該駆動ユニットを休止させる工程、
第2のパルスとして該駆動カップラを回転させるために、3秒以下にわたって該駆動ユニットを活性化させる工程、
少なくとも1秒にわたって該駆動ユニットを休止させる工程、
第3のパルスとして該駆動カップラを回転させるために、3秒以下にわたって該駆動ユニットを活性化させる工程、
少なくとも1秒にわたって該駆動ユニットを休止させる工程、
第1のブレンディング・セグメントとして該駆動カップラを回転させるために、少なくとも5秒にわたって該駆動ユニットを活性化させる工程、
少なくとも1秒にわたって該駆動ユニットを休止させる工程、
第4のパルスとして該駆動カップラを回転させるために、3秒以下にわたって該駆動ユニットを活性化させる工程、
少なくとも1秒にわたって該駆動ユニットを休止させる工程、
第5のパルスとして該駆動カップラを回転させるために、3秒以下にわたって該駆動ユニットを活性化させる工程、
少なくとも1秒にわたって該駆動ユニットを休止させる工程、
第2のブレンディング・セグメントとして該駆動カップラを回転させるために、少なくとも5秒にわたって該駆動ユニットを活性化させる工程、
少なくとも1秒にわたって該駆動ユニットを休止させる工程、および、
第3のブレンディング・セグメントとして該駆動カップラを回転させるために、少なくとも5秒にわたって該駆動ユニットを活性化させる工程、
を、該コントローラにシーケンシャルに行わせる、少なくとも1つの非一時的なメモリと、からなる食品加工装置であって、
ブレンディング・セグメントに関して少なくとも5秒である該駆動ユニットのすべての活性化の合計時間期間が、少なくとも47秒である、食品加工装置。 - 前記第1のブレンディング・セグメントに関する前記駆動ユニットの前記活性化は、少なくとも9秒であり、前記第2のブレンディング・セグメントに関する前記駆動ユニットの前記活性化は、少なくとも20秒であり、前記第3のブレンディング・セグメントに関する前記駆動ユニットの前記活性化は、少なくとも18.5秒である、請求項24に記載の食品加工装置。
- 前記駆動ユニットの第1の活性化から前記駆動ユニットの最後の活性化までの合計時間期間は、75秒以下である、請求項24に記載の食品加工装置。
- 食品加工装置の動作に関連して使用される方法であって、該食品加工装置は、食品加工アッセンブリを駆動するための駆動ユニットと、該駆動ユニットを制御するためのコントローラと、プロセッサ実行可能な命令を記憶するための少なくとも1つの非一時的なメモリと、を備え、該プロセッサ実行可能な命令は、該コントローラによって実行可能であり、該駆動ユニットを制御することを該コントローラに行わせ、該方法は、第1のユーザ入力に応答して、シーケンシャルに、
第1のパルスとして駆動カップラを回転させるために、3秒以下にわたって該駆動ユニットを活性化させる工程と、
少なくとも1秒にわたって該駆動ユニットを休止させる工程と、
第2のパルスとして該駆動カップラを回転させるために、3秒以下にわたって該駆動ユニットを活性化させる工程と、
少なくとも1秒にわたって該駆動ユニットを休止させる工程と、
第1のブレンディング・セグメントとして該駆動カップラを回転させるために、少なくとも5秒にわたって該駆動ユニットを活性化させる工程と、
少なくとも1秒にわたって該駆動ユニットを休止させる工程と、
第2のブレンディング・セグメントとして該駆動カップラを回転させるために、少なくとも5秒にわたって該駆動ユニットを活性化させる工程と、
少なくとも1秒にわたって該駆動ユニットを休止させる工程と、
第3のブレンディング・セグメントとして該駆動カップラを回転させるために、少なくとも5秒にわたって該駆動ユニットを活性化させる工程と、
を備え、
ブレンディング・セグメントに関して少なくとも5秒にわたって該駆動ユニットを活性化させるすべての合計時間期間が、少なくとも23秒である、方法。
Applications Claiming Priority (3)
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---|---|---|---|
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