JP2005173451A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2005173451A
JP2005173451A JP2003416436A JP2003416436A JP2005173451A JP 2005173451 A JP2005173451 A JP 2005173451A JP 2003416436 A JP2003416436 A JP 2003416436A JP 2003416436 A JP2003416436 A JP 2003416436A JP 2005173451 A JP2005173451 A JP 2005173451A
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Masatoshi Masuda
正利 増田
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Abstract

【課題】本発明は、高頻度のメンテナンスを要することなく、廃棄トナー回収ボトルが満杯であるか否かを高精度に検出することが可能な画像形成装置の提供を目的とする。
【解決手段】本発明に係る画像形成装置は、廃棄トナーYを回収する着脱可能な容器Xと、容器Xを支持するバネ13と、バネ13の伸縮に応じて昇降する反射板14aと、反射板14aの昇降経路に光を照射してその反射光を検出する光センサ2a、2bと、光センサ2a、2bの検出結果に基づいて容器Xの装着判定及び満杯判定を行うCPU3と、を有して成る構成としている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電子写真方式を採用した複写機やプリンタなどの画像形成装置に関するものであり、特に、その廃棄トナー回収技術に関するものである。
従来より、廃棄トナー回収ボトルの透明または半透明な開口部を光学センサの発光部と受光部との間に挟むように設置し、発光部から放射された光が堆積した廃棄トナーに遮られて受光部に到達しなくなった時点で、廃棄トナー回収ボトルが満杯であると判定する画像形成装置が開示・提案されている(例えば、特許文献1を参照)。
特開2002−287595号公報
確かに、上記構成から成る画像形成装置であれば、受光部で検出された光量の変化を監視することで、廃棄トナー回収ボトルが満杯であるか否かを検知することが可能である。
しかしながら、上記構成から成る画像形成装置では、その構成上、光学センサの発光部や受光部、検知対象となる廃棄トナー回収ボトルの開口部を廃棄トナーの排出口付近に設ける必要があるため、その導光経路が廃棄トナーで汚染されやすく、光学センサの清掃や新品ボトルへの交換といったメンテナンスを高頻度に実施しない限り、検知精度が経時的に低下するという課題があった。
本発明は、上記の問題点に鑑み、高頻度のメンテナンスを要することなく、廃棄トナー回収ボトルが満杯であるか否かを高精度に検出することが可能な画像形成装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る画像形成装置は、記録媒体に転写されなかった廃棄トナーを回収する着脱可能な容器と、該容器を支持する弾性体と、該弾性体の伸縮に応じて昇降する反射板と、該反射板の昇降経路に光を照射してその反射光の有無及び/または強度を検出する少なくとも一つの光センサと、該光センサの検出結果に基づいて前記容器の装着判定及び/または空き状況判定を行う演算処理装置と、を有して成る構成としている。
なお、上記構成から成る画像形成装置において、前記光センサは、前記反射板の昇降経路に沿って複数設けられており、最上段以外の光センサに対する給電は、各々の一段上に位置する光センサで反射光が検出されるまで停止されている構成にするとよい。
また、上記構成から成る画像形成装置において、前記反射板は、その昇降方向に沿って異なる反射率を有して成る構成にするとよい。
また、上記構成から成る画像形成装置は、前記演算処理装置の判定結果を報知する手段を有して成る構成にするとよい。
本発明に係る画像形成装置であれば、高頻度のメンテナンスを要することなく、廃棄トナー回収ボトルが満杯であるか否かを高精度に検出することが可能となる。
まず、本発明に係る画像形成装置の第1実施形態について説明を行う。図1は本発明に係る画像形成装置の第1実施形態を示す概略構成図であり、本図では、廃棄トナー回収装置1aの周辺部のみを示している。なお、本図(a)は廃棄トナー回収ボトルXが未装着である場合、本図(b)は廃棄トナー回収ボトルXの容量に空きがある場合、本図(c)は廃棄トナー回収ボトルXが満杯である場合、をそれぞれ示している。
本図に示すように、本実施形態の廃棄トナー回収装置1aは、外装10の上部に廃棄トナー投入口11を有して成り、該廃棄トナー投入口11に投入された廃棄トナーY(記録媒体に転写されなかった像担持体上の残存トナー)を装置内部に装着された廃棄トナー回収ボトルXで回収する構成とされている。
また、本実施形態の廃棄トナー回収装置1aは、上記した廃棄トナー回収ボトルXを支持するボトル台12及び支持バネ13と、廃棄トナー回収ボトルXの着脱や廃棄トナーYの堆積量変化に伴う支持バネ13の伸縮に応じて昇降する反射板14a(本図ではボトル台12に連接された鏡面部材)と、を有して成り、廃棄トナー回収ボトルXを下方から弾性支持する構成とされている。
さらに、本実施形態の廃棄トナー回収装置1aは、反射板14aの昇降経路に沿って、外装10の側面に透光性の監視窓15a、15bを有して成り、該監視窓15a、15bを通じて装置外部から反射板14aの昇降経路を見通せる構成とされている。
なお、本図では、支持バネ13としてコイルバネを用いた場合を例示しているが、本発明の構成はこれに限定されるものではなく、その他のバネ(板バネなど)を用いても構わないし、バネ以外の弾性体で代用しても構わない。また、必ずしもボトル台12を下方から支持する必要はなく、上方から吊り下げ支持しても構わない。
一方、本実施形態の画像形成装置は、廃棄トナー回収装置1aの監視窓15a、15bを通じて反射板14aの昇降経路に光を照射し、その反射光の有無を検出する光センサ2a、2bと、各光センサ2a、2bの検出結果に基づいて、廃棄トナー回収ボトルXの装着判定や廃棄トナーYの満杯判定に関する信号処理を行う中央演算処理装置3(以下、CPU[Central Processing Unit]3と呼ぶ)と、CPU3の判断結果をユーザに対して視覚的に報知する表示部4と、を有して成る。
なお、本図では示していないが、本実施形態の画像形成装置は、上記構成の他に、画像形成動作を実現するために必要な構成要素(用紙収納部、給紙部、画像形成部、定着部、表示部、操作部、オプション機器接続部など)を当然に有して成る。
続いて、上記構成から成る画像形成装置における廃棄トナー回収ボトルXの装着判定及び満杯判定について詳細に説明する。
まず、本図(a)を参照しながら、廃棄トナー回収ボトルXが未装着である場合について説明する。この場合、支持バネ13は、ボトル台12と反射板14aの重量分だけ縮むことになるが、本実施形態の廃棄トナー回収装置1aは、このときの反射板14aの静止位置が監視窓15a、15bの配設位置より上方となるように構成されている。従って、光センサ2a、2bの照射光が反射板14aで反射されることはなく、光センサ2a、2bはいずれも反射光が検出されない状態となる。CPU3は、このような光センサ2a、2bの検出結果に基づいて、廃棄トナー回収ボトルXが未装着であると判定し、その旨を報知するように表示部4に指示を送る。当該指示を受けた表示部4は、廃棄トナー回収ボトルXが未装着である旨を表示し、ユーザに廃棄トナー回収ボトルXの装着を促す。
次に、本図(b)を参照しながら、廃棄トナー回収ボトルXが装着された場合について説明する。この場合、支持バネ13は、ボトル台12と反射板14aの重量分に加えて、廃棄トナー回収ボトルXの重量分だけ余計に縮み、反射板14aは、監視窓15aに対向する位置まで下降される。また、廃棄トナーYの回収が進むと、支持バネ13は、回収された廃棄トナーYの重量分だけさらに縮むことになるが、本実施形態の廃棄トナー回収装置1aは、廃棄トナーYの重量が所定の閾値(例えば、廃棄トナー回収ボトルXに収容可能な廃棄トナーYの規定上限重量或いはその近傍値)に達するまで、反射板14aの静止位置が監視窓15bの配設位置より上方となるように構成されている。従って、廃棄トナー回収ボトルXが装着された後、その容量が満杯(或いは満杯付近)となるまでの間、光センサ2aは、反射光が検出される状態となり、光センサ2bは、上記に引き続き、反射光が検出されない状態に維持される。CPU3は、このような光センサ2a、2bの検出結果に基づいて、廃棄トナー回収ボトルXが装着されており、かつ、その容量には空きがあると判定し、その旨を報知するように表示部4に指示を送る。当該指示を受けた表示部4は上記の旨を表示する。なお、上記状態は画像形成装置の正常状態であるため、必要なければ上記表示処理は省略しても構わない。
次に、本図(c)を参照しながら、廃棄トナー回収ボトルXが満杯である場合について説明する。廃棄トナーYの回収が進み、その重量が上記した所定の閾値に達すると、反射板14aは、監視窓15a、15b双方に対向する位置まで下降される。従って、光センサ2a、2bはいずれも反射光が検出される状態となる。CPU3は、このような光センサ2a、2bの検出結果に基づいて、廃棄トナー回収ボトルXが満杯であると判定し、その旨を報知するように表示部4に指示を送る。該指示を受けた表示部4は、廃棄トナー回収ボトルXが満杯であることを表示し、ユーザに廃棄トナー回収ボトルXの交換を促す。
上記したように、本実施形態の画像形成装置は、廃棄トナーYを回収する着脱可能な廃棄トナー回収ボトルXと、廃棄トナー回収ボトルXを支持する支持バネ13と、支持バネ13の伸縮に応じて昇降する反射板14aと、反射板14aの昇降経路に光を照射してその反射光の有無を検出する光センサ2a、2bと、光センサ2a、2bの検出結果に基づいて廃棄トナー回収ボトルXの装着判定及び満杯判定を行うCPU3と、を有して成る構成としている。このような構成とすることにより、廃棄トナーYによる汚染が少ない場所に光センサ2a、2bを設置することができるので、高頻度のメンテナンスを要することなく、廃棄トナー回収ボトルXの装着判定や満杯判定を高精度に行うことが可能となる。
なお、上記の実施形態では、廃棄トナー回収ボトルXの装着判定及び満杯判定を行うべく、2つの光センサ2a、2bを設けた構成を例に挙げて説明を行ったが、本発明の構成はこれに限定されるものではなく、光センサの設置数を増やすことで、廃棄トナー回収ボトルXの空き状況判定を行うことも可能となる。
また、上記の実施形態では、光センサ2a、2bを常時駆動しておく構成を例に挙げて説明を行ったが、本発明の構成はこれに限定されるものではなく、最上段以外の光センサ(本実施形態では光センサ2b)に対する給電を、各々の一段上に位置する光センサ(本実施形態では光センサ2a)で反射光が検出されるまで停止しておく構成としてもよい。このような構成とすることにより、反射光が検出されない下段側の光センサで不要な電力が浪費されることを回避し、装置の省電力化に貢献することが可能となる。
次に、本発明に係る画像形成装置の第2実施形態について説明を行う。図2は本発明に係る画像形成装置の第2実施形態を示す概略構成図である。本図に示すように、本実施形態の画像形成装置は、前出の第1実施形態とほぼ同様の構成から成り、光センサの設置数削減を図るとともに、廃棄トナー回収ボトルXの空き状況判定機能を付加すべく、反射板に工夫を加えた構成としている。そこで、第1実施形態と同様の部分については、図1と同一符号を付すことで説明を省略し、以下では、本実施形態の特徴部分に重点を置いた説明を行うことにする。
本図に示すように、本実施形態の廃棄トナー回収装置1bを構成する反射板14bは、その昇降方向に沿って異なる反射率(本実施形態では、上部ほど高反射率)を有して成る構成とされている。一方、光センサ2cは、廃棄トナー回収装置1bの監視窓15aを通じて反射板14bの昇降経路に光を照射し、その反射光の有無及び強度を検出する構成とされている。
上記構成から成る画像形成装置における廃棄トナー回収ボトルXの装着判定及び空き状況判定について詳細に説明する。
まず、本図(a)を参照しながら、廃棄トナー回収ボトルXが未装着である場合について説明する。この場合、支持バネ13は、ボトル台12と反射板14bの重量分だけ縮むことになるが、本実施形態の廃棄トナー回収装置1bは、このときの反射板14bの静止位置が監視窓15aの配設位置より上方となるように構成されている。従って、光センサ2cの照射光が反射板14bで反射されることはなく、光センサ2cは反射光が検出されない状態となる(図3の状態a)。CPU3は、このような光センサ2cの検出結果に基づいて、廃棄トナー回収ボトルXが未装着であると判定し、その旨を報知するように表示部4に指示を送る。当該指示を受けた表示部4は、廃棄トナー回収ボトルXが未装着である旨を表示し、ユーザに廃棄トナー回収ボトルXの装着を促す。
次に、本図(b)を参照しながら、廃棄トナー回収ボトルXが装着された場合について説明する。この場合、支持バネ13は、ボトル台12と反射板14bの重量分に加えて、廃棄トナー回収ボトルXの重量分だけ余計に縮み、反射板14bは、その最下部(すなわち反射率が最も低い部位)が監視窓15aに対向する位置まで下降される。また、廃棄トナーYの回収が進むと、支持バネ13は、回収された廃棄トナーYの重量分だけさらに縮んでいき、反射板14bは、支持バネ13に加わる荷重の増大に応じて、より高反射率である部位が監視窓15aに対向するように下降されていく。従って、廃棄トナー回収ボトルXが装着されると、光センサ2cは反射光が検出される状態となり、以降、その受光量は、廃棄トナーYの回収が進むにつれて高強度となっていく。CPU3は、このような光センサ2cの検出結果(受光量に応じて変動する電気信号の電圧レベル)に基づいて、廃棄トナー回収ボトルXの空き状況を判定し、その判定結果を報知するように表示部4に指示を送る。当該指示を受けた表示部4は上記の判定結果を表示する。なお、本実施形態の画像形成装置では、廃棄トナー回収ボトルXの空き状況として、空或いはほぼ空の廃棄トナー回収ボトルXが装着されている状態(図3の状態b)、廃棄トナー回収ボトルXに十分空きがある状態(図3の状態c)、及び廃棄トナー回収ボトルXの半分程度まで廃棄トナーYが堆積された状態(図3の状態d)、という3つの状態が設けられている。
次に、本図(c)を参照しながら、廃棄トナー回収ボトルXが満杯である場合について説明する。廃棄トナーYの回収が進み、その重量が所定の閾値(例えば、廃棄トナー回収ボトルXに収容可能な廃棄トナーYの規定上限重量或いはその近傍値)に達すると、反射板14bは、その最上部(すなわち反射率が最も高い部位)が監視窓15aに対向する位置まで下降される。従って、光センサ2cは最高強度の反射光が検出される状態となる。CPU3は、このような光センサ2cの検出結果に基づいて、廃棄トナー回収ボトルXが満杯であると判定し、その旨を報知するように表示部4に指示を送る。該指示を受けた表示部4は、廃棄トナー回収ボトルXが満杯であることを表示し、ユーザに廃棄トナー回収ボトルXの交換を促す。
上記した通り、本実施形態の画像形成装置は、反射板14bの反射率をその昇降方向に沿って連続的或いは段階的に変遷させておき、光センサ2cで反射板14bから戻ってくる反射光の有無及び強度を検出する構成としている。このような構成とすることにより、前出の第1実施形態に比べて、光センサの設置数を削減するともに、廃棄トナー回収ボトルXの空き状況判定を行うことが可能となる。
本発明は、電子写真方式を採用した複写機やプリンタなどの画像形成装置に好適な技術であり、そのメンテナンス性向上を図る上で有用な技術である。
は、本発明に係る画像形成装置の第1実施形態を示す概略構成図である。 は、本発明に係る画像形成装置の第2実施形態を示す概略構成図である。 は、ボトル状態と受光量との相関関係を示す図である。
符号の説明
1a、1b 廃棄トナー回収装置
10 外装
11 廃棄トナー投入口
12 ボトル台
13 支持バネ
14a、14b 反射板
15a、15b 監視窓
2a、2b、2c 光センサ
3 中央演算処理装置(CPU)
4 表示部
X 廃棄トナー回収ボトル
Y 廃棄トナー

Claims (4)

  1. 記録媒体に転写されなかった廃棄トナーを回収する着脱可能な容器と、該容器を支持する弾性体と、該弾性体の伸縮に応じて昇降する反射板と、該反射板の昇降経路に光を照射してその反射光の有無及び/または強度を検出する少なくとも一つの光センサと、該光センサの検出結果に基づいて前記容器の装着判定及び/または空き状況判定を行う演算処理装置と、を有して成ることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記光センサは、前記反射板の昇降経路に沿って複数設けられており、最上段以外の光センサに対する給電は、各々の一段上に位置する光センサで反射光が検出されるまで停止されていることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記反射板は、その昇降方向に沿って異なる反射率を有して成ることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の画像形成装置。
  4. 前記演算処理装置の判定結果を報知する手段を有して成ることを特徴とする請求項1空請求項3のいずれかに記載の画像形成装置。
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