JP2005171692A - グレージングチャンネルの接合構造 - Google Patents

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雄司 宮明
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Abstract

【課題】 グレージングチャンネルを周縁部に取付けた複層ガラスのコーナー部における排水性を向上し、かつコーナー部における強度も考慮したグレージングチャンネルの接合構造を提供する。
【解決手段】 複層ガラスの周縁部に配される縦辺用グレージングチャンネル1と下辺用グレージングチャンネル2とを接合するグレージングチャンネルの接合構造であって、前記縦辺用グレージングチャンネル1は底面材3aと底面材の両側に設けられる側面材3b、3bとからなる断面略コ字状部を有し、前記底面材3aは底面突出部5を有し、前記下辺用グレージングチャンネルは一対のビード材19、19からなり、該一対のビード材19、19はそれぞれ、前記複層ガラス端面を覆う底片部6aと前記複層ガラス周縁の外側面を覆う側片部6bとからなる断面略L字状部を有し、前記突出底面部5を介して、前記縦辺用グレージングチャンネル1と前記下辺用グレージングチャンネル2とを接合した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、複層ガラスの周縁部に取付けられるグレージングチャンネルの接合構造に関するものであり、特に、縦辺用グレージングチャンネルと下辺用グレージングチャンネルとの接合構造に関するものである。
複層ガラスを建物の框やサッシに取付けるために複層ガラス周縁部にグレージングチャンネル(アタッチメント、ビード材)が取付けられる。このグレージングチャンネルは複層ガラスのコーナー部で連結あるいは接着される(例えば特許文献1、特許文献2参照)。これらの特許文献1、特許文献2に記載のアタッチメントは両端部が斜め約45度に切り落とされ、その端面が突き合わされて形成される。このコーナー部は特許文献1では連結部で覆われて連結され、特許文献2ではコーナー補助部材で覆われて接着される。
しかし特許文献1、特許文献2のいずれの場合でも、複層ガラスのコーナー部は連結部やコーナー補助部材で覆われるため、雨水等が浸入した場合に水分が滞留するおそれがあり、この水分の滞留は複層ガラスのガラス板間の外周縁に配される二次シールの剥離等を招き、複層ガラスに悪影響を及ぼす結果となっていた。
登録実用新案第3036478号公報 特開2001−271563号公報
本発明は、上記従来技術を考慮したものであり、グレージングチャンネルを周縁部に取付けた複層ガラスのコーナー部における排水性を向上し、かつコーナー部における強度も考慮したグレージングチャンネルの接合構造の提供を目的とする。
前記目的を達成するため、請求項1の発明では、複層ガラスの周縁部に配される縦辺用グレージングチャンネルと下辺用グレージングチャンネルとを前記複層ガラスのコーナー部で接合するグレージングチャンネルの接合構造であって、前記複層ガラスの縦辺に配される前記縦辺用グレージングチャンネルは底面材と底面材の両側に設けられる側面材とからなる断面略コ字状部を有し、前記底面材は前記縦辺用グレージングチャンネルの長手方向に前記側面材より突出して設けられる底面突出部を有し、前記複層ガラスの下辺に配される前記下辺用グレージングチャンネルは前記複層ガラスの周縁に沿って前記複層ガラス両面にそれぞれ取付けられる一対のビード材からなり、該一対のビード材はそれぞれ、前記複層ガラス端面を覆う底片部と、前記複層ガラス周縁の外側面を覆う側片部とからなる断面略L字状部を有し、前記下辺用グレージングチャンネルの端部で前記縦辺用グレージングチャンネルの前記突出底面部を介して、前記縦辺用グレージングチャンネルと前記下辺用グレージングチャンネルとを接合することを特徴とするグレージングチャンネルの接合構造を提供する。
請求項2の発明においては、前記下辺用グレージングチャンネルを構成する一対のビード材それぞれの底片部の端面にそれぞれ接着する接着面を有する2本の下片と、前記縦辺用グレージングチャンネルの底面突出部を差し込む差込溝とを有するグレージングチャンネル接合部材を用い、前記縦辺用グレージングチャンネルの底面突出部を前記差込溝に差し込み、前記下辺用グレージングチャンネルを構成する一対のビード材それぞれの前記底片部の端面と2本の前記下片とをそれぞれ接着して前記縦辺用グレージングチャンネルと前記下辺用グレージングチャンネルとを接合することを特徴としている。
請求項3の発明においては、前記下辺用グレージングチャンネルを構成する一対のビード材それぞれの前記底片部の端面と、前記縦辺用グレージングチャンネルの底面突出部とを直接固定して、前記縦辺用グレージングチャンネルと前記下辺用グレージングチャンネルとを接合することを特徴としている。
請求項1の発明によれば、複層ガラスの縦辺に配される縦辺用グレージングチャンネルの底面材が縦辺用グレージングチャンネルの長手方向に側面材より突出して設けられる底面突出部を有するため、グレージングチャンネル内に浸入した雨水等の水分を、この底面材を伝わせて下方に流れ落とすことができる。また、複層ガラスの下辺に配される下辺用グレージングチャンネルの断面略L字状部の底片部を厚く形成すれば、底片部端面の面積が広くなって隣り合う縦辺用グレージングチャンネルと下辺用グレージングチャンネルとを接合するのに十分な接着面積を確保でき、若しくは接合のためのネジ孔等の加工ができるので優れた接合強度を有するグレージングチャンネルの接合構造が得られる。
請求項2の発明によれば、複層ガラスの縦辺に配される縦辺用グレージングチャンネルの突出底面部をグレージングチャンネル接合部材の差込溝に差し込んで固定し、複層ガラスの下辺に配される下辺用グレージングチャンネルの底片部の端面をグレージングチャンネル接合部材の下片に接着して隣り合う縦辺用グレージングチャンネルと下辺用グレージングチャンネルとを接合する構造となるので、強固な接合強度を得ることができる。また、グレージングチャンネル接合部材の2本の下片間は開放しているため、排水性が向上し、水分が複層ガラスのコーナー部に滞留することを防止できる。
請求項3の発明によれば、下辺用グレージングチャンネルと縦辺用グレージングチャンネルとを接合するコーナー部の下端面は、下辺用グレージングチャンネルを構成する一対のビード材間が開放されているため、排水性が向上し、水分が複層ガラスのコーナー部に滞留することを防止できる。また、ネジ又はビス等の固定手段や接着手段等を用いて下辺用グレージングチャンネルの底片部の端面と縦辺用グレージングチャンネルの底面突出部とを接合し、隣り合う縦辺用グレージングチャンネルと下辺用グレージングチャンネルとを接合するため、強固な接合強度を得ることができる。さらに、複層ガラスの下辺に取付ける下辺用グレージングチャンネルの断面略L字状部の側片部上側に例えば軟質樹脂部材を用い、側片部下側と底片部に例えば硬質樹脂部材を使用して、この硬質樹脂部材を長手方向に軟質樹脂部材より突出して設け、複層ガラスのコーナー部近傍で下辺用グレージングチャンネルの側辺部の上端部と縦辺用グレージングチャンネルの側面材の端部(例えば、図5(A)では下端部)とを接着すれば、さらに強固に接合することができる。また、縦辺用グレージングチャンネルの底面突出部の端面が複層ガラスの下面に露出するので、雨水等の水分は底面材に沿って下側に流れるため排水性が向上する。
図1は本発明に係るグレージングチャンネルの接合構造の概略図であり、図2はグレージングチャンネル接合部材の概略図、図3は接合状態を示す概略図である。
複層ガラスをサッシや框に取付けるため、複層ガラス(不図示)の周縁部にグレージングチャンネル(アタッチメント、ビード材)1,2が取付けられる。複層ガラスの縦辺に取付けられる(縦辺用)グレージングチャンネル1は底面材3aと側面材3b、3bとからなる断面略コ字状部を形成する硬質樹脂部材3とこの硬質樹脂部材3の側面材3b、3bに備わる軟質樹脂部材4,4とで構成される。硬質樹脂部材3の底面材3aはグレージングチャンネル1の長手方向に側面材3b、3bより突出して底面突出部5を形成する。
複層ガラスの下辺に取付けられる(下辺用)グレージングチャンネル2は長手方向中央部で分割された一対のビード材19,19からなり、断面略L字状部を形成するビード材19はそれぞれ底片部6aと側片部6bとからなる硬質樹脂部材6と、硬質樹脂部材6の側片部6bに備わる軟質樹脂部材7とで構成される。硬質樹脂部材6の底片部6aは側片部6bよりも厚い肉厚部14を形成する。なお、軟質樹脂部材4,7は複層ガラスのガラス板に密着し、サッシ(框)に装着された際にグレージングチャンネル1,2内への雨水等の水分の浸入を防止するものであれば、形状や材質は制限されない。また、グレージングチャンネル1は硬質樹脂部材3及び軟質樹脂部材4を、グレージングチャンネル2は硬質樹脂部材6及び軟質樹脂部材7を同時に押出一体成形することにより製造できる。
このグレージングチャンネル1,2はグレージングチャンネル接合部材8を用いて接合される。グレージングチャンネル接合部材8は側片9から直角に突出する下片10を有し、下片10の側片9側にグレージングチャンネル1の底面突出部5を差し込むための差込溝11を有する。下片10は側片9から2本突出し、各下片10間に開放部12を有する。なお、図2(A)はグレージングチャンネル接合部材8の斜視図、(B)は上面図、(C)は正面図、(D)は側面図である。
このグレージングチャンネル接合部材8の差込溝11にグレージングチャンネル1の底面突出部5を差し込み、下片10の端面13とグレージングチャンネル2の硬質樹脂部材6の肉厚部14(底片部6a)の端面とを接着することにより、グレージングチャンネル1及び2が接合される。なお、図3(A)はこのときの側面図であり、(B)は図3(A)のA−A線に沿った概略横断面図である(複層ガラスは不図示)。
このような構造でグレージングチャンネル1,2を接合することにより、グレージングチャンネル1内に侵入した水分は硬質樹脂部材3(底面材3a)に沿って下側に流れ落ち、底面突出部5を伝って開放部12から排水される。このため、複層ガラスのコーナー部において水分が滞留することを防止できるので、複層ガラスの周縁部を封止する二次シールに腐食や剥離等が生じにくい。なお、複層ガラスの下辺のグレージングチャンネル2内に浸入した水分はグレージングチャンネル2を構成する一対のビード材19,19間の隙間を通して下側に排水される。
また、底面突出部5を差込溝11に差し込む構造であるため、グレージングチャンネル1の保持強度を十分に得ることができ、グレージングチャンネル2の肉厚部14(底片部6a)の端面を広く形成してグレージングチャンネル接合部材8の下片10の端面13との接着面積を十分確保しているので、十分な接着強度を得ることができ、隣り合うグレージングチャンネル1,2を強固に接合することができる。なお、グレージングチャンネル接合部材8に側片9を設けず、差込溝11を下片10に対して段差状に設けて、底面突出部5とグレージングチャンネル接合部材8とを接着して接合することも可能である。
図4は本発明に係る別のグレージングチャンネルの接合構造の概略図であり、図5は接合状態を示す概略図である。
複層ガラスの縦辺に取付けるグレージングチャンネル1の底面突出部5には貫通孔15が備わり、複層ガラスの下辺に取付けるグレージングチャンネル2の硬質樹脂部材6は軟質樹脂部材7に対し、グレージングチャンネル2の長手方向に突出して設けられる。なお、硬質樹脂部材6は軟質樹脂部材7に対し突出していなくてもよい。肉厚部14(底片部6a)の端面には孔16が形成される。
この貫通孔15と孔16にネジ17(図5)を挿通してグレージングチャンネル1,2を接合する。このネジ17はビス又はこれに類する接合手段であれば自由に選択することができる。これにより、グレージングチャンネル1,2は強固に接合されるので、衝撃でズレや脱離等が生ずることを防止できる。また、グレージングチャンネル2の硬質樹脂部材6の端面18とグレージングチャンネル1の硬質樹脂部材3の底面突出部5の内側面とを接着等により接合すれば、さらに強固な接合を得ることができる。なお、ネジ17やビス等を用いずに接着のみにより底面突出部5と端面18とを接合してもよい。
グレージングチャンネル1内に浸入した雨水等の水分は、硬質樹脂部材3(底面材3a)に沿って下側に流れ落ち、底面突出部5を伝ってグレージングチャンネル2を構成する一対のビード材19,19間の隙間を通して排水される。このとき、底面突出部5の端面は下側に露出しているため、水分の排水性が向上し、複層ガラスのコーナー部において水分が滞留することを防止できる。なお、その他の構造、作用、効果は図1と同様である。
本発明に係るグレージングチャンネルの接合構造の概略図。 図1の構造のグレージングチャンネル接合部材の概略図。 図1の構造の接合状態を示す概略図。 本発明に係る別のグレージングチャンネルの接合構造の概略図。 図4の構造の接合状態を示す概略図。
符号の説明
1,2:グレージングチャンネル、3:硬質樹脂部材、
3a:底面材、3b:側面材、4:軟質樹脂部材、
5:底面突出部、6:硬質樹脂部材、6a:底片部、
6b:側片部、7:軟質樹脂部材、
8:グレージングチャンネル接合部材、9:側片、
10:下片、11:差込溝、12:開放部、13:端面、
14:肉厚部、15:貫通孔、16:孔、17:ネジ、
18:突出面、19:ビード材。

Claims (3)

  1. 複層ガラスの周縁部に配される縦辺用グレージングチャンネルと下辺用グレージングチャンネルとを前記複層ガラスのコーナー部で接合するグレージングチャンネルの接合構造であって、
    前記複層ガラスの縦辺に配される前記縦辺用グレージングチャンネルは底面材と底面材の両側に設けられる側面材とからなる断面略コ字状部を有し、
    前記底面材は前記縦辺用グレージングチャンネルの長手方向に前記側面材より突出して設けられる底面突出部を有し、
    前記複層ガラスの下辺に配される前記下辺用グレージングチャンネルは前記複層ガラスの周縁に沿って前記複層ガラス両面にそれぞれ取付けられる一対のビード材からなり、
    該一対のビード材はそれぞれ、前記複層ガラス端面を覆う底片部と、前記複層ガラス周縁の外側面を覆う側片部とからなる断面略L字状部を有し、
    前記下辺用グレージングチャンネルの端部で前記縦辺用グレージングチャンネルの前記突出底面部を介して、前記縦辺用グレージングチャンネルと前記下辺用グレージングチャンネルとを接合することを特徴とするグレージングチャンネルの接合構造。
  2. 前記下辺用グレージングチャンネルを構成する一対のビード材それぞれの底片部の端面にそれぞれ接着する接着面を有する2本の下片と、
    前記縦辺用グレージングチャンネルの底面突出部を差し込む差込溝とを有するグレージングチャンネル接合部材を用い、
    前記縦辺用グレージングチャンネルの底面突出部を前記差込溝に差し込み、
    前記下辺用グレージングチャンネルを構成する一対のビード材それぞれの前記底片部の端面と2本の前記下片とをそれぞれ接着して前記縦辺用グレージングチャンネルと前記下辺用グレージングチャンネルとを接合することを特徴とする請求項1に記載のグレージングチャンネルの接合構造。
  3. 前記下辺用グレージングチャンネルを構成する一対のビード材それぞれの前記底片部の端面と、前記縦辺用グレージングチャンネルの底面突出部とを直接固定して、前記縦辺用グレージングチャンネルと前記下辺用グレージングチャンネルとを接合することを特徴とする請求項1に記載のグレージングチャンネルの接合構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2017061145A1 (ja) * 2015-10-09 2017-04-13 株式会社Lixil パネルユニット、障子及びパネルユニットの組立方法
CN109138743A (zh) * 2018-10-11 2019-01-04 安徽省金鹏节能科技有限公司 一种门窗用u形镶嵌隔热型材

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