JP2005171660A - 多機能門柱。 - Google Patents
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Abstract
【課題】 玄関前室に設置して訪問者の表札の存在・確認、インターホンよる通話、傘掛けなどができる新規な多機能門柱を提供する。
【解決手段】 横断面形状がほぼコ字形に連続する正面パネルと左右の側面パネルとを有して内側に収容空間が設けてあり、正面パネルの上部外面には表札取付け面を有し、その表札取付け面の下側にインターホンが取付けてあり、少なくとも一方の側面パネルの外面に傘掛け具が設けてあり、玄関前室のできるだけ手前側に立設固定して用いられる。
【選択図】 図1
【解決手段】 横断面形状がほぼコ字形に連続する正面パネルと左右の側面パネルとを有して内側に収容空間が設けてあり、正面パネルの上部外面には表札取付け面を有し、その表札取付け面の下側にインターホンが取付けてあり、少なくとも一方の側面パネルの外面に傘掛け具が設けてあり、玄関前室のできるだけ手前側に立設固定して用いられる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、集合住宅(マンション等)又は個別住宅の玄関前室に設置して用いて好適な新規な多機能門柱に関する。
最近、集合住宅において、共有部分である通路と住宅玄関との間に当該住宅の占有部分として、その通路に連続する玄関前室を設ける例が増えている。この玄関前室を設置した場合は、玄関が通路から、従って、両側の建物外壁から1m程度引っ込むことになる。個別住宅においても、敷地が狭い場合は玄関が建物外壁から1m程度引っ込んで設けられて玄関前室が形成される場合がある。
このような玄関前室が設けられた場合も、従来は表札が玄関外壁に設けられている。そのため、訪問者は玄関前室に踏み込まないと表札の存在場所が判りにくく、又は、表札の文字が読みにくい場合が多い。また、インターホンも通常、ドア付近の外壁に取付けられるので、訪問者が通話する時は、同様に玄関前室に踏み込む必要がある。
しかし、玄関前室に踏み込むと、訪問者が衆人監視の可能な領域から隠れる状態になるので、防犯上好ましくない。
しかし、玄関前室に踏み込むと、訪問者が衆人監視の可能な領域から隠れる状態になるので、防犯上好ましくない。
玄関内室が狭い場合は、そこには傘立てやベビーカーやショッピングカー等の場所を取る物を置きたくないので、玄関前室がある場合は玄関前室に放置されることが多い。また、玄関に隣接する庭のない集合住宅においては、玄関掃除用具などの不清潔な道具なども玄関前室に放置されると、玄関前室が乱雑になって美観を著しく損なうこととなるので、これらの置き場所に困っているのが現状である。
そこで、本発明は、死角になりやすい玄関前室に設置されて上記問題を一挙に解決することができる多機能門柱(以下、単に門柱という。)を提供することを目的とする。
上記目的を達成する本発明は、横断面形状がほぼコ字形に連続する正面パネルと左右の側面パネルとを有して内側に収容空間が設けてあり、前記正面パネルの上部外面には表札取付け面を有するとともに、その表札取付け面の下側にインターホンが取付けてあり、少なくとも一方の側面パネルの外面に傘掛け具が設けてあり、玄関前室のできるだけ手前側に立設固定して用いられることを特徴としている(請求項1)。
本発明の好ましい第一の実施の態様は、請求項1に記載の門柱において、インターホンは監視カメラ内蔵型であり、正面パネルのインターホンの上側に照明灯を設けたことを特徴としている(請求項2)。
本発明の好ましい第二の実施の態様は、少なくとも一方の側面パネルの外面にフック係止用ネットを設けたことを特徴としている(請求項3)。
本発明の好ましい第三の実施の態様は、収容空間の上部に物掛けバーが設けてあることを特徴としている(請求項4)。
本発明の好ましい第四の実施の態様は、前記物掛けバーの両端が左右の側面パネルに接続されて、門柱の補強材を兼ねていることを特徴としている(請求項5)。
本発明のさらに好ましい実施の態様は、正面パネルと左右の側面パネルにパンチング孔群からなる通気孔が設けられ、任意のパンチング孔はこれにフックを引っ掛けることができるものであることを特徴としている(請求項6)。
請求項1の発明によれば、玄関前室の手前側に立設固定して用いられるから、訪問者は玄関前室に踏み込まずに、表札の存在及び表札の文字の確認及びインターホンによる通話が可能である。収容空間にはベビーカーやショッピングカーや掃除用具などを収容できるので、これらの使用及び収納に便利である。外面に傘掛け具が設けてあるので、訪問者は濡れた傘を玄関の中に持ち込まずに掛け置くことができ、退出する時の置き忘れ防止効果が得られる。
請求項2の発明によれば、門柱の正面の監視カメラ内蔵インターホンの上側に照明灯を設けたので、ボックスを玄関前室に設置したことに伴ってボックスに玄関灯の光が遮られて、訪問者の顔がインターホンのモニタに写らないことが防止される。
請求項3の発明によれば、フック係止用ネットには、鉢植えその他の装飾品を随時任意に引っ掛けることができ、床面を占拠することなく、玄関前室の装飾が可能である。
請求項4の発明によれば、物掛けバーには自宅の傘や玄関掃除具を引っ掛けて保存することができ、玄関前室が乱雑になって美観が損なれることがない。
請求項5の発明によれば、物掛けバーが物品保管の用途と門柱の補強の用途を兼ねるので、低コストで材料の有効活用が実現される。
請求項6の発明によれば、通気孔により門柱の通気性が確保され、かつ、任意の位置のパンチング孔にフックを介して物を吊り下げることができ、収容空間の効率的な利用が可能である。
次に、本発明の最良の実施の形態について図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係る玄関前室用門柱の斜視図、図2は同左側面図、図3は正面図における中央横断面図、図4は門柱の分解斜視図、図5は門柱の設置状態を示す下部の断面図、図6は門柱の使用状態の一例を示す玄関の斜視図である。
図1は本発明に係る玄関前室用門柱の斜視図、図2は同左側面図、図3は正面図における中央横断面図、図4は門柱の分解斜視図、図5は門柱の設置状態を示す下部の断面図、図6は門柱の使用状態の一例を示す玄関の斜視図である。
本発明に係る門柱Bは、図1に示すように、横断面形状がほぼコ字形に連続する正面パネル1と左右の側面パネル2,3とを有して、三つのパネルの内側に収容空間4が形成されている。三つのパネル1,2,3は金属板又は強化樹脂板で一体に連続するように形成されてもよい。しかし、好ましい実施の形態においては、図1,3,4に示すように、周辺が曲げ加工された三枚のパネル体を面合わせ及びボルトナット等の締着具により一体的に接続してなっている。これにより、販売店又は倉庫から購買者の自宅玄関までの搬送時容積を最小にし、万一、いずれかのパネルの交換が必要になった場合に容易に対応することができる。
図4に基づいて、各パネルの構造例を詳述する。正面パネル1は、縦長方形の面部11の上下左右の四辺に曲げ加工により起立片12a,13a,14a,15aを形成して矩形枠状に連続させ、下部起立片15aの先端から垂直下方に曲げ加工された脚部15bがさらに形成されている。これに対して、左右の側面パネル2,3は対称形に形成されているので、左の側面パネル2について説明し、右の側面パネルについては、前者の構成部材の符号を30台の符号に置き換えるに止め、詳細な説明を省略する。
側面パネル2は縦長方形の面部21の上下左右の四辺に曲げ加工により起立片22a,23a,24a,25aが形成されているとともに、上部及び左右の起立片22a,23a,24aの先端から曲げ加工により内側に折り返された折り返し片22b,23b,24bが形成され、起立片22a〜25aは矩形枠状に連続し、折り返し片22b,23b,24bはコ字形に連続している。これに対して、下部の起立片25aの先端からは曲げ加工により下方に折り返された脚部15bと同様の脚部25bが形成されている。正面パネル1の起立片13a,14a及び側面パネル2,3の折り返し片23b,24bには、相互に対応する位置にボルトを挿通することができる孔h1が形成されている。
上記構成のパネルを結合して門柱Bを組み立てるには、図3及び図4に示すように、正面パネル1の幅方向両端面、すなわち、起立片13a,14aに左右の側面パネル2,3の前端部の内面、すなわち、折り返し片23b,33b又は24b,34bを当接させ、左右の側面パネルの折り曲げ片23b,33bの面部21,31側の面にナット26を静置し、正面パネル1の起立片13a,14aの孔h1に貫通したボルト27をそのナット26にねじ込んで、正面パネル1と両側面パネル2,3を接続する。これにより、三つのパネルの間に背面方向及び上下方向に開口する収容空間4が形成される。また、三つのパネルの脚部15b,25b,35bは横断面コ字形に連続する。
そして、収容空間4の上部には物掛けバー5が設けられている。物掛けバー5はその両端部を両側面パネル2,3の上端部の折り曲げ片22b,32bにねじなどにより固着されることが好ましい。これにより、物掛けバー5は三つのパネルをその幅方向一端部においてボルトナットにより接続して構成されている門柱を補強して、全体をさらに堅牢にする役目を果たしている。
図示の例では、上述のように、正面パネルの両端面に左右の側面パネルの一端部内面を当接させて接続されているが、各パネルの形状寸法及びパネル同志の接続構造は上記の例に限定されるものではない。
正面パネル1には、その正面上部に表札取付け面aが設けられ、その表札取付け面には住所又は住居番号と名字又は氏名が記入された表札を取付けることができるようになっている。表札取付け面aの内側には内照式照明具(不図示)が設けられていることが望ましい。
また、表札取付け面aの下側には、インターホン(の屋外子機)bが取付けられている。このインターホンbは屋内親機との間で有線又は無線で通話可能なものである。インターホンbが監視カメラを内蔵していて、その被写体の映像を屋内親機に設けられているモニタに送信する機能を有するものである場合は、この門柱のインターホンよりも上側に、そのインターホン使用者の少なくとも顔を照明する照明具が設けられる。これにより、夜間の訪問者がインターホンを操作した時にモニタでその訪問者を確認することができるから、既設の玄関灯の光が門柱により遮断されても不都合がない。このインターホン用照明灯は、表札取付け面aの内側に設けた内照式照明具で兼ねることも可能である。
正面パネル1の正面には、新聞受け又は牛乳瓶受けcを設けることもできる。新聞受け又は牛乳瓶受けcに新聞又は牛乳瓶が入れられた場合に、これを検知して屋内に設けた報知手段に送信する検知器を設けることもできる。このような報知手段を設けた場合は、取り忘れ又は玄関前室への長時間放置の防止を在宅者に促し、盗難を未然に防止することができる。
好ましい実施の形態においては、少なくとも一方の側面パネルの外面に傘掛け具dが設けてある。この傘掛け具dは、主として訪問者が玄関の中に短時間進入する際に、濡れた傘を玄関内に持ち込まずに、門柱Bに掛けて置くことを可能にするためのものである。
本発明に係る門柱Bは、図6に例示するように、玄関前室Aのできるだけ手前側に、すなわち、正面パネル1が集合住宅の通路Cに面する位置に一方の側面パネル(図1においては3)を壁に寄せて立設固定して用いられる。この固定方法の一例を説明すると、正面パネル1及び/又は左右の側面パネル2,3の底部の起立片15a,25a,35aの少なくとも前後2か所にアンカーボルト挿通孔h2が設けられており、図5に示すように、玄関前室の床面Dの所要位置に立設されたアンカーボルト28をアンカーボルト挿通孔h2に挿通し、そのアンカーボルト28にナット29を締め付けて、門柱が固定される。図5の30はレベル調整用ナットである。
上述のように、一方の側面パネルを壁に寄せて立設固定されることが多いので、傘掛け具dは、壁面と反対側の側面パネルに設けられる。これにより、傘掛け具dは、人の通行空間側に突出されるから、通行者に当たっても怪我させないような安全な形状、例えば図示の例のように円弧状に形成されていることが望ましい。
上記のように門柱が三つの単体のパネル1,2,3をボルトナットなどにより分離可能に接続して構成されている場合は、図4に示すように、左右の側面パネルの縦辺の折り返し片のボルト挿通孔h1を左右両側に予め設けてあると、左右の側面パネルの正面パネルに対する接続位置を設置現場での壁に当接される面が左右いずれかに応じて自由に選択して組立てることができるという利点がある。
傘掛け具dを取付ける場合は、ボルトナット36,37により固定することとなるが、側面パネルの内面、すなわち、収容空間の内側に物掛け具eを備え、その物掛け具を傘掛け具d固定用のボルトナット36,37で固定することが望ましい。これにより、傘掛け具dと物掛け具eの取付強度が互いに強化される相乗効果が得られる。このもの掛け具fには、玄関掃除具、ステッキ、家内用傘などを整理整頓した態様で掛けて置くことができるので、便利である。
傘掛け具dが設けられている側面パネルには、その傘掛け具dよりも上側にフックを引っ掛けることができるフック係止用ネットfが取付けられている。このフック係止用ネットfは、これに花や木を植えた鉢又はフラワデザインその他の飾物を吊したフックを交換可能に引っ掛けることができるものである。このようなフック係止用ネットfを備えることにより、門柱を玄関前室に設置したことにより狭隘化して玄関前室の床面に置けなくなった鉢物などによる玄関装飾を維持し、あるいは、従来できなかった玄関装飾が新たに可能になる。
さらに本発明に係る門柱は、正面パネル1及び側面パネル2,3の少なくとも一つに、パンチング孔群gをパネルの下部から上部に掛けて連続する又は断続する帯状に設けられている。このパンチング孔群gは、玄関前室に設置された場合に収容空間4に空気が滞留することを防止するための通気孔を形成する。従って、3面のパネルの少なくとも上下に設けられることがよい。また、パンチング孔には、任意の位置において収容空間側から小物を吊り下げた既知のフックを引っ掛けることができることが望ましい。
図6は上述した多機能を有する門柱Bが玄関前室Aに設置されて使用されている状態を示している。図6から判るように、ベビーカーやショッピングカーや掃除具やステッキや家内用傘などがキチンと収容されて外部に露見されないので、玄関前室が乱雑になることが有効に防止されて美観が保たれるばかりでなく、フック係止用ネットを利用して玄関前室に従来にない装飾効果を付加することができる。
マンションにおいては、通常、建物駆体に任意の設備機器の増設や改造が禁止されている場合が少なくないが、本発明の門柱はいわばオールインワンの多機能門柱であるから、本発明によれば、建物駆体には一切の施工をすることなく、所望の表札、インターホン等の設置ができ、かつ、物置の機能を増設することができる。
上にはマンションなどの集合住宅の玄関前室に適用した例について説明したが、本発明による多機能門柱は、個別住宅、会社事務所などの玄関前室にも広く使用することができる。
A 玄関前室
B 門柱
1 正面パネル
2 側面パネル
3 側面パネル
4 収容空間
5 物掛けバー
a 表札取付け面
b インターホン
c 新聞受け又は牛乳受け
d 傘掛け具
e 物掛け具
f フック係止用ネット
g 通気孔
C 通路
B 門柱
1 正面パネル
2 側面パネル
3 側面パネル
4 収容空間
5 物掛けバー
a 表札取付け面
b インターホン
c 新聞受け又は牛乳受け
d 傘掛け具
e 物掛け具
f フック係止用ネット
g 通気孔
C 通路
Claims (6)
- 横断面形状がほぼコ字形に連続する正面パネルと左右の側面パネルとを有して内側に収容空間が設けてあり、前記正面パネルの上部外面には表札取付け面を有するとともに、その表札取付け面の下側にインターホンが取付けてあり、少なくとも一方の側面パネルの外面に傘掛け具が設けてあり、玄関前室のできるだけ手前側に立設固定して用いられる多機能門柱。
- インターホンは監視カメラ内蔵型であり、正面パネルのインターホンの上側に照明灯を設けたこと正面パネルのインターホンの上側に照明灯を設けたことを特徴とする請求項1に記載の多機能門柱。
- 少なくとも一方の側面パネルの外面にフック係止用ネットを設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の多機能門柱。
- 収容空間の上部に物掛けバーが設けてあることを特徴とする請求項1,2又は3に記載の多機能門柱。
- 物掛けバーの両端は左右の側面パネルに接続されて、ボックスの補強材を兼ねていることを特徴とする請求項4に記載の多機能門柱。
- 正面パネルと左右の側面パネルにパンチング孔群からなる通気孔が設けられ、任意のパンチング孔はこれにフックを引っ掛けることができるものであることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の多機能門柱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003414547A JP2005171660A (ja) | 2003-12-12 | 2003-12-12 | 多機能門柱。 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2005171660A true JP2005171660A (ja) | 2005-06-30 |
Family
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Family Applications (1)
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JP2003414547A Pending JP2005171660A (ja) | 2003-12-12 | 2003-12-12 | 多機能門柱。 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009045330A (ja) * | 2007-08-22 | 2009-03-05 | Shibutani:Kk | エントランスユニット |
CN111364912A (zh) * | 2020-05-06 | 2020-07-03 | 武汉理工大学 | 一种联动雨伞通道的门结构 |
-
2003
- 2003-12-12 JP JP2003414547A patent/JP2005171660A/ja active Pending
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