JP3187060U - カーテンレールボックス兼用ブラインドボックス - Google Patents

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Abstract

【課題】窓開口部にカーテンレールやブラインドを設ける場合、室内側からカーテンレールやブラインドの取付具が見えないように構成し、結露が生じ難く、レール音も快適であり、さらには軽量であって施工性の良いカーテンレールボックス兼用ブラインドボックスを提供する。
【解決手段】窓開口部10の上方の壁面又は天井等の躯体に直付け又は金具を介して固定する天面板部2と該天面板部の室内側端部から垂下した形状のカバー部5とを有するボックス1であって、該ボックスの天面板部2の下面にはカーテンレール3又はブラインドの取付具を設ける一方、該ボックスのカバー部の下端部には窓側を向く係止用突起7を形成し、該ボックスの天面板部の下面とカバー部の窓側に設けた係止用突起との間に、該ボックスのカバー部の垂下方向に沿って取り付けられる合成樹脂製の前垂れ部材4の上端と該前垂れ部材の室内側に突出形成した係止突起とを挟持した。
【選択図】図1

Description

本考案は、住宅等の窓開口部に設けるカーテンレールとブラインドボックスを兼用する構造のカーテンレールボックス兼用ブラインドボックスに関する。
近年において、窓開口部にカーテンやブラインドを設ける場合、室内側からカーテンレールやブラインドの取付具が見えないようにするため、カーテンレール又はブラインドの取付具を窓開口部の天井側に設けたボックス内に収納することが行われている。
その例として、特許文献1に記載されているカーテンレールボックスについて説明する。このカーテンレールボックスは、室内の鉛直な壁面にブラケット金具をビスで固定すると共に、このブラケット金具にカーテンレールの水平をなす支持片を複数のビスで固定するようにしたものである。また、支持片の手前側(室内側)端部に、支持片に設けたレール部よりも下方に延在するカバー部を設け、このカバー部でレール部を覆うことによって、外観を向上するようにしている。
ところで、上記のカーテンレールボックスは合成樹脂によって形成されているが、ブラケット金具は金属によって形成されている。このため、ブラケット金具に結露が生じやすく、その結露が室内側へ流下したり、ブラケット金具の周辺にカビが発生しやすいという衛生上の問題が生じる。
また、最近のカーテンレールボックスは、一般的に、アルミ押出成形によって形成した製品が多く、そのような製品もまた結露が生じやすい。そのため、衛生上の問題や経年変化の問題、さらにはカビの発生により定期的な清掃が必要になるというメンテナンスの問題があった。なお、カーテンレールをアルミ押出成形等の金属で構成した場合、ランナーがカーテンレールを走行する際に金属音が発生するため、病院等においては、レール音が不快な騒音になるという問題があった。
さらに、室内の窓開口部には、カーテンだけではなく、ブラインドを設ける場合があり、カーテン或いはブラインドの取付け仕様によっては、室内側からカーテンレールやブラインド等の取付具が見える場合がある。このため、そのようなカーテンレールや取付具が室内側から見えないようにすることで、美観的にも優れたカーテンレールボックス、或いはブラインドボックスの構成とすることが望まれていた。
実開昭62−141387号公報
本考案は上記のような事情に鑑みてなされたものであり、室内の窓開口部にカーテンやブラインドを設ける場合、室内側からカーテンレールやブラインドの取付具が見えないように構成し、且つ結露が生じ難く、レール音もまた快適であり、さらには軽量であって施工性の良いカーテンレールボックス兼用ブラインドボックスを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本考案における請求項1のカーテンレールボックス兼用ブラインドボックスは、窓開口部の上方の壁面又は天井等の躯体に直付け又は金具を介して固定する天面板部と該天面板部の室内側端部から垂下した形状のカバー部とを有するボックスであって、合成樹脂によって形成された該ボックスの天面板部の下面にはカーテンレール又はブラインドの取付具を設ける一方、該ボックスのカバー部の下端部には窓側を向く係止用突起を形成し、該ボックスの天面板部の下面とカバー部の窓側に設けた係止用突起との間に、該ボックスのカバー部の垂下方向に沿って取り付けられる合成樹脂製の前垂れ部材の上端と該前垂れ部材の室内側に突出形成した係止突起とを挟持した状態で固定し、該前垂れ部材の下端部の室内側には天井板を係止する天井係止片を形成したことを特徴とする。
また、本考案における請求項2のカーテンレールボックス兼用ブラインドボックスは、請求項1において、ボックスの端部を形成する小口に小口キャップを取り付けるために、合成樹脂製による小口キャップの端部に沿って形成された差込片を前垂れ部材に形成した差込口に差し込む構成としたことを特徴とする。
さらに、本考案における請求項3のカーテンレールボックス兼用ブラインドボックスは、前垂れ部材の対向位置に相当する壁面側にボックスの窓側の空間をカバーする窓側カバー部材を設けたことを特徴とする。
本考案のカーテンレールボックス兼用ブラインドボックスは、住宅や病院等の窓開口部に設けるカーテンやブラインドの取り付け用ボックスとして使用可能である。このボックスをカーテンレールボックスとして使用する場合、ボックスの天面板部の下面にカーテンレールを設けた構成とする。また、このボックスをブラインドボックスとして使用する場合、天面板部の下面にカーテンレールを設けずにフラットな形状とし、この天面板部の下面に適宜のブラインド用取付具を設けた構成とする。
上記のいずれの構成においても、構成部材であるボックス、前垂れ部材、さらには小口キャップの全てが合成樹脂製により形成されているため、従来の問題であった結露が生じ難く、さらには軽量であって施工性の良いカーテンレールボックス兼用ブラインドボックスとして使用することが可能となる。
また、本考案をカーテンレールボックスとして構成した場合、樹脂製レールに樹脂製ランナーを組み合わせて使用することにより、ランナーの走行音が心地良い響きとなるため、病院等の公共施設の利用にも好適するものとなる。
さらに、本考案のカーテンレールボックス兼用ブラインドボックスは、ボックスの端部から垂下したカバー部に前垂れ部材を取り付けることによって、ボックスの深さを調整することが可能である。このため、高さの異なる数種類の前垂れ部材を形成し、カーテンレールやブラインドの取付具の仕様によって高さの異なる前垂れ部材を交換して取り付けることができるため、室内側からボックス内のカーテンレールやブラインドの取付具が見えない状態となり、美観的にも良好なカーテンレールボックス兼用ブラインドボックスを構成することが可能となる。
さらに、本考案においては、ボックスの端部を形成する小口に小口キャップを取り付けるために、合成樹脂製による小口キャップの端部に沿って形成された差込片を前垂れ部材に形成した差込口に差し込む構成とすることにより、ボックスの端部を簡単且つ綺麗な閉塞状態に仕上げることが可能となる。
本考案をカーテンレールボックスとして構成した実施例であって、カーテンレールボックスを壁面に取り付けたブラケットに固定した例を示す斜視図である。 本考案のボックスと前垂れ部材の分解斜視図であり、(a)はカーテンレールボックスを示す斜視図、(b)はブラインドボックスを示す斜視図、(c)は前垂れ部材を示す斜視図である。 本考案をカーテンレールボックスとして構成した実施例を示すボックスと長尺の前垂れ部材の側面図であり、(a)は取付け前の分解状態を示す図、(b)は取り付け後の状態を示す図である。 本考案をカーテンレールボックスとして構成した実施例を示すボックスと短尺の前垂れ部材の側面図であり、(a)は取付け前の分解状態を示す図、(b)は取り付け後の状態を示す図である。 本考案をブラインドボックスとして構成した実施例を示すボックスと長尺の前垂れ部材の側面図であり、(a)は取付け前の分解状態を示す図、(b)は取り付け後の状態を示す図である。 本考案をブラインドボックスとして構成した実施例を示すボックスと短尺の前垂れ部材の側面図であり、(a)は取付け前の分解状態を示す図、(b)は取り付け後の状態を示す図である。 本考案の実施例に使用する小口キャップを示す図であり、(a)は部分斜視図、(b)は上面図、(c)は側面図、(d)は正面図、(e)は側面図、(f)は底面図である。 本考案をカーテンレールボックスとして構成した実施例であって、(a)は小口に小口キャップを取付ける前の状態を示す斜視図であり、(b)は小口に小口キャップを取付けた後の状態を示す斜視図である。 本考案をカーテンレールボックスとして構成した実施例であって、カーテンレールボックスを天井に取り付けた吊り金具に固定した例を示す斜視図である。
以下、本考案の実施形態について図面を参照しながら説明する。
本実施例のカーテンレールボックス兼用ブラインドボックスは、住宅や病院等の窓開口部10に設けるカーテンやブラインドの取り付け用ボックスとして使用可能であり、図2(a)に示すように、ボックス1の天面板部2の下面にカーテンレール3を設けた構成とすることにより、カーテンレールボックス1Aとして使用することが可能である。また、図2(b)に示すように、ボックス1の天面板部2の下面にカーテンレール3を設けずにフラットな状態とし、この天面板部2の下面に適宜のブラインド用取付具(不図示)を設けた構成とすることにより、ブラインドボックス1Bとして使用可能である。
本実施例のカーテンレールボックス兼用ブラインドボックスは、構成材料として用いたボックス1、前垂れ部材4、さらには後述する小口キャップ17が、合成樹脂材料として、例えば硬質樹脂低発泡材により形成されているため、結露が生じ難く、軽量であって施工性の良いカーテンレールボックス兼用ブラインドボックスとして使用することが可能となる。
また、図1に示すカーテンレールボックス1Aは、その本体を構成するボックス1の水平部を形成する天面板部2と該天面板部2の室内側端部から垂下したカバー部5とから形成され、その長さは、窓開口部10の幅等によって設定することが可能である。
このような本実施例のカーテンレールボックス1Aは、サッシ11等を設けた窓開口部10の上方の壁面12に複数のブラケット13をネジ14等で固定し、各ブラケット13の下面に合板や合成樹脂板等による支持板20をネジや接着剤等で固定すると共に、該支持板20にボックス1の天面板部2をネジや接着剤等で固定することによって取り付ける。なお、カーテンレールボックス1Aを壁面12や不図示の天井等の躯体に取り付ける方法は、上記のように壁面12に取り付けたブラケット13を用いるほか、天井等に直付けしたり、図9に示すように、不図示の天井から吊り下げた吊りボルト23aを有する天井吊り金具23に支持板20を介してカーテンレールボックス1Aを固定するようにしてもよい。これは、後述するブラインドボックス1Bを取付ける場合も同様であり、壁面12又は天井等の躯体に直付け又は上記のブラケット13や天井吊り金具23等の金具によりブラインドボックス1Bを固定することが可能である。
また、本実施例のカーテンレールボックス1Aは、図2(a)に示すように、天面板部2の下面にボックス1と一体成形で硬質樹脂低発泡材による複数のカーテンレール3が形成してあり、この樹脂製レールに樹脂製ランナー6(図1参照)を組み合わせて使用することにより、ランナー6の走行音が静かで、心地良い響きを発するものとなる。
さらに、図1に示すように、ボックス1のカバー部5の下端部には窓側を向く係止用突起7を形成してあり、ボックス1の天面板部2の下面とカバー部5の窓側に設けた係止用突起7との間に前垂れ部材4を取付ける構成としている。
この前垂れ部材4は、上記のように硬質樹脂低発泡材で形成され、図2(c)に示すように、室内側に突出する複数の突条部8や、その突条部8を延長して下方に折り曲げることによって端部に形成した差込口9や、前垂れ部材4の下端部の室内側に突出した天井係止片15を形成してあり、窓側は平面状態に形成している。
このような前垂れ部材4は、図1に示すように、ボックス1の天面板部2の下面とカバー部5の窓側に設けた係止用突起7との間に、上記の前垂れ部材4の上端4cと該前垂れ部材4の室内側に突出形成した突条部8とを挟持することによって固定することが可能である。また、この前垂れ部材4の下端部の室内側に形成した天井係止片15に天井板16を上載するようにして係止することが可能である。
上記のように、ボックス1の端部から垂下した形状のカバー部5に前垂れ部材4を取り付けることによって、カーテンレールボックス1A、及びブラインドボックス1Bのいずれも、ボックス1の深さを調整することが可能である。このため、予め、高さの異なる数種類の前垂れ部材4を形成しておくことにより、カーテンレール3やブラインドの取付具(不図示)の仕様によって前垂れ部材4を交換して取り付けることが可能となる。
そのような前垂れ部材4の例として、図3(a)及び(b)に示すように、高さ方向に長尺の前垂れ部材4aを形成し、この前垂れ部材4aをカーテンレールボックス1Aに取り付けることも可能である。また、図4(a)及び(b)に示すように、高さ方向に短尺の前垂れ部材4bを形成し、この前垂れ部材4bをカーテンレールボックス1Aに取付けることも可能である。
さらに、図5(a)及び(b)に示すように、ブラインドボックス1Bに高さ方向に長尺の前垂れ部材4aを取り付けることも可能である。また、図6(a)及び(b)に示すように、ブラインドボックス1Bに高さ方向に短尺の前垂れ部材4bを取付けることも可能である。
一方、図1に示すように、上記の前垂れ部材4の対向位置に相当する壁面側にボックス1の窓側の空間をカバーする窓側カバー部材22を設けることにより、室内から見た窓側の美観を良好にすることが可能となる。本実施例において、この窓側カバー部材22は、ボックス1の上面に設けた支持板20の後端から、その下方の窓枠部材21の端部に至るまでの空間をカバーするものである。この窓側カバー部材22は、図1に示すプラスターボードを用いたり、図9に示す合成樹脂板を用いて形成し、図1に示すように窓側カバー部材22の下端を窓枠部材21に形成した端部突出片21aの段下に係止するか、または図9に示すように窓側カバー部材22の下端を窓枠部材21の端部突出片21aに上載して収まりを良好にし、室内側からの美観が良好となるようにしたものである。
さらに、本実施例においては、図8(a)及び(b)に示すように、硬質樹脂低発泡材によって形成した小口キャップ17の端部に沿って複数の差込片18を形成し、各差込片18を前垂れ部材4に形成した差込口9に差し込む構成としている。このような構成において、前垂れ部材4の上下の差込口9の高さと、小口キャップ17の各差込片18との高さを合致するように設定する必要がある。なお、小口キャップ17の下端には、水平状に形成した差込片18aが形成され(図7(a)〜(f)参照)、この差込片18aを前垂れ部材4の天井係止片15に形成した溝形状の差込口15aに差し込むようにしている。
また、図8(a)及び(b)に示すように、小口キャップ17の下端部に前垂れ部材4の天井係止片15と同様に突出した形状の下端突出部19を形成している。このような構成により、小口キャップ17の差込片18、18aを前垂れ部材4の差込口9、15aに差し込んだ状態で、小口キャップ17の下端突出部19が前垂れ部材4の天井係止片15と合致することにより、小口キャップ17の取付け後の外観を綺麗に仕上げることが可能となる。
本考案のカーテンレールボックス兼用ブラインドボックスは、室内の窓開口部にカーテンやブラインドを設ける場合、室内側からカーテンレールやブラインドの取付具が見えないように構成し、且つ結露が生じ難く、レール音もまた快適であり、さらには軽量であって施工性の良いカーテンレールボックス兼用ブラインドボックスとして利用可能である。
1 ボックス
1A カーテンレールボックス
1B ブラインドボックス
2 天面板部
3 カーテンレール
4 前垂れ部材
4a 長尺の前垂れ部材
4b 短尺の前垂れ部材
4c 前垂れ部材の上端
5 カバー部
6 ランナー
7 係止用突起
8 突条部
9 差込口
10 窓開口部
11 サッシ
12 壁面
13 ブラケット
14 ネジ
15 天井係止片
15a 差込口
16 天井板
17 小口キャップ
18 差込片
18a 差込片
19 下端突出部
20 支持板
21 窓枠部材
21a 端部突出片
22 窓側カバー部材
23 天井吊り金具
23a 吊りボルト

Claims (3)

  1. 窓開口部の上方の壁面又は天井等の躯体に直付け又は金具を介して固定する天面板部と該天面板部の室内側端部から垂下した形状のカバー部とを有するボックスであって、合成樹脂によって形成された該ボックスの天面板部の下面にはカーテンレール又はブラインドの取付具を設ける一方、該ボックスのカバー部の下端部には窓側を向く係止用突起を形成し、該ボックスの天面板部の下面とカバー部の窓側に設けた係止用突起との間に、該ボックスのカバー部の垂下方向に沿って取り付けられる合成樹脂製の前垂れ部材の上端と該前垂れ部材の室内側に突出形成した係止突起とを挟持した状態で固定し、該前垂れ部材の下端部の室内側には天井板を係止する天井係止片を形成したことを特徴とするカーテンレールボックス兼用ブラインドボックス。
  2. ボックスの端部を形成する小口に小口キャップを取り付けるために、合成樹脂製による小口キャップの端部に沿って形成された差込片を前垂れ部材に形成した差込口に差し込む構成としたことを特徴とする請求項1記載のカーテンレールボックス兼用ブラインドボックス。
  3. 前垂れ部材の対向位置に相当する壁面側にボックスの窓側の空間をカバーする窓側カバー部材を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載のカーテンレールボックス兼用ブラインドボックス。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108125536A (zh) * 2017-12-30 2018-06-08 浙江亚厦装饰股份有限公司 窗帘箱及安装方法
KR200490013Y1 (ko) * 2018-09-17 2019-09-09 주식회사 룩스온 커튼박스용 차광장치
KR102281903B1 (ko) * 2020-02-06 2021-07-26 상명엔프라(주) 커튼 박스

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