JP2005169973A - シリアルプリンタ及び同プリンタの主走査プロセスの制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 今回(N回目)の主走査を行っている間に、次回(N+1回目)の主走査でのファーストドット位置Pfd(N+1)を把握する。そして、次回(N+1回目)のファーストドット位置Pfd(N+1)から、今回の走行方向へ、加速時に最低必要な助走距離Lauxと、キャリッジ停止位置制御の誤差ΔLを相殺するためのオフセット値Loffとを加算した距離Laux+Loffだけずらした位置Pf_end(N+1)に、今回の目標停止位置Pstp(N)を設定する。この目標停止位置Pstp(N)でキャリッジが停止するように、減速を行う。
【選択図】図9
Description
前記主走査プロセスにおいて前記キャリッジの走行開始位置とファーストドット形成位置との間に最低限確保される必要のある所定の必要助走距離と、前記キャリッジの走行を停止するときに生じる停止位置誤差の最大絶対値に実質的に相当する所定のオフセット値とを記憶した、又は前記必要助走距離と前記オフセット値との加算値であるオフセット必要助走距離を記憶した記憶手段と、前記印刷データに基づいて、各回の主走査プロセスにおけるインクドット形成範囲を把握するインクドット形成範囲把握手段と、各回の主走査プロセスにおけるインクドット形成範囲に基づいて、各回の主走査プロセスにおける前記キャリッジの走行開始位置を決定する走行開始位置決定手段と、各回の主走査プロセスにおける前記キャリッジの目標停止位置を決定する目標停止位置決定手段と、各回の主走査プロセスにおいて前記キャリッジを前記走行開始位置から前記目標停止位置まで走行させるように前記キャリッジモータを駆動し制御するモータ制御手段とを有する。そして、前記目標停止位置決定手段は、
(1) 各回の主走査プロセス中に次回の主走査プロセスにおける前記インクドット形成範囲が把握された場合、次回の主走査プロセスにおける前記インクドット形成範囲のいずれか一方の端の外側に前記オフセット必要助走距離を付加してなるオフセット最適走行開始位置で前記キャリッジを停止させることができるか否か判断する判断手段と、
(2) 前記判断手段が前記オフセット最適走行開始位置で前記キャリッジを停止させることができると判断した場合、前記オフセット最適走行開始位置に前記目標停止位置を設定する改良スーパーロジカルシーク手段と
を有する。
(3) 前記判断手段が前記オフセット最適走行開始位置で前記キャリッジを停止させることができないと判断した場合、各回の主走査プロセスにおけるラストドット位置から最短距離で前記キャリッジを停止することが可能な位置である最短停止可能位置に、前記目標停止位置を設定する手段
を更に有する。
(4) 各回の主走査プロセス中に次回の主走査プロセスにおける前記インクドット形成範囲が把握されない場合には、前記今回の主走査プロセスにおける前記インクドット形成範囲のいずれか一方の端の外側に前記オフセット必要助走距離を付加してなる仮のオフセット最適走行開始位置に、前記目標停止位置を設定する手段
を更に有する。
(a) 各回の主走査プロセスを開始する前に、前回の主走査プロセスが終わったときの前記キャリッジの停止位置が、各回の主走査プロセスの前記ドット形成範囲の両外側に前記必要助走距離を付加してなる最小走行範囲の内側に位置するか否かを判断するチェック手段と、
(b) 前記チェック手段が、前記前回の停止位置が前記最小走行範囲の内側に位置すると判断した場合、前記最小走行範囲のいずれかの端の外側に前記オフセット値を付加してなる位置を各回の主走査プロセスにおける前記目標移動位置に設定して、各回の主走査プロセスを開始する前に、前記目標移動位置まで前記キャリッジを移動させるよう前記キャリッジモータを制御するロジカルシーク手段と、
(c) 前記チェック手段が、前記前回の停止位置が前記最小走行範囲の内側に位置すると判断した場合には、前記ロジカルシーク手段による前記キャリッジの移動が終了したときの前記キャリッジの停止位置を前記各回の走行開始位置とし、前記チェック手段が、前記前回の停止位置が前記最小走行範囲の内側に位置しない判断した場合には、前記前回の停止位置を前記各回の走行開始位置とする手段と
を有する。
(a) 各回の主走査プロセスを開始する前に、前回の主走査プロセスが終わったときの前記キャリッジの停止位置が、各回の主走査プロセスの前記ドット形成範囲の両外側に前記必要助走距離を付加してなる最小走行範囲の内側に位置するか否かを判断するステップと、
(b) 前記前回の停止位置が前記最小走行範囲の内側に位置すると判断された場合、前記最小走行範囲のいずれかの端の外側に前記オフセット値を付加してなる位置を各回の主走査プロセスにおける前記目標移動位置に設定して、各回の主走査プロセスを開始する前に、前記目標移動位置まで前記キャリッジを移動させるようロジカルシークを行うステップと、
(c) 前記前回の停止位置が前記最小走行範囲の内側に位置すると判断された場合には、前記ロジカルシークによる前記キャリッジの移動が終了したときの前記キャリッジの停止位置を前記各回の走行開始位置とし、前記前回の停止位置が前記最小走行範囲の内側に位置しない判断された場合には、前記前回の停止位置を前記各回の走行開始位置とするステップと
を有する。
27は、定速フェーズ用の目標速度に応じて必要助走距離Laux(図1、2参照)を決定し、キャリッジ3の走行を開始してからファーストドット位置に達するまでに必要助走距離Laux以上の助走距離が確保できるように目標走行開始位置を設定し、そして、その目標走行開始位置をRAM30に格納する。
7 キャリッジモータ
27 CPU
28 ASIC
29 PROM
35 キャリッジドライバ
40 速度値テーブル
210 今回のインクドット形成範囲
220 今回(N回目)のキャリッジ走行速度カーブ
230 次回(N+1回目)のインクドット形成範囲
231 次回(N+1回目)の最小走行範囲
232 次回(N+1回目)のオフセット最小走行範囲
236 次回(N+1回目)のキャリッジ走行速度カーブ
Laux 必要助走距離
Loff オフセット値
-ΔL、+ΔL キャリッジ停止位置の最大誤差
Pld(N) 今回(N回目)のラストドット位置
Pfd(N+1) 次回(N+1回目)のファーストドット位置
Pstp(N) 今回(N回目)の目標停止位置
Claims (8)
- 印刷ヘッドが搭載されたキャリッジを所定の主走査方向に沿って走行させる主走査プロセスを繰り返しながら、各主走査プロセスにおいて前記印刷ヘッドを駆動してインクドットを印刷媒体上に形成することで印刷を行うシリアルプリンタにおいて、
前記キャリッジを走行させるキャリッジモータと、
印刷データに基づいて、前記キャリッジモータ及び前記印刷ヘッドを駆動し制御する制御装置と
を備え、
前記制御装置は、
前記主走査プロセスにおいて前記キャリッジの走行開始位置とファーストドット形成位置との間に最低限確保される必要のある所定の必要助走距離と、前記キャリッジの走行を停止するときに生じる停止位置誤差の最大絶対値に実質的に相当する所定のオフセット値とを記憶した、又は前記必要助走距離と前記オフセット値との加算値であるオフセット必要助走距離を記憶した記憶手段と、
前記印刷データに基づいて、各回の主走査プロセスにおけるインクドット形成範囲を把握するインクドット形成範囲把握手段と、
各回の主走査プロセスにおけるインクドット形成範囲に基づいて、各回の主走査プロセスにおける前記キャリッジの走行開始位置を決定する走行開始位置決定手段と、
各回の主走査プロセスにおける前記キャリッジの目標停止位置を決定する目標停止位置決定手段と、
各回の主走査プロセスにおいて前記キャリッジを前記走行開始位置から前記目標停止位置まで走行させるように前記キャリッジモータを駆動し制御するモータ制御手段と、
を有し、
前記目標停止位置決定手段は、
(1) 各回の主走査プロセス中に次回の主走査プロセスにおける前記インクドット形成範囲が把握された場合、次回の主走査プロセスにおける前記インクドット形成範囲のいずれか一方の端の外側に前記オフセット必要助走距離を付加してなるオフセット最適走行開始位置で前記キャリッジを停止させることができるか否か判断する判断手段と、
(2) 前記判断手段が前記オフセット最適走行開始位置で前記キャリッジを停止させることができると判断した場合、前記オフセット最適走行開始位置に前記目標停止位置を設定する改良スーパーロジカルシーク手段と
を有することを特徴とするシリアルプリンタ。 - 前記目標停止位置決定手段は、
(3) 前記判断手段が前記オフセット最適走行開始位置で前記キャリッジを停止させることができないと判断した場合、各回の主走査プロセスにおけるラストドット位置から最短距離で前記キャリッジを停止することが可能な位置である最短停止可能位置に、前記目標停止位置を設定する手段
を更に有することを特徴とする請求項1記載のシリアルプリンタ。 - 前記目標停止位置決定手段は、
(4) 各回の主走査プロセス中に次回の主走査プロセスにおける前記インクドット形成範囲が把握されない場合には、前記今回の主走査プロセスにおける前記インクドット形成範囲のいずれか一方の端の外側に前記オフセット必要助走距離を付加してなる仮のオフセット最適走行開始位置に、前記目標停止位置を設定する手段
を更に有することを特徴とする請求項1記載のシリアルプリンタ。 - 前記走行開始位置決定手段は、
(a) 各回の主走査プロセスを開始する前に、前回の主走査プロセスが終わったときの前記キャリッジの停止位置が、各回の主走査プロセスの前記ドット形成範囲の両外側に前記必要助走距離を付加してなる最小走行範囲の内側に位置するか否かを判断するチェック手段と、
(b) 前記チェック手段が、前記前回の停止位置が前記最小走行範囲の内側に位置すると判断した場合、前記最小走行範囲のいずれかの端の外側に前記オフセット値を付加してなる位置を各回の主走査プロセスにおける前記目標移動位置に設定して、各回の主走査プロセスを開始する前に、前記目標移動位置まで前記キャリッジを移動させるよう前記キャリッジモータを制御するロジカルシーク手段と、
(c) 前記チェック手段が、前記前回の停止位置が前記最小走行範囲の内側に位置すると判断した場合には、前記ロジカルシーク手段による前記キャリッジの移動が終了したときの前記キャリッジの停止位置を前記各回の走行開始位置とし、前記チェック手段が、前記前回の停止位置が前記最小走行範囲の内側に位置しない判断した場合には、前記前回の停止位置を前記各回の走行開始位置とする手段と
を有することを特徴とする請求項1記載のシリアルプリンタ。 - 印刷ヘッドが搭載されたキャリッジを所定の主走査方向に沿って走行させる主走査プロセスを繰り返しながら、各主走査プロセスにおいて前記印刷ヘッドを駆動してインクドットを印刷媒体上に形成することで印刷を行うシリアルプリンタにおける、前記主走査プロセスの制御方法において、
前記主走査プロセスにおいて前記キャリッジの走行開始位置とファーストドット形成位置との間に最低限確保される必要のある所定の必要助走距離と、前記キャリッジの走行を停止するときに生じる停止位置誤差の最大絶対値に実質的に相当する所定のオフセット値を得る、又は前記必要助走距離と前記オフセット値との加算値であるオフセット必要助走距離を得るステップと、
印刷データに基づいて、各回の主走査プロセスにおけるインクドット形成範囲を把握するステップと、
各回の主走査プロセスにおけるインクドット形成範囲に基づいて、各回の主走査プロセスにおける前記キャリッジの走行開始位置を決定するステップと、
各回の主走査プロセスにおける前記キャリッジの目標停止位置を決定するステップと、
各回の主走査プロセスにおいて前記キャリッジを前記走行開始位置から前記目標停止位置まで走行させるステップと、
を有し、
前記キャリッジの目標停止位置を決定するステップでは、各回の主走査プロセス中に次回の主走査プロセスにおける前記インクドット形成範囲が把握された場合、次回の主走査プロセスにおける前記インクドット形成範囲のいずれか一方の端の外側に前記オフセット必要助走距離を付加してなるオフセット最適走行開始位置で前記キャリッジを停止させることができるか否かが判断され、前記オフセット最適走行開始位置で前記キャリッジを停止させることができると判断された場合には、前記オフセット最適走行開始位置に前記目標停止位置が設定されるようになっている、
ことを特徴とする制御方法。 - 前記キャリッジの目標停止位置を決定するステップでは、各回の主走査プロセス中に次回の主走査プロセスにおける前記インクドット形成範囲が把握された場合であって、前記オフセット最適走行開始位置で前記キャリッジを停止させることができないと判断された場合には、今回の主走査プロセスにおける最短停止可能位置に前記目標停止位置が設定されるようになっている、
ことを特徴とする請求項5記載の制御方法。 - 前記キャリッジの目標停止位置を決定するステップでは、各回の主走査プロセス中に次回の主走査プロセスにおける前記インクドット形成範囲が把握されない場合には、前記今回の主走査プロセスにおける前記インクドット形成範囲のいずれか一方の端の外側に前記オフセット必要助走距離を付加してなる仮のオフセット最適走行開始位置に、前記目標停止位置が設定されるようになっている、
ことを特徴とする請求項5記載の制御方法。 - 前記走行開始位置を決定するステップが、
(a) 各回の主走査プロセスを開始する前に、前回の主走査プロセスが終わったときの前記キャリッジの停止位置が、各回の主走査プロセスの前記ドット形成範囲の両外側に前記必要助走距離を付加してなる最小走行範囲の内側に位置するか否かを判断するステップと、
(b) 前記前回の停止位置が前記最小走行範囲の内側に位置すると判断された場合、前記最小走行範囲のいずれかの端の外側に前記オフセット値を付加してなる位置を各回の主走査プロセスにおける前記目標移動位置に設定して、各回の主走査プロセスを開始する前に、前記目標移動位置まで前記キャリッジを移動させるようロジカルシークを行うステップと、
(c) 前記前回の停止位置が前記最小走行範囲の内側に位置すると判断された場合には、前記ロジカルシークによる前記キャリッジの移動が終了したときの前記キャリッジの停止位置を前記各回の走行開始位置とし、前記前回の停止位置が前記最小走行範囲の内側に位置しない判断された場合には、前記前回の停止位置を前記各回の走行開始位置とするステップと
を有することを特徴とする請求項5記載の制御方法。
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