JP2005169047A - タワシ - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は、短時間の洗浄作業で優れた洗浄効果を発揮する優れた洗浄性能と洗浄作業性を有するタワシを提供せんとするものである。
【解決手段】 本発明のタワシは、1.1デシテックス以下の極細合成繊維成分を含む繊維で構成されたフエルトと樹脂発砲体とからなるタワシであって、かつ、該フエルトと樹脂発砲体が、それぞれ複数層、重合積層されてなる積層構造を有することを特徴とするものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、優れた洗浄性能と洗浄作業性に優れ、短時間の洗浄作業で優れた洗浄効果を発揮するタワシに関するものである。
従来からタワシとしては、シュロやヤシの繊維など天然繊維からなるタワシや、ゴムスポンジ、セルローススポシジや、さらにポリウレタンなどの樹脂発泡体からなるタワシが存在する。
しかし、これらのタワシは、たとえば天然繊維からなるタワシでは硬すぎて被洗浄品の表面に傷をつけ易い上に洗浄力に欠け、長時間の洗浄作業を余儀なくされるという問題があり、また、樹脂発泡体からなるタワシは、柔軟性に富むものの洗浄力が大幅に欠け、これまた長時間の洗浄作業を余儀なくされるという問題があった。
本発明は、かかる従来技術の背景に鑑み、短時間の洗浄作業で優れた洗浄効果を発揮する優れた洗浄性能と洗浄作業性を有するタワシを提供せんとするものである。
本発明は、かかる課題を解決するために、次のような手段を採用するものである。すなわち、本発明のタワシは、1.1デシテックス以下の極細合成繊維成分を含む繊維で構成されたフエルトと樹脂発砲体とからなるタワシであって、かつ、該フエルトと樹脂発砲体が、それぞれ複数層、重合積層されてなる積層構造を有することを特徴とするものである。
本発明によれば、優れた洗浄力を有するタワシを簡単容易に提供することができる。
本発明は、前記課題、つまり短時間の洗浄作業で優れた洗浄効果を発揮する優れた洗浄性能と洗浄作業性を有するタワシについて、鋭意検討し、特定な極細合成繊維からなるフエルトと樹脂発砲体とを重合積層して積層体をつくり、これをタワシとして使用してみたところ、かかる課題を一挙に解決することを究明したものである。
すなわち、本発明のタワシは、極細合成繊維フエルトと樹脂発砲体を重合積層して積層体を使用するものである。ここでいう重合積層とは、該フエルトと該樹脂発砲体を交互に重ね合わせて積み上げた積層構造を有するものである。
本発明のタワシの一つの形態としては、矩形状の形態のものがあるが、これは上記の積層構造体を、極細合成繊維フエルトのシート状物と樹脂発砲体のシート状物とを重合積層してつくった積層シート状物を、適宜の大きさに、つまり実用的なタワシ大に裁断して構成されたものである。なお、別のつくり方として、実用的なタワシの厚さに裁断した、つまり該タワシの厚さと同じ幅を有する帯状の極細合成繊維フエルトの短冊と樹脂発砲体の短冊とを重合、積層してシート状物をつくり、この交互積層シート状物を、前記同様に実用的なタワシ大に裁断して構成されたものがある。いずれのつくり方においても、好ましくはその表裏面側(両端部)は、該極細合成繊維フエルトで被覆した構造にしておくのが形態保持性や取り扱い易さ、特に耐久性の上からよい。
他の一つの形態は、円形状の形態のものがあるが、これは上記の積層構造体を、該フエルトおよび樹脂発砲体の帯状体を用いて、これを交互に配置して、同心円状または渦巻き状の構造に重合積層してつくった積層シート状物である。同心円状の積層シート状物は、手間と時間がかかりすぎ、生産速度も遅いので、好ましくは渦巻き状の構造に重合積層してつくった積層シート状物が簡単で、しかも、タワシの硬さも、巻き付け張力を調整することにより容易に調整することができるので、本発明のタワシとしては、好ましい構造である。かかる方法では、その巻き付け量を実用的なタワシ大に合わせて調整することで、簡単に本発明のタワシを提供することができる。具体的には、巻き寿司のように巻き込んで渦巻き状の重合積層構造の棒状物をつくって、これを実用的なタワシ大に合わせて適宜裁断することで、簡単に本発明のタワシを提供することができる。
かくして得られる本発明のタワシは、該フエルトをその洗浄の主役に利用するものであり、しかも、該フエルトの端部の洗浄力を利用するところに特徴を有するものである。すなわち、従来、洗浄用として利用される場合は、かかるシートの平面が使用されていたものである。この形でもかなりの洗浄力を発揮するものであるが、本発明は、この洗浄力をさらに倍増させるために、該フエルトの端部を数多く表面に出現させることにより、これらの端部で汚れを剃りとるまたは刮ぎとることができるので、洗浄機能をさらに倍増させることができたものである。
本発明のタワシは、該フエルト端部をタワシ表面に出現させることで十分な洗浄力を発揮するものであるが、好ましくは該フエルト端部が該樹脂発砲体から突出した形、つまり該フエルトの幅を、該樹脂発砲体よりも幅広に設定して、該樹脂発砲体よりも突出した形で積層されている構造とするものである。こうすることによって、かかるタワシで洗浄する際には、被洗浄品の表面に、まず該フエルトの端部が接触し、その洗浄力によって汚れを一気に刮ぎとってしまうことができるので、さらに洗浄機能を倍増させることができるのでよい。
かかるタワシを構成するフエルトは、1.1デシテックス以下の極細合成繊維成分を含む繊維で構成されたものであって、特に好ましくはパンチングフエルトを用いて構成されているものである。以下、パンチングフエルトに代表させて本発明を説明する。
かかる極細合成繊維成分としては、単繊維繊度が、1.1デシテックス以下、好ましくは0.001〜1.1デシテックス、より好ましくは0.001〜0.5デシテックス、特に好ましくは0.001〜0.3デシテックスの範囲内の合成繊維成分がよい。かかる極細合成繊維は、後述する多芯型の海島型複合繊維や分割型複合繊維(割繊型複合繊維)を脱海処理や割繊処理することにより製造されるものであり、その島繊維成分または割繊繊維成分の単繊維繊度が、上述のような極細であるものを意味するものである。
本発明のパンチングフエルトは、かかる極細合成繊維成分を含む繊維で構成されいるものであるが、かかる極細合成繊維成分を、該フエルトの構成繊維の好ましくは50wt%以上、より好ましくは70wt%以上、特に好ましくは90wt%以上占めているのが、洗浄性の上から好ましい。すなわち、洗浄性を阻害しない範囲内で適度に他の繊維、例えば太い合成繊維が混用されていてもよい。
かかる極細合成繊維成分を含む繊維は、長繊維あるいは短繊維のいずれを用いてもフエルトを構成することができる。例えば、複数の成分から構成される複合繊維、中でも該複合成分のうちの一成分を溶出除去するかあるいは各成分ごとに分割する等の、後の極細化加工により極細化が可能な複合繊維を原料繊維に用いた長繊維あるいは短繊維を用いて、ウェブを形成し、ニードルパンチまたは水流や空気流による流体流パンチング処理に供して、フエルトを形成する。かかるフェルトは、次いで脱海処理または割繊処理されて極細化される。かかる極細合成繊維成分を含む繊維からなるフェルトは、必要により、さらに該パンチング処理を施して、その繊維密度を高くして、洗浄性や硬さを調整することができる。
また、本発明のパンチングフェルトとしては、該極細合成繊維成分を含む繊維として、多芯型の海島型複合繊維および分割型複合繊維(割繊型複合繊維)から選ばれた少なくとも1種の複合繊維で構成されたものを好ましく使用することができる。
かかる多芯型の海島型複合繊維や分割型複合繊維(割繊型複合繊維)は、前記のフェルトのように、脱海処理や割繊処理する前段階の原料繊維である。すなわち、この場合には、かかる複合繊維の海成分および境界成分をそのまま利用して、これらで洗浄性の一つである泡立ち性に寄与する空隙を形成するものである。
かかる複合繊維を構成する島成分としては、ポリエステルやポリアミドを使用することができ、海成分としては、ポリオレフィンやポリスチレンなどが使用される。また、割繊繊維成分としては、ポリエステルやポリアミドを使用することができ、境界成分としては、かかる割繊繊維成分と混和しない、たとえば熱収縮性や溶剤膨潤性の異なるものや、親和性のないポリマを選択して使用することができ、たとえばポリエステルに対してはポリアミドを好ましく使用することができる。
すなわち、かかる海成分および境界成分は、前記ニードルパンチングおよびウォタージェットパンチングなどの絡合処理を施すと、島成分(割繊繊維成分)と、海成分または境界成分とが分離・剥離されて、空隙を形成するものである。かかる空隙領域を有するパンチングフエルトは、洗浄性に寄与する泡立ち性に優れたな効果を奏するものである。もちろんかかる空隙は、該絡合処理によって発生する島成分(割繊繊維成分)からなる1.1デシテックス以下という極細繊維と、海成分または境界成分との組み合わせによって、初めて惹起するものであり、特に洗浄性に優れた空隙を構成するものである。
かかる空隙を形成している領域は、該パンチングフエルトを構成する該複合繊維の少なくとも一部によって形成されていればよいが、具体的には、該複合繊維の中の好ましくは30%以上、より好ましくは50%以上、特に好ましくは70〜100%の領域(面積)で空隙が存在しているのが、効果の上からよい。
また、該複合繊維を構成する海成分または境界成分は、海島型複合繊維の場合における海成分は、好ましくは20〜50wt%、より好ましくは30〜45wt%であるのがよい。また、分割型複合繊維(割繊型複合繊維)の場合における境界成分は、単繊維断面積の、好ましくは30〜70%、より好ましくは40〜60%であるのがよい。かかる海成分または境界成分は、上述空隙を形成する上から存在させておくのが好ましい。
かかるパンチングフエルトとしては、0.15〜0.5g/cmの繊維密度を有するものが好ましく、さらに、好ましくは0.5〜10mm、より好ましくは1〜5mmの厚さを有するものを使用するのが、効果の上からよい。
本発明において、該パンチングフエルト中に、該絡合処理によって発生する島成分(割繊繊維成分)からなる1.1デシテックス以下という極細繊維が存在することは、該空隙を構成する上から、好ましいことであり、かかるパンチングフエルト中に好ましくは50wt%以上、より好ましくは70wt%以上が該極細合成繊維成分で占められているのがよい。
次に、本発明の樹脂発砲体は、該パンチングフエルトの支持体のみならず、泡立ち性にも寄与する上に、タワシの柔軟性にも寄与する機能を果たすものである。これらの機能の上からは、連続気泡性樹脂発砲体が好ましく使用される。かかる発砲体としては、セルロース系樹脂発泡体(セルローススポンジ)やポリウレタン系樹脂発泡体が好ましく使用される。かかる発泡体の厚さとしては、泡立ち性と柔軟性を満足すればよく、特に限定する必要はないが、好ましくは1〜20mm、より好ましくは5〜10mmの範囲の厚さを有するものが好ましく使用される。
かかるパンチングフエルトと樹脂発泡体は、重合積層されるが、その際に必要により使用される接着剤としては、通常使用される各種樹脂接着剤を使用することができ、たとえばウレタン系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリアミド系樹脂およびシリコン系樹脂などから選択して使用することができる。
次に本発明のタワシを図により説明する。まず図1は、本発明のタワシの一例である渦巻き状の積層構造のタワシを示す斜視図である。このタワシ1は、極細合成繊維製フエルト2と樹脂発砲体3が、それぞれ複数層、重合する形で積層された積層構造を有する。この例では該フエルト2は、樹脂発砲体3と同じ幅、つまりこのタワシの表面は平坦な形態をしているものであるが、好ましくは該フエルト2を該樹脂発砲体3から突出させた形態であるのが、これらのフエルト2の端部で汚れを剃りとるまたは刮ぎとることができるので、洗浄機能をさらに倍増させることができるのでよい。図2は、本発明のタワシの他の一例である矩形状の積層構造のタワシを示す斜視図である。
以下、本発明を実施例により、さらに詳細に説明する。
実施例1
島成分としてポリエチレンテレフタレート、海成分としてポリスチレンからなる、成分比60/40、島数16、複合繊維繊度4.2デシテックス<島成分の繊維繊度(単繊維繊度)0.15デシテックス、繊維長51mm>の海島型複合繊維の原綿を用い、これを2500本/cmのニードルパチング処理して、目付525g/m、厚み2.84mm、密度0.185g/cmのパンチングフェルトを作成した。
一方、連続気泡の厚さ2cmのポリウレタンスポンジシートを用意した。
このポリウレタンスポンジシートに作成したパンチングフェルトを積層し、接着剤で接合した。この2層積層シートを、接着剤で接合しながら、巻き寿司のように巻き付けて、幅5cm、長さ8cmの楕円状の棒状体を作って、末端部は、該ポリウレタンスポンジシートを除き、フエルト同士を接着剤で接合した。
この棒状体を、厚さ3cmごとに裁断して、図1の形のタワシを作成した。
このタワシは、自動車のボンネットの上に落とされた鳥の糞も簡単に取り除くことができ、さらに、家具の清掃にも格段の洗浄力を発揮するものであった。
実施例2
島成分としてポリエチレンテレフタレート、海成分としてポリスチレンからなる、成分比60/40、島数16、複合繊維繊度4.2デシテックス<島成分の繊維繊度(単繊維繊度)0.15デシテックス、繊維長51mm>の海島型複合繊維の原綿を用い、これを2500本/cmのニードルパチング処理して、目付550g/m、厚み2.85mm、密度0.19g/cmのパンチングフェルトを作成した。
このフェルトを幅3cmに裁断して、帯状物をつくった。一方、連続気泡の厚さ2cmのポリウレタンスポンジシートを幅2cmに裁断して、これも帯状物をつくった。帯状のフェルトの真ん中に帯状のポリウレタンスポンジを積層して、、接着剤で接合した。この2層積層シートを、接着剤で接合しながら、巻き寿司のように巻き付けて、幅5cm、長さ8cmの楕円状のタワシをつくった。なお、末端部は、実施例1と同様にして、該ポリウレタンスポンジシートを除き、フエルト同士を接着剤で接合した。
このタワシは、実施例1のタワシよりも、さらに洗浄力に優れたものであった。
この図は、本発明のタワシの一例を示す斜視図である。 この図は、本発明のタワシの他の一例を示すものである。
符号の説明
1;タワシ
2:フエルト
3:樹脂発砲体
図1
図2

Claims (10)

  1. 1.1デシテックス以下の極細合成繊維成分を含む繊維で構成されたフエルトと樹脂発砲体とからなるタワシであって、かつ、該フエルトと樹脂発砲体が、それぞれ複数層、重合積層されてなる積層構造を有することを特徴とするタワシ。
  2. 該フエルトおよび樹脂発砲体が、帯状体である請求項1に記載のタワシ。
  3. 該フエルトが、該樹脂発砲体よりも幅広の帯状体であって、かつ、該フエルトが該樹脂発砲体から突出した形で積層されている請求項1または2に記載のタワシ。
  4. 該タワシが、矩形状または円形状である請求項1〜3のいずれかに記載のタワシ。
  5. 該タワシが、該フエルトと該樹脂発砲体の2層積層帯状体を、該樹脂発砲体を芯にして渦巻き状に巻き込んで構成された渦巻き構造を有するものである請求項4に記載のタワシ。
  6. 該タワシが、該フエルトの帯状体からなる短冊と該樹脂発砲体の帯状体からなる短冊とをそれぞれ重合積層して構成された矩形状積層構造を有するものである請求項4に記載のタワシ。
  7. 該フエルトが、パンチングフエルトである請求項1〜6のいずれかに記載のタワシ。
  8. 該フエルトが、パンチングフエルトが、0.1〜0.3g/cmの繊維密度を有するものである請求項1〜7のいずれかに記載のタワシ。
  9. 該合成繊維が、ポリエステル系繊維、ポリアミド系繊維およびアクリル系繊維から選ばれた少なくとも一種である請求項1〜8のいずれかに記載のタワシ。
  10. 該樹脂発砲体が、連続気泡発砲構造を有するものである請求項1〜9のいずれかに記載のタワシ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009160368A (ja) * 2007-12-28 2009-07-23 Ching Yang Ya ロール式たわし

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