JP2005168966A - 払出データ変換方法および払出データ判定方法、払出データ変換装置、遊技媒体払出装置、遊技設備 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】1バイトのデータ長を持つ払出データには、1個から15個までの払い出し数を正論理かつ上位4ビットで表わす正論理上位形式と、負論理かつ上位4ビットで表わす負論理上位形式と、正論理かつ下位半分のビットで表わす正論理下位形式と、負論理かつ下位半分のビットで表わす負論理下位形式の4種類がある。たとえば、入力された払出データをそのデータ形式に係わらず正論理下位形式に変換するには、上位または下位の4ビットが“0”かを調べ、“0”でない場合は負論理と判定して排他的論理和をとって正論理に統一し、上位4ビットが“0”でない場合は上位が払い出し数を表わしていると判断して上位4ビットと下位4ビットを入れ替える。
【選択図】図1
Description
変換対象の払出データの上位半分の全ビットと下位半分の全ビットのいずれかが“0”であるかを判定し、この判定結果が真のときは前記払出データを正論理と、偽のときは負論理と判定する第1判定と、変換対象の払出データの上位半分の全ビットと下位半分の全ビットのいずれかが“1”であるかを判定し、この判定結果が真のときは前記払出データを負論理と、偽のときは正論理と判定する第2判定のいずれかまたは双方を行ない、前記払出データと前記特定のデータ形式の論理が異なる場合に前記払出データの排他的論理和をとる論理反転工程と、
前記特定のデータ形式が正論理の場合には、前記論理反転工程を経た払出データの上位半分の全ビットと下位半分の全ビットのいずれが“0”であるかを判定し、“0”であった半分のビットの位置と、前記特定のデータ形式において払い出し数を表わしている半分のビットの位置とが同一のとき、前記論理反転工程を経た払出データの上位半分のビットと下位半分のビットとを入れ替え、前記特定のデータ形式が負論理の場合には、前記論理反転工程を経た払出データの上位半分の全ビットと下位半分の全ビットのいずれが“1”であるかを判定し、“1”であった半分のビットの位置と前記特定のデータ形式において払い出し数を表わしている半分のビットの位置とが同一のとき、前記論理反転工程を経た払出データの上位半分のビットと下位半分のビットとを入れ替える上位下位入替工程と
を有する
ことを特徴とする払出データ変換方法である。
ことを特徴とする請求項1に記載の払出データ変換方法である。
変換対象の払出データの上位半分の全ビットと下位半分の全ビットのいずれかが“0”であるかを判定し、この判定結果が真のときは前記払出データを正論理と、偽のときは負論理と判定する第1判定と、変換対象の払出データの上位半分の全ビットと下位半分の全ビットのいずれかが“1”であるかを判定し、この判定結果が真のときは前記払出データを負論理と、偽のときは正論理と判定する第2判定のいずれかまたは双方を行ない、前記払出データと前記特定のデータ形式の論理とが異なる場合に前記払出データの排他的論理和をとる論理反転手段(144)と、
前記特定のデータ形式が正論理の場合には、前記論理反転手段(144)の出力する払出データの上位半分の全ビットと下位半分の全ビットのいずれが“0”であるかを判定し、“0”であった半分のビットの位置と、前記特定のデータ形式において払い出し数を表わしている半分のビットの位置とが同一のとき、前記論理反転手段(144)の出力する払出データの上位半分のビットと下位半分のビットとを入れ替え、前記特定のデータ形式が負論理の場合には、前記論理反転手段(144)の出力する払出データの上位半分の全ビットと下位半分の全ビットのいずれが“1”であるかを判定し、“1”であった半分のビットの位置と前記特定のデータ形式において払い出し数を表わしている半分のビットの位置とが同一のとき、前記論理反転手段(144)の出力する払出データの上位半分のビットと下位半分のビットとを入れ替える上位下位入替手段(145)と
を有する
ことを特徴とする払出データ変換装置(144、145)である。
ことを特徴とする請求項3に記載の払出データ変換装置(144、145)である。
賞として払い出す遊技媒体の個数を表わす払出データであって、2進法かつ所定の偶数のビット数で構成され、払い出し数を正論理と負論理のいずれで表わすかと、払い出し数を上位半分のビットで表わす上位形式と下位半分のビットで表わす下位形式のいずれで表現するかの組み合わせによって4種類のデータ形式をとり得るものを入力する払出データ入力手段(115、125、127)と、
払出データを前記4種類の中の特定の1つのデータ形式で解釈した個数の遊技媒体を払い出す払出手段(113)と、
前記払出データ入力手段(115、125、127)から入力された払出データを前記特定のデータ形式に変換して前記払出手段(113)に与える請求項3に記載の払出データ変換装置(144、145)と、
を有する
ことを特徴とする遊技媒体払出装置(100)である。
賞として払い出す遊技媒体の個数を表わす払出データであって、2進法かつ所定の偶数のビット数で構成され、払い出し数を正論理と負論理のいずれで表わすかと、払い出し数を上位半分のビットで表わす上位形式と下位半分のビットで表わす下位形式のいずれで表現するかの組み合わせによって4種類のデータ形式をとり得るものを入力する払出データ入力手段(115、125、127)と、
払出データを前記4種類の中の特定の1つのデータ形式で解釈した個数の遊技媒体を払い出す払出手段(113)と、
前記払出データ入力手段(115、125、127)から入力された払出データを前記特定のデータ形式に変換して前記払出手段(113)に与える請求項3に記載の払出データ変換装置(144、145)と、
を有する
ことを特徴とする遊技設備(500、600)である。
判定対象の払出データの上位半分の全ビットと下位半分の全ビットのいずれかが“0”であるかを判定し、この判定結果が真のときは前記払出データを正論理と、偽のときは負論理と判定する第1判定と、変換対象の払出データの上位半分の全ビットと下位半分の全ビットのいずれかが“1”であるかを判定し、この判定結果が真のときは前記払出データを負論理と、偽のときは正論理と判定する第2判定のいずれかまたは双方を行なって前記払出データが正論理と負論理のいずれであるかを判定し、
前記払出データが正論理の場合には、前記払出データの上位半分の全ビットと下位半分の全ビットのいずれが“0”であるかを判定し、“0”でない方の半分のビットが正論理で払い出し数を表わしていると判定し、前記払出のデータが負論理の場合には、前記払出データの上位半分の全ビットと下位半分の全ビットのいずれが“1”であるかを判定し、“1”でない方の半分のビットが負論理で払い出し数を表わしていると判定する
ことを特徴とする払出データ判定方法である。
11…ハンドル
12…遊技盤
13…上受け皿
100…遊技媒体払出装置
101…キー投入口
102…紙幣投入口
103…硬貨投入口
104…硬貨返却ボタン
105…払い出しノズル
106…硬貨返却口
107…カード投入口
108…玉筒
111…紙幣識別ユニット
112…コインセレクタユニット
113…払出ユニット
114…基盤保護カバー
115…遊技機接続ユニット
116…外部出力基板
117…ノイズフィルタ
118…モニターランプユニット
120…主制御基板
121…電源部
122…コインセレクタ入出力回路
123…ランプ駆動回路
124…球払い出しドライバー回路
125…パラレル入出力回路
126…球検知センサ入力回路
127…シリアル入出力回路
128…アドレスデコード回路
129…出力回路
130…リセット回路
131…リセットスイッチ
131a、131b、132…各種設定スイッチ
133…設定確認LED
140…マイクロコンピュータ
141…SIO
142…ROM
143…RAM
144…論理反転手段
145…上位下位入替手段
200…払出データ一覧表
210…払出データ(論理反転工程後)一覧表
220…払出データ(上位下位入替工程後)一覧表
400…払出データ変換装置
401…払出データ入力部
402…論理反転手段
403…上位下位入替手段
404…払出データ出力部
405…出力データ形式選択手段
500…遊技機島
501…補給樋
502…補給管
503…遊技機
504…払出装置
505…払出データ
600…パチンコ機
610…主基板
700…払出制御基板
701…パラレル賞球払出データ
702…シリアル賞球払出データ
703…CRサンド入力信号
704…CRサンド出力信号
Claims (7)
- 賞として払い出す遊技媒体の個数を表わす払出データであって、2進法かつ所定の偶数のビット数で構成され、払い出し数を正論理と負論理のいずれで表わすかと、払い出し数を上位半分のビットで表わす上位形式と下位半分のビットで表わす下位形式のいずれで表現するかの組み合わせによって4種類のデータ形式をとり得るものを、これらの中の特定の1つのデータ形式に変換する払出データ変換方法であって、
変換対象の払出データの上位半分の全ビットと下位半分の全ビットのいずれかが“0”であるかを判定し、この判定結果が真のときは前記払出データを正論理と、偽のときは負論理と判定する第1判定と、変換対象の払出データの上位半分の全ビットと下位半分の全ビットのいずれかが“1”であるかを判定し、この判定結果が真のときは前記払出データを負論理と、偽のときは正論理と判定する第2判定のいずれかまたは双方を行ない、前記払出データと前記特定のデータ形式の論理が異なる場合に前記払出データの排他的論理和をとる論理反転工程と、
前記特定のデータ形式が正論理の場合には、前記論理反転工程を経た払出データの上位半分の全ビットと下位半分の全ビットのいずれが“0”であるかを判定し、“0”であった半分のビットの位置と、前記特定のデータ形式において払い出し数を表わしている半分のビットの位置とが同一のとき、前記論理反転工程を経た払出データの上位半分のビットと下位半分のビットとを入れ替え、前記特定のデータ形式が負論理の場合には、前記論理反転工程を経た払出データの上位半分の全ビットと下位半分の全ビットのいずれが“1”であるかを判定し、“1”であった半分のビットの位置と前記特定のデータ形式において払い出し数を表わしている半分のビットの位置とが同一のとき、前記論理反転工程を経た払出データの上位半分のビットと下位半分のビットとを入れ替える上位下位入替工程と
を有する
ことを特徴とする払出データ変換方法。 - 予め前記4種類のデータ形式の中から前記特定のデータ形式を選択する選択工程を設けた
ことを特徴とする請求項1に記載の払出データ変換方法。 - 賞として払い出す遊技媒体の個数を表わす払出データであって、2進法かつ所定の偶数のビット数で構成され、払い出し数を正論理と負論理のいずれで表わすかと、払い出し数を上位半分のビットで表わす上位形式と下位半分のビットで表わす下位形式のいずれで表現するかの組み合わせによって4種類のデータ形式をとり得るものを、これらの中の特定の1つのデータ形式に変換する払出データ変換装置であって、
変換対象の払出データの上位半分の全ビットと下位半分の全ビットのいずれかが“0”であるかを判定し、この判定結果が真のときは前記払出データを正論理と、偽のときは負論理と判定する第1判定と、変換対象の払出データの上位半分の全ビットと下位半分の全ビットのいずれかが“1”であるかを判定し、この判定結果が真のときは前記払出データを負論理と、偽のときは正論理と判定する第2判定のいずれかまたは双方を行ない、前記払出データと前記特定のデータ形式の論理とが異なる場合に前記払出データの排他的論理和をとる論理反転手段と、
前記特定のデータ形式が正論理の場合には、前記論理反転手段の出力する払出データの上位半分の全ビットと下位半分の全ビットのいずれが“0”であるかを判定し、“0”であった半分のビットの位置と、前記特定のデータ形式において払い出し数を表わしている半分のビットの位置とが同一のとき、前記論理反転手段の出力する払出データの上位半分のビットと下位半分のビットとを入れ替え、前記特定のデータ形式が負論理の場合には、前記論理反転手段の出力する払出データの上位半分の全ビットと下位半分の全ビットのいずれが“1”であるかを判定し、“1”であった半分のビットの位置と前記特定のデータ形式において払い出し数を表わしている半分のビットの位置とが同一のとき、前記論理反転手段の出力する払出データの上位半分のビットと下位半分のビットとを入れ替える上位下位入替手段と
を有する
ことを特徴とする払出データ変換装置。 - 前記4種類のデータ形式の中から前記特定のデータ形式を選択可能に構成した
ことを特徴とする請求項3に記載の払出データ変換装置。 - 賞としての遊技媒体を払い出す遊技媒体払出装置において、
賞として払い出す遊技媒体の個数を表わす払出データであって、2進法かつ所定の偶数のビット数で構成され、払い出し数を正論理と負論理のいずれで表わすかと、払い出し数を上位半分のビットで表わす上位形式と下位半分のビットで表わす下位形式のいずれで表現するかの組み合わせによって4種類のデータ形式をとり得るものを入力する払出データ入力手段と、
払出データを前記4種類の中の特定の1つのデータ形式で解釈した個数の遊技媒体を払い出す払出手段と、
前記払出データ入力手段から入力された払出データを前記特定のデータ形式に変換して前記払出手段に与える請求項3に記載の払出データ変換装置と、
を有する
ことを特徴とする遊技媒体払出装置。 - 遊技が行なわれる遊技盤面部を交換可能に収容する遊技設備において、
賞として払い出す遊技媒体の個数を表わす払出データであって、2進法かつ所定の偶数のビット数で構成され、払い出し数を正論理と負論理のいずれで表わすかと、払い出し数を上位半分のビットで表わす上位形式と下位半分のビットで表わす下位形式のいずれで表現するかの組み合わせによって4種類のデータ形式をとり得るものを入力する払出データ入力手段と、
払出データを前記4種類の中の特定の1つのデータ形式で解釈した個数の遊技媒体を払い出す払出手段と、
前記払出データ入力手段から入力された払出データを前記特定のデータ形式に変換して前記払出手段に与える請求項3に記載の払出データ変換装置と、
を有する
ことを特徴とする遊技設備。 - 賞として払い出す遊技媒体の個数を表わす払出データであって、2進法かつ所定の偶数のビット数で構成され、払い出し数を正論理と負論理のいずれで表わすかと、払い出し数を上位半分のビットで表わす上位形式と下位半分のビットで表わす下位形式のいずれで表現するかの組み合わせによって4種類のデータ形式をとり得るもののデータ形式を判定する払出データ判定方法であって、
判定対象の払出データの上位半分の全ビットと下位半分の全ビットのいずれかが“0”であるかを判定し、この判定結果が真のときは前記払出データを正論理と、偽のときは負論理と判定する第1判定と、変換対象の払出データの上位半分の全ビットと下位半分の全ビットのいずれかが“1”であるかを判定し、この判定結果が真のときは前記払出データを負論理と、偽のときは正論理と判定する第2判定のいずれかまたは双方を行なって前記払出データが正論理と負論理のいずれであるかを判定し、
前記払出データが正論理の場合には、前記払出データの上位半分の全ビットと下位半分の全ビットのいずれが“0”であるかを判定し、“0”でない方の半分のビットが正論理で払い出し数を表わしていると判定し、前記払出のデータが負論理の場合には、前記払出データの上位半分の全ビットと下位半分の全ビットのいずれが“1”であるかを判定し、“1”でない方の半分のビットが負論理で払い出し数を表わしていると判定する
ことを特徴とする払出データ判定方法。
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