JP2005168743A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【課題】 別の容器に収容されているメダルをメダルホッパに移し替えるメダル補給作業の労力を軽減する。
【解決手段】 ランプやLEDの点灯による警告を見た遊技店の店員が扉1を開けると、メダルホッパ50が扉1側すなわち手前側に移動する。このため、別の容器に収容されているメダルをメダルホッパ50に移し替えるメダル補給作業を容易に行うことができ、その労力を軽減することができる。
【選択図】図5
【解決手段】 ランプやLEDの点灯による警告を見た遊技店の店員が扉1を開けると、メダルホッパ50が扉1側すなわち手前側に移動する。このため、別の容器に収容されているメダルをメダルホッパ50に移し替えるメダル補給作業を容易に行うことができ、その労力を軽減することができる。
【選択図】図5
Description
本発明は遊技機に関し、特に遊技結果に応じて遊技メダルを払い出すスロットマシンなどの遊技機に関する。
従来、この種の遊技機においては、複数のドラムで複数の図柄を変動表示し、その変動表示が停止したときの表示態様に応じて遊技メダルを払い出している(例えば、特許文献1参照)。
この種の遊技機においては、図6に示されているように、前面に開口部を有する筐体10に、メダルホッパ50が収納される。筐体10の開口部には図示せぬ扉が設けられる。そして、図示せぬドラムを用いた遊技の結果に応じて発生する制御信号により、規定数のメダルがメダルホッパ50から払出される。
この種の遊技機においては、図6に示されているように、前面に開口部を有する筐体10に、メダルホッパ50が収納される。筐体10の開口部には図示せぬ扉が設けられる。そして、図示せぬドラムを用いた遊技の結果に応じて発生する制御信号により、規定数のメダルがメダルホッパ50から払出される。
メダルホッパ50は、メダル払出ユニット60と、その上に載置されたホッパタンク61とから構成されている。ホッパタンク61は、遊技メダルを収容する部分である。メダル払出ユニット60とホッパタンク61との間の前面には、メダル払出口70が設けられている。メダル払出ユニット60によって計数されたメダルが、このメダル払出口70から排出される。
メダル払出ユニット60の下部にはフリンジ部69が設けられ、それに対応する筐体10内の底面には、一対のガイドレール2が設けられている。このような構成により、フリンジ部69がガイドレール2によって滑動して案内されるので、メダルホッパ50は筐体10内の所定の位置に収納されることになる。
メダルホッパ50が筐体10内の所定の位置に収納された状態では、メダル払出口70の位置と、図示せぬ扉に設けられている払出口の位置とが一致するので、遊技結果に対応する数のメダルがメダルホッパ50によって計数されて筐体外に排出されることになる。
メダルホッパ50が筐体10内の所定の位置に収納された状態では、メダル払出口70の位置と、図示せぬ扉に設けられている払出口の位置とが一致するので、遊技結果に対応する数のメダルがメダルホッパ50によって計数されて筐体外に排出されることになる。
ここで、図6中のメダルホッパ50は、図7に示されているように、ホッパタンク61と、メダル払出ユニット60とから構成されている。ホッパタンク61には、収容している遊技メダルを、その下部に位置するメダル払出ユニット60に供給するための供給孔61aが設けられている。メダル払出ユニット60の本体には、その上部にメダルを計数して払出すための機構が設けられている。この機構は、図7に示されているように、回転することによってメダルを計数するロータディスク62と、メダルを分離すると共に計数するセパレータ&カウンタ64と、メダルを排出方向に案内するメダルガイド65と、ロータディスク62の回転を円滑にするためのホルダリング66と、ロータディスク62やホルダリング66などが取付けられるハウジングサポート63と、メダルを排出するための払出しサブシュート67と、ロータディスク62を回転駆動するホッパモータ68とを含んでいる。これらがネジなどによって本体に取付けられることにより、メダル払出ユニット60が構成される。
ロータディスク62には、メダル径よりわずかに大きい直径を有する孔が複数設けられている。それら孔それぞれに1枚のメダルが入った状態でロータディスク62が回転することによって、メダルが計数される。遊技結果に応じて払出し信号が発生すると、ホッパモータ68によって、ロータディスク62が所定角度だけ回転又は所定回数だけ回転するように駆動される。これにより、メダルが払出される。
特開2003−811号公報
ところで、メダルが払出されると、その数だけホッパタンク61内に収容されているメダルの数が減って行くことになる。収容されているメダルの数が零になると、ロータディスク62が回転してもメダルがセパレータ&カウンタ64によって検出されない。この場合は、ホッパタンク61の収容メダル数が零になったものとして、ランプやLED(Light Emitting Diode)の点灯による警告が行われる。この警告を見た遊技店の店員は、メダルをメダルホッパ50に補給するメダル補給作業を行う。
このメダル補給作業では、筐体の扉を開けた後、筐体内に収納されているメダルホッパ50を手前に引き出し、別の容器に収容されているメダルをメダルホッパ50に移し替えることで、メダルを補給している。
しかしながら、そのようなメダル補給作業では、店員は、メダルの収容されている容器を片手で持ちながら、もう片方の手でメダルホッパ50を手前に引出す必要がある。この場合、容器からメダルを落下させないように注意を払いつつメダルホッパ50を引出すことになり、大きな労力を必要とするという欠点がある。
本発明は上述した従来技術の欠点を解決するためになされたものであり、その目的は店員によるメダル補給作業の労力を軽減することのできる遊技機を提供することである。
しかしながら、そのようなメダル補給作業では、店員は、メダルの収容されている容器を片手で持ちながら、もう片方の手でメダルホッパ50を手前に引出す必要がある。この場合、容器からメダルを落下させないように注意を払いつつメダルホッパ50を引出すことになり、大きな労力を必要とするという欠点がある。
本発明は上述した従来技術の欠点を解決するためになされたものであり、その目的は店員によるメダル補給作業の労力を軽減することのできる遊技機を提供することである。
本発明の請求項1による遊技機は、収容されているメダルを遊技結果に応じて排出するメダルホッパ(例えば、図1中のメダルホッパ50)と、開口部を有し前記メダルホッパを収納する筐体(例えば、図1中の筐体10)と、前記開口部を覆う扉(例えば、図1中の扉1)とを含み、前記扉の開状態において、前記筐体に収納されている前記メダルホッパを引出すことが可能な遊技機であって、前記メダルホッパに収容されているメダルの数が所定値以下になっている状態で前記扉を開状態にしたとき該メダルホッパを前記開口部の方向に移動させるメダルホッパ移動手段(例えば、図1中のバネ3)を有することを特徴とする。このように構成すれば、メダルホッパに収容されているメダルの数が零又は少なくなったときに扉を開けば、メダルホッパを自動的に移動させることができ、店員によるメダル補給作業の労力を低減できる。
本発明の請求項2による遊技機は、請求項1において、前記メダルホッパ移動手段は、前記筐体の内壁面と前記メダルホッパの外壁面との間に設けられ所定の反発力を有するバネ(図1中のバネ3に対応)を含むことを特徴とする。このように構成すれば、バネの反発力によって、メダルホッパを開口部の方向に移動させることができ、店員によるメダル補給作業の労力を低減できる。
本発明の請求項3による遊技機は、請求項2において、前記メダルホッパの移動範囲を制限するガイド(図1中のガイドレール2、ガイドバー6、ガイドバー支持板4などに対応)を更に含むことを特徴とする。このように構成すれば、メダルホッパが必要以上に移動することはないので、店員によるメダル補給作業の労力を低減できる。
本発明の請求項3による遊技機は、請求項2において、前記メダルホッパの移動範囲を制限するガイド(図1中のガイドレール2、ガイドバー6、ガイドバー支持板4などに対応)を更に含むことを特徴とする。このように構成すれば、メダルホッパが必要以上に移動することはないので、店員によるメダル補給作業の労力を低減できる。
本発明によれば、メダルホッパの収容メダルの数が少なくなったときに扉を開けば、自動的にメダルホッパが手前に移動するので、店員によるメダル補給作業の労力を低減できる。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照して説明する。なお、以下の説明において参照する各図では、他の図と同等部分は同一符号によって示されている。
図1に示されているように、本実施形態による遊技機は、前面に開口部を有する筐体10と、筐体10内に収納されるメダルホッパ50と、ガイドレール2と、メダルホッパ50の移動を案内するためのガイドバー6と、ガイドバー6を支持すると共に、メダルホッパ50の移動範囲を制限するためのガイドバー支持板4と、筐体10の開口部を覆う扉1と、を含んで構成されている。なお、同図においては、筐体10の一部の壁面の図示が省略され、かつ、メダルホッパ50の形状も簡略化されている。
図1に示されているように、本実施形態による遊技機は、前面に開口部を有する筐体10と、筐体10内に収納されるメダルホッパ50と、ガイドレール2と、メダルホッパ50の移動を案内するためのガイドバー6と、ガイドバー6を支持すると共に、メダルホッパ50の移動範囲を制限するためのガイドバー支持板4と、筐体10の開口部を覆う扉1と、を含んで構成されている。なお、同図においては、筐体10の一部の壁面の図示が省略され、かつ、メダルホッパ50の形状も簡略化されている。
また、筐体1内の奥側の壁面と、メダルホッパ50の背面の外壁面との間には、バネ3が設けられている。本例では、圧縮コイルバネをバネ3として用いる。なお、後述するようにメダルホッパ50を手前側すなわち筐体10の開口部側に引出すことができるように、必要な個数のバネ3が配置されているものとする。
扉1には、メダル払出口11が設けられている。扉1を閉じて筐体10の開口部を覆った状態にすると、扉1のメダル払出口11の位置とメダルホッパ50のメダル払出口70の位置とが一致するようになっている。扉1の前面には、払い出されたメダルを受けるためのメダル受皿1aが設けられている。
扉1には、メダル払出口11が設けられている。扉1を閉じて筐体10の開口部を覆った状態にすると、扉1のメダル払出口11の位置とメダルホッパ50のメダル払出口70の位置とが一致するようになっている。扉1の前面には、払い出されたメダルを受けるためのメダル受皿1aが設けられている。
扉1の裏側には、弾性変形可能なストッパ5が設けられている。このストッパ5には、例えば、ゴムやスポンジなど、弾性変形可能な材質の部材を利用する。
図2には本実施形態において用いるメダルホッパ50が示されている。同図に示されているように、メダルホッパ50の背面には、背面フリンジ71が取付けられている。背面フリンジ71の上辺側の角部にはガイド孔72がそれぞれ設けられている。図1の状態では、背面フリンジ71に設けられているガイド孔72を、ガイドバー6が貫いた状態になっている。ガイドバー6の奥側の端部は筐体10内の奥側の壁面に固定されている。また、ガイドバー6の手前側の端部はガイドバー支持板4に固定されている。このように構成すれば、背面フリンジ71に設けられているガイド孔72はガイドバー6に沿って移動するので、メダルホッパ50は移動範囲が制限された状態で、手前側又は筐体奥側に安定して移動することになる。このため、メダルホッパ50が必要以上に手前側に移動することはない。
図2には本実施形態において用いるメダルホッパ50が示されている。同図に示されているように、メダルホッパ50の背面には、背面フリンジ71が取付けられている。背面フリンジ71の上辺側の角部にはガイド孔72がそれぞれ設けられている。図1の状態では、背面フリンジ71に設けられているガイド孔72を、ガイドバー6が貫いた状態になっている。ガイドバー6の奥側の端部は筐体10内の奥側の壁面に固定されている。また、ガイドバー6の手前側の端部はガイドバー支持板4に固定されている。このように構成すれば、背面フリンジ71に設けられているガイド孔72はガイドバー6に沿って移動するので、メダルホッパ50は移動範囲が制限された状態で、手前側又は筐体奥側に安定して移動することになる。このため、メダルホッパ50が必要以上に手前側に移動することはない。
以上の構成において、図3に示されているように、圧縮コイルバネ3の反発力により、メダルホッパ50には、水平方向(扉1に向かう方向)に力F1が常に加わっている。このバネの力F1は、メダルホッパ50にメダルMが十分な枚数収容されている時のメダルホッパ50及びメダルMの総重量による反発力F2を超えるものではない。この状態では、たとえ扉1を開けたとしても、メダルホッパ50は移動しない。このため、ストッパ5が弾性変形することはない。
これに対し、図4に示されているように、メダルホッパ50にメダルが全く入っていない時(すなわち枚数0枚)又はメダルの枚数が少ない時にはメダルホッパ50及びメダルの総重量による反発力F3よりもバネの力F1の方が大きくなる。したがって、扉1の裏側に設けられているストッパ5が弾性変形した状態になる。この状態で扉1を開けると、メダルホッパ50はバネの力F1と反発力F3との差分の力によって、扉1に向かう方向に自動的に移動する。なお、この状態ではストッパ5は弾性変形した状態から元の状態に戻る。
図5には、扉1を開けることにより、メダルホッパ50が手前側に移動した状態が示されている。同図においても、筐体10の一部の壁面の図示が省略され、かつ、メダルホッパ50の形状も簡略化されている。同図に示されているように、メダルホッパ50が手前側に移動しているので、図示せぬ別の容器に収容されているメダルをメダルホッパ50に移し替えるメダル補給作業を容易に行うことができ、その労力を軽減することができる。
ところで、図4において、反発力F3よりもバネの力F1の方が大きくなるようなメダルの枚数は、用いるバネの種類や個数によって異なるが、メダルが所定枚数以下(枚数0枚の時も含まれる)になっている状態で扉1を開状態にすれば、メダルホッパ50が筐体10の開口部の方向に移動することになる。したがって、図4の状態において、バネの力F1(すなわち、メダルホッパ50を筐体10の開口部の方向に移動させるために必要な反発力)を有する圧縮コイルバネ3を用いれば良い。
なお、本例では圧縮コイルバネ3の反発力を用いているが、代わりに板バネや弾性体を設け、板バネの反発力や、弾性体の弾性復元力を利用して、メダルホッパ50を移動させても良い。これらのバネや弾性体を用いず、メダルホッパ50をモータ等で駆動することによって移動させても良い。この場合、遊技結果に応じて払出し信号が発生したにもかかわらず、メダルが無いことをセンサなどが検出し、かつ、扉1が開いたことをセンサなどが検出したときにモータ等を駆動してメダルホッパ50を移動させれば良い。
本発明によれば、ランプやLEDの点灯による警告を見た遊技店の店員が扉を開けると、メダルホッパが手前側に移動するので、別の容器に収容されているメダルをメダルホッパに移し替えるメダル補給作業を容易に行うことができ、その労力を軽減することができる。
1 扉
1a メダル受皿
2 ガイドレール
3 バネ
4 ガイドバー支持板
5 ストッパ
6 ガイドバー
10 筐体
11、70 メダル払出口
50 メダルホッパ
60 メダル払出ユニット
61 ホッパタンク
61a 供給孔
62 ロータディスク
63 ハウジングサポート
64 セパレータ&カウンタ
65 メダルガイド
66 ホルダリング
67 サブシュート
68 ホッパモータ
69 フリンジ部
71 背面フリンジ
72 ガイド孔
M メダル
1a メダル受皿
2 ガイドレール
3 バネ
4 ガイドバー支持板
5 ストッパ
6 ガイドバー
10 筐体
11、70 メダル払出口
50 メダルホッパ
60 メダル払出ユニット
61 ホッパタンク
61a 供給孔
62 ロータディスク
63 ハウジングサポート
64 セパレータ&カウンタ
65 メダルガイド
66 ホルダリング
67 サブシュート
68 ホッパモータ
69 フリンジ部
71 背面フリンジ
72 ガイド孔
M メダル
Claims (3)
- 収容されているメダルを遊技結果に応じて排出するメダルホッパと、開口部を有し前記メダルホッパを収納する筐体と、前記開口部を覆う扉とを含み、前記扉の開状態において、前記筐体に収納されている前記メダルホッパを引出すことが可能な遊技機であって、前記メダルホッパに収容されているメダルの数が所定値以下になっている状態で前記扉を開状態にしたとき該メダルホッパを前記開口部の方向に移動させるメダルホッパ移動手段を有することを特徴とする遊技機。
- 前記メダルホッパ移動手段は、前記筐体の内壁面と前記メダルホッパの外壁面との間に設けられ所定の反発力を有するバネを含むことを特徴とする請求項1記載の遊技機。
- 前記メダルホッパの移動範囲を制限するガイドを更に含むことを特徴とする請求項2記載の遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003412058A JP2005168743A (ja) | 2003-12-10 | 2003-12-10 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003412058A JP2005168743A (ja) | 2003-12-10 | 2003-12-10 | 遊技機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005168743A true JP2005168743A (ja) | 2005-06-30 |
Family
ID=34732620
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003412058A Pending JP2005168743A (ja) | 2003-12-10 | 2003-12-10 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2005168743A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007151745A (ja) * | 2005-12-02 | 2007-06-21 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機の製造方法 |
JP2007195668A (ja) * | 2006-01-25 | 2007-08-09 | Samii Kk | メダル遊技機 |
JP2007267888A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Samii Kk | 遊技機、および遊技媒体払出装置のロック機構 |
JP2007307227A (ja) * | 2006-05-19 | 2007-11-29 | Aruze Corp | 遊技機 |
JP2011062355A (ja) * | 2009-09-17 | 2011-03-31 | Sammy Corp | 遊技機 |
-
2003
- 2003-12-10 JP JP2003412058A patent/JP2005168743A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2007195668A (ja) * | 2006-01-25 | 2007-08-09 | Samii Kk | メダル遊技機 |
JP2007267888A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Samii Kk | 遊技機、および遊技媒体払出装置のロック機構 |
JP2007307227A (ja) * | 2006-05-19 | 2007-11-29 | Aruze Corp | 遊技機 |
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