JP2005166962A - 半導体装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】
放熱板へ圧入する際に半導体チップに加わる圧縮応力を低減させた半導体装置を提供すること。
【解決手段】
本発明の半導体装置は、支持電極体の凹部に半導体チップを熱膨張緩和電極体を介して接合部材で接合支持し、この支持電極体が、底面部と底面の中心を通る中心軸に軸対称な側面部とを有し、さらに、支持電極側面部を周回する溝部を備え、圧入時の半導体チップに加わる圧縮応力を低減させて、半導体チップの特性低下を回避した。
【選択図】図1
放熱板へ圧入する際に半導体チップに加わる圧縮応力を低減させた半導体装置を提供すること。
【解決手段】
本発明の半導体装置は、支持電極体の凹部に半導体チップを熱膨張緩和電極体を介して接合部材で接合支持し、この支持電極体が、底面部と底面の中心を通る中心軸に軸対称な側面部とを有し、さらに、支持電極側面部を周回する溝部を備え、圧入時の半導体チップに加わる圧縮応力を低減させて、半導体チップの特性低下を回避した。
【選択図】図1
Description
本発明は半導体装置にかかり、特に、半導体装置を放熱板に圧入する際に半導体チップに加わる圧縮応力を低減した半導体装置に関する。
図2は、従来技術の半導体装置の説明図である。図2(a)は断面図、図2(b)は外観説明図である。図2(a)と、図2(b)において、符号1は半導体チップ、3は支持電極体、5は熱膨張緩和電極体、7はリード電極体、8は半導体チップ1の表面を絶縁するシリコーンゴム、9は放熱板、2は半導体チップ1とリード電極体7を接合する接合部材、4は半導体チップ1と熱膨張緩和電極体5とを接合する接合部材、6は熱膨張緩和電極体5と支持電極体3とを接合する接合部材である。
支持電極体3は側面部がローレット加工されていて、放熱板9に圧入して接続する。圧入する場合は、放熱板にアルミニウムや銅を用い、特に、銅製の放熱板9に圧入する場合は、支持電極体3をジルコニウム入りの銅とし、半導体チップに加わる圧縮応力を低減している。このような半導体装置が特許文献1に記載されている。
図3(a)から図3(c)に、従来技術の半導体装置を放熱板9に圧入する過程を示す。図3に示すように、ジルコニウム入り銅の支持電極体3をアルミニウム製や銅製の放熱板9に圧入していくと、半導体チップに圧縮応力が加わる。
図3(a)の圧入開始から図3(b)圧入過程付近まで、放熱板9から受ける圧縮を支持電極体3はその変形で吸収しているので、半導体チップ1に加わる圧縮応力も増加する。その後、図3(b)に示す圧入過程を経過すると、支持電極体3の底面部分でも放熱板9から受ける圧縮を吸収するために、半導体チップ1に加わる圧縮応力が低減していく。
ここで、図3(b)に示す支持電極体3の熱膨張緩和電極体5接合面と放熱板9の仮面とが概略一致する圧入過程では、最大の圧縮応力が発生し、支持電極体3の端部から内側に変形が生じ、また、接合部材6を介して熱膨張緩和電極体5も内側に変形する。この熱膨張緩和電極体5の変形により、半導体チップ1に働く圧縮応力が過大になると、半導体チップ1が破損し、半導体装置の逆方向漏れ電流が増加し特性が低下する恐れがある。
本発明の目的は、圧入時の半導体チップに加わる圧縮応力を低減させた半導体装置を提供することである。
本発明の半導体装置は、支持電極体の凹部に半導体チップを熱膨張緩和電極体を介して接合部材で接合支持し、この支持電極体が、底面部と底面の中心を通る中心軸に軸対称な側面部とを有し、さらに支持電極側面部を周回する溝部を備え、圧入時の半導体チップに加わる圧縮応力を低減させた。
本発明の半導体装置では、支持電極体3を放熱板9へ圧入する時の半導体チップ1に加わる圧縮応力を低減し、半導体チップ1の破損や特性低下を回避した。
以下、本発明の詳細を図面を参照しながら説明する。
本実施例を、図1を用いて説明する。図1(a)は本実施例の半導体装置の断面説明図であり、前記図3と同じ符号は同じ構成要素を示す。本実施例では、支持電極体3が放熱板9に接する側面に溝部10を設け、圧入時の半導体チップ1に加わる圧縮応力を低減させた。図1(b)は溝部10の詳細な説明図である。以下、半導体チップ1が整流ダイオードチップの場合を例に説明する。
本実施例の、支持電極体3はジルコニウム(Zr)を含む銅合金(ジルコニウム0.1〜0.2wt% 含有)であって、アルミニウム製あるい銅製の放熱板9より硬い材質である。また、接合部材2、4、6には、融点300℃程度のPb−Sn系高温半田、あるいは他の組成(例えばSn−Ag系、Sn−Zn系、Au−Sn系)の高温半田、あるいは導電性樹脂などを用いることができる。
半導体チップ1と支持電極体3の間に挿入する熱膨張緩和電極体5は、圧入時の半導体チップ1に加わる圧縮応力も低減するとともに、本実施例の半導体装置を電源装置に搭載した際の熱疲労寿命耐量も向上する。
本実施例では、支持電極体3が半導体チップ1を搭載する凹部を有する円筒形であって、放熱板9に接する側の円筒の側面がローレット加工されていて、さらに側面を1周する溝部10を備えている。なお、支持電極体3の形状は図1に示す円筒形に限らず、円錐台であっても良く、点対称な形状の底面と、底面の中心を通る中心軸に軸対称な側面部とを備えた形状であれば良い。また、溝部10は、圧入時に半導体チップに加わる応力が最大になる位置に配置することが望ましい。
本実施例では、直径12.75mm、高さ3.85mmの円筒形の支持電極体3の上面から1.5mm の位置に、幅0.5mm、深さ0.5mmの溝部10を支持電極体3の側面を1周するように形成した。すなわち、図1(b)において、H=3.85mm、M=1.5mm、W=0.5mm、D=0.5mmとしたものである。図1(b)に示すように、本実施例では、支持電極体3が、接合部材4を介して熱膨張緩和電極体5と接合している面の深さLは、上記上面からの距離Mより深く、Mと溝部の幅Wとを合計した距離より浅い場所に位置している。
本実施例の半導体装置の半導体チップ1に加わる圧縮応力を、図4に示す位置にひずみゲージを配置して測定した。図4に示すように、支持電極体3は、ジルコニウム入り銅を採用し、ジルコニウム入り銅の支持電極体3をアルミニウム製の放熱板9に圧入する。この時、半導体チップ1の上にひずみゲージを貼付けるため、半導体チップ1の上のリード電極体7、接合部材2およびシリコーンゴム8は配置せずに測定した。
図1に示す、直径12.75mm、高さ3.85mm(H=3.85mm )の円筒形の支持電極体3で、上面から1.5mm(L=1.5mm)の位置に、幅0.5mm(W=0.5mm)、深さ0.5mm(D=0.5mm)の溝部10を支持電極体3の側面を1周するように形成した本実施例の半導体装置と、支持電極体3の直径や高さが同じ寸法で、溝部10がない点だけが異なる比較例の半導体装置とで半導体チップ1に加わる圧縮応力と最大圧入荷重との測定結果である。
測定はそれぞれ4個の試料を前記図3に示す工程でアルミニウム製の放熱板9に圧入した。その際の半導体チップ1に加わる応力の最大値、平均値、最小値を図5に、最大圧入荷重の最大値、平均値、最小値を図6に示す。図5に示すように、溝部10を備えた本実施例の半導体装置では、比較例に比べて、最大圧縮応力の平均値が約2%低下し、最大値は8%低減している。
図6は、半導体装置を圧入する際の、支持電極体3に加わる最大荷重の平均値を示す。図6に示すように、本実施例の半導体装置では、比較例の半導体装置の約4割の軽い力で、放熱板9に容易に圧入できる。
本実施例の半導体装置は、支持電極体3の側面を周回する溝部10を形成してあるので、放熱板9へ圧入する際に支持電極体3に内蔵する半導体チップ1に加わる力を小さくできる。
ここで、溝部10の幅Wは支持電極体3の高さHの5%〜25%、好ましくは8%〜20%であればよい。溝部10の幅Wが25%より大きいと半導体チップ1に加わる応力を弱くすることができても、放熱板9との接触面積が減り熱抵抗が大きくなって、半導体チップ1の放熱が不十分になるために好ましくない。また、溝部10の幅Wが5%未満では、半導体チップ1に加わる応力が緩和できない。
本実施例では、溝部10は幅Wと深さDとが等しい正方形の切欠き形状であるが、溝部10の深さDは溝部10の幅Wの0.2倍〜2倍、好ましくは、0.3倍〜1.8倍であればよい。溝部10の深さDが0.2 倍未満では、半導体チップ1に加わる応力の緩和が不十分であり、1.8 倍より大きいと支持電極体3の側面が放熱板9への圧入に耐えられない場合が生じる。
本実施例では、1本の溝部10を支持電極体3の側面配置する場合を説明したが、複数本の溝部を配置しても良い。複数本の溝部を配置する場合、少なくとも1本の溝部が図1のLと同じかLより下に配置されていればよい。複数の溝部の幅の合計した値WWが、上記の1本の場合の幅Wと同じ理由で、支持電極体3の高さHの5%〜25%、好ましくは8%〜20%であればよい。また、複数本の溝部の中で、最も深い溝部の深さDDは、上記の1本の場合の深さDと同じ理由で、その溝部の幅WVの0.2 倍〜2倍、好ましくは、0.3倍〜1.8倍であればよい。
本実施例を図7に示す。本実施例では、溝部10の形状が異なる他は実施例1と同じである。本実施例の溝部は、幅W、深さDの断面3角形の切欠き形状である。本実施例では、断面の3角形が直角3角形、2等辺3角形、正3角形の何れであっても良い。
本実施例でも、実施例1と同様に、溝部10の幅Wは支持電極体3の高さHの5%〜25%、好ましくは8%〜20%であればよい。溝部10の幅Wが25%より大きいと半導体チップ1に加わる応力を弱くすることができても、放熱板9との接触面積が減り熱抵抗が大きくなって、半導体チップ1の放熱が不十分になるために好ましくない。また、溝部10の幅Wが5%未満では、半導体チップ1に加わる応力が緩和できない。
また、溝部10の深さDは溝部10の幅Wの0.2 倍〜2倍、好ましくは、0.3倍〜1.8倍であればよい。溝部10の深さDが0.2倍未満では、半導体チップ1に加わる応力の緩和が不十分であり、1.8 倍より大きいと支持電極体3の側面が放熱板9への圧入に耐えられない場合が生じる。
本実施例の溝部は図7に示した長さLが、Mより長く、MとWの和より短くなるように配置されていればよい。なお、本実施例でも実施例1と同様に複数本の溝部を配置しても良い。
本実施例を図8に示す。本実施例では、溝部の形状が異なる他は実施例1、実施例2と同じである。本実施例では溝部の断面形状が円弧あるいは楕円弧と直線部とを組合わせたU字形状あるいは、直線部がない円弧あるいは楕円弧からなる形状である。
本実施例でも、実施例1と同様に、溝部10の幅Wは支持電極体3の高さHの5%〜25%、好ましくは8%〜20%であればよい。溝部10の幅Wが25%より大きいと半導体チップ1に加わる応力を弱くすることができても、放熱板9との接触面積が減り熱抵抗が大きくなって、半導体チップ1の放熱が不十分になるために好ましくない。また、溝部10の幅Wが5%未満では、半導体チップ1に加わる応力が緩和できない。
また、溝部10の深さDは溝部10の幅Wの0.2倍〜2倍、好ましくは、0.3倍〜
1.8倍であればよい。溝部10の深さDが0.2倍未満では、半導体チップ1に加わる応力の緩和が不十分であり、1.8 倍より大きいと支持電極体3の側面が放熱板9への圧入に耐えられない場合が生じる。
1.8倍であればよい。溝部10の深さDが0.2倍未満では、半導体チップ1に加わる応力の緩和が不十分であり、1.8 倍より大きいと支持電極体3の側面が放熱板9への圧入に耐えられない場合が生じる。
本実施例の溝部は図8に示したLが、Mより下で、MとWの和より上に位置するように配置されていればよい。なお、本実施例でも実施例1と同様に複数本の溝部を配置しても良い。
1…半導体チップ、2,4,6…接合部材、3…支持電極体、5…熱膨張緩和電極体、7…リード電極体、8…シリコーンゴム、9…放熱板、10…溝部。
Claims (5)
- 支持電極体の凹部に半導体チップを熱膨張緩和電極体を介して接合部材で接合支持した半導体装置において、
該支持電極体が、底面部と底面の中心を通る中心軸に軸対称な側面部とを備えていて、該支持電極側面部を周回する溝部を備えていることを特徴とする半導体装置。 - 請求項1に記載の半導体装置において、
前記支持電極体が半導体チップを搭載する凹部を備えた円筒形であって、前記溝部の幅が、前記支持電極の高さの5%〜25%であることを特徴とする半導体装置。 - 請求項2に記載の半導体装置において、
前記支持電極体の側面に形成した溝部の深さが、前記溝部の幅の0.2 倍〜2倍であることを特徴とする半導体装置。 - 請求項1から請求項3の何れかに記載の半導体装置において、前記半導体チップが整流ダイオードであることを特徴とする半導体装置。
- 請求項1から請求項4の何れかに記載の半導体装置において、前記支持電極体がジルコニウムを含む銅合金であることを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003403926A JP2005166962A (ja) | 2003-12-03 | 2003-12-03 | 半導体装置 |
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JP2009077617A (ja) * | 2007-08-31 | 2009-04-09 | Denso Corp | 整流装置 |
US7855480B2 (en) | 2007-08-31 | 2010-12-21 | Denso Corporation | Rectifier device for automotive alternator |
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2003
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JP4626665B2 (ja) * | 2007-08-31 | 2011-02-09 | 株式会社デンソー | 整流装置 |
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