JP2005166879A - 電子部品実装装置および電子部品実装方法 - Google Patents

電子部品実装装置および電子部品実装方法 Download PDF

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Abstract

【課題】吸着ノズルへの異物付着による不具合を防止するとともに、保守作業の手間と時間を省くことができる電子部品実装装置および電子部品実装方法を提供することを目的とする。
【解決手段】吸着ノズルによって部品供給部から電子部品を取り出して基板保持部に保持された基板に移送搭載する電子部品実装において、搭載ヘッドを部品供給部と基板保持部の間で移動させる過程で、吸着ノズルを部品認識カメラ上へ移動させて下方から撮像することにより吸着ノズルの先端部を認識し、付着物がある場合にはノズル清掃警告を報知するとともに、吸着ノズルをノズル清掃部に移動させノズル清掃を実施して異物を除去する。これにより、吸着ノズルへの異物付着による不具合を防止するとともに保守作業の手間と時間を省くことができる。
【選択図】図5

Description

本発明は、基板に電子部品を実装する電子部品実装装置および電子部品実装方法に関するものである。
電子部品実装装置では、部品供給部から電子部品を搭載ヘッドに装着された吸着ノズルによって取り出し基板へ移送搭載する実装作業が反復実行される。この実装作業においては、吸着ノズルは高頻度で電子部品を吸着保持・保持解除を反復するため、吸着ノズルにおいて電子部品と接触する吸着面には、電子部品から剥離した異物、例えば電子部品の端子電極の半田メッキが剥離した微細な半田が付着・堆積する。
このような異物の付着・堆積を放置すると、吸着ノズルによって電子部品を吸着保持する際の吸着ミスを誘発する原因になるとともに、吸着ノズルに保持された電子部品をカメラで撮像して部品認識を行う際の認識ミスの原因となるおそれもある。このため、電子部品実装装置にこのような異物付着を検出する機能を持たせたものが知られている(例えば特許文献1参照)。そして異物付着が検出された旨の警告が報知されたならば、作業者がノズル交換またはノズル清掃などの処置を行っていた。
特開2002−190697号公報
しかしながら、上述先行文献例においては、吸着ノズルの異物付着状態の判定はなされるものの、警告報知の度に作業者が対処する必要があった。そして異物付着は高頻度で発生することから、作業者は吸着ノズルの交換や清掃などの煩瑣な保守作業に手間と時間を費やす必要があった。
そこで本発明は、吸着ノズルへの異物付着による不具合を防止するとともに保守作業の手間と時間を省くことができる電子部品実装装置および電子部品実装方法を提供することを目的とする。
本発明の電子部品実装装置は、搭載ヘッドに備えられた吸着ノズルによって部品供給部から電子部品を取り出して基板保持部に保持された基板に移送搭載する電子部品実装装置であって、前記搭載ヘッドを部品供給部と基板保持部の間で移動させる移動手段と、前記吸着ノズルを下方から撮像することにより吸着ノズルの先端の異物付着状態を判定する異物付着状態判定手段と、前記移動手段による移動範囲内に配設され前記吸着ノズルの先端に付着した異物を除去して清掃するノズル清掃手段と、前記付着状態判定手段の判定結果に基づいて、前記移動手段を制御して前記ノズル清掃手段によるノズル清掃を実施させる制御手段とを備えた。
本発明の電子部品実装方法は、搭載ヘッドに備えられた吸着ノズルによって部品供給部から電子部品を取り出して基板保持部に保持された基板に移送搭載する電子部品実装方法であって、前記搭載ヘッドを部品供給部と基板保持部の間で移動させる過程において前記吸着ノズルを下方から撮像することにより吸着ノズルの先端の異物付着状態を判定し、この異物付着状態の判定結果に基づいて、前記吸着ノズルをノズル清掃手段に移動させて前記吸着ノズルの先端に付着した異物を除去して清掃する。
本発明によれば、搭載ヘッドを部品供給部と基板保持部の間で移動させる過程において、吸着ノズルを下方から撮像することにより吸着ノズルの先端の異物付着状態を判定し、この異物付着状態の判定結果に基づいて、吸着ノズルをノズル清掃手段に移動させて吸着ノズルの先端に付着した異物を除去して清掃することにより、吸着ノズルへの異物付着による不具合を防止するとともに保守作業の手間と時間を省くことができる。
次に本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施の形態の電子部品実装装置の平面図、図2は本発明の一実施の形態の電子部品実装装置の搭載ヘッドの正面図、図3は本発明の一実施の形態の電子部品実装装置の制御系の構成を示すブロック図、図4は本発明の一実施の形態の電子部品実装装置における吸着ノズルの汚損状態の説明図、図5は本発明の一実施の形態の電子部品実装方法におけるノズル清掃処理のフロー図、図6,図7は本発明の一実施の形態の電子部品実装方法におけるノズル清掃処理の動作説明図である。
まず図1を参照して電子部品実装装置の構造について説明する。図1において、基台1の中央部にはX方向に搬送路2が配設されている。搬送路2は基板3を搬送すると共に搬送路2上で基板3を保持し位置決めする。したがって搬送路2は基板保持部となっている。搬送路2の両側には、部品供給部4が配置され、それぞれの部品供給部4には複数のテープフィーダ5が並設されている。テープフィーダ5は電子部品を保持したキャリアテープをピッチ送りすることにより、電子部品を搭載ヘッドによる取り出し位置に供給する。
基台1の両端部にはY軸テーブル6A、6BがY方向に配設されており、Y軸テーブル6A、6BにはそれぞれX軸テーブル7A,7Bが結合されている。X軸テーブル7A,7Bには、それぞれ図2に示す搭載ヘッド8A、8Bが装着されている。図2に示すように、搭載ヘッド8A、8Bは、複数の単位搭載ヘッド8aを備えたマルチ型の搭載ヘッドであり、各単位搭載ヘッド8aは下端部に吸着ノズル14を備えている。吸着ノズル14は単位搭載ヘッド8aに内蔵された昇降機構によって個別に昇降し、共通のΘ回転モータ11によってノズル軸廻りに回転する。
Y軸テーブル6A、X軸テーブル7Aを駆動することにより搭載ヘッド8AはXY方向に移動し、またY軸テーブル6B、X軸テーブル7Bを駆動することにより搭載ヘッド8Bは同様にXY方向に移動し、それぞれ部品供給部4から電子部品を取り出して搬送路2上に位置決めされた基板3に移送搭載する。したがってY軸テーブル6A、6B、X軸テーブル7A,7Bは、搭載ヘッド8A、8Bを部品供給部4と基板保持部の間で移動させる移動手段となっている。
搭載ヘッド8A、8Bは一体的に移動する基板認識カメラ9を備えており、搭載ヘッド8A、8Bが基板3上に位置する際に基板認識カメラ9は基板3の認識マークや部品実装位置を撮像する。搬送路2と部品供給部4の間の搭載ヘッド8A、8B7の移動経路には、部品認識カメラ10が配設されており、部品認識カメラ10は各吸着ノズル14を下方から撮像する。
部品供給部4の一方側の端部には、ノズル清掃部13が配置されている。ノズル清掃部13は、吸着ノズル14の吸着面14aに付着した異物を除去して清掃する機能を有しており、ここでは図6(b)に示すようにベース部材13aの上面に微細なブラシや砥石などの清掃部材13aを設けた構成となっている。ノズル清掃時には、吸着ノズル14をノズル清掃部13に対して下降させ、清掃部材13aに対して吸着面14aを接触させた状態で搭載ヘッド8A、8Bを水平微動させることにより、吸着面14aに付着した異物が
除去される。すなわち、ノズル清掃部13は、搭載ヘッド8A、8Bの移動手段による移動範囲内に配設され吸着ノズル14の先端に付着した異物を除去して清掃するノズル清掃手段となっている。
次に図3を参照して電子部品の実装装置の制御系の構成を説明する。図3において、制御部20はCPUであり、以下に説明する各部全体を統括して制御する。プログラム記憶部21は、実装動作プログラムなどの動作プログラムや画像認識処理に必要な各種処理プログラムを記憶する。データ記憶部22は、基板3に実装される電子部品の実装位置座標など実装動作に必要な各種データを記憶する。機構駆動部24は、X軸テーブル7A、7B、Y軸テーブル6A、6B、搭載ヘッド8A、8Bなどの機構部を駆動する。報知部25は、表示モニタや表示灯などであり、後述するノズル清掃警告報知などの各種の報知を行う。
画像認識部23は、基板認識カメラ9および部品認識カメラ10の撮像結果を画像認識することにより、以下の処理を行う。すなわち、基板認識カメラ9が基板3を撮像した画像データを認識処理することにより基板3の位置が認識され、そして吸着ノズル14が電子部品を保持した状態で部品認識カメラ10で撮像し取得された画像を認識処理することにより、電子部品の識別、位置ずれ検出が行われる。
また吸着ノズル14が電子部品を保持していない状態で、部品認識カメラ10によって吸着面14aを下方から撮像することにより、吸着ノズル14の先端の吸着面14aへの異物の付着状態を検出することができる。この異物付着について、図4を参照して説明する。搭載ヘッド8A、8Bに備えられた吸着ノズル14によって部品供給部4から電子部品を取り出して基板保持部に保持された基板3に移送搭載する電子部品実装作業においては、図4(a)に示すように、吸着ノズル14を実装対象の電子部品18に対して当接させる吸着保持動作が高頻度で反復される。
このとき、電子部品18の表面材質によっては、吸着面14aが当接することによって僅かに剥離した物質が吸着面14aに付着堆積する場合がある。例えば、電子部品18が表面に半田メッキが施された端子部18aを有するチップ型部品である場合には、同一の吸着ノズル14によって電子部品18の吸着保持を反復すると、図4(b)に示すように、吸着面14aに微細な半田が付着堆積した異物付着層19が形成される場合がある。
そしてこのような状態の吸着ノズル14によって部品実装作業を継続して行うと、付着した異物付着層19によって吸着ミスを生じやすいとともに、部品認識カメラ10による部品認識時に認識異常を誘発する原因となる。すなわち、図4(c)に示すように、吸着面14aを反射照明条件下で部品認識カメラ10によって撮像した画像において、異物付着層19によって反射された照明光によって高輝度部19aが現れる。そしてこの高輝度部19aは、吸着ノズル14が電子部品18を保持した状態を撮像した場合における端子部18aの画像と紛らわしいため、電子部品18の位置認識不良を生じる場合があった。
本実施の形態の電子部品実装方法においては、このような異物付着のまま実装作業を継続することによる不具合を防止するため、上述の異物付着層19を部品認識カメラ10による取得画像上での高輝度部19aとして検出することにより、吸着ノズル14への異物付着状態を検出するようにしている。したがって、部品認識カメラ10、画像認識部23は、吸着ノズル14を下方から撮像することにより、吸着ノズル14の先端の異物付着状態を判定する異物付着状態判定手段となっている。
そして、異物付着が検出されると、制御部20は、機構駆動部24によって前述の移動手段を駆動して、搭載ヘッド8A、8Bをノズル清掃部13に移動させ、ノズル清掃処理
を行う。したがって、制御部20は、付着状態判定手段の判定結果に基づいて、移動手段を制御してノズル清掃手段によるノズル清掃を実施させる制御手段となっている。
この電子部品実装装置は上記のように構成されており、次に部品供給部4から電子部品を取り出して基板3に移送搭載する電子部品実装作業において、意板入れ替え時などの所定インターバルごとに実行されるノズル清掃処理について、図5,図6を参照して説明する。
図5において、まず吸着ノズル14を部品認識カメラ10の上方へ移動させる(ST1)。次いで図6(a)に示すように、部品認識カメラ10によって吸着ノズル14の先端を撮像し、画像認識部23によって認識する(ST2)。ここで認識された結果、吸着面14aに付着物が有る場合(ST3)には、報知部25によりノズル清掃警告を報知する(ST4)とともに、制御部20によって搭載ヘッド8A,8Bを制御して、図6(b)に示すように吸着ノズル14をノズル清掃部13へ移動させ(ST5)、ノズル清掃を実施する(ST6)。
すなわち図6(c)に示すように、吸着ノズル14をノズル清掃部13の清掃部13bに接触させて搭載ヘッド8A,8Bを水平微動させることにより、吸着面14aに付着した異物を除去する。この後、吸着ノズル14を再び部品認識カメラ10上に移動させてノズル先端再認識を行い(ST7)、再び(ST3)に戻って付着物有無を判断する。そして付着物無しを確認して実装動作を再開する(ST8)。また、依然として付着物有りならば、再度(ST4)以降の処理を反復実行する。
すなわち、上述の電子部品実装方法は、搭載ヘッド8A,8Bを部品供給部4と基板保持部の間で移動させる過程において、吸着ノズル14を下方から撮像することにより吸着ノズル14の先端の異物付着状態を判定し、この異物付着状態の判定結果に基づいて、吸着ノズル14をノズル清掃部13に移動させて吸着ノズル14の先端に付着した異物を除去して清掃する形態となっている。
なお上記実施の形態では、ノズル清掃手段として、ブラシや砥石などによって吸着面14aに付着した異物を除去する例を示したが、図7に示すような構成のノズル清掃手段を用いてもよい。すなわち、図7に示す例では、ノズル清掃部13Aとして、洗浄層20内にエタノールなどの洗浄液21を収容し、吸着ノズル14の下端部を洗浄液21内に浸漬した状態で搭載ヘッド8Aを水平微動させて吸着面14aに付着した異物を除去する。もちろん、洗浄層20に超音波振動装置を付加して超音波洗浄を行うようにすればより望ましい。
このように、電子部品実装作業において吸着ノズルの異物付着状態の検出を行うのみならず、異物付着が検出された場合に自動的に異物除去のための清掃作業を実行することにより、吸着ノズルの交換や清掃などの煩瑣な保守作業に手間と時間を費やす必要がなく、生産性を向上させることができる。
本発明の電子部品実装装置および電子部品実装方法は、吸着ノズルへの異物付着による不具合を防止するとともに保守作業の手間と時間を省くことができるという効果を有し、異物が付着しやすい電子部品を対象として高速実装を行う電子部品実装分野に有用である。
本発明の一実施の形態の電子部品実装装置の平面図 本発明の一実施の形態の電子部品実装装置の搭載ヘッドの正面図 本発明の一実施の形態の電子部品実装装置の制御系の構成を示すブロック図 本発明の一実施の形態の電子部品実装装置における吸着ノズルの汚損状態の説明図 本発明の一実施の形態の電子部品実装方法におけるノズル清掃処理のフロー図 本発明の一実施の形態の電子部品実装方法におけるノズル清掃処理の動作説明図 本発明の一実施の形態の電子部品実装方法におけるノズル清掃処理の動作説明図
符号の説明
2 搬送路
3 基板
4 部品供給部
8A、8B 搭載ヘッド
10 カメラ
13 ノズル洗浄部
19 異物付着層
20 制御部
23 画像認識部

Claims (2)

  1. 搭載ヘッドに備えられた吸着ノズルによって部品供給部から電子部品を取り出して基板保持部に保持された基板に移送搭載する電子部品実装装置であって、前記搭載ヘッドを部品供給部と基板保持部の間で移動させる移動手段と、前記吸着ノズルを下方から撮像することにより吸着ノズルの先端の異物付着状態を判定する異物付着状態判定手段と、前記移動手段による移動範囲内に配設され前記吸着ノズルの先端に付着した異物を除去して清掃するノズル清掃手段と、前記付着状態判定手段の判定結果に基づいて、前記移動手段を制御して前記ノズル清掃手段によるノズル清掃を実施させる制御手段とを備えたことを特徴とする電子部品実装装置。
  2. 搭載ヘッドに備えられた吸着ノズルによって部品供給部から電子部品を取り出して基板保持部に保持された基板に移送搭載する電子部品実装方法であって、前記搭載ヘッドを部品供給部と基板保持部の間で移動させる過程において前記吸着ノズルを下方から撮像することにより吸着ノズルの先端の異物付着状態を判定し、この異物付着状態の判定結果に基づいて、前記吸着ノズルをノズル清掃手段に移動させて前記吸着ノズルの先端に付着した異物を除去して清掃することを特徴とする電子部品実装方法。
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