JP2005166522A - コネクタ - Google Patents

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茂 田中
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/62Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
    • H01R13/627Snap or like fastening
    • H01R13/6271Latching means integral with the housing
    • H01R13/6272Latching means integral with the housing comprising a single latching arm

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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

【課題】 コストを抑えることができ、かつ嵌合フィーリングを良好に確保できるコネクタを提供する。
【解決手段】 コネクタ10は、コネクタハウジング11に弾性変形可能なロックアーム13を一体形成し、ロックアーム13に係止突起14を設け、ロックアーム13を弾性変形させて係止突起14を相手側のコネクタ内に導いて係止させることで、相手側のコネクタにロックするものである。ロックアーム13は、基端部16から係合突起14まで弾性変形部17が傾斜状態で直線的に延出され、係合突起14からアーム部18が上面12Aに沿わせて延出されることで略く字形に形成され、アーム部18の端部18Aとコネクタハウジング11との間に空間19が形成されている。
【選択図】 図1

Description

本発明はコネクタに係り、特に、コネクタハウジングのロックアームに係止突起を設け、このロックアームを弾性変形させることで係止突起を、相手側のコネクタに係止突起を係止させることで、相手側のコネクタにロックするコネクタに関する。
コネクタのなかには、外面にロックアームを備え、相手側のコネクタに差し込んだ際に、ロックアームの係止突起を相手側のコネクタに係止させるように構成したものがある(例えば特許文献1参照)。
特開2001−68214号公報
上記文献のコネクタは、図5に示すように、コネクタハウジング100の外面101にロックアーム102を一体形成したものである。
このロックアーム102は、コネクタハウジング100の外面101から基端部103を立ち上げ、この基端部103の端部103Aからコネクタハウジング101の外面101に沿わせて片持ち状のアーム部105を延ばし、このアーム部105に係止突起106を形成したものである。
このコネクタを、相手側のコネクタ(図示せず)に差し込むことで、相手側のコネクタにアーム部105が当接する。アーム部105が矢印の方向に弾性変形させることで、図6の実線で示す状態になる。
アーム部105の係止突起106が、相手側のコネクタのフード部に到達すると、アーム部105が弾性復帰して、図6の想像線で示す状態になる。
係止突起106が、相手側のコネクタのフード部に係止して、コネクタを相手側のコネクタに嵌合状態にロックする。
このコネクタは、現状、非強化ガラスで成形されているが、コストを抑えるために材料単価の安いガラス強化材などに換えることが考えられる。
しかし、ガラス強化材は、非強化材に比べ、材料の曲げ弾性率が高く許容歪みが低い。
このため、ガラス強化材でコネクタを製造すると、ロックアーム102が折れやすくなる虞がある。
ここで、ロックアーム102を構成するアーム部105の弾性変形を図7に基づいて説明する。
アーム部105は基端部103を支点とし、端部、すなわち係止突起106を自由端とする片持ち支持である。アーム部105のうち、基端部103から係止突起106までの形状を、図7のように示すことができる。
係合突起106の変位量δは、
δ=PL3/(3EI) ・・・(1)
で表される。
但し、P:アーム部105の反力
L:アーム部105の長さ寸法
E:ヤング率
I:断面2次モーメント(I=bt2/12)
b:アーム部105の幅寸法
t:アーム部105の厚さ寸法
応力σは、σ=M/Z ・・・(2)
で表される。
但し、M:曲げモーメント(M=PL)
Z:アーム部105の断面係数(Z=bt2/6)
式(1)、式(2)から、
σ=3Etδ/(2L2) ・・(3)
が成立する。
式(2)から、
P=bt2/(6Lσ) ・・・(4)
が成立する。
式(3)、式(4)からアーム部105の厚さt寸法を小さくすると、アーム部105の反力Pが小さくなることが分かる。
このため、アーム部105の厚さt寸法を小さくして、アーム部105を折れ難くすると、アーム部105の反力Pが小さくなる。
アーム部105の反力Pが小さくなると、コネクタを、相手側のコネクタに嵌合する際に、嵌合フィーリングが悪くなる虞れがある。
この嵌合フィーリングを改良する方法として、アーム部105の幅b寸法を大きくすることが考えられる。
しかし、アーム部105の幅b寸法を大きくすると、コネクタを、相手側のコネクタに嵌合する際に、相手側のコネクタとの嵌合隙間を確保できない。
さらに、その他の対策として、アーム部105の係止突起106位置を、ロックアーム102の端部102A側に移動して、基端部103から係止突起106までの長さL寸法を大きくすることが考えられる。
基端部103から係止突起106までの長さL寸法を大きくすることで、アーム部105を折れ難くすることは可能である。
しかし、アーム部105の基端部103から係止突起106までの長さL寸法を大きくすると、係止突起106が、相手側のコネクタに係止できなくなる虞がある。
本発明は、前述した問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、コストを抑えることができ、かつ嵌合フィーリングを良好に確保できるコネクタを提供することにある。
前述した目的を達成するために、本発明は、コネクタハウジングの外面に弾性変形可能なロックアームを一体形成し、このロックアームに係止突起を設け、このロックアームを弾性変形させることで係止突起を相手側のコネクタ内に導き、相手側のコネクタに係止突起を係止させることで、相手側のコネクタにロックするコネクタにおいて、前記ロックアームは、基端部から前記係合突起まで弾性変形部が傾斜状態で直線的に延出され、この係合突起からアーム部が前記外面に沿わせて延出されることで略く字形に形成され、このアーム部の先端部と前記外面との間に、前記相手側のコネクタに嵌合した際に前記弾性変形部を弾性変形させるための空間が形成されていることを特徴としている。
このように構成されたコネクタにおいては、弾性変形部を基端部から係合突起まで傾斜状態で直線的に延出することで、基端部を起点とする係合突起の高さは従来と同様であるにも関わらず、実質的なロックアームの回転中心が基端部に寄った位置となるため、従来に比較して実質的なロックアームの回転中心と、係合突起との間の距離を大きくできる。
従って、このコネクタにおいては、従来に比較して係合突起に高い反発力が得られる。
本発明によれば、弾性変形部を傾斜状態で直線的に延出して係合突起に高い反発力を確保することで、コネクタの材質を、ガラス強化材に換えても、相手側のコネクタに嵌合する際に、嵌合フィーリングを良好に確保できるという効果が得られる。
加えて、弾性変形部を傾斜状態で直線的に延出して係合突起に高い反発力を確保することで、コネクタの材質を、ガラス強化材に換えることで、コネクタのコストを抑えることができるという効果が得られる。
以下、本発明に係る実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係るコネクタの要部を示す斜視図、図2は本発明に係るコネクタを示す側面図、図3は本発明に係るコネクタのロックアームの作用を説明する図、図4は本発明に係るコネクタのロックアームの特徴を説明する概念図である。
図1に示すように、第1実施形態のコネクタ10は、強化材ガラスで一体に形成されたものである。
このコネクタ10は、コネクタハウジング11の外面12に弾性変形可能なロックアーム13を一体形成し、このロックアーム13に係止突起14を設け、このロックアーム13を弾性変形させることで係止突起14を相手側のコネクタ(図示せず)内に導き、相手側のコネクタに係止突起14を係止させることで、相手側のコネクタにロックするものである。
コネクタハウジング11は、断面略矩形状の筒体に形成され、図示しないワイヤハーネスの端末に固着された端子金具が後方から内部に挿入されている。
このコネクタハウジング11を、相手側のコネクタに嵌合することにより、図示しない金具端子を相手側のコネクタの端子に接続する。
このコネクタハウジング11の外面12、具体的には外面12のうちの上面12Aにロックアーム13を一体成形する。
図2に示すように、ロックアーム13は、基端部16から係合突起14まで弾性変形部17が傾斜角θ傾斜状態で直線的に延出され、この係合突起14、すなわち弾性変形部17の端部からアーム部18が上面12Aに沿わせて延出されることで略く字形に形成されている。
アーム部18の端部18Aと上面12Aとの間に、コネクタ10を、相手側のコネクタに嵌合した際に弾性変形部17を弾性変形させるための空間19が形成されている。
弾性変形部17を基端部16から係合突起14まで傾斜状態で直線的に延出することで、係合突起14を、基端部16からHだけ高い位置で、かつ基端部16からLだけ離れた位置に配置する。すなわち、係合突起14を基端部16の斜め上方に配置する。
この弾性変形部17は、断面略矩形状に形成され、基端部16を支点にして、係合突起14を、コネクタハウジング11の上面12Aに向けて近づく方向(矢印A方向)と、コネクタハウジング11の上面12Aから離れる方向(矢印B方向)とに移動可能に形成されている。
よって、コネクタ11を、相手側のコネクタに嵌合する際に、相手側のコネクタに設けたフード部の内周面(図示せず)に係止突起14が当接する。
これにより、弾性変形部17が基端部16を支点にして矢印方向、すなわちコネクタハウジング11の上面12Aに近づく方向(矢印A方向)に弾性変形する。
よって、ロックアーム13が、図3の実線で示す状態になる。
そして、コネクタ11が、相手側のコネクタと正規の嵌合状態になると、弾性変形部17が矢印B方向、すなわちコネクタハウジング11の上面12Aから離れる方向に弾性復帰して、図3の想像線で示す状態になる。
よって、係止突起14が、相手側のコネクタのフード部に形成したロック孔(図示せず)に係止する。これにより、コネクタ10を、相手側のコネクタと正規の嵌合状態にロックできる。
ここで、弾性変形部17の弾性変形を図4に基づいて説明する。
図4に示すように、弾性変形部17を基端部16から係合突起14まで傾斜状態で直線的に延出することで、係合突起14を基端部16からHだけ高い位置で、かつ基端部16からLだけ離れた位置に配置する。
すなわち、基端部16を起点とする係合突起14の高さは従来と同様であるにも関わらず、実質的なロックアーム13の回転中心が基端部16に寄った位置となるため、従来に比較して実質的なロックアーム13の回転中心と、係合突起14との間の距離を大きくできる。
従って、このコネクタ10においては、従来に比較して係合突起14に高い反発力が得られる。
そして、この係合突起14を下方に変位させる押圧力Fを矢印の方向にかけた場合、押圧力Fは、分力F1と分力F2とに分けられる。
分力F1は、弾性変形部17の長手方向にかかる力であり、F1=F×SINθで表される。この分力F1は弾性変形部17を矢印方向に変形させる役割を果たさない。
一方、分力F2は、弾性変形部17の長手方向に対して直交する方向にかかる力であり、F2=F×COSθで表される。この分力F2が弾性変形部17を矢印A方向に変形させる役割を果たす。
このように、弾性変形部17を基端部16から係合突起14まで傾斜角θの傾斜状態で直線的に延出した場合、押圧力Fのうち、分力F2のみが弾性変形部17を矢印A方向に変形させる役割を果たすことになる。
すなわち、本発明によれば、係合突起14にかけた押圧力Fの全てを、弾性変形部17を矢印A方向に変形させる力として利用できない。
よって、弾性変形部17を所定量変形させるためには、係止突起14に比較的大きな押圧力Fをかける必要がある。
一方、比較例の弾性変形部を、水平に配置して片持ち支持状態とした場合、係号突起にかけた力Fが全て、弾性変形部を変形する役割を果たす。
よって、係止突起に比較的小さな力Fをかけるだけで、弾性変形部を所定量δ変形させることが可能になる。
これにより、本発明のように、弾性変形部17を基端部16から係合突起14まで傾斜角θの傾斜状態で直線的に延出することで、係合突起14に高い反発力Pが得られる。
したがって、本発明によれば、コネクタ10の材質を、ガラス強化材に換えても、相手側のコネクタに嵌合する際に、嵌合フィーリングを良好に確保できる。
さらに、コネクタ10の材質を、ガラス強化材に換えることで、コネクタ10のコストを抑えることができる。
なお、前述した実施形態において例示したコネクタハウジング11,ロックアーム13,係止突起14,弾性変形部17,アーム部18等の材質,形状,寸法,形態,数,配置個所等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
本発明に係るコネクタの要部を示す斜視図である。 本発明に係るコネクタを示す側面図である。 本発明に係るコネクタのロックアームの作用を説明する図である。 本発明に係るコネクタのロックアームの特徴を説明する概念図である。 従来のコネクタを示す側面図である。 従来のコネクタのロックアームの作用を説明する図である。 従来のコネクタのロックアームを説明する概念図である。
符号の説明
10 コネクタ
11 コネクタハウジング
12 コネクタハウジングの外面
12A コネクタハウジングの上面
13 ロックアーム
14 係止突起
16 基端部
17 弾性変形部
18 アーム部
18A アーム部の端部
19 空間

Claims (1)

  1. コネクタハウジングの外面に弾性変形可能なロックアームを一体形成し、このロックアームに係止突起を設け、このロックアームを弾性変形させることで係止突起を相手側のコネクタ内に導き、相手側のコネクタに係止突起を係止させることで、相手側のコネクタにロックするコネクタにおいて、
    前記ロックアームは、基端部から前記係合突起まで弾性変形部が傾斜状態で直線的に延出され、この係合突起からアーム部が前記外面に沿わせて延出されることで略く字形に形成され、
    このアーム部の端部と前記外面との間に、前記相手側のコネクタに嵌合した際に前記弾性変形部を弾性変形させるための空間が形成されていることを特徴とするコネクタ。
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