JP2005165411A - 医療オーダーの入出力運用監理方法 - Google Patents

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Abstract


【課題】手書きや口頭指令の処方箋等のオーダーの流れを殆ど変えることなく電子化を図り、しかも入出力の精度を向上させて医療過誤の発生の抑制と、医療事務の効率の向上を図ること。
【効果】手書きや口頭指令によるオーダーの流れを変えることなく、従来の変換のための入力作業を要することなく、現行の手書き作業や音声認識により電子カルテのデータ入力を行い、知らず知らずの内にデータ入力が行える。従来の書面カルテでも新しい電子カルテのシステムでもいずれでも採用できるシステムを実現させることが出来た。
【選択図】図1

Description

本発明は、医師の現状の手書きや口頭によるオーダーの流れを変えることなく、正確にオーダー受け現場に伝えることができ、しかも電子カルテの場合でも、データ入力も同時に行い得る医療オーダーの入出力運用監理方法に関するものである。
医療現場では、医師等からの処方箋等の種々のオーダーが出されるが、現状で多用されている運用監理方法は、医師又は医師からの指示を受けた看護師等が例えば3枚複写のオーダー書に病名、薬剤名、分量、飲む時期等必要な事項を手書きで記入し、1枚はカルテに添付し、2枚目は薬局等のオーダー受け現場に移送されて投薬に、3枚目は医事担当者が診療報酬等の手続に使用している。しかしながら、この場合はオーダーが手書きであるために、或いは複写状態の不良のために、文字が判読し辛い場合が少なくなく、誤った投薬等につながる惧れが多分にあった。
また、電子カルテを採用している最新の医療現場では、医師等又は別途スタッフが医師等からのオーダー書の内容をコンピュータに入力しているが、電子化の際にオーダーを見て転記という作業が入っている。最終段階ではなるほど明瞭に判読できるが、手書きのオーダー書を見て行う転記作業が避けられないため、転記ミスの危険性が低くはなく、電子カルテに移行しても、医療過誤を誘発する危険性は解消されていないのが現状である。
これらを解決しようとするものに、例えば、手書きで決められた場所に一文字ずつ書き込み、それを文字認識してその文字に該当する薬剤候補を表示させ、候補の中から希望する薬剤をポイント指定して決定するものも発表されているが、文字認識のためには比較的丁寧に一文字ずつ書かなければ認識されず、却ってキーボードを叩くよりも操作が煩瑣で、走り書きが多い現場では不評であった。
特許公開2002−109052
そこで本発明者らは種々研究を重ねた結果、わざわざ別途データを転記のために入力を要することなく、一文字ずつ丁寧に書き込む煩瑣なこともなく、普段通りの肩の凝らない手書きで入力ができ、しかも文字の読みミスも解消し、医療過誤発生の低減並びに医療事務の効率向上に寄与でき、また電子カルテのシステムにもスムーズに適用できる医療オーダーの入出力運用監理方法を提供しようとするものである。
本発明の主たる特徴は、予め医師等の手書き文字1a、1b・・・を読み取って、或いは音声を認識して文字データ2a、2b・・・を管理コンピュータ3にプリセットしておき、診断時等に医師等がオーダーをカルテ4a又はオーダー用紙4bに記入した際、その手書き文字の記入によりその手書き文字1a、1b・・・を管理コンピュータ3に送信して、或いは、口頭指令を音声認識させて、前記文字データ2a、2b・・・のプリセットデータの中から抽出して判別し、それに応じた文字データ2a、2b・・・を選別してオーダー出力するようにしたことである。
本発明にあっては上述のように、手書きや口頭指示のように従来の処方箋等のオーダーに採用されている方式を使ってオーダーを掛けることができるものであるため、現行のオーダースタイルを変更させる必要がなく、オーダーを出す側に新たな負担を殆ど与えることがない。そしてその手書きや口頭指示がオーダーの電子化の入力手段となるため、別途再入力(転記)を必要とせず、直ちに入力ができるため、それに伴う誤記の発生を抑制できる。従って、薬剤や注射等の処理オーダーをその受け側に正確に伝えて医療過誤を低減させることができるとともに、医事事務処理も電子データで情報が正確に伝わり、処理効率の向上も期待できる。また、従来であれば、手書き文字のオーダーをその受側で判別していたため、過誤が発生した場合、その原因や責任の所在がオーダー元側にあるのか、オーダー受け側にあるのか、曖昧になることが多かったが、本発明では、オーダーは正確なデジタル変換後のデータで行われるため、オーダー文字が読み辛くて措置ミスが生じる余地がなくなり、あってはならない過誤による事故が生じた場合でも、その責任の所在を明確に対処できると共に、原因究明が迅速・的確に行える利点がある。
(実施例1)(通常書面タイプ)
以下本発明を添付図面に基づき詳細に説明する。図1は本発明の第一の実施例の概略を示すもので、第一のステップで、使用される薬剤名、数字、単位表示等に対応して医師に手書き文字を書き込んでもらい、それを登録してデータを蓄積する。新規に使用薬剤等が追加されれば適宜追加登録を行う。
図2はそのプリセット用紙5の一例で、予め決められた薬剤等のリストの文字データ2a、2b・・・が印刷されたプリセット用紙5の対応手書き欄に手書き文字1a、1b・・・を手書きで記入してもらう。この用紙には予め医師名も印刷しておき、その対応欄に署名6を手書きで書き込んでもらうこともできる。普通紙であれば、これをスキャナ等のイメージ読み取り装置7で読み取り、そのイメージを管理コンピュータ3に取り込み蓄積してプリセットされる。追加があれば追加分を追加入力すれば良い。
診察室8では診察時又は直後にカルテ4aの記入(入力)が行われる。この際、薬剤や注射等の処方指示があれば、カルテ4aの所定欄又は別紙オーダー用紙(処方箋)4bにオーダーを記入(入力)する。図3は処方箋フォームの一例で、aはカルテに処方箋欄を設けたもの、bは単独の処方箋であって、薬剤名等と併せて数量、単位、削除マーク等を記入する欄が設けられている。この記入は医師等が所見等と同様の通常の手書きで行う。手書き署名も読み取るようにすれば、似た筆跡の医師等も区別できる。カルテ4a又はオーダー用紙4bが普通紙であれば、スキャナ等のイメージ読み取り装置7で読み取ることによりそのイメージデータを管理コンピュータ3に送信して行う。
手書きデータ1a、1b・・・を受信した管理コンピュータ3では、予めプリセットされているデータの中から該当する薬剤名、注射名、投薬量、投薬時間等を抽出して電子データに変換する。変換が医師の意図通り行われたかどうかを医師自らが確認できるようにするために、必要に応じて診察室のコンピュータ9でも画面10に表示されるようにしておくのが好ましい。変換されたデータは薬局11、処置室、医事室12等のオーダー受けコンピュータ13に出力され、画面10表示したり、プリンタ14によりオーダー書15として打ち出すなどして出力され、投薬等の処置、医事処理に使用される。
図4は印刷された処方箋等のオーダー書15の一例を示すもので、管理コンピュータ3からオーダー受けコンピュータ13に出力されたデータに基づき、対応した薬剤名、注射名、分量等が表示される。この場合、候補が複数あるときは一致率の高いものから順に候補データ2a、2a’、2a’’・・・が全部表示され、現場で判断ができない時は、医師に確認するなどしてチェックすることにより決定できる。また、医師名、薬剤名等の手書き部分を併せて表示させることもできる。更に、当初複数の候補が認識表示されても、確認作業により、監理コンピュータ3が最終的には単一候補に絞って表示を行うように学習させることができる。しかし、一定期間の学習によっても単一候補に絞れないケースは、管理コンピュータ3上で記録し、その医師がどのようなオーダーを行った時に医療過誤を発生する危険性があるのかを検証し、医療チーム全員でその知識を共有することにより医療過誤抑制に寄与できる。
この処方箋等のオーダー書15は、これを印刷する場合は診察室8で打ち出して、患者の移動に伴うようにしても良いし、それとは独立して薬局11や処置室、医事室12で打ち出すようにしても良い。いずれにしても画面10に表示されたオーダー内容又はペーパーに出力されたオーダー書15に基づき、投薬等の措置並びに医事業務が行えるものである。
(実施例2)(デジタルペーパータイプ)
次はオーダー用紙等にデジタルペーパーを用いると共に、それと一対をなす電子ペンを用いた実施例を説明する。図5はその概略を示す。それに先立ってデジタルペーパーと電子ペンを簡単に説明する。一般にデジタルペーパーは、紙面にアノト社の承認を受けたドットパターンを含めて提供されるものであって、通常の白紙に比べて異なる。即ち、このデジタルペーパーは1枚1枚が総て異なったドットパターンが殆ど目視できない状態で印刷されているものであり、そのためにどの一枚も他と区別される。また、このアノト社のデジタルペーパーは、上記のように予めドットパターンが印刷されたものが供給される場合と、使用を供与されたドットパターンの印刷と、必要に応じて施される可視印刷とを任意の白紙の用紙に同時にプリンターで印刷することも出来る。即ち、ここでの印刷により、通常の汎用の用紙をデジタルペーパー化して、個々の判別性を持たせると共に、各病院別、各科別、ドクター別等用途に応じた可視印刷を施すことができる。
アノト社により開発されて提供されるデジタルペーパーのパターンの1例は、例えば図6のように、0.3ミリ間隔の格子から上下左右にずらせてカーボンのドットが印刷されてあり、6×6ドットが配置された4平方ミリが認識単位となり、ドットパターンはどの認識単位も異なるパターンを持ち、4の36乗通りのパターン空間(A4サイズで97兆枚)を有すると言われている。
電子ペン20は、図7のように、インクで文字等を記載する筆記部20A、その記載時にデジタルペーパーのパターンを認識するカメラのような読み取り部20Bを有し、そのカメラのイメージ認識はプロセッサ20Iを介してメモリ20Cに保存される。このときの認識は、紙面の位置情報のほか、速度、筆圧、時刻、ペンの傾きと回転などの情報も併せて取り込まれる。カメラは、ドットパターンを感知し、位置情報を確認してペンの奇跡を求めるものである。従って、電子ペン20は、デジタルペーパー上での左右上下の相対的な位置だけでなく、パターン空間内での絶対位置も認識する。即ち、どのデジタルペーパーに記入されているかと、そのデジタルペーパー上でのどの位置に記入されたいるかとを認識してしまうものである。
更にこの電子ペン20に、Buletooth通信ユニット20Gが内蔵されている場合は、これらの認識情報を例えばアノト社のサーバに記録され、そのサーバを介して任意に設定された配信先、例えばこのシステムを使用している病院の管理コンピュータ3に転送されるのである。このデータは、直接記録用の管理コンピュータ3に入力しても良い。この場合、電子ペン2は、個々識別できるので、医師毎に、課(科)毎に使い分けることにより、電子ペン2の違いにより、筆記者個々の特定、或いは科の特定等を記録することも出来る。
ここで医師が電子ペン20を用いてデジタルペーパーを用いたカルテ4a又はオーダー用紙4b上に文字やイメージを記入すると、筆記部20Aより出るインクにより筆跡を紙面に記録保存すると同時に、デジタルペーパーに刷り込まれたカーボンドットを電子ペン20の読み取り部20Bがスキャンして読み取り、カーボンドットの位置の認識によりデジタルデータに変換してメモリー20Cに保存する。メモリー20Cに蓄積されたデータは、必要に応じて電子ペン20に内蔵された送信媒体20Gを介して、或いは端子20Fに接続された配線を介して管理コンピュータ3に入力される。
これらのデジタルペーパーと電子ペンを用いた場合も、上記と同様に第一のステップで、使用される薬剤名、数字、単位表示等に対応して医師に図2のプリセット用紙5に手書き文字を書き込んでもらい、それを登録してデータを蓄積する。新規に使用薬剤等が追加されれば適宜追加登録を行う。この場合は、それをスキャンしても良いし、電子ペン20の読み取りにより直ちに管理コンピュータ3に入力することができる。
診察室では診察時又は直後にカルテの記入(入力)が行われる。この際、薬剤や注射等の処方指示があれば、図3のカルテの所定欄又は別紙処方箋にオーダーを記入(入力)する。この記入は医師等が所見等と同様の通常の手書きで行う。手書き署名も読み取るようにすれば、似た筆跡の医師等も区別できる。この記入により、記入のイメージデータが管理コンピュータに送信される。この送信は、電子ペン20を介して管理コンピュータ3に伝えられる。
記入を始める時に記入開始チェック欄にチェックを入れる。このチェックにより、コンピュータに信号を送ってデータの入力を開始させる。患者コードに記入した後、当該患者に対して投薬する薬剤名や処理名等を電子ペン20で手書きにより記入、送信する。これらは総て下記の電子ペン20で記入し、記入されて文字、数字、記号、イラスト等は総て、手書きの線描がデジタル認識され、手書きの筆跡のままそっくりデジタル化されて保存することができる。次いで管理コンピュータ3では、それを予めプリセットされている薬剤名と照合して合致するものを認識してオーダー受けコンピュータ13に送信される。
必要事項の記入が完了すれば、記入終了欄にチェックを入れることにより、データの記入を終わらせる。追記又は再開する時は、開始チェック蘭にチェックを入れることによりアプリケーションを再開すればよい。
尚、上記例ではいずれも管理コンピュータ3とオーダー受けコンピュータ13を別に設定したが、これを単一コンピュータで兼用させることも出来る。勿論、上記実施例1、後出の実施例3でも同様である。以下は実施例1の場合と実質的に同様である。
(実施例3)(音声入力タイプ)
以下図8に基づき、音声入力タイプの実施例を説明する。まず、第一のステップで使用される薬剤名、数字、単位表示等に対応して医師に発音してもらって録音し、それを登録して音声認識のデータを蓄積する。新規に使用薬剤等が追加されれば適宜追加登録を行う。30はマイクである。このプロセスにより図2のプリセット用紙5を用いたものと同様の設定を音声認識で行う。
診察室では診察時又は直後にカルテの記入(入力)が行われる。この際、薬剤や注射等の処方指示があれば、カルテの所定蘭又は別紙処方箋にオーダーを音声入力する。音声入力はマイク30で入力して管理コンピュータ3に音声データを送信する。、カルテも音声入力することもできる。尚、必要な場合には、これらの音声入力されたカルテやオーダーの音声データを文字として印刷保存するようにできる。
音声オーダーを受信した管理コンピュータ3では、音声認識処理して、予めプリセットされているデータの中から該当する薬剤名、注射名、投薬量、投薬時間等を抽出して電子データに変換する。この変換データは、診察室のコンピュータ9でも画面10に表示され、或いはスピーカ31から医師の指示音声又は変換後のデータより変換された音声を発声させるなどして、医師が意図通りのデータに変換されていることを確認し、確定させることにより、先のプロセスに進むようにしておくのが好ましい。そして、変換されたデータは薬局11、処置室、医事室12等のオーダー受けコンピュータ13に出力され、画面10に表示したり、プリンタ14によりオーダー書15として打ち出すなどして出力され、投薬等の処置、医事処理に使用される。以下は、上記実施例と実質的に同様である。
本発明は、病院運営において、従来の手書きや口頭指示による処方箋等のオーダー受け現場での誤認による医療過誤の発生を低減させることができ、また、手書きや口頭指令による処方箋等のオーダーの電子化を、別途転記入力を要することなく実現させ、現行の電子カルテシステムのアキレス腱、即ち転記を必要とする非効率性と、転記による誤記の発生の問題点を解消するものである。
本発明の一実施例の概略概念図。 同上に使用するプリセットフォームの一例の概略図。 同上に使用するオーダー用紙の一例の概略図。 同上の出力されたオーダーの一例の概略図。 同上の他の実施例の概略概念図。 同上に使用する電子ペンの概略図。 同上に使用するデジタルペーパーの概念図。 同上の更に他の実施例の概略概念図。
符号の説明
1a、1b・・・は手書き文字
2a、2b・・・は文字データ
3は管理コンピュータ
4aはカルテ
4bはオーダー用紙
5はプリセット用紙

Claims (3)

  1. 予め医師等の手書き文字1a、1b・・・を読み取って文字データ2a、2b・・・を管理コンピュータ3にプリセットしておき、診断時等に医師等がオーダーをカルテ4a又はオーダー用紙4bに記入した際、その手書き文字の記入によりその手書き文字1a、1b・・・を管理コンピュータ3に送信して、前記文字データ2a、2b・・・のプリセットデータの中から抽出して判別し、それに応じた文字データ2a、2b・・・を選別してオーダー出力することを特徴とする医療オーダーの入出力運用管理方法。
  2. カルテ4a又はオーダー用紙4bがデジタルペーパーであることを特徴とする請求項1に記載の医療オーダーの入出力運用監理方法。
  3. 予め医師等の音声指令を聞き取って認識し、対応する文字データ2a、2b・・・を管理コンピュータ3にプリセットしておき、診断時等に医師等がオーダーを音声指令した際、その音声認識を管理コンピュータ3に送信して、前記文字データ2a、2b・・・のプリセットデータの中から抽出して判別し、それに応じた文字データ2a、2b・・・を選別してオーダー出力することを特徴とする医療オーダーの入出力運用監理方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015064672A (ja) * 2013-09-24 2015-04-09 東芝テック株式会社 薬剤登録装置およびプログラム

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