JP2005163413A - トラス構造 - Google Patents

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Abstract

【要 約】
【課題】 組付けが容易な新規トラス構造を提供する。
【解決手段】 格点と、トラス部材と、格点と前記トラス部材をつなぐアタッチメントとを備えてなるトラス構造であって、アタッチメントは格点へ回転可能に結合されるとともにトラス部材の端部へその側方から嵌合される。アタッチメントにより格点とトラス部材との間隔が調整可能である。
【選択図】 図2

Description

本発明はトラス構造及び当該トラス構造に使用する要素部品に関する。
トラス構造では、一般的に、長尺なトラス部材の両端を格点へ結合することにより立体構造物を構築する。
トラス部材の先端を格点へ結合するために各種のアタッチメントが提案されている(特許文献1〜4参照)。
これらのトラス構造では、アタッチメントとしての結合ボルトがトラス部材の先端においてその内側から取り付けられ、格点に形成された雌ねじ部へ螺合される。
特開平01−102147号公報 特開昭62−55347号公報 特開昭62−55346号公報 特開昭60−30742号公報
上記従来技術のトラス構造では、格点とトラス部材とを結合するためのアタッチメントとしての結合ボルトのほかにこれを受けるための端部金具やスリーブその他の数多くの部品が必要となり、部品コストを引き上げている。また、組付けにも手間のかかるものとなっていた。
トラス部材の先端にその内側から設けられた結合ボルトを格点へ螺合するので、結合ボルトと格点との位置合せ及びその結合作業が困難になる。特に、格点へ数多くのトラス部材が結合される場合に、他のトラス部材の干渉を避けつつ、結合ボルトを格点へ結合することに手間がかかっていた。
更には、トラス部材として木材を用いる場合には、その内側から結合ボルトを取り付けるためには木材製トラス部材の端部に複雑な加工を施す必要があり、実用化が困難であった。
この発明はこのような課題を解決するためになされたものであり、その構成は次の通りである。即ち、
格点と、
トラス部材と、
前記格点と前記トラス部材とをつなぐアタッチメントと、を備えてなるトラス構造であって、
前記アタッチメントは前記格点へ回転可能に結合されるとともに前記トラス部材の端部へその側方から嵌合される、ことを特徴とするトラス構造。
このように構成されたトラス構造によれば、格点に対してアタッチメントが回転可能に取り付けられるので、トラス部材の払い込み方向に併せてアタッチメントの角度を調整することができる。そして、トラス部材の端部へその側方からアタッチメントを嵌合させることができるので、トラス部材の組付けが容易になる。
以下、この発明のトラス構造の各要素について説明する。
(核点)
格点はトラス部材の端部を保持するものであり、トラス構造の目的、用途に応じた強度を備えておればその形状、構造は特に限定されない。
実施例ではバルク状の基材に雌ねじ部が穿設されたものを例示したが、バルク状の基材から雄ねじ部を突出させてもよい(この雄ねじ部に螺合する雌ねじ部がアタッチメントに形成されることとなる)。更には、板状部材を組み合わせて格点を形成することができる。
(トラス部材)
トラス部材の形状及び材質も、トラス構造の目的、用途に応じて適宜選択される。例えば、鋼材、アルミ合金材、木材、竹材等の長尺物をトラス部材として用いることができる。
トラス部材の両端へその側方からアタッチメントを嵌合するため、当該両端に溝を形成することが好ましい。この溝は端部の中心を通過する。これにより、アタッチメントの軸心とトラス部材の軸心とを実質的に一致させることができ、もって構造的に安定する。
トラス部材を一の方向から払い込んで取り付けることを可能にするため、トラス部材の両端においてこの溝は同方向に形成されることが好ましい。
アタッチメントをトラス部材の端部においてその側方から嵌合するとは、当初は両者の軸心を平行にしておいて、嵌合後には両者の軸心が実質的に一致することになる嵌合態様をいう。
(アタッチメント)
アタッチメントは格点に結合される第1の結合部とトラス部材に結合される第2の結合部とを有する。
第1の結合部は、好ましくは格点に対して回転可能に取り付けられる。これにより、アタッチメントにおける第2の結合部を、トラス部材の払い込み方向に合うように、位置調整することができる。更には、格点とアタッチメントの第2の結合部との間隔を調整できるように、第1の結合部と格点との結合長さも調整できるようにすることが望ましい。これにより、トラス部材の長さ誤差を吸収できることとなる。
第2の結合部は、トラス部材の端部へ側方から嵌合できるものであればよい。トラス部材に溝が形成されている場合は当該溝に嵌合するように第2の結合部を形成する。トラス部材に十分な強度を確保するためには、当該溝を充填する板状に第2の結合部を形成することが好ましい。また、第2の係合部をコ字状に形成して、トラス部材をその空間部へ嵌合させることもできる。
第1の結合部に対して第2の結合部を回転可能にすることにより、第1の結合部を格点へ固着可能となる。更には、第1の結合部と第2の結合部との間隔を任意に調整できるようにすることが好ましい。かかる構成は、第1の結合部に対して第2の結合部を螺合することにより達成される。
この発明のトラス構造によれば、2つの格点へアタッチメントを結合し、各アタッチメントを格点に対して回転させてトラス部材の払い込み方向に合わせておく。その後、トラス部材の両端と各アタッチメントとを嵌合させる。ここに、格点に対するアタッチメントの取り付け作業は、トラス部材を伴わないので、簡単に行うことができる。また、アタッチメントとトラス部材との結合は、トラス部材をその側方からアタッチメントへ当てつけて嵌合することができるので、空間的な余裕があり、その作業性がよい。アタッチメントをトラス部材に嵌合させた後に両者をねじ締めなどにより固定する場合においても、格点から離れた距離での作業になるので、従来のように格点付近でのねじ締め作業に比べて作業性が格段に向上する。
以下、この発明の実施例について説明をする。
図1に、この実施例のトラス構造1を構成する格点10、アタッチメント20及びトラス部材30を示す。図2は各要素の組付け方法を示す斜視図であり、図3は各要素を組付けた状態の平面図である。
格点10は鋼材のバルクからなる基材11に雌めじ部13が穿設された構造である。雌ねじ部13の穿設位置、穿設方向は特に限定されるものではないが、各雌ねじ部13は格点10の中心からの仮想放射線上に位置するものとする。これによりトラス部材にかかる力が偏心することなく格点で分散されることとなる。基材11の形状も図1に示す立方体に限定されるものではなく、直方体、14面体、18面体その他の多面体や球体を採用することができる。
基材11の材料には鋼材を用いた。
アタッチメント20は棒状の第1の結合部21と平板状の第2の結合部23とを備えてなる、羽子板形状の部材である。このアタッチメント20も鋼材で形成される。
第1の結合部21の先端側は雄ねじ部22とされ、格点10の雌ねじ部13へ螺合される。板状の第2の結合部23には孔25が形成されている。
トラス部材30の先端には溝31が形成されている。この溝31はトラス部材30の先端の中央、即ちその軸心上を通過するように形成されている。この溝31にアタッチメント20の第2の結合部23が嵌合されることとなる。これにより、アタッチメント20がトラス部材30の軸心線上に位置することとなり、格点10へ力を偏心なく伝達できることとなる。符号35は孔である。
この実施例ではトラス部材30として木材の角材を用いている。勿論、トラス部材の材質及びその断面形状は任意に選択可能である。
図2に示すように、この発明のトラス構造では、一対の格点10、10へ各アタッチメント20の第1の結合部21を螺合させる。格点10に対するアタッチメント20の結合態様を螺合とすることにより、格点10と第2の結合部23との間隔も任意に調節可能となる。これにより、他のトラス部材等により固定された格点10、10間の距離が設計値と異なっていても、一定長さのトラス部材20を無理なく結合可能となる。また、板状の第2の結合部23の向きも任意に調節可能となる。これにより、板状の第2の結合部23のエッジを格点10、10の周りにおいて最もスペースの広い方向へ向け、当該第2の結合部23に対してトラス部材30の両端に形成された溝31を嵌合させる。換言すれば、トラス部材30の両端においてその側方からアタッチメント20の第2の結合部が嵌合される。即ち、この実施例によれば一対の格点10、10に取り付けられたアタッチメント20、20に対して最もスペースの広い方向からトラス部材を払い込んで取り付けることができる。
その後、図3に示すとおり、結合ボルト38をトラス部材30の孔35及びアタッチメント20の孔25へ通して、ナット締めしてアタッチメント20とトラス部材30とを固定する。この固定作業は格点10より少し離れた位置で行えるので、作業性が良い。
図4には、他の実施例のアタッチメント120を示す。このアタッチメント120において実施例1と同一の要素には同一の符号を付してその説明を省略する。
この実施例のアタッチメント120は板状の第2の結合部の基端部にフランジ124が形成されている。このフランジ124によりアタッチメント120に対するトラス部材の取り付け位置が安定する。
このアタッチメント120も第1実施例のそれと同様に用いられ、同様の作用効果を奏する。
図5に他の実施例のトラス部材130を示す。なお、図4と同一の要素には同一の符号を付してその説明を省略する。
このトラス部材130は筒状の基部131の先端に補強部材132が挿入固定されてなる。この補強部材132には溝133が形成されており、この溝132へアタッチメント120の板状の第2に結合部材23が嵌合される。当該嵌合を行った後、図示しない結合ボルトを補強部材132の孔135及びアタッチメント120の孔25へ通し、ナットで締めて両者を固定する。
アルミ合金等からなる筒状のトラス部材(基材)を用いるときに、この実施例は有効になる。
図6に他の実施例のアタッチメント220を示す。このアタッチメント220は図示しない格点へ螺合される雄ねじ部222を有する第1の結合部221と、コ字形状の第2の結合部223を有する。トラス部材230の端部をコ字形状の第2の結合部223へ嵌合させ、結合ボルト238で固定する。かかる構成のアタッチメントを採用することによっても、トラス部材230をその側方からアタッチメントへ嵌合することになる。よって、第1実施例で採用したアタッチメントと同様にトラス構造の組付け作業性を向上することができる。
図7に他の実施例のトラス構造を示す。なお、図2と同一の要素には同一の符号を付してその説明を省略する。
この実施例では、トラス部材330として平板状の一対の平行部材を用いる。この板状のトラス部材330、330によりアタッチメント20の第2の結合部23を挟みこむようにした。
この実施例のトラス構造によっても、第1実施例のトラス構造と同様に組付け作業性を向上することができる。
図8に他の実施例のトラス構造における格点410とアタッチメント420を示した。トラス部材には図2若しくは図7に示したものを用いることができる。
この実施例の格点410は平板を交差させてなる。
アタッチメント420は第1の結合部421と第2の結合部425とが分離されており、両者は雄ねじ部423と雌ねじ部426とで螺合される。第1の結合部421はその嵌合部422が格点410の板部へ嵌合され、図示しない結合ボルトで結合される。第2の結合部425は板状部分472を有し、この板状部分がトラス部材の溝へ嵌合される。符号428は孔、符号429はフランジ部である。
このように構成されたアタッチメント420によっても、格点410に対する第2の結合部425(特に板状部分427)の距離を調整可能であるし、また第2の結合部(特に板状部分427)の方向を調整することができる。よって、前の実施例と同様にしてトラス構造の組付け作業性に優れたものとなる。
なお、平板状の格点の代わりに、雄ねじ部を放射状に突設したものを用いることもできる。
この発明は、上記発明の実施の形態及び実施例の説明に何ら限定されるものではない。特許請求の範囲の記載を逸脱せず、当業者が容易に想到できる範囲で種々の変形態様もこの発明に含まれる。
この発明の第1の実施例のトラス構造の構成要素を示す分解斜視図である。 同じく組付け方法を示す斜視図である。 同じく組付け後の平面図である。 この発明の他の実施例で用いるアタッチメント示す側面図である。 この発明の他の実施例のトラス構造の要素を示す分解図である。 この発明の他の実施例のトラス構造の要素を示す側面図である。 この発明の他の実施例のトラス構造を示す斜視図である。 この発明の他の実施例のトラス構造を示す分解図である。
符号の説明
1 トラス構造
10、410 格点
20、120、220、420 アタッチメント
21、121、221、421 第1の結合部
23、123、223、425 第2の結合部
30、130、230、330 トラス部材

Claims (13)

  1. 格点と、
    トラス部材と、
    前記格点と前記トラス部材とをつなぐアタッチメントと、を備えてなるトラス構造であって、
    前記アタッチメントは前記格点へ回転可能に結合されるとともに前記トラス部材の端部へその側方から嵌合される、ことを特徴とするトラス構造。
  2. 前記アタッチメントは前記格点と前記トラス部材との間隔を調整可能である、ことを特徴とする請求項1に記載のトラス構造。
  3. 前記アタッチメントは前記格点に対して螺合される、ことを特徴とする請求項2に記載のトラス構造。
  4. 前記アタッチメントは平板状部分を有し、該平板状部分を前記トラス部材の端部に形成された溝へ嵌合することにより、前記アタッチメントと前記トラス部材とが結合される、ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のトラス構造。
  5. 格点と、
    両端にその中心部分を通過する溝を有するトラス部材と、
    雄ねじ状の第1の結合部と平板状の第2の結合部とを有するアタッチメントと、を備えてなり、
    前記第1の結合部を前記格点へ螺合し、前記第2の結合部を前記トラス部材の溝へ嵌合する、ことを特徴とするトラス構造。
  6. トラス構造において格点とトラス部材とを結合するアタッチメントであって、前記格点へ回転可能に結合される第1の結合部と、前記トラス部材の端部へその側方から嵌合される第2の結合部を有する、ことを特徴とするアタッチメント。
  7. 前記第1の結合部は雄ねじ状であり、前記第2の結合部は平板状である、ことを特徴とするアタッチメント。
  8. 格点とトラス部材との間に介在されるアタッチメントであって、雄ねじ状の第1の結合部と平板状の第2の結合部とが同一軸心上に形成されている、ことを特徴とするアタッチメント。
  9. 請求項8に記載のアタッチメントにより格点へ連結されるトラス部材であって、両端部にその中心部分を通過する溝が形成されている、ことを特徴とするトラス部材。
  10. トラス構造に用いられるトラス部材であって、両端部にその中心部分を通過する溝が形成されている、ことを特徴とするトラス部材。
  11. 格点と、
    トラス部材と、
    前記格点と前記トラス部材とをつなぐアタッチメントと、を備えてなるトラス構造であって、
    前記アタッチメントは前記格点へ回転可能に結合され、前記トラス部材が一対の平行部材からなり、当該平行部材が前記アタッチメントに対しこれを挟持するように結合される、ことを特徴とするトラス構造。
  12. 前記アタッチメントは前記格点と前記トラス部材との間隔を調整可能である、ことを特徴とする請求項11に記載のトラス構造。
  13. 前記アタッチメントは前記格点に対して螺合される、ことを特徴とする請求項12に記載のトラス構造。
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