JP2005162383A - シート材搬送装置 - Google Patents

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憲治 吉永
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Abstract

【課題】 傷がつきやすい記録媒体に対して型成形による樹脂製の回転体を使用しても、その接触によって傷が発生しないシート材搬送を提供することを目的とする。
【解決手段】 回転可能に支持され、外周に円弧状部と、該円弧状部より回転中心よりに周面が位置する二方取り部とを有し、前記円弧状部がシート材に接触して搬送する第1、第2の回転体を有し、
第1の回転体と第2の回転体とを互いに係合し、一方の回転体の二方取り部がシー ト材に対向するとき他方の回転体の円弧状部がシート材に接触するように構成したシート材搬送装置。
【選択図】 図3

Description

本発明は、記録媒体上にインクを吐出し、記録を行うインクジェット記録装置に関し、詳しくは、プリンタ、複写機、コンピュータ、あるいはワープロ等の情報処理機器に用いられるシート材搬送装置に関するものである。
従来にある画像記録装置として、例えば特許文献1に記載されているように、画像記録部において画像記録媒体を間欠的に搬送し、各搬送停止毎に搬送方向に直角な方向に所定の幅でインク滴を吐出して画像を記録するインクジェット記録装置がある。
図4は従来見られる画像形成装置の印字部の概略断面図である。
記録媒体201は矢印K方向から給送され、副走査ローラ202とこれに対抗して押圧されるピンチローラ203の間で把持され、副走査ローラ202の回転によって下流方向にプラテン206側へ搬送される。
プラテン206は副走査ローラ202によって搬送された記録媒体201をその上面206aで平面的に支持するように配置されている。
主走査レール221はその軸方向を記録媒体201の搬送方向とは直角な方向とし、プラテン206の上方にあって上面206aと平行になるように配置される。
キャリッジ222は、主走査レール221に挿通され、負図示の直線移動駆動機構と連結して図紙面垂直方向、すなわち主走査方向に移動可能である。キャリッジ222は、その内部にインクジェット式記録ヘッド223を有し、そのインク吐出面をプラテン206の上面206aに対向するように構成され、キャリッジ222が主走査方向に移動する間、インク吐出面と記録媒体201との間隔は、記録媒体201がプラテン206に姿勢を矯正される限り、精度よく維持される。
また、キャリッジ222は本体制御部から負図示のケーブルを介して電気信号を受け、記録ヘッドへ伝達し、インクを吐出させる。キャリッジ222の主走査移動中に吐出信号を受けると、プラテン206上の記録媒体201に記録ヘッドの吐出ノズル列に相当する幅の帯状の画像が形成される。
排紙ローラ221はプラテン206に対して記録媒体201の搬送方向下流側にあって、その周面の最高部の高さとプラテン206の上面206aとの高さはほぼ同じに設定される。
排紙コロ211は、通常その円周部に先端が鋭利に突出した複数の突起部を配列した所謂拍車形状をした回転体として構成されることが多いが、記録媒体201がフィルム系の場合や光沢性の高い媒体の場合には、記録媒体201の前記突起に当接した箇所に跡が残りやすく、上記のような特別な記録媒体を使用する画像形成装置には連続的な最外周面を有し、かつ高撥水性の材質の排紙コロ221が排紙ローラ221の周面最上部に軽微に押圧されるように構成されている。
プラテン206を通過した記録媒体201は排紙ローラ221と排紙コロ211とで把持され、記録媒体201がプラテン206の上面206aから浮かないよう拘束するとともに、副走査ローラ202とピンチローラ202で付与される搬送力よりも弱い搬送力で記録媒体201を搬送する。
特開平特開平11−189361号公報
近年、記録媒体の多様化が進められる中、厚手フィルム系の記録媒体や光沢性の厚手記録媒体に対しても品位の高い画像形成が求められている。
上記のような特別な記録媒体201には拍車形状でない連続的な最外周面を有し、かつ高撥水性の材質の排紙コロ211を使用するが、記録媒体が厚手になると押厚力を増さなければ、十分な搬送力を得ることができない。
排紙コロ211は通常、樹脂で成形されるが、成形型構造を回転軸方向に分割する構造にするとパーティングラインPL(a)は図5に示すごとく排紙コロの最外周全域となり、この場合、成形時の型バリ211aが排紙コロ全周に発生する。記録媒体が厚手になると排紙コロ211の押圧力を上げることになるが、この排紙コロを使用すると記録媒体の表面性によっては上記型バリ211aによる傷跡が画像面上に縦筋となって発生する。この場合、バリを成形後に除去するような加工上の対策を取られることもあったが、作業工程上、大幅なコスト増となった。
一方、成形型構造を半径方向に分割する構造にすると、パーティングラインPL(b)は図6に示すごとく排紙コロの外周上で180度回転位相が異なる対称箇所にバリ211b、211cが発生し、この排紙コロを使用すると記録媒体に排紙コロの半回転毎に点状の傷跡が派生する。
上記成形型構造を半径方向に分割する構造に加えて、図7に示すごとく外周上で180度回転位相が異なる対向箇所を二方取り形状とし、最外円弧半径よりも内側になる平坦面を作り、ここにパーティングラインPL(c)を作り、なるべくバリが最外形半径よりはみ出さないようにしてバリ211d,211eが記録媒体に強く当らないような工夫も考えられたが、二方取り形状は回転機構としては不連続的回転となって不都合で、時として二方取り部が記録媒体の面に当ったまま回転せず、記録画面上に致命的な傷を与えることがあった。
本発明は、表面への鋭利な当接に対して傷がつきやすい記録媒体に対して型成形による樹脂製の回転体を使用しても、その接触によって傷が発生しないシート材搬送を提供することを目的とする。
回転中心を構成する回転中心部の回りで回転可能であって、
外周面に該回転中心部を中心とする最外円弧状部と、該円弧状部より該中心部よりに最外面を形成する二方取り部とを構成し、前記円弧状部はシート材に接触してシート材に搬送作用を及ぼす第1の回転体と、
第1の回転体と同一軸上の回転中心で回転可能であって、外周面に第1の回転体と同様の回転半径の最外円弧状部と該円弧状部より該中心部よりに最外面を形成する二方取り部とを構成し、最外円弧状部はシート材に接触してシート材に搬送作用を及ぼす第2の回転体と、
第1の回転体と第2の回転体とを互いに係合して回転方向に回転力を伝達可能で、一方の回転体の二方取り部がシート材に対向する回転位相時には他方の回転体の最外円弧状部がシート材に接触するように位相関係を維持できるようにした係合手段と、
で構成することにより、
たとえ、二法取り部に成形時のバリがあっても記録媒体へのバリの当接を防止することを実現する。
本発明によれば、表面への鋭利な当接に対して傷のつきやすい記録媒体に対して、型成形による樹脂製の回転体を使用しても、型成形時に生ずるバリの接触によって記録媒体を傷つけることなく、滑らかな従動回転と記録媒体の搬送作用を維持でき、十分な搬送性能と画像記録面の品位を維持することができる。
図1は本発明の実施形態を示す概略構成図である。
記録媒体101は矢印K方向から給送され、副走査ローラ102とこれに対抗して押圧されるピンチローラ103、104、105の間で把持され、副走査ローラ102の回転によって下流方向にプラテン106側へ搬送される。
プラテン106は副走査ローラ102によって搬送された記録媒体101をその上面106aで平面的に支持するように配置されている。
主走査レール124はその軸方向を記録媒体101の搬送方向とは直角な方向とし、プラテン106の上方にあって上面106aと平行になるように配置される。
キャリッジ122は、主走査レール124に挿通され、不図示の直線移動駆動機構と連結して矢印L、L‘方向、すなわち主走査方向に移動可能である。キャリッジ122は、その内部にインクジェット式記録ヘッド123を有し、そのインク吐出面をプラテン106の上面106aに対向するように構成され、キャリッジ122が主走査方向に移動する間、インク吐出面と記録媒体101との間隔は、記録媒体101がプラテン106に姿勢を矯正される限り、精度よく維持される。
また、キャリッジ122は本体制御部から不図示のケーブルを介して電気信号を受け、記録ヘッドへ伝達し、インクを吐出させる。キャリッジ122の主走査移動中に吐出信号を受けると、プラテン106上の記録媒体101に記録ヘッドの吐出ノズル列に相当する幅の帯状の画像が形成される。
排紙ローラ121はプラテン106に対して記録媒体101の搬送方向下流側にあって、その大径部121a,121b,121c、121d、121eの周面最高部の高さとプラテン106の上面106aとの高さはほぼ同じに設定される。
排紙コロ111aと111b、112aと112b、113aと113b、114aと114b、115aと115bはそれぞれ対をなして組み合わされ、それぞれ弾性軸116,117,118,119,120の周りを回転自在に支持され、各弾性軸の撓みによって排紙ローラ121の周面最上部に押圧されるように構成されている。各弾性軸116,117,118,119,120は記録媒体101が厚手であっても十分な搬送力を得る荷重が発生するように構成されている。
図2は排紙コロの代表として排紙コロ111aと111bとの対を分解して個々の形状を示した図である。
排紙コロ111aの中央部は弾性軸116を通す軸穴131が構成され,排紙コロ111aはこれを中心に回転可能である。
最外周面は軸穴131を中心とした円弧部132a、132b部と前記円弧部132a、132bよりも軸穴131より位置する二方取り部133a、133bが構成される。円弧部132a、132b部と二方取り部133a、133bとの接合部は滑らかな曲面で連続的につながれている。さらに、最外周面と側面134(回転軸方向に垂直な面)もしくは裏面側側面135(不図示)との間の接合部においても滑らかな曲面で連続的につながれている。また、最外周面とその隣接する面への接合部面は鏡面的に仕上げられた成形型の表面が転写され、極めて細かい表面粗さを有し,記録媒体101への接触に際し、表面に悪影響しないように配慮されている。
排紙コロ111aは射出成形によって形成され、その成形型は二方取り部を境にして半径方向に分割する構造をとり、パーティングライン136は図示する位置にあり、成形後パーティングラインにそって微小なバリが発生することを可としている。
側面134には軸方向に突出した凸面137が形成されるが、パーティングライン136の方向軸とかつそれに直角な方向軸に対して対称で軸穴131を中心として広がる扇形の凹部138、139を有している。該凹部138、139が広がる角度は両方ともαである。該凹部138、139の中心側の側壁である円弧面140、141は排紙コロ111a回転中心と同軸上の円弧面であり、円弧面140と141で形成される直径はβである。
凸面137にはパーティングライン136の方向軸とかつそれに直角な方向軸に対して対称であり、前記凹部138、139とは排紙コロ111aの回転方向に関して90度位相が異なる位置に軸穴131を中心として広がる扇形の凸部142、143を構成している。凸部142、143が広がる角度は両方ともαよりわずかに小さい値である。該凸部142、143中心側の側壁である円弧面144,145は排紙コロ111a回転中心と同軸上の円弧面であり、円弧面144と145で形成される直径はβよりわずかに大きい値である。
排紙コロ111aはインクジェットによる印字直後に記録媒体に接触するので、インクが付着してこれを記録媒体に最転写させないように、例えばフッ素系樹脂のような高撥水性を有する材料で形成される。
本実施形態では排紙コロ111aと排紙コロ111bはまったく同形状をなし、排紙コロ111bの側面形状は図中に記号は記載するものの説明は省略する。
排紙コロ111aと排紙コロ111bとで同類の側面どうしを回転方向に90度位相を変えて合わせ込むと、排紙コロ111aの扇形の凹部138、139の側壁面と排紙コロ111bの扇形の凸部162、163の扇形の側壁面が嵌合し、同時に排紙コロ111aの円弧面140,141と排紙コロ111bと円弧面170,171とが勘合する。また、排紙コロ111aの凸部142、143の側壁面は排紙コロ111bの扇形の凹部158、159の側壁面とが嵌合し、同時に排紙コロ111aの円弧面144、145と排紙コロ111bと円弧面164,165とが勘合する。
したがって、排紙コロ111aの軸穴131と排紙コロ111bの軸穴151とが一致し、一方の排紙コロが回転作用力を受けると他方の排紙コロへも回転力を伝達することになる。
通常、排紙コロ111aと111bとの対と排紙ローラ121の大径部121aとの間に記録媒体101が把持され、排紙ローラ121の排出回転によって排紙コロ111a、111bは記録媒体101を介して従動回転する。
図3は、上述の搬送中の部分図であり、排紙コロ111aの回転位相時において二方取り部133aもしくは133bが記録媒体101に対向している場合を示している。
この場合、記録媒体101は排紙コロ111bと排紙ローラ121の大径部121aとで弾性軸116によって加圧把持される。弾性軸116の付勢力は排紙コロ111aと111bを排紙ローラ121方向に変位させようとさせるが、排紙コロ111bと排紙ローラ121は記録媒体101を介して当接状態にあり、排紙コロ111aと111bとの軸位置は排紙コロ111bの円弧部152aもしくは152bの半径によって決定し、排紙コロ111aの二方取り部133aもしくは133bは記録媒体101から離間している。
したがって、排紙コロ111aの型バリが記録媒体101へ接触することはない。また同時に、摩擦によって記録媒体101から排紙コロ111bへ回転力が付与され、この作用力は排紙コロ111aへも伝達されるので、排紙コロ111aと111bは同期して回転する。
上記の動作は、排紙コロ111bの回転位相時において二方取り部153aもしくは153bが記録媒体101に対向している場合も同様である。
上記構成であると、排紙コロ対111は排紙ローラ121の排出回転によって必ず従動回転をし、かつ成形時の型バリを記録媒体101に接触させることがない。
本発明のシート材搬送装置の一実施形態を画像記録装置に適用した概略構成図。 本発明の搬送シート材搬送装置の主要機構例を分解した状態を示す図。 本発明の搬送シート材搬送装置の装置例におけるシート材を搬送する状態を示す図。 従来の画像記録装置内におけるシート材搬送装置を示す断面図。 従来のシート材搬送装置のコロの第1成形例を示す図。 従来のシート材搬送装置のコロの第2成形例を示す図。 従来のシート材搬送装置のコロの第3成形例を示す図。
符号の説明
102 副走査ローラ
105 ピンチローラ
106 プラテン
111a、111b、112a、112b,113a,113b,114a,114b,115a,115b 排紙コロ
116,117,118,119,120 弾性軸
121 排紙ローラ
123 記録ヘッド

Claims (4)

  1. 回転中心を構成する回転中心部の回りで回転可能であって、
    外周面に該回転中心部を中心とする最外円弧状部と、該円弧状部より該中心部よりに最外面を形成する二方取り部とを構成し、前記円弧状部はシート材に接触してシート材に搬送作用を及ぼす第1の回転体と、
    第1の回転体と同一軸上の回転中心で回転可能であって、外周面に第1の回転体と同様の回転半径の最外円弧状部と該円弧状部より該中心部よりに最外面を形成する二方取り部とを構成し、最外円弧状部はシート材に接触してシート材に搬送作用を及ぼす第2の回転体と、
    第1の回転体と第2の回転体とを互いに係合して回転方向に回転力を伝達可能で、一方の回転体の二方取り部がシート材に対向する回転位相時には他方の回転体の最外円弧状部がシート材に接触するように位相関係を維持できるようにした係合手段と、
    で構成されるシート材搬送装置。
  2. 前記係合手段は第1の回転体もしくは第2の回転体と一体的に形成された構成を有する特求項1に記載のシート材搬送装置。
  3. 第1の回転体と第2の回転体は略同一形状をなし、両回転体を係合させて時には同一回転中心を維持でき、回転位相位置が相対的に異なるように構成された請求項2に記載のシート材搬送装置。
  4. 第1の回転体と第2の回転体は樹脂成形体であって、両回転体の少なくとも外周面の成形型は前記2方取り部で半径方向に成形型を分割するように構成され、成形時のバリが最外円弧状部に発生しないように成形した請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のシート搬送装置。
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JP2007238273A (ja) * 2006-03-08 2007-09-20 Murata Mach Ltd ローラ部材及び画像形成装置

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JP2007238273A (ja) * 2006-03-08 2007-09-20 Murata Mach Ltd ローラ部材及び画像形成装置

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