JP2005162381A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 複数のシート搬送路の合流部に設けたレジストローラ対のニップ部にシート先端が入りにくいという問題がある。
【解決手段】 レジローラ対を備え、レジ前で複数の搬送路が合流する画像形成装置において、2つの対向するガイド面を備えたレジ前ガイド板が2つのガイド面間隔を保ちながら、シートのレジローラへの進入経路に連動して移動する。
【選択図】 図2
【解決手段】 レジローラ対を備え、レジ前で複数の搬送路が合流する画像形成装置において、2つの対向するガイド面を備えたレジ前ガイド板が2つのガイド面間隔を保ちながら、シートのレジローラへの進入経路に連動して移動する。
【選択図】 図2
Description
本発明は、複写機、プリンター、ファクシミリ等の画像形成装置に適用されるシートの傾きや位置ずれ等を矯正するレジストレーション装置を備えた画像形成装置に関する。
従来、複写機、プリンター、ファクシミリ等の画像形成装置では、画像形成部の直前にシートの姿勢及び位置を合わせるために、シートの斜行補正やシートの位置ずれ補正を行う手段であるレジストレーション手段が使用されているものがある。
ここで、これらのレジストレーション手段としては、停止しているローラ対のニップにシート先端を突き当ててシートに撓みを作り、シートの弾性によってシート先端をローラニップに沿わせて斜行を補正を行い、その後所定のタイミングで該ローラ対を回転させ、シートと画像の同期を合わせるという所謂ループレジストレーション方式が主流となっている。
この方式ではローラ対の一方を弾性ローラとし、もう一方を非弾性ローラとし、シート先端を確実にローラ対のニップ部に導いて当接するために、対向する2つのシートガイド板をローラ対ニップ直前に配置し、シートガイド板の間隔はできるだけ狭くするのが一般的である。またローラ対の弾性ローラ側は摩擦抵抗が高く、シート先端がローラ表面に引掛り、ニップ部に当接できないという問題が発生しやすいので、シートガイド板を摩擦抵抗が低い非弾性ローラ側にオフセットして配置し、弾性ローラに引っ掛りにくくすることが一般的に知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平07−10324号公報
この方式ではローラ対の一方を弾性ローラとし、もう一方を非弾性ローラとし、シート先端を確実にローラ対のニップ部に導いて当接するために、対向する2つのシートガイド板をローラ対ニップ直前に配置し、シートガイド板の間隔はできるだけ狭くするのが一般的である。またローラ対の弾性ローラ側は摩擦抵抗が高く、シート先端がローラ表面に引掛り、ニップ部に当接できないという問題が発生しやすいので、シートガイド板を摩擦抵抗が低い非弾性ローラ側にオフセットして配置し、弾性ローラに引っ掛りにくくすることが一般的に知られている(例えば、特許文献1参照)。
近年、複写機、プリンター、ファクシミリ等の画像形成装置は小型化が進んでいるが、これを達成するにはシート搬送路の短縮化が重要である。たとえばプリンターの手差し給紙とカセット給紙のように複数のシート給紙及び、搬送手段と、上記ループ方式のレジストレーションユニットを備えた画像形成装置において、複数のシート搬送路の合流部とレジストレーション手段間のシート搬送路を短くすることは装置の小型化に有効である。しかしながら2つのシート搬送路の角度差が大きく、合流部とレジストレーションユニット間が短い場合には、図5に示すようにシート先端がローラニップ部に入りにくくなるとという問題がある。図5の51はレジストローラ対の弾性ローラ、52は非弾性ローラ、53,54はレジ前ガイド板であり、図5(a)のようにシートSが搬送路Aから進入した場合にあわせてガイド板53,54を配置すると、搬送路BからシートSが進入した場合は、非弾性ローラ54への進入角度が大きいためにシート先端が非弾性ローラ54に突き当たってニップに入らないという問題が発生する。
また図5(b)のようにシートSが搬送路Bから進入した場合にあわせてガイド板53,54を配置すると、搬送路BからシートSが進入した場合は、弾性ローラ53への進入角度が大きいためにシート先端が非弾性ローラ54に突き当たってニップに入らないという問題が発生する。
この問題を解決するために従来はレジストローラ対直前の上流側搬送路に一定の直線部を設け、シート先端の進行方向を規制した後、ニップ部に導くように搬送路を形成することが知られている。しかし搬送路に直線部を設けると装置が大型化してしまうという弊害があった。
本発明は、シートをローラ対のニップ部に突き当て、タイミングを取って送り出すレジストレーション手段を備えた画像形成装置であって、前記ローラ対の一方は弾性体であって、もう一方は非弾性体であって、前記ローラ対のニップに導くために移動可能に支持された対向する2つのシートガイド板と、前記ローラ対の上流側で合流する複数の搬送路と、
前記搬送路に設けたシート検知手段と、前記2つのシートガイド板位置を変位させるガイド板移動手段とを備え、前記2つのガイド板は前記シート検知手段からの情報により、ガイド板間隔を一定に保って移動することを特徴とする。
前記搬送路に設けたシート検知手段と、前記2つのシートガイド板位置を変位させるガイド板移動手段とを備え、前記2つのガイド板は前記シート検知手段からの情報により、ガイド板間隔を一定に保って移動することを特徴とする。
本発明の実施の形態によれば、ローラ対ニップにシート先端を突き当て、シートにループを形成して斜行補正を行うレジストレーション手段を備えた画像形成装置において、その上流側近傍で、異なる方向から合流する複数の搬送路が形成されており、シート先端をレジストローラ対ニップに確実に突き当てることが難しい搬送路構成であっても、シートをレジストローラ対に案内するための対向する2つのガイド面を持つレジスト前ガイド板が2つのガイド面間隔を一定に保って移動可能に設け、シートが進入してくる搬送路に応じてガイド位置を変位させることで、シート先端を確実にレジストローラのニップ部に導くことができる。これにより、シートの斜行補正精度が高まり、またシート先端がレジストローラ表面に引っ掛ることで発生するシートの角折れ、しわ等も防止でき、それに起因するジャムも防止できる。またシートのレジストローラ対への進入角度の許容範囲が拡大できるのでレジストローラ上流側の搬送路配置の自由度が広がり、装置の小型化も達成できる。
以下、本発明の実施の形態について説明する。
図1は本発明の実施の形態の画像形成装置全体断面図である。
以下、図1を用いて画像形成装置全体の構成について説明する。図1において、上部Aは画像形成装置であり、101は感光ドラム101a、及び帯電ローラ、現像スリーブ、クリーニング手段、トナー容器等の電子写真プロセス部品が一体化されたプロセスカートリッジ、102はレーザー露光装置、反射ミラーが一体化されたレーザースキャナ、103は転写ローラであり、これらがそれぞれ4組設けられており多色現像が可能になっている。又、104は定着器であり、以上で構成される図示2点鎖線の枠内が画像形成装置の画像形成部である。105はレジストローラ、106は排紙ローラ、107は排紙トレイ、108は自動両面印刷時の用紙が再給紙される両面再給紙搬送路に設けられた再給紙搬送ローラである。下部Bは給紙装置であり、ユーザーの用途の合わせた様々なサイズの用紙を少量づつ装置の外部から挿入し使用するマルチ給紙部B1とユーザーが多量の定型用紙を積載して使用する給紙カセット部B2が備えられている。
以下、図1を用いて画像形成装置及び給紙装置全体の動作について説明する。感光ドラム101aは矢印の方向に回転し、図示されていない高圧電源から給電される帯電ローラによって一様に帯電される。レーザースキャナ102から発せられたレーザー光はで感光ドラムへ照射され、感光ドラム上には静電潜像が形成される。トナー容器の中にはトナーが充填されており、現像スリーブの回転に伴い、適量のトナーが適度の帯電を受けた後、感光ドラム上に供給され、現像スリーブ上のトナーは感光ドラムの静電潜像に付着し、潜像が現像されトナー像として可視化され、これらの現像動作はプロセスカートリッジ101内で行われている。マルチ給紙部B1又は給紙カセットB2からはタイミングをとって、シートを1枚ずつ給紙し、図示されていない分離手段によって1度の給紙毎に最上層の1枚のみ分離・搬送され、レジストローラ対11を経て画像形成部へ搬送させる構成になっている。
可視化された感光ドラム101a上のトナー像は転写ローラ103により用紙上に転写される。転写されずに感光ドラム101a上に残った転写残トナーはクリーニングブレードにより廃トナー容器に収納され、表面をクリーニングされた感光ドラム101aは繰り返し次の画像形成プロセスに入る。これらの動作も又プロセスカートリッジ101内で行われている。トナー像を乗せた用紙は定着器104によって加熱、加圧を受けトナー像が紙上に永久定着される。そして、画像を定着された用紙は定着部上方で屈曲して、排紙ローラ106によって装置本体上部の排紙トレイ107される。図中の矢印は用紙の搬送路を示している。
給紙装置において1度の給紙毎に最上層の1枚のみ分離・給送する方法については様々な方式が実用化されており、それぞれの給紙装置の要求性能によって使い分けられている。従来例のマルチ給紙部やカセット給紙部では、構成が簡単で様々な厚さの紙を分離できる特徴を持つ摩擦分離パッド方式又はリタードローラ方式が多く採用されている。
次にシートの斜行補正を行うレジストローラ対11とその上流部の搬送路構成について図2を用いて詳細に説明する。
図2において11はレジストローラ対であり、11aはゴムを用いた弾性ローラであり、11bは樹脂又は金属を材料とする非弾性ローラである。レジストローラ対11は不図示の駆動源と結合されており、不図示の制御手段によって、回転のON/OFFを制御することができる。13,14は搬送ローラ対であり、搬送ローラ対13の上流部には前記マルチ給紙部B1、搬送ローラ対14の上流部には前記給紙カセット部B2が位置している。
12はレジスト前ガイド板であり、対向して配置された12aと12bの2つのガイド面からなり、12aと12bは非通紙領域で結合されており1部品で構成されている。前記マルチ給紙部B1からの搬送路と給紙カセット部B2からの搬送路の合流部には合流ガイド15が設けてあり、また合流ガイド15の先端にはシートSの押し付け力に対して変形しながら搬送シートSをレジストローラ対11に案内するためのシート状ガイド16が取り付けてある。19,20はシート検知センサーであり、前記マルチ給紙部B1、給紙カセット部B2から給紙搬送されるシートを検知することができる。また前記レジスト前ガイド板12の一方のガイド面12aの裏面はソレノイド18とが連結され、もう一方のガイド面12bの裏面には引っ張りバネ17が接続されている。ソレノイド18が吸引されていない状態では前記レジスト前ガイド板12は前記引っ張りバネ17の張力によって位置決め面20に付勢されている。この状態において前記レジスト前ガイド板12の位置はガイド面12aの先端位置がレジストローラ対11のニップ線11cとほぼ一致するように設定してある。
次にソレノイド18が吸引されると前記レジスト前ガイド板12は図中矢印Cの方向に距離dだけ移動する構成になっている。この状態において前記レジスト前ガイド板12の位置は図3に示すようにガイド面12bの先端位置がレジストローラ対11のニップ線11cとほぼ一致するように設定してある。
次に上記レジストローラ対11近傍でのシートSの動きについて図4を用いて説明する。
シートSが前記給紙カセット部B2から給紙されると前記シート検知センサー20によりシートSが検知され、シート検知センサーからの検知信号が不図示の制御回路で処理され、ソレノイド18は非通電状態に制御される。この時レジスト前ガイド板12は図4(a)の位置にある。前記シート検知センサー20を通過したシートは搬送ローラ対14を通過し、合流ガイド15、シート状ガイド16、レジスト前ガイド板12のガイド面12aに規制されながらレジストローラ対11のニップ部に導かれる。(図4(a))この時レジストローラ対は停止しており、シートS先端は前記ニップ部に突き当たって停止し、シートSの後端は引き続き搬送ローラ14に送り出されるので、シートSは図4(b)のようにループを形成する。
シートSにループが形成されるとシートS先端に押し付け力が発生するので、シートSの先端がレジストローラ対11に対して平行に補正される。
一定量のループ量が形成されるとレジストローラ対11に不図示の駆動手段より駆動力が伝達され、シートSの搬送を開始し、シートSは斜行補正された状態で前記転写ローラ103へ搬送される。
シートSが前記マルチ給紙部B1から給紙される場合には前記シート検知センサー19によりシートSが検知され、シート検知センサーからの検知信号が不図示の制御回路で処理され、ソレノイド18が通電される。ソレノイド18が通電されるとレジスト前ガイド板12はソレノイド18の吸引により図3の位置に移動する。前記シート検知センサー19を通過したシートは搬送ローラ対13を通過し、合流ガイド15、シート状ガイド16、レジスト前ガイド板12のガイド面12bに規制されながらレジストローラ対11のニップ部に導かれる。(図4(c))
その後は前記給紙カセット部B2からの給紙と同様にレジストローラ対11と搬送ローラ対13の間でループを形成し(図4(d))シートSの先端をレジローラ対11に対して平行に斜行補正した後、前記転写ローラ103へ搬送される。
本実施の形態では、対向するレジスト前ガイド12のガイド面12a,12bを一体で形成することでガイド面12a,12bの間隔を一定に保って移動しているが、対向するガイド面を別体で形成し、ガイド面間隔を保ちながら個別に移動しても同様の効果が得られる。またレジスト前ガイド12の移動手段はソレノイドだけでなく、モータを使用しても同様の効果が得られる。
その後は前記給紙カセット部B2からの給紙と同様にレジストローラ対11と搬送ローラ対13の間でループを形成し(図4(d))シートSの先端をレジローラ対11に対して平行に斜行補正した後、前記転写ローラ103へ搬送される。
本実施の形態では、対向するレジスト前ガイド12のガイド面12a,12bを一体で形成することでガイド面12a,12bの間隔を一定に保って移動しているが、対向するガイド面を別体で形成し、ガイド面間隔を保ちながら個別に移動しても同様の効果が得られる。またレジスト前ガイド12の移動手段はソレノイドだけでなく、モータを使用しても同様の効果が得られる。
また本実施の形態の画像形成部はプロセスカートリッジが4つ設けたカラー印刷の例を示したが、画像形成部にプロセスカートリッジを1つ設けた単色印刷の画像形成装置であっても、同様の効果が得られる。
11 レジストローラ対
12 レジスト前ガイド
13,14 搬送ローラ対
15 合流ガイド
16 合流シート
18 ソレノイド
12 レジスト前ガイド
13,14 搬送ローラ対
15 合流ガイド
16 合流シート
18 ソレノイド
Claims (3)
- シートをローラ対のニップ部に突き当て、タイミングを取って送り出すレジストレーション手段を備えた画像形成装置であって、
前記ローラ対の一方は弾性体であって、もう一方は非弾性体であって、
前記ローラ対のニップに導くために移動可能に支持された対向する2つのシートガイド板と、
前記ローラ対の上流側で合流する複数の搬送路と、
前記搬送路に設けたシート検知手段と、
前記2つのシートガイド板位置を変位させるガイド板移動手段とを備え、
前記2つのガイド板は前記シート検知手段からの情報により、ガイド板間隔を一定に保って移動することを特徴とする画像形成装置。 - 前記対向する2つのガイド板はガイド板間隔を一定に保って、水平又は垂直移動することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記対向する2つのガイド板はガイド板間隔を一定に保って、回転移動することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003402949A JP2005162381A (ja) | 2003-12-02 | 2003-12-02 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
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ID=34726390
Family Applications (1)
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Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007204214A (ja) * | 2006-02-01 | 2007-08-16 | Ricoh Co Ltd | 画像読取装置、画像形成装置 |
JP2009173365A (ja) * | 2008-01-22 | 2009-08-06 | Ricoh Co Ltd | シート搬送装置および画像形成装置 |
JP2010001127A (ja) * | 2008-06-20 | 2010-01-07 | Fuji Xerox Co Ltd | 用紙搬送装置及び画像形成装置 |
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JP2014111506A (ja) * | 2014-02-12 | 2014-06-19 | Kyocera Document Solutions Inc | 画像形成装置 |
-
2003
- 2003-12-02 JP JP2003402949A patent/JP2005162381A/ja not_active Withdrawn
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JP4591834B2 (ja) * | 2006-02-01 | 2010-12-01 | 株式会社リコー | 画像読取装置、画像形成装置 |
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Legal Events
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