JP2005161435A - 切削工具及びこれに用いられるアーバ - Google Patents

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Masaharu Takiguchi
正治 滝口
Akira Kanahoshi
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Abstract

【課題】 アーバの先端面に穿設された取付孔に穴加工工具を装着したときに、この穴加工工具の先端外周に設けられた切刃の振れ精度を高く保つ。
【解決手段】 アーバ10の先端面13に軸線O方向の後端側へ向かって穿設された取付孔14が、軸線O方向の両端側部分14A,14Bを除いた中間部分14Cに、その内径が一段大きくなるぬすみ部16を軸線O方向で所定間隔を介して複数有しているようにする。取付孔14の両端側部分14A,14Bのそれぞれにおける軸線O方向に沿った長さL1,L2を、その内径Dに対して1.0D以上に設定する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ワークに形成された下穴を所定の内径に加工するための穴加工工具を備えた切削工具に関するものである。
従来より、この種の切削工具として、図3に示すようなものがある。
この切削工具は、軸線O回りに回転されるアーバ1の先端面1Aに軸線O方向の後端側へ向かって穿設された長尺の取付孔2に、長尺の略円柱状をなすリーマ3(穴加工工具)が軸線Oと同軸に装着されたものであり、さらに、アーバ1の先端部外周には、軸線Oに対して傾斜する切刃4が設けられたものである(例えば、特許文献1参照)。
また、アーバ1の先端面1Aに穿設された長尺の取付孔2は、先端面1Aへの開口部である先端から後端まで軸線O方向の略全長に亘って略一定の内径Dを有するような略円柱孔状をなしている。そして、このような略円柱孔状をなす取付孔2に対して、略円柱状をなすリーマ3の後端側部分であるシャンク部が挿入されるとともに、このシャンク部の外周面に形成された平坦面3Aが、クランプネジ5の先端で径方向から押圧されることにより、リーマ3がアーバ1の取付孔2に対して固定されて装着されている。
さらに、リーマ3のシャンク部がクランプネジ5によって径方向から押圧されていると、このリーマ3の先端外周に設けられた切刃の振れ精度が得られにくくなるので、上述したような切削工具では、アーバ1の先端部に、その径方向にねじ込まれる複数の調整ネジ6…を周方向で略等間隔に設け(図3では一つの調整ネジ6のみ示されている)、これら複数の調整ネジ6…を用いてリーマ3の切刃の振れを微調整するようにしている。
そして、アーバ1が、軸線O回りに回転されつつ軸線O方向の先端側へ向かって送られると、上記のアーバ1の取付孔2に装着されたリーマ3が、例えばエンジンのシリンダーヘッドにおけるバルブ穴(ワークに形成された下穴)を所定の内径に加工するとともに、上記のアーバ1の先端部外周に設けられた切刃4が、このバルブ穴の開口部にバルブヘッドが当接するバルブシート面を加工するようになっている。
特開2002−59313号公報
ところで、このような切削工具において、長尺の取付孔2をアーバ1の先端面1Aに穿設する際には、その下穴加工を行ってから仕上げ加工を行うことになるのであるが、上述したように、長尺の取付孔2がその略全長に亘って略一定の内径Dを有するような略円柱孔状をなしていることから、どうしても取付孔2の曲がりが生じてしまい、高い穴精度を有する取付孔2をアーバ1の先端面1Aに穿設することは極めて困難であった。
そのため、たとえ複数の調整ネジ6…を用いて、リーマ3の切刃の振れを微調整したとしても、取付孔2の曲がりが生じていることに起因してリーマ3のシャンク部の曲がりも生じてしまうので、このリーマ3の先端部の外周に設けられた切刃についての高い振れ精度を得ることができなくなり、ひいては、ワークに形成された下穴の加工精度を低下させてしまうという問題があった。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたもので、アーバの先端面に穿設された取付孔に穴加工工具を装着したときに、この穴加工工具の先端外周に設けられた切刃の振れ精度を高く保つことができる切削工具及びこれに用いられるアーバを提供することを目的とする。
上記の課題を解決して、このような目的を達成するために、本発明による切削工具は、軸線回りに回転されるアーバの先端面に前記軸線方向の後端側へ向かって穿設された取付孔に、長尺状をなす穴加工工具が装着されてなる切削工具であって、前記取付孔が、前記軸線方向の両端側部分を除いた中間部分に、その内径が一段大きくなるぬすみ部を有していることを特徴とするものであり、本発明によるアーバは、本発明の切削工具に用いられるアーバであって、前記取付孔が、前記軸線方向の両端側部分を除いた中間部分に、その内径が一段大きくなるぬすみ部を有していることを特徴とするものである。
このような本発明によれば、従来のように略全長に亘って略一定の内径を有する長尺の取付孔をアーバに形成するのではなく、軸線方向の両端側部分を除いた中間部分に例えば軸線方向で所定間隔を介して複数のぬすみ部が設けられた取付孔を形成するようになっている。そのため、取付孔がぬすみ部の存在によって実質的に複数に分断されることとなるので、短尺の取付孔部分を複数形成して長尺の取付孔とすればよく、この取付孔に生じる曲がりを吸収して抑制することができる。したがって、高い穴精度を有する取付孔をアーバに形成することができ、このような取付孔に対して装着される穴加工工具の切刃の振れ精度を高く保って、ワークの加工精度を良好に維持することができる。
その一方で、取付孔の中間部分を除く両端側部分にはぬすみ部が設けられていないことから、取付孔に挿入される穴加工工具の後端側部分を取付孔の両端側部分で確実に支持することができる。なお、前記取付孔の前記両端側部分のそれぞれにおける前記軸線方向に沿った長さは、その内径Dに対して1.0D以上に設定されていることが好ましい。
以下、本発明の実施形態を添付した図面を参照しながら説明する。
本発明の第1実施形態による切削工具のアーバ10は、図1に示すように、軸線O回りに回転される軸線Oを中心とした略多段円柱状をなすものであって、その先端部の外周には、切刃11Aの形成されたスローアウェイチップ11を保持しているカートリッジ12が周方向で複数(例えば3つ)取り付けられている。これにより、アーバ10の先端部の外周には、軸線O方向の後端側へ向かうにしたがい径方向外周側へ向かうように傾斜する切刃11Aが周方向で複数設けられていることになる。
また、アーバ10の先端に位置し、軸線O方向の先端側を向いて軸線Oに略直交するように延在する先端面13には、軸線O方向の後端側へ向かって延びる軸線Oを中心とした取付孔14が穿設されており、この取付孔14の後端側には、さらに軸線O方向の後端側へ向かって延びる軸線Oを中心とした止めネジ収容部15が穿設されている。
取付孔14は、先端面13に開口する部分である先端から止めネジ収容部15に連なる部分である後端までの略全長に亘って略一定の内径Dを有するような略円柱孔状をなしているのであるが、この取付孔14における軸線O方向の両端側部分14A,14B(先端側部分14A及び後端側部分14B)を除いた中間部分14Cには、取付孔14の内径が一段わずかに拡径するような複数のぬすみ部16…が形成されている。
そのため、取付孔14は、実際には、その略全長に亘って略一定の内径Dを有しているのではなく、複数のぬすみ部16…が形成されていない部分、つまり、先端側部分14Aと後端側部分14Bと中間部分14Cにおけるぬすみ部16…が形成されていない部分とにおいてのみ、略一定の内径Dを有していることになる。
本第1実施形態において、取付孔14の中間部分14Cに形成された複数のぬすみ部16…は、例えば3つ存在させられており、これら3つのぬすみ部16…は、それぞれ軸線O方向に沿った長さが互いに略同一に設定されているとともに、軸線O方向で所定間隔を介して略等間隔に配置されるように形成されている。
また、取付孔14の先端側部分14Aにおける軸線O方向に沿った長さL1、つまり、取付孔14の先端から軸線O方向の後端側へ向かって1つ目のぬすみ部16が形成された部分までの軸線O方向に沿った長さは、この先端側部分14Aの内径D(取付孔14の内径D)に対して、1.0D以上に設定されている。
さらに、取付孔14の後端側部分14Bにおける軸線O方向に沿った長さL2、つまり、取付孔14の後端から軸線O方向の先端側へ向かって1つ目のぬすみ部16が形成された部分までの軸線O方向に沿った長さも、この後端側部分14Bの内径D(取付孔14の内径D)に対して、1.0D以上に設定されている。
ここで、取付孔14において内径Dを有する先端側部分14Aの内周面には、アーバ10の外周面から径方向内周側へ向かって延びるように穿設された複数の調整ネジ穴17が開口させられている(図1では1つの調整ネジ穴17のみ示されている)。なお、調整ネジ穴17…は、例えば周方向で略等間隔に配置されるように3つ設けられている。
同じく取付孔14において内径Dを有する後端側部分14Bの内周面には、アーバ10の外周面から径方向内周側へ向かって延びるように穿設されたクランプネジ穴18が開口させられている。
一方、このような取付孔14に装着される穴加工工具としてのリーマ20は、取付孔14に装着された状態で、軸線O回りに回転される軸線Oを中心とした長尺の略円柱状をなすものであり、その先端側部分が刃部21とされているとともに、後端側部分がシャンク部22とされている。
なお、図示はしないが、刃部21の外周には、軸線Oに沿って延びる1条の切屑排出溝が形成されていて、この切屑排出溝におけるアーバ10の回転方向T前方側を向く壁面の先端外周に切刃が設けられている。
このような構成とされたリーマ20は、そのシャンク部22が、アーバ10の先端面13に穿設された取付孔14に対して、シャンク部22における後端側一部分が止めネジ収容部15内へ突出させられるようにして挿入されており、この状態においては、リーマ20のシャンク部22の後端面22Aが、止めネジ収容部15にねじ込まれている止めネジ15Aの先端に当接させられている。
そして、この取付孔14にシャンク部22が挿入されたリーマ20は、そのシャンク部22の外周面が切り欠かれることによって形成された平坦面22Bが、取付孔14における後端側部分14Bの内周面に開口するクランプネジ穴18にねじ込まれたクランプネジ18Aの先端で径方向から押圧される。
これにより、リーマ20は、その刃部21をアーバ10の先端面13から軸線O方向の先端側へ向かって軸線Oに沿って突出させるようにして、取付孔14に対して軸線Oと同軸に固定されて装着される。
最後に、リーマ20のシャンク部22の外周面が、取付孔14における先端側部分14Aの内周面に開口する複数の調整ネジ穴17にねじ込まれた複数の調整ネジ17Aのそれぞれの先端で異なる径方向から押圧されることにより、リーマ20の刃部21に形成された切刃の振れ精度を調整する。
このようにして、リーマ20がアーバ10の取付孔14に装着された切削工具は、軸線O回りに回転されつつ軸線O方向の先端側へ向かって送られることにより、リーマ20によって、例えばエンジンのシリンダーヘッドにおけるバルブ穴(ワークに形成された下穴)を所定の内径に加工するとともに、アーバ10に先端部外周に設けられた複数の切刃11A…によって、このバルブ穴の開口部にバルブヘッドが当接するバルブシート面を多段面状に加工するようになっている。
以上説明したような本第1実施形態によれば、従来のように略全長に亘って略一定の内径を有する長尺の取付孔をアーバ10に形成したのではなく、軸線O方向の両端側部分14A,14Bを除いた中間部分14Cに軸線O方向で所定間隔を介して複数のぬすみ部16…が設けられた取付孔14を形成している。
つまり、取付孔14が複数のぬすみ部16…の存在によって実質的に複数に分断されることとなるため、長尺の取付孔14を構成するのに、短尺の取付孔部分を複数形成すればよいこととなり、この取付孔14に生じていた曲がりを吸収して抑制することが可能となる。
したがって、高い穴精度を有する取付孔14をアーバ10に形成することができるので、このような高い穴精度を有する取付孔14に対して装着されるリーマ20のシャンク部22の曲がりが生じるようなこともなくなり、ひいては、リーマ20の先端外周に設けられた切刃の振れ精度を高く保つことができて、ワークの加工精度を向上させることができる。
その一方で、取付孔14の中間部分14Cを除く両端側部分14A,14Bにはぬすみ部16…が設けられていないことから、取付孔14に挿入されるリーマ20のシャンク部22の外周面に対して、取付孔14の両端側部分14A,14Bの内周面が当接することにより、このリーマ20のシャンク部22を取付孔14の両端側部分14A,14Bで確実に支持することが可能となっている。
しかも、取付孔14の両端側部分14A,14Bにおける軸線O方向に沿った長さが、それらの内径Dに対して1.0D以上に設定されていることから、より確実なリーマ20のシャンク部22の支持が図られている。
なお、本第1実施形態においては、複数のぬすみ部16…が例えば3つ存在させられているようにしたが、これに限定されることはなく、例えば、図2に示す本発明の第2実施形態のように、取付孔14の中間部分14Cに形成された複数のぬすみ部16…が、例えば8つ存在させられており、これら8つのぬすみ部16…が、それぞれ軸線O方向に沿った長さが互いに略同一に設定されているとともに、軸線O方向で所定間隔を介して略等間隔に配置されるように形成されていてもよい。
要は、取付孔14が、その中間部分14Cに少なくとも1つ以上のぬすみ部16を有するようにすればよく、ぬすみ部16の個数、大きさ、配置などは、取付孔14の穴精度を向上することができる範囲で適宜設定すればよいのである。
また、上述した各実施形態では、アーバ10の取付孔14に装着する穴加工工具としてリーマ20を選択しているが、これに限定されることなく、他の穴加工工具をアーバ10の取付孔14に装着してもよいし、さらに、アーバ10の先端部外周には、切刃11Aが必ず設けられている必要もない。
本発明の第1実施形態の切削工具を示す断面側面図である。 本発明の第2実施形態の切削工具を示す断面側面図である。 従来の切削工具を示す断面側面図である。
符号の説明
10 アーバ
11A 切刃
13 先端面
14 取付孔
14A 先端側部分
14B 後端側部分
14C 中間部分
16 ぬすみ部
20 リーマ
21 刃部
22 シャンク部

Claims (4)

  1. 軸線回りに回転されるアーバの先端面に前記軸線方向の後端側へ向かって穿設された取付孔に、長尺状をなす穴加工工具が装着されてなる切削工具であって、
    前記取付孔が、前記軸線方向の両端側部分を除いた中間部分に、その内径が一段大きくなるぬすみ部を有していることを特徴とする切削工具。
  2. 請求項1に記載の切削工具において、
    前記取付孔が、前記ぬすみ部を前記軸線方向で所定間隔を介して複数有していることを特徴とする切削工具。
  3. 請求項1または請求項2に記載の切削工具において、
    前記取付孔の前記両端側部分のそれぞれにおける前記軸線方向に沿った長さが、その内径Dに対して1.0D以上に設定されていることを特徴とする切削工具。
  4. 請求項1乃至請求項3にいずれかに記載の切削工具に用いられるアーバであって、
    前記取付孔が、前記軸線方向の両端側部分を除いた中間部分に、その内径が一段大きくなるぬすみ部を有していることを特徴とするアーバ。
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