JP2005160538A - アームレスト装置 - Google Patents

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Kazuyasu Maeda
一康 前田
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Inoue MTP KK
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Abstract

【課題】 リッドを前方にスライドさせた状態においても、カップホルダを使用することができるとともに、そのカップホルダの使用中にも、リッドをアームレストとして使用することができるようにすること。
【解決手段】 コンソールボックス12の上面にリッド13を前後方向へスライド可能に配設する。リッド13を、本体部14と、その本体部14に水平面内で本体部14に沿う第1位置と本体部14から離間する第2位置P2とに旋回可能に支持された旋回部15とから構成する。本体部14と旋回部15との間には、旋回部15が第1位置から第2位置P2に旋回することにより、本体部14内から引き出されるカップホルダ25を設ける。
【選択図】 図3

Description

この発明は、乗用車等の車両に設けられるアームレスト装置に係り、特にカップを保持するためのカップホルダを備えたアームレスト装置に関するものである。
従来のこの種のアームレスト装置としては、例えば図8及び図9に示すような構成のものが知られている。この従来構成においては、コンソールボックス41の上面開口を開閉可能なリッド42が前後方向へスライド可能に配設されている。このリッド42は、アームレストとして機能する。リッド42の前方において、コンソールボックス41の上面には一対の凹状のカップホルダ43が形成されている。そして、リッド42を後方にスライドさせた状態で、カップホルダ43内にカップCを挿入保持できるようになっている。
また、カップホルダ機能を有するアームレストとしては、例えば特許文献1に開示されるような構成が従来から提案されている。この従来構成においては、図10に示すように、アームレスト44の先端上面に一対のカップホルダ45が配設されている。このカップホルダ45には、上面を開口したホルダ本体45aと、そのホルダ本体45aの上面開口部に開閉回動可能に取り付けられた蓋体45bとが設けられている。そして、蓋体45bを上方に起立開放させた状態で、ホルダ本体45a内にカップCを挿入保持できるようになっている。
特開2001−253290号公報
ところが、前記のような従来構成においては、次のような問題があった。
すなわち、図8及び図9に示す従来構成では、リッド42を前方にスライドさせた状態でアームレストとして使用しているとき、カップホルダ43の上面が隠蔽されるため、カップホルダ43にカップCを挿入保持することができず、カップホルダ43の機能を発揮できない。
また、図10に示す従来構成では、カップホルダ45の使用時に、アームレスト44の先端上面に蓋体45bが起立されるとともに、カップCが突出配置されるため、アームレスト44を使用する場合に蓋体45bやカップCが邪魔になるものであった。
この発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものである。その目的は、アームレストを前方にスライドさせた状態においても、カップホルダを使用することができるとともに、そのカップホルダの使用中にも、アームレストを問題なく使用することができるアームレスト装置を提供することにある。
上記の目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、アームレストを、本体部と、その本体部に水平面内において旋回可能に支持され、本体部に沿う第1位置とその第1位置から所定角度旋回する第2位置とに配置可能な旋回部とにより構成し、前記本体部と旋回部との間には、旋回部が第1位置から第2位置に旋回することにより、本体部内から引き出されるカップホルダを設けたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記旋回部が、本体部の前部に配置されるとともに、左右いずれか一端側において本体部に軸支されていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載の発明において、前記カップホルダが、本体部にその内部と外部との間で移動可能に設けられた第1ホルダ部と、その第1ホルダ部と係合するように旋回部に設けられた第2ホルダ部とを備え、前記旋回部が第1位置にあるときには、第1及び第2ホルダ部が本体部の内部に収容され、旋回部が第1位置から第2位置に旋回されたときには、第2ホルダ部が本体部の外部に配置されるとともに、第1ホルダ部が第2ホルダ部によって引き出されるように構成したことを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の発明において、前記旋回部を第2位置側に付勢する付勢手段と、その付勢手段の付勢力に抗して旋回部を第1位置に保持する解除操作可能な保持手段とを設けたことを特徴とする。
(作用)
この発明においては、アームレストの旋回部が第1位置から第2位置に旋回することにより、カップホルダが本体部内から引き出されて、そのカップホルダを使用状態にすることができる。従って、アームレストが前後位置に関わらず、そのアームレストの位置に関係なくカップホルダを使用できる。また、このカップホルダの使用中には、アームレストの旋回部が本体部に連続した第2位置に配置されているため、その旋回部に肘を掛けてアームレストを使用することができる。
また、アームレストの旋回部が第1位置から第2位置に旋回することにより、カップホルダの第1及び第2ホルダ部がアームレストの本体部内から外部に突出配置されるようにすれば、これらのホルダ部にカップCを保持して便利に使用することができる。また、カップホルダの不使用時には、旋回部を第1位置に配置すれば、カップホルダが本体部内に収容されるため、カップホルダが邪魔になることがなく、外観も向上する。
さらに、保持手段を解除操作することにより、アームレストの旋回部が第1位置への保持状態から解除されて、付勢手段の付勢力に基づいて第1位置から第2位置に旋回されるようにすれば、カップホルダの使用時に、旋回部を第2位置へワンタッチで容易に旋回させることができる。
以上のように、この発明によれば、アームレストを前方にスライドさせた状態においても、カップホルダを使用することができる。また、このカップホルダの使用中にも、アームレスト本来の機能を発揮することができる。
以下に、この発明の一実施形態を、図1〜図7に基づいて説明する。この実施形態は、フロアコンソールにおいてアームレスト装置を具体化したものであって、コンソールボックスのリッドがアームレストを構成する。
図1〜図5に示すように、この実施形態のアームレスト装置11においては、コンソールボックス12の上面開口部にアームレストとしてのリッド13が、図示しないガイド構成により前後方向へスライド可能に配設されている。このリッド13は、後部側の本体部14と、前部側の旋回部15とに分割して構成されている。旋回部15は右端側において支軸を兼用する操作軸16により、本体部14の前部に水平面内で旋回可能に支持され、本体部14の前縁に沿った第1位置P1と、本体部14から前方に所定角度(この実施形態では90度)旋回した第2位置P2とに配置されるようになっている。なお、旋回部15と本体部14との間には、旋回部15を第2位置P2で規制するためのストッパ(図示しない)が設けられている。
図2及び図5(a)に示すように、前記リッド13の旋回部15と本体部14との間には付勢手段としてのバネ17が設けられ、このバネ17の付勢力により、旋回部15が第2位置P2に向かって回動付勢されている。
旋回部15の操作軸16付近には、バネ17の付勢力に抗して旋回部15を第1位置P1に保持するための解除操作可能な保持手段としての保持機構18が設けられている。すなわち、前記操作軸16は旋回部15に上下方向へ移動可能に支持され、その上端には押釦19が設けられている。操作軸16の外周には係止爪20が突設され、この係止爪20と係脱可能に対応するように、本体部14には保持突起21が形成されている。
そして、旋回部15が第1位置P1に配置された状態で、係止爪20と保持突起21との係合により、旋回部15がバネ17の付勢力に抗して第1位置P1に係止保持される。また、押釦19の押圧操作により、操作軸16が下方に移動されたときには、係止爪20と保持突起21との係合が解除されて、旋回部15がバネ17の付勢力により第1位置P1から第2位置P2に旋回されるようになっている。また、操作軸16は前記バネ17により上方へ付勢されている。
前記操作軸16の下端とコンソールボックス12との間にはロック機構22が設けられている。すなわち、操作軸16の下端には係合突起23が突設され、この係合突起23と係脱可能に対応するように、コンソールボックス12内にはロック爪24が配設されている。そして、押釦19の押圧操作されたとき、係合突起23とロック爪24との係合により、操作軸16が上方に移動しないようにロックさせることができるようになっている。
また、係止爪20には従動ピン20aが突設され、図5(b)に示すように、その従動ピン20aは、旋回部15が第2位置P2から第1位置P1に復帰するときに本体部14に形成されたカム溝14aに係合する。そして、旋回部15をバネ17の付勢力に抗して第2位置P2から第1位置P1に旋回させたとき、このカム溝14aのカム作用により、操作軸16が上方に復帰移動されて、前記係合突起23がロック爪24から離脱されるとともに、係止爪20が保持突起21に掛止されるようになっている。
図2、図3、図6及び図7に示すように、前記リッド13の本体部14と旋回部15との間には、カップCを保持するためのカップホルダ25が配設され、旋回部15が第1位置P1から第2位置P2に旋回されたとき、本体部14内から引き出されるようになっている。このカップホルダ25は、本体部14内に前方へ突出移動可能に設けられた円形のカップ支持孔26aを有する第1ホルダ部26と、その第1ホルダ部26と係合するように、旋回部15の後面に突設された円形のカップ支持孔27aを有する第2ホルダ部27とから構成されている。
前記第1ホルダ部26の前端上面には係合ピン28が突設され、この係合ピン28と係合するように、第2ホルダ部27の後端下面には係合溝29が形成されている(図4(a)(b)参照)。そして、図2及び図6に示すように、リッド13の旋回部15が第1位置P1にあるときには、第1及び第2ホルダ部26,27が本体部14の内部に収容されている。また、図3、図4及び図7に示すように、旋回部15が第1位置P1から第2位置P2に旋回されたときには、第2ホルダ部27が本体部14の外部に配置されるとともに、第1ホルダ部26が第2ホルダ部27により係合ピン28と係合溝29との係合を介して、本体部14内から引き出されるようになっている。
前記カップホルダ25の第1ホルダ部26の下面には、カップCの底面を保持するための正面形ほぼU字状のカップ保持部30が支軸31を介してそれぞれ回動可能に支持されている。そして、図6に示すように、リッド13の旋回部15が第1位置P1に配置されて、カップホルダ25の両ホルダ部26,27が本体部14内に収容されたときには、両カップ保持部30が本体部14の底板部14bとの係合によりホルダ部26,27の下面に沿った不使用位置に折り畳まれる。また、図3及び図7に示すように、旋回部15が第2位置P2に旋回されて、両ホルダ部26,27が本体部14外に引き出されたときには、両カップ保持部30が自重によりホルダ部26,27の下方に垂下した使用位置、すなわち前記カップ支持孔26a,27aの下方のカップ受け位置にそれぞれ配置されるようになっている。
次に、前記のように構成されたこの実施形態の作用を説明する。
さて、図1及び図2に示す状態では、リッド13の旋回部15が本体部14の前縁に沿った第1位置P1に配置されている。この状態においては、図5に示すように、保持機構18の係止爪20が保持突起21に係合し、旋回部15がバネ17の付勢力に抗して第1位置P1に係止保持されている。また、カップホルダ25の第1及び第2ホルダ部26,27は、リッド13の本体部14内に収容されている。従って、この状態でリッド13全体をコンソールボックス12の上面において前後方向にスライドさせて所要位置に配置し、アームレストとして使用することができる。また、前記のように、カップホルダ25の第1及び第2ホルダ部26,27が、リッド13の本体部14内に収容されているため、そのカップホルダ25は隠蔽されて、邪魔になることがなく、外観もすっきりしている。
次いで、カップホルダ25を使用する場合には、押釦19を押圧操作すると、操作軸16が下方に移動されて、保持機構18の係止爪20が保持突起21から離脱される。これにより、図3及び図4(a)に示すように、旋回部15がバネ17の付勢力にて第1位置P1から第2位置P2に旋回される。そして、ロック機構22の係合突起23とロック爪24との係合により、操作軸16が下方位置にロックされる。なお、旋回部15は、図示しないストッパにより第2位置P2に保持される。
このように、旋回部15が第2位置P2に旋回されると、カップホルダ25の第2ホルダ部27がリッド13の本体部14内から外部に突出されるとともに、第1ホルダ部26が係合ピン28と係合溝29との係合を介して本体部14内から引き出される。このとき、図7に示すように、両カップ保持部30がホルダ部26,27の下方に垂下した使用位置に配置される。従って、この状態でカップホルダ25の第1及び第2ホルダ部26,27にカップCを挿入して、そのカップCの底部をカップ保持部30にて保持することができる。
この場合、カップホルダ25がリッド13の下方に設けられることなく、リッド13の本体部14と旋回部15との間に設けられているため、リッド13のコンソールボックス12上での前後位置に関わらず、カップホルダ25をリッド13の本体部14内から引き出して使用することができる。
また、このカップホルダ25の使用中には、リッド13の旋回部15が本体部14から前方に突出して、本体部14と連続した第2位置P2に配置されているため、その旋回部15をアームレストの一部として使用することもできる。
(変更例)
なお、この実施形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
・ 旋回部15及びカップホルダ25の配置を前記実施形態に対して左右逆にすること。すなわち、リッド13の旋回部15を本体部14にその左端側において旋回可能に支持すること。
・ カップホルダ25をリッド13の本体部14に出没移動可能に配設された1つまたは2つのカップ支持孔を有する1枚のホルダ部から構成し、旋回部15が第1位置P1から第2位置P2に旋回されたとき、係合部等を介してホルダ部が本体部14外に引き出されるように構成すること。
・ 旋回部15がゆっくり回動して高級感を現出するように、旋回部15と本体部14との間にダンパを設けること。
一実施形態のアームレスト装置を示す斜視図。 図1のアームレスト装置を拡大して示す要部平面図。 カップホルダの使用状態を示すアームレスト装置の斜視図。 (a)は図3の状態を拡大して示す要部平面図、(b)は係合ピンと係合溝との関係を示す平断面図。 (a)は図2の5−5線における部分拡大断面図、(b)は従動ピンとカム溝との関係を示す説明図。 図2の6−6線における部分拡大断面図。 図4の7−7線における部分拡大断面図。 従来のアームレスト装置を示す斜視図。 図8のアームレスト装置の側面図。 従来のアームレスト装置の別の構成を示す斜視図。
符号の説明
11…アームレスト装置、12…コンソールボックス、13…リッド、14…本体部、15…旋回部、16…操作軸、17…付勢手段としてのバネ、18…保持手段としての保持機構、19…押釦、20…係止爪、21…保持突起、25…カップホルダ、26…第1ホルダ部、27…第2ホルダ部、C…カップ、P1…第1位置、P2…第2位置。

Claims (4)

  1. アームレストを、本体部と、その本体部に水平面内において旋回可能に支持され、本体部に沿う第1位置とその第1位置から所定角度旋回する第2位置とに配置可能な旋回部とにより構成し、
    前記本体部と旋回部との間には、旋回部が第1位置から第2位置に旋回することにより、本体部内から引き出されるカップホルダを設けたことを特徴とするアームレスト装置。
  2. 前記旋回部が、本体部の前部に配置されるとともに、左右いずれか一端側において本体部に軸支されていることを特徴とする請求項1に記載のアームレスト装置。
  3. 前記カップホルダが、本体部にその内部と外部との間で移動可能に設けられた第1ホルダ部と、その第1ホルダ部と係合するように旋回部に設けられた第2ホルダとを備え、前記旋回部が第1位置にあるときには、第1及び第2ホルダ部が本体部の内部に収容され、旋回部が第1位置から第2位置に旋回されたときには、第2ホルダ部が本体部の外部に配置されるとともに、第1ホルダ部が第2ホルダ部によって引き出されるように構成したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のアームレスト装置。
  4. 前記旋回部を第2位置側に付勢する付勢手段と、その付勢手段の付勢力に抗して旋回部を第1位置に保持する解除操作可能な保持手段とを設けたことを特徴とする請求項3に記載のアームレスト装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104983213A (zh) * 2015-05-30 2015-10-21 陈敏 写字板

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