JP2005157800A - ホームネットワークシステム用クライアント - Google Patents

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周志 石井
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Abstract

【課題】 ホームネットワーク上の休止状態のサーバに格納されているメディアコンテンツであっても、ユーザが簡単に見つけることができ、これを再生することも可能なホームネットワークシステム用クライアントを提供する。
【解決手段】 メディアコンテンツを保管し、ネットワークデータの受信によって、自身を休止状態から電源オン状態とできる複数のサーバ002、003と、ネットワークデータの送信によってサーバを休止状態から電源オン状態とできるクライアント001で構成されるシステムにおいて、クライアントはサーバがネットワーク10に接続されている間、常にサーバに保管されている最新のメディアコンテンツ情報と保管しているサーバ情報を情報記憶装置103に保持することによって、そのサーバが休止状態にもかかわらず、目的のメディアコンテンツがどのサーバに保管されているのかが分かるようにしている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、ホームネットワークシステム用クライアントに関し、特にネットワークに接続された機器(サーバ)に格納されているメディアコンテンツを、他の機器であるクライアントを介して利用する場合の改良に関する。
ホームネットワークシステムにおいては、離れた場所にあるサーバに格納されている音楽や映像などのメディアコンテンツを最寄りのクライアントで取得して再生できるよう構成されているものがある。かかる従来のホームネットワークシステムで、休止状態のサーバをクライアントがネットワーク越しに起動し、使うことができるシステムなども提案がされている(下記の特許文献1参照)。
特開平5−175694号公報(請求項1)
しかしながら、上記従来のホームネットワークシステムでは、ユーザが任意のメディアコンテンツを再生したい場合、サーバが休止状態で複数のサーバが存在する場合、どのサーバに所望のメディアコンテンツがあるか分からず、1つ1つのサーバの電源をオンにして確かめる必要があり、極めて操作が煩雑であった。
したがって、本発明では、ホームネットワーク上の休止状態のサーバに格納されているメディアコンテンツであっても、ユーザが簡単に見つけることができ、これを再生することも可能なネットワークシステム用クライアントを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明では、メディアコンテンツを保管し、ネットワークデータの受信によって自身を休止状態から電源オン状態にできる複数のサーバと、ネットワークデータの送信によってサーバを休止状態から電源オン状態にできるクライアントで構成されるシステムにおいて、クライアントはサーバがネットワーク接続されている間、常にサーバに保管されている最新のメディアコンテンツ情報と保管しているサーバ情報を保持することによって、そのサーバが休止状態にもかかわらず、クライアント側で目的のメディアコンテンツがどのサーバに保管されているのかが分かるようにしている。
すなわち本発明によれば、ネットワーク経由の命令で自身を休止状態から電源オン状態とする手段と、メディアコンテンツを保管する手段と、前記メディアコンテンツを配信する手段と、自身の存在を送信する手段とをそれぞれ有する複数のサーバにネットワークを介して接続され、前記メディアコンテンツを取得するホームネットワークシステム用クライアントにおいて、
前記ホームネットワークシステム用クライアントは、前記サーバを休止状態から電源オン状態とし得るネットワーク命令送信手段と、前記サーバにある前記メディアコンテンツを受信する手段と、前記メディアコンテンツを再生する手段と、クライアントにアクセスしたことのある前記サーバの前記メディアコンテンツの情報を記憶する手段と、前記メディアコンテンツを実際に持つ前記サーバのネットワーク情報を記憶する手段とを有するものであり、
前記サーバ中、休止状態のサーバが有する前記メディアコンテンツを取得する場合は、目的のメディアコンテンツを有するサーバの前記ネットワーク情報と前記ネットワーク命令送信手段を使って、当該サーバを起動し、目的のメディアコンテンツを取得するよう構成されたことを特徴とするホームネットワークシステム用クライアントが提供される。
本発明によれば、上記のように、クライアントはサーバがネットワーク接続されている間、常に最新のサーバに保管されているメディアコンテンツ情報と保管しているサーバ情報を保持することによって、そのサーバが休止状態にもかかわらず、目的のメディアコンテンツがどのサーバに保管されているのかが分かるため、休止状態のサーバを1つ1つ電源オン状態として確かめる必要がない。その結果、操作上の煩雑さの解消、応答性の向上と共に、無駄な消費電力を抑えることができるという効果がある。
以下本発明のホームネットワークシステム用クライアントの好ましい実施の形態について説明する。図1は、本発明のクライアントが適用されるホームネットワークシステムの好ましい実施の形態の全体の構成を示す模式図である。図1に示されている機器は、すべてホームネットワークシステムを構成するLANなどのネットワーク10に接続されている。また、各機器の接続方法は無線でも有線でもよい。本発明では、ネットワーク10に接続されたメディアコンテンツサーバ(単にサーバとも言う)002、003の情報をメディアコンテンツクライアント(単にクライアントとも言う)001にあらかじめ保管しておく。その情報とはメディアコンテンツの情報や、その機器の物理アドレス、IPアドレスなどである。これらの情報を取得しておくことによって、サーバ002、003が休止状態であっても、クライアント001は任意のメディアコンテンツを選択した場合に、目的の機器を電源オン状態とし、サーバ002又は003からメディアコンテンツを受信することができるのである。
TVなど、映像や音声のコンテンツ一覧を表示することができ、再生できるクライアント001は、HD(ハードディスク)レコーダなど、映像や音声を保管することのできるサーバ002、003の存在を検知し、そのサーバ002、003の機器に関する情報を取得する。ここで「機器に関する情報」とは、機器の電源稼働、休止状態、IPアドレス、物理アドレスである。また、サーバ002、003にメディアコンテンツが蓄えられている場合は、そのメディアコンテンツ情報やフォルダ構成などを取得する。取得したメディアコンテンツ情報に、取得した機器に関する情報の関連付けを行う。そしてそれらの情報を図2中の情報記憶装置103に保管する。この情報記憶装置103は常に更新され続ける。なお、図1に示すサーバ002、003は基本的に同一構成を有しているものとし、ここではサーバ002についてのみ説明する。
また、新たに接続されたサーバ002を認識した場合、クライアント001の情報記憶装置103により以前と同じ物理アドレスが登録されているかどうかを確認する。もし同じ物理アドレスが登録されていれば、その機器に対する情報を情報記憶装置103に上書きし、同じ物理アドレスがない場合には、新たに情報記憶装置103にその機器の情報や、メディアコンテンツの情報やフォルダ構成を登録する。ところで、任意のメディアコンテンツをサーバ002に要求し、クライアント001の情報記憶装置103に保管されている情報と照らし合わせて、そのメディアコンテンツが保管されているサーバ002の状態が休止状態であれば、そのサーバ002に対して、稼動状態にするためのデータを送信する。クライアント001から得られた情報やメディアコンテンツは、映像を出力できるモニタや音声を出力できるスピーカなどの出力装置に出力される。
サーバ002は、ネットワーク10に自分の存在を示すデータを送信する。また、サーバ002は、電源オン状態とする機能を持ち、現在サーバ002が休止状態であり、ネットワークを通じて電源をオンにするパケットを受け取った場合に、自動的に自身の電源をオンにする機能を持つ。また、サーバ002は、映像や音声などのメディアコンテンツを保管しており、外部機器からのメディアコンテンツの要求によりデータを配信する機能を持つ。ところで、休止状態とは電力を最小限に抑えた待機状態であり、ネットワークからその機器の電源をオンにするためのデータを、検知して自信の電源をオンにできるくらいの待機電流はあるものとする。
なお、本実施の形態では電源をオンにするためにパケットを送信するようにしているが、パケットに限定されるものではなく、電源をオンとするコマンドを何らかの信号形態で送信できればよい。ところで、クライアント001が複数ある場合は、一台を中心に稼動させ、万が一その機器が故障などで、使用できなくなった場合に備えて、他の機器はバックアップ用として使用する使い方もある。
図2は、本発明のクライアントが適用されるホームネットワークシステムの好ましい実施の形態におけるサーバとクライアントの機能を示す機能ブロック図である。クライアント001の情報記憶装置103は、サーバ002から得られた情報を保存し、管理するのに使用される。なお、図1に示すサーバ002、003は基本的に同一構成を有しているものとし、ここでは代表してサーバ002についてのみ説明する。クライアント001の入力装置104は、ユーザがメディアコンテンツを選択し、実行するための操作ボタンなどの装置である。出力装置105は、情報記憶装置103が持つ情報を表示・発声するディスプレイとスピーカを有する。例えば、メディアコンテンツの情報や、メディアコンテンツの保管されているサーバ情報、そしてそのサーバの電源状態や、コンテンツの一覧などを表示する。また、サーバ002から得られた映像や音声などのメディアコンテンツを出力することができる。電源オン(ON)パケット生成装置106は、入力装置104によって選択されたメディアコンテンツを、情報記憶装置103に保管されている情報と比較する。その比較の結果、もしそのメディアコンテンツの保管先の状態が休止状態ならば、この電源オンパケット生成装置106を使い、電源をオンにするパケットを生成する。データ受信装置102は、自分宛てに送られたデータを受信し、演算装置101にデータを渡す。演算装置101は得られたデータを適切に処理するものである。データ送信装置107は、様々なデータをネットワーク上に送信するものである。
サーバ002は電源をオン状態とするレジューム機能を備えている。休止状態では前述のように電力を最小限に抑えた待機状態にあり、データ受信装置201とレジューム装置202は稼動しているが、他の装置は停止している。データ受信装置201は、自分宛てに送られてきたデータを解析し、自分の機器の状態が休止状態であり、なおかつ、電源をオンするパケットが送られてきた場合には、レジューム装置202に電源を稼動状態にすることという旨の命令を送り、休止状態だったサーバ002を稼動状態にする。メディアコンテンツ記憶装置203は、映像データや音声データなどのメディアコンテンツが保管されている。演算装置204は得られたデータを適切に処理するものである。データ送信装置205は、様々なデータをネットワーク上に送信するものである。
図3は、本発明のクライアントが適用されるホームネットワークシステムの好ましい実施の形態におけるクライアントの情報記憶装置103の更新の手順を示すフローチャートである。まず、サーバ002が接続されているかどうかを確認するところ(ステップa101)から説明する。もし接続されてないと判断されたら、そのサーバ002は休止状態と判断し(ステップa102)、情報記憶装置103にその機器に関する電源状態は休止状態である旨を示すデータを記憶させて、古いデータがあるときは、これを更新する(ステップa105)。またステップa101でサーバ002が接続されているようであれば、その機器に関する情報や、保管されているメディアコンテンツやそのフォルダ構成などの情報を取得する。そして、取得した情報と情報記憶装置103に保管されているデータとを更新チェックのため比較し(ステップa103)、変更箇所や新規のデータであれば(ステップa104)、情報記憶装置103のデータの更新を行う(ステップa105)。以上の動作を幾度も繰り返し、常に情報記憶装置103を最新の状態に保つ。
図4は、本発明のクライアントが適用されるホームネットワークシステムの好ましい実施の形態で、ユーザが任意のメディアコンテンツ(メディアデータ)にアクセスした場合のクライアントとサーバの動作を表すフローチャートである。まずユーザは、メディアコンテンツの一覧表示の要求をクライアント001に要求する(ステップb101)。この要求により常に最新の状態に保たれたクライアント001の情報記憶装置103を参照し(ステップb102)、そこから、そのメディアコンテンツの一覧の情報を提供する。例えば、メディアコンテンツの名前、保管場所(フォルダ構成や、lPアドレス、物理アドレスなど)や保管されている機器の電源の状態を表示する(ステップb103)。表示された画面を参考に、ユーザはメディアコンテンツを選択する(ステップb104)。
そして、クライアント001はその選択されたメディアコンテンツ保管先の機器の電源状態を調べる(ステップb105)。もし、電源状態が休止状態であれば、その機器の電源をオン(ON)にするためのパケットを送信する(ステップb106)。パケットを受信した機器は、自分宛てにそのデータが送られたと判断した場合、電源をオンとして休止状態から稼動状態に切り替わる(ステップb107)。よって、サーバ002は稼動状態となったので、目的のメディアコンテンツをクライアント001に配信し、クライアント001はこれを取得する(ステップb108)。そして、クライアント001では、その得られたメディアコンテンツを出力装置に出力することにより、ユーザがメディアデータを視聴できる(ステップb109)。なお、ステップb105で休止状態ではないと判断されたときは、直ちにステップb108が実行される。
上記の実施の形態における動作を説明する図3、図4のフローチャートに示される手順や機能は、サーバ002、003やクライアント001の制御部を構成する演算装置101、204をコンピュータ(CPU)で構成する場合には、そのプログラムとして実現される。かかるコンピュータプログラムは、所定の記録媒体にあらかじめ記録しておき、ユーザにより各コンピュータに取り込まれるようにすることもできるし、インターネットなどの外部との通信手段を介してプログラム配布機関から伝送することにより、各コンピュータに取り込まれるようにすることもできる。
本発明のクライアントが適用されるホームネットワークシステムの好ましい実施の形態の全体の構成を示す模式図である。 本発明のクライアントが適用されるホームネットワークシステムの好ましい実施の形態におけるサーバとクライアントの機能を示す機能ブロック図である。 本発明のクライアントが適用されるホームネットワークシステムの好ましい実施の形態におけるクライアントの情報記憶装置の更新の手順を示すフローチャートである。 本発明のクライアントが適用されるホームネットワークシステムの好ましい実施の形態で、ユーザが任意のメディアコンテンツにアクセスした場合のクライアントとサーバの動作を表すフローチャートである。
符号の説明
001 クライアント(メディアコンテンツクライアント)
002、003 サーバ(メディアコンテンツサーバ)
10 ネットワーク
101、204 演算装置
102、201 データ受信装置
103 情報記憶装置
104 入力装置
105 出力装置
106 電源オンパケット生成装置
107、205 データ送信装置
202 レジューム装置
203 メディアコンテンツ記憶装置

Claims (1)

  1. ネットワーク経由の命令で自身を休止状態から電源オン状態とする手段と、メディアコンテンツを保管する手段と、前記メディアコンテンツを配信する手段と、自身の存在を送信する手段とをそれぞれ有する複数のサーバにネットワークを介して接続され、前記メディアコンテンツを取得するホームネットワークシステム用クライアントにおいて、
    前記ホームネットワークシステム用クライアントは、前記サーバを休止状態から電源オン状態とし得るネットワーク命令送信手段と、前記サーバにある前記メディアコンテンツを受信する手段と、前記メディアコンテンツを再生する手段と、クライアントにアクセスしたことのある前記サーバの前記メディアコンテンツの情報を記憶する手段と、前記メディアコンテンツを実際に持つ前記サーバのネットワーク情報を記憶する手段とを有するものであり、
    前記サーバ中、休止状態のサーバが有する前記メディアコンテンツを取得する場合は、目的のメディアコンテンツを有するサーバの前記ネットワーク情報と前記ネットワーク命令送信手段を使って、当該サーバを起動し、目的のメディアコンテンツを取得するよう構成されたことを特徴とするホームネットワークシステム用クライアント。
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