JP2005156914A - 走査光学装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 走査レンズの接着における特性悪化を防ぎ信頼性を向上させる。また、部品点数を削減し、組み立て工数を少なくすることで安価な走査光学装置を提供するためのものである。
【解決手段】 光学箱に対して位置決めされたレンズ仮固定治具を用いて、複数の最終段レンズを仮固定した状態で調整し、接着する。仮固定冶具はレンズの接着面を略等分する位置でレンズを保持。また仮固定冶具はスナップフィットにて光学箱に固定される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、走査光学装置に関し、複数の走査光学装置を用いるカラーレーザビームプリンタやカラーデジタル複写機等の画像形成装置に適用されるものである。
従来、レーザビームプリンタ(LBP)やデジタル複写機等に用いられる走査光学装置においては、画像信号に応じて光源手段から光変調されて出射した光束を例えば回転多面鏡(ポリゴンミラー)から成る光偏向器によって周期的に偏向させ、fθ特性を有する走査レンズ(結像素子)によって感光性を有する記録媒体(感光ドラム)面上にスポット状に集束させ、その像担持体面上を光走査して画像記録を行っている。
図6に示すように、複数の走査光学装置をカラー画像形成装置に用いる場合、それぞれの走査光学装置から出射された走査光を重ね合わせたときに、できるだけずれを少なくする必要がある。
そのため、特開2003-222814号にて開示されるように、走査レンズの光軸に略垂直な面を筐体に対して接着する光学装置が提案されている。また特開2003-140071号にて開示されるように調整した位置で姿勢を保ったまま走査レンズを光学箱に固定できる走査光学装置が提案されている。
また、装置の小型化やメンテナンス性向上のために、特開2003-222814号のように走査光学装置を垂直に立ったフレームに対して取り付ける走査光学装置が提案されている。
しかし上記従来例の場合、走査レンズの接着時に接着面に対して加圧する必要がある。そこで、従来例の図にも記載されているように、各走査レンズ毎に固定用のばねを複数個使用して走査レンズを仮固定している。
しかし、2個所以上接着面がある場合や、走査レンズが長尺の場合に、走査レンズに対して両端のみをばね等で仮固定では加圧が不十分で接着面から浮き上がったり、接着収縮や接着時の加熱による歪みがレンズに発生したりするという問題があった。また仮固定ばねを複数個使用した場合の部品代や組み付けるための工数によるコストアップも問題となる。
本発明は上記従来例に鑑みてなされたものであり、走査レンズの接着における特性悪化を防ぎ信頼性を向上させる。また、部品点数を削減し、組み立て工数を少なくすることで安価な走査光学装置を提供するためのものである。
上記目的を達成するために本発明の走査光学装置は、少なくとも1つ以上の走査レンズと複数の半導体レーザと、回転多面鏡を備えた光偏向器と複数の折り返しミラーを備え、複数の半導体レーザからそれぞれ出射した複数の光束を1つの回転多面鏡の異なる面に対して対称に入射し、回転多面鏡によって異なる方向に光束を走査し、少なくとも1つ以上の折り返しミラーと、少なくとも1つ以上の走査レンズによって像担持体上に光束を導光する走査光学系が少なくとも1系統以上が同一の筐体に収納された走査光学装置であって、像担持体に最も近い走査レンズの位置を調整後に固定する走査光学装置において、走査レンズを複数個同時に仮固定するための手段を設け、走査レンズを仮固定した状態で前記走査レンズの位置を調整し前記筐体に対して接着によって固定することを特徴とする。
また、走査レンズを複数個同時に仮固定するための手段が、走査レンズ仮固定治具と、筐体に設けた走査レンズのラフガイドと、走査レンズ仮固定治具を筐体に位置決めするための位置決め穴であるとよい。
また、走査レンズ仮固定治具は走査レンズの非接着部であって、かつ接着部からの距離を略等分する位置で走査レンズを仮固定するとよい。
また、走査レンズ仮固定治具は二本の平行に並んだシャフトであって、さらにシャフトは弾性部材等を介して並行に連結されているとよい。
また、走査レンズ仮固定治具はスナップフィットによって筐体に設けた位置決め穴に対して容易に脱着し得るとよい。
以下に図面を参照して、この発明の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただし、この実施の形態に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置などは、特に特定的な記載がない限りは、この発明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではない。
(第1の実施の形態)
図1〜図5を参照して、第1の実施の形態について説明する。図1は本実施の形態に係るカラー画像形成装置を示す概略断面図である。
図1において、走査光学装置100は、垂直に配置されたフレーム部材3に固定されている。このように配置することによって、画像形成装置の床占有面積を小さくし、装置の小型化をはかるとともに、メンテナンス性を良好にしている。
走査光学装置100のレーザ光束出射先には、各々像担持体としての感光ドラム1C,1M,1Y,1BKが設けられている。
本実施の形態においては、画像情報に基づいて各々光変調された各光束(レーザビーム)LC,LM,LY,LBKが走査光学装置100から出射し、各々対応する感光ドラム1C,1M,1Y,1BK面上を照射して潜像を形成する。
この潜像は、1次帯電器2C,2M,2Y,2BKによって各々一様に帯電している感光ドラム1C,1M,1Y,1BK面上に形成されており、現像器4C,4M,4Y,4BKによって各々、シアン、マゼンダ、イエロー、ブラックの画像に可視像化される。
そして、感光ドラム1C,1M,1Y,1BK面上に可視像化された画像が転写ベルト7に転写ローラ5C,5M,5Y,5BKによって順に静電転写され、その中間画像が転写材Pに転写されることによってカラー画像が形成される。
この後、感光ドラム1C,1M,1Y,1BK面上に残っている残留トナーは、クリーナ6C,6M,6Y,6BKによって除去されて、次のカラー画像を形成するために再度1次帯電器2C,2M,2Y,2BKによって一様に帯電される。
上記転写材Pは、給紙トレイ21上に積載されており、給紙ローラ22によって1枚ずつ順に給紙され、レジストローラ23によって画像の書き出しタイミングに同期をとって搬送ベルト上に送り出される。
駆動ローラ24は転写ベルト7の送りを精度よく行っており、回転ムラの小さな駆動モータ(図示しない)と接続している。
その後転写材Pは、転写材P上に形成されたカラー画像が定着器25によって熱定着された後、排紙ローラ26などによって搬送されて装置外に出力される。
図2は本実施の形態に係る走査光学装置の構成を説明した図である。
同一の動作をするため、説明は図における左側の走査光学系のみ説明する。
走査光学装置100では、半導体レーザ101a,101bから出射されたビームはポリゴンミラー102を備えた偏向器102aによってそれぞれ異なる方向に走査される。ポリゴンミラー102によって走査されたビームはそれぞれ1枚目の走査レンズ103a,103bを透過し、折り返しミラー104a,104bによって方向を変えられて、2枚目の走査レンズ105a,105bを透過し、感光ドラム上に結像する。
そして、このような走査光学装置を2組並列に並べ、1つの筐体106に備えることで、4つの感光ドラム上に走査光を導いている。
図3は走査光学装置100の背面ならびに下側面からみた図である。
ここで、走査レンズ仮固定治具を筐体に位置決めして固定するための位置決め穴107が筐体106の上下側面に各二個ずつ、走査レンズの左右の接着面に対して長手方向の略等分の位置に設けられている。また走査レンズ105は、筐体106に設けられたラフガイド108によって、副走査方向(紙面の上下)に、また、ラフガイド109によって主走査方向(紙面の左右)に対しておおよその位置が決められて、4色分として4個乗せられている。
図4には走査レンズ仮固定治具110が組み付けられた状態の模式図を示す。この走査レンズ仮固定治具110は2本の金属もしくは樹脂によって作られた円柱状シャフト111と、その2本をコイルバネ等の弾性部材112によって上下の二箇所で連結されている。この走査レンズ仮固定治具110は、筐体106に対して位置決め穴107に係合されることによって走査レンズ105の両側の接着部120間を略等分する位置に位置決めされ固定されることで、走査レンズ105を仮固定している。
また位置決め穴107は走査レンズ仮固定治具110の脱着方向(紙面の前後方向)に対してスナップフィットとなるようなアンダーカットとなっており、ある一定以上の荷重によって脱着ができるようにアンダーカットの量とシャフト径と弾性部材の弾性係数を調整されている。
このように構成することによって4個の最終段の走査レンズ105a〜dを同時に仮固定することができる。また、レンズに対して対称な位置であって、かつ接着部と接着部を略等分する位置を仮固定することによって、接着面から走査レンズが浮き上がるのを防ぐとともに、例えば紫外線硬化による接着作業において、レンズが歪んだ状態で固定されるのを防止することができる。
また、その際の当節部はレンズの枠等の非有効部に設定することで、レンズ面に傷が付くのを防ぐことができる。
以下に実際の組み立て工程について説明する。
実際の工程においては、まず筐体106に対して走査レンズ105を紫外線硬化型等の接着剤を筐体106との接合面に塗布された状態でセットされる。ここで走査レンズ105はラフガイド108、109によっておおよその位置が決められている。
続いて走査レンズ仮固定治具110をレーザ出射側の開放部から筐体106に対してセットし、走査レンズ105が筐体106から落ちてこないように固定する。その状態において、図5に示すように、筐体106を実際に画像形成装置に配置される角度に起こして調整治具113を走査レンズ105aにセットする。そして、レンズ調整治具113によって、実際の光束の位置を見ながら、走査レンズ105aの主走査方向、副走査方向および傾きを調整する。
調整が終了したら、その状態にて紫外線をレーザ出射側から照射すると、レンズを透過して接着面に紫外線が接着面に届き、走査レンズ105を固定している紫外線効果型の接着剤を硬化させることができる。接着剤が硬化し、走査レンズ105aが筐体106に対して完全に固定されたら調整治具を外して、走査レンズ仮固定治具110を外す。この際、走査レンズ仮固定治具は筐体106に対してアンダーカットになった位置決め穴107にて係合されているが、弾性部材等によって連結されているため、簡単に外すことができる。続いて走査レンズ105b、105c、105dと同様の工程を踏んで調整していく。なお、場合によっては全ての最終段走査レンズ105を調整した後に、一度に紫外線を照射して接着剤を硬化させることも可能である。
このように構成することによって、走査レンズ接着時に走査レンズの座面からの浮き上がりや、接着材硬化時の熱によって歪みが残るのを防ぐことができ、特性悪化を防ぐことができ、装置の信頼性が向上する。また、仮固定バネ等の手段を用いることなく簡単に複数個を同時に仮固定することができる。従って、部品点数削除ならびに工数を削減することによって安価で特性の優れた走査光学装置を提供することができる。
第1の実施の形態に係る走査光学装置が搭載されたカラー画像形装置を示す断面図である。 第1の実施の形態に係る走査光学装置の構成を示す模式図である。 第1の実施の形態に係る走査光学装置の構成を示す背面および下側面図である。 第1の実施の形態に係る走査レンズ仮固定治具を示す模式図である。 第1の実施の形態に係る走査レンズ調整時の模式図である。 従来技術の走査光学装置を説明する図である。
符号の説明
1C,1M,1Y,1BK 感光ドラム
2C,2M,2Y,2BK 1次帯電器
4C,4M,4Y,4BK 現像器
5C,5M,5Y,5BK 転写ローラ
6C,6M,6Y,6BK クリーナ
7 転写ベルト
22 給紙ローラ
23 レジストローラ
25 定着器
26 排紙ローラ
100 走査光学装置
101a,101b 半導体レーザ
102 ポリゴンミラー
102a 偏向器
103a,103b 走査レンズ
104a,104b ミラー
105a,105b 走査レンズ
106 筐体
107 位置決め穴
108 副走査方向ラフガイド
109 主走査方向ラフガイド
110 走査レンズ仮固定治具
111 シャフト
112 弾性部材
113 調整治具
120 接着面

Claims (5)

  1. 少なくとも1つ以上の走査レンズと複数の半導体レーザと、回転多面鏡を備えた光偏向器と複数の折り返しミラーを備え、
    前記複数の半導体レーザからそれぞれ出射した複数の光束を1つの前記回転多面鏡の異なる面に対して対称に入射し、該回転多面鏡によって異なる方向に光束を走査し、少なくとも1つ以上の折り返しミラーと、少なくとも1つ以上の走査レンズによって像担持体上に光束を導光する走査光学系が少なくとも1系統以上が同一の筐体に収納された走査光学装置であって、前記像担持体に最も近い前記走査レンズの位置を調整後に固定する走査光学装置において、
    前記走査レンズを複数個同時に仮固定するための手段を設け、前記走査レンズを仮固定した状態で前記走査レンズの位置を調整し前記筐体に対して接着によって固定することを特徴とする走査光学装置。
  2. 前記走査レンズを複数個同時に仮固定するための手段が、走査レンズ仮固定治具と、前記筐体に設けた前記走査レンズのラフガイドと、前記走査レンズ仮固定治具を前記筐体に位置決めするための位置決め穴であることを特徴とする請求項1に記載の走査光学装置。
  3. 前記走査レンズ仮固定治具は前記走査レンズの非接着部であって、かつ接着部からの距離を略等分する位置で前記走査レンズを仮固定することを特徴とする請求項1〜2に記載の走査光学装置。
  4. 前記走査レンズ仮固定治具は二本以上の平行に並んだシャフトであって、さらに前記シャフトは弾性部材等を介して並行に連結されていることを特徴とする請求項1〜3に記載の走査光学装置。
  5. 前記走査レンズ仮固定治具はスナップフィットによって前記筐体に設けた位置決め穴に対して容易に脱着し得ることを特徴とする請求項1〜4に記載の走査光学装置。
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