JP2005155929A - 空気調和機 - Google Patents

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富之 野間
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    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
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    • F25B2600/21Refrigerant outlet evaporator temperature

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Abstract

【課題】温度センサ自体にバラツキが生じていても、そのバラツキを補正し、かつ冷媒配管が延長された場合においても、運転中の冷媒配管の圧力損失による冷媒飽和温度のズレを加味して、湿り運転による圧縮機不良を回避するとともに、効率のよい運転を確保することが可能な空気調和機を提供する。
【解決手段】吸入冷媒飽和運転手段13が圧縮機1の吸入管での冷媒が飽和状態になるように運転設定し、その運転状態にて、室内熱交換器温度センサ11により検知された温度と吸入温度センサ12により検知された温度、もしくは冷房吸入冷媒過熱度演算手段14により演算された結果を冷房吸入冷媒過熱度校正手段15にて記憶する。
【選択図】図1

Description

本発明は、空気調和機に関わり、特に複数の温度センサの検知値により過熱度制御等を行っている装置における信頼性向上に関するものである。
従来の空気調和機の温度検知装置としては、一旦運転を開始した後に運転を停止し、一定時間経過後の各温度センサの検出温度を相互検定して補正値を計算して記憶し、以後その補正値を運転時の温度センサからの検出温度に加味することにより、過熱度制御などの制御に使用しているものがあった(例えば、特許文献1参照)。
図4は、従来の空気調和機の温度検知装置を示すものである。図4において、圧縮機1、四方弁2、室外熱交換器3、膨張弁4、室内熱交換器5を環状に接続して構成した冷媒回路は、前記四方弁2の切換作動によって冷媒循環方向を可逆的に変更して冷房運転と暖房運転とを選択可能としている。
このような冷媒回路を備えた空気調和機において、例えば冷房運転時に過熱度制御を行う場合には、室内熱交換器温度センサ11の検知温度Teと、吸入温度センサ12の検知温度Tsとの差(Ts−Te)を圧縮機吸入冷媒過熱度SHとして求め、この値があらかじめ設定した基準値になるように膨張弁4の開度制御を行う方法がある。
しかしながらそれぞれの温度センサ11、12の電気回路上のバラツキや取り付けバラツキなどにより検出温度のバラツキが生じて制御レベルが異なってしまい、結果として、効率が悪くなったり湿り運転となって圧縮機不良を発生することがあった。
そこで従来の空気調和機の温度検知装置では、図5のフローチャートに示すように、電源をオンして(STEP1)運転(暖房あるいは冷房運転)を開始する(STEP2)。そして運転を所定時間継続して行った後に一旦運転を停止する。そしてSTEP3に示すように、運転の停止後T1時間経過した後にSTEP4に進む。これは運転されると各部の温度が変わるため、停止状態が一定時間あったとき内部の温度が安定したとして検定するものである。なおT1時間は運転による各部の熱が放熱してほぼ外気温度となる時間であり、このT1時間以後の各温度センサ11、12での検出温度も同じとなるはずである。STEP4において各温度センサ11、12での検出温度を演算部13に読み込んで相互検定を行い、補正値を計算する(STEP5)。そして演算部13で計算した補正値を記憶部14にて記憶し(STEP6)、以後この補正値を使用して運転時の弁操作部15による膨張弁制御をするようにしていた。
特開平7−198191号公報
しかしながら、前記従来の構成では、空気調和機が停止した状態で温度センサの検知を行うため、温度センサ自体の発熱や周囲温度の影響により、補正値自体が誤差を含んだものになる危険性があるとともに、室内熱交換器温度センサと吸入温度センサの間の冷媒配管が延長された場合、運転中の冷媒配管の圧力損失による冷媒飽和温度のズレを加味できないという課題を有していた。
本発明は前記従来の課題を解決するもので、温度センサ自体にバラツキが生じていても、そのバラツキを補正し、かつ冷媒配管が延長された場合においても、運転中の冷媒配管
の圧力損失による冷媒飽和温度のズレを加味して、湿り運転による圧縮機不良を回避するとともに、効率のよい運転を確保することが可能な空気調和機を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために本発明は、冷房運転時に吸入温度センサの検知値と室内熱交換器温度センサの検知値の差によって圧縮機の吸入管における冷媒過熱度を演算する冷房吸入冷媒過熱度演算手段と、圧縮機の吸入管において冷媒が飽和状態となる運転状態に設定する吸入冷媒飽和運転手段と、吸入冷媒飽和運転手段による運転状態での冷房吸入冷媒過熱度演算手段の演算結果を記憶する冷房吸入冷媒過熱度校正手段を備えたものである。
これによって、吸入冷媒飽和運転手段が圧縮機の吸入管において冷媒が飽和状態となる状態で運転し、該運転状態において室内熱交換器温度センサと吸入温度センサの検知値の差を補正値として記憶し、以後その補正値を運転時の温度センサからの検出温度に加味することにより、過熱度制御などの制御に使用するため、冷房運転中の冷媒配管の圧力損失による冷媒飽和温度のズレを加味して、湿り運転による圧縮機不良を回避するとともに、効率のよい運転を確保することが可能となる。
本発明の空気調和機は、温度センサ自体にバラツキが生じていても、そのバラツキを補正し、かつ冷媒配管が延長された場合においても、運転中の冷媒配管の圧力損失による冷媒飽和温度のズレを加味して、湿り運転による圧縮機不良を回避するとともに、効率のよい運転を確保することを実現することができる。
第1の発明は圧縮機、室外熱交換器、室内熱交換器を環状に接続して構成した冷媒回路と、前記圧縮機の吸入管に配設された吸入温度センサと、前記室内熱交換器の冷媒温度を検知する室内熱交換器温度センサと、冷房運転時に前記吸入温度センサの検知値と前記室内熱交換器温度センサの検知値の差によって前記圧縮機の吸入管における冷媒過熱度を演算する冷房吸入冷媒過熱度演算手段と、前記圧縮機の吸入管において冷媒が飽和状態となる運転状態に設定する吸入冷媒飽和運転手段と、前記吸入冷媒飽和運転手段による運転状態での前記冷房吸入冷媒過熱度演算手段の演算結果を記憶する冷房吸入冷媒過熱度校正手段を備えた構成とすることにより、吸入冷媒飽和運転手段が前記圧縮機の吸入管において冷媒が飽和状態となる状態で運転し、該運転状態において室内熱交換器温度センサと吸入温度センサの検知値の差を補正値として記憶し、以後その補正値を運転時の温度センサからの検出温度に加味することにより、過熱度制御などの制御に使用するため、冷房運転中の冷媒配管の圧力損失による冷媒飽和温度のズレを加味して、湿り運転による圧縮機不良を回避するとともに、効率のよい運転を確保することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の室内熱交換器温度センサを室外熱交換器温度センサとし、暖房運転時に吸入温度センサの検知値と前記室外熱交換器温度センサの検知値の差によって圧縮機の吸入管における冷媒過熱度を演算する暖房吸入冷媒過熱度演算手段と、吸入冷媒飽和運転手段による運転状態での暖房吸入冷媒過熱度演算手段の演算結果を記憶する暖房吸入冷媒過熱度校正手段を備えた構成とすることにより、吸入冷媒飽和運転手段が圧縮機の吸入管において冷媒が飽和状態となる状態で運転し、該運転状態において室外熱交換器温度センサと吸入温度センサの検知値の差を補正値として記憶し、以後その補正値を運転時の温度センサからの検出温度に加味することにより、過熱度制御などの制御に使用するため、暖房運転中の冷媒配管の圧力損失による冷媒飽和温度のズレを加味して、湿り運転による圧縮機不良を回避するとともに、効率のよい運転を確保することができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における空気調和機の温度検知装置の制御ブロック図を示すものである。図1において、圧縮機1、四方弁2、室外熱交換器3、膨張弁4、室内熱交換器5を環状に接続して構成した冷媒回路は、四方弁2の切換作動によって冷媒循環方向を可逆的に変更して冷房運転と暖房運転とを選択可能としている。このような冷媒回路を備えた空気調和機において、冷房運転時に過熱度制御を行う場合には、室内熱交換器温度センサ11の検知温度Teと、吸入温度センサ12の検知温度Tsとの差(Ts−Te)を冷房吸入冷媒過熱度演算手段14により圧縮機吸入冷媒過熱度SHとして求め、この値があらかじめ設定した基準値になるように膨張弁4の開度制御を行う。
図2は、本発明の第1の実施の形態における空気調和機の温度検知装置の制御フローチャートである。吸入冷媒飽和運転手段13は、当該冷媒回路において圧縮機1の吸入管での冷媒が飽和状態になる圧縮機1の運転速度と膨張弁4の開度をあらかじめ設定しておき、その設定にて吸入冷媒飽和運転を行う(STEP1)。吸入冷媒飽和運転開始から冷媒回路が安定状態になるまでのT1時間が経過するまで待機し(STEP2)、その後、室内熱交換器温度センサ11の検知温度Teと、吸入温度センサ12の検知温度Tsを読み込む(STEP3)。冷房吸入冷媒過熱度演算手段14により、Ts−Teを圧縮機吸入冷媒過熱度SHとして演算し(STEP4)、冷房吸入冷媒過熱度校正手段15は演算結果を記憶する。
吸入冷媒飽和運転以後の冷房運転において、冷房吸入冷媒過熱度校正手段15による補正値を加味して通常の過熱度制御を行う。
以上のように、本実施の形態においては吸入冷媒飽和運転手段が圧縮機の吸入管において冷媒が飽和状態となる状態で運転し、該運転状態において室内熱交換器温度センサと吸入温度センサの検知値の差を補正値として記憶することにより、以後その補正値を運転時の温度センサからの検出温度に加味することにより、過熱度制御などの制御に使用するため、冷房運転中の冷媒配管の圧力損失による冷媒飽和温度のズレを加味して、湿り運転による圧縮機不良を回避するとともに、効率のよい運転を確保することができる。
(実施の形態2)
図3は、本発明の第2の実施の形態における空気調和機の温度検知装置の制御ブロック図を示すものである。本実施の形態では、暖房運転時に過熱度制御を行う方法として、実施の形態1における室内熱交換器温度センサ11の代わりに室外熱交換器温度センサ21を設け、その検知温度Teと吸入温度センサ12の検知温度Tsとの差(Ts−Te)を暖房吸入冷媒過熱度演算手段24により圧縮機吸入冷媒過熱度SHとして求め、この値があらかじめ設定した基準値になるように膨張弁4の開度制御を行う。以下、実施の形態1に示した方法と同様に、暖房吸入冷媒過熱度演算手段24により、Ts−Teを圧縮機吸入冷媒過熱度SHとして演算し、暖房吸入冷媒過熱度校正手段25は演算結果を記憶する。吸入冷媒飽和運転以後の暖房運転において、暖房吸入冷媒過熱度校正手段25による補正値を加味して通常の過熱度制御を行う。
以上のように、本実施の形態においては吸入冷媒飽和運転手段が圧縮機の吸入管において冷媒が飽和状態となる状態で運転し、該運転状態において室外熱交換器温度センサと吸入温度センサの検知値の差を補正値として記憶することにより、以後その補正値を運転時の温度センサからの検出温度に加味することにより、過熱度制御などの制御に使用するため、暖房運転中の冷媒配管の圧力損失による冷媒飽和温度のズレを加味して、湿り運転に
よる圧縮機不良を回避するとともに、効率のよい運転を確保することができる。
以上のように、本発明にかかる空気調和機は、温度センサ自体にバラツキが生じていても、そのバラツキを補正し、かつ冷媒配管が延長された場合においても、運転中の冷媒配管の圧力損失による冷媒飽和温度のズレを加味して、湿り運転による圧縮機不良を回避するとともに、効率のよい運転を確保することを実現することが可能となるので、特に空気調和機以外の圧力損失を伴う熱流体の制御等の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における空気調和機の制御ブロック図 同制御フローチャート 本発明の実施の形態2における空気調和機の制御ブロック図 従来の空気調和機の温度検知装置の制御ブロック図 従来の空気調和機の温度検知装置の制御フローチャート
符号の説明
1 圧縮機
3 室外熱交換器
5 室内熱交換器
11 室内熱交換器温度センサ
12 吸入温度センサ
13 吸入冷媒飽和運転手段
14 冷房吸入冷媒過熱度演算手段
15 冷房吸入冷媒過熱度校正手段
21 室外熱交換器温度センサ
24 暖房吸入冷媒過熱度演算手段
25 暖房吸入冷媒過熱度校正手段

Claims (2)

  1. 圧縮機、室外熱交換器、室内熱交換器を環状に接続して構成した冷媒回路と、前記圧縮機の吸入管に配設された吸入温度センサと、前記室内熱交換器の冷媒温度を検知する室内熱交換器温度センサと、冷房運転時に前記吸入温度センサの検知値と前記室内熱交換器温度センサの検知値の差によって前記圧縮機の吸入管における冷媒過熱度を演算する冷房吸入冷媒過熱度演算手段と、前記圧縮機の吸入管において冷媒が飽和状態となる運転状態に設定する吸入冷媒飽和運転手段と、前記吸入冷媒飽和運転手段による運転状態での前記冷房吸入冷媒過熱度演算手段の演算結果を記憶する冷房吸入冷媒過熱度校正手段を備えた空気調和機。
  2. 室外熱交換器の冷媒温度を検知する室外熱交換器温度センサと、暖房運転時に前記吸入温度センサの検知値と前記室外熱交換器温度センサの検知値の差によって前記圧縮機の吸入管における冷媒過熱度を演算する暖房吸入冷媒過熱度演算手段と、前記吸入冷媒飽和運転手段による運転状態での前記暖房吸入冷媒過熱度演算手段の演算結果を記憶する暖房吸入冷媒過熱度校正手段を備えた請求項1記載の空気調和機。
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