JP2005155234A - 水栓金具 - Google Patents

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敏彦 辻
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Abstract

【課題】給水管から水が供給される1次室と、水が外部へ供給される吐水室とが形成された本体に、弁体と、ハンドルとを備えた弁機構が装着され、および逆止弁が設けられた水栓金具において、本体内部の水抜作業を容易で速やかに行なえるようにする。
【解決手段】給水管5,6から水が供給される1次室12,13と、この1次室12,13と連通し水が外部へ供給される吐水室14とが形成された本体11に、前記1次室12,13から吐水室14への流路を開閉する弁体26と、この弁体26を移動させることで吐水室14から供給される水の流量を調節するハンドル21,21aとを備えた弁機構20,20aが装着され、この弁機構20,20aと吐水室14との間に吐水室14から1次室12,13への水の逆流を防止するための逆止弁D,Dが設けられた水栓金具において、前記弁機構20,20aは1次室12,13へ外気を導入する吸気部材C,Cを備えた。
【選択図】図3

Description

本発明は、例えば洗濯機,浄水器,食器洗い機等の機器へ水を供給することのできる水栓金具に関し、特に水栓金具の水抜き構造に関するものである。
従来、洗濯機,浄水器,食器洗い機等の機器へ水を供給することのできる水栓金具は、水の供給側に結合されたホースが例えば洗濯機に接続されていると、洗濯機側から水栓金具の本体内部に汚水が逆流し、水栓金具の上流側へ汚水が流れてしまう恐れがある。また、水栓金具は湯水を供給することのできる混合水栓とした場合、給水源から供給される水と、給湯源から供給される湯との圧力が異なることにより、水は本体の水室から湯側供給管へ、又は湯は湯室から水側供給管へ逆流してしまうことがある。このような逆流を防止するため、水室及び湯室にそれぞれ逆止弁を収容し、水又は湯が水栓の上流側へ逆流しないようにしていた。ところが、本体内部に逆止弁を収容すると、本体の各流路は逆止弁により1次室と2次室とに仕切られる。そして、このような水栓は寒冷地などにおいて使用しない場合に、本体内部に残留する水の凍結を防止するために水抜き作業を行なう必要があるが、逆止弁により仕切られた1次室と2次室との水を抜き取る必要があり、1次室の水は水栓本体へ水を供給するための供給管に設けられた水抜栓を操作すれば水抜きが可能であるが、2次室の水は水抜栓の操作では抜くことができなかった。そこで、逆止弁に対し1次室の水だけでなく、2次室の水も抜けるようにしたものとして公知のものに、特許文献1のものがある。
この特許文献1の水栓は、水抜き時に1次室と2次室とが連通するように逆止弁を外部から強制的に開弁するための開弁操作手段を具備したものであり、水抜作業の手順を説明すると、排水盤の開閉バルブを閉塞した後に、水栓の水側及び湯側の各流量調節バルブを開放し、その後、排水盤の水抜用の排水コックを解放する。次にプッシュボタンを押圧して水側及び湯側の逆止弁を強制的に開弁するとともに、吐水管の先端部に設けた止水弁の弁体を押圧して吐水管を開放状態にする。すると、吐水管の先端部から水栓の内部に空気が吸入され、水栓内部は逆止弁の上流側と下流側とが連通した状態であるので、水は排水コックから外部に排水されるものである。そして、水抜作業後は、各プッシュボタン及び吐水管の押圧操作を停止し、各流量調節バルブを閉塞し、排水コックを閉塞するとともに各開閉バルブを開放するものである。
特開2001−207491号公報
このような水栓では、水抜作業を行なうためには、流量調節バルブを開放した後に、逆止弁を強制的に開弁するためにプッシュボタンを押圧する必要があり、これらの水抜きの場合のみ必要とする操作は、通常は行なわないため忘れがちとなるうえ、水側と湯側との両方行なうため、操作が面倒なものであり、その改善策が望まれていた。
本発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものであり、その課題は、給水管から水が供給される1次室と、この1次室と連通し水が外部へ供給される吐水室とが形成された本体に、前記1次室から吐水室への流路を開閉する弁体と、この弁体を移動させることで吐水室から供給される水の流量を調節するハンドルとを備えた弁機構が装着され、この弁機構と吐水室との間に吐水室から1次室への水の逆流を防止するための逆止弁が設けられた水栓金具において、本体内部の水抜作業を容易で速やかに行なえるようにすることである。
本発明は請求項1では、給水管から水が供給される1次室と、この1次室と連通し水が外部へ供給される吐水室とが形成された本体に、前記1次室から吐水室への流路を開閉する弁体と、この弁体を移動させることで吐水室から供給される水の流量を調節するハンドルとを備えた弁機構が装着され、この弁機構と吐水室との間に吐水室から1次室への水の逆流を防止するための逆止弁が設けられた水栓金具において、前記弁機構は1次室へ外気を導入する吸気部材を備えたものである。
請求項2では請求項1記載の発明による水栓金具において、前記吸気部材は弁体とハンドルとを結合するスピンドルに形成されたものである。
請求項3では請求項1又は請求項2記載の発明による水栓金具において、前記吸気部材は1次室と外部とを連通する孔と、この孔を1次室側から開閉する弁体とを備え、1次室から吐水室への水の供給時には孔は弁体により閉塞されるものである。
本発明の請求項1による水栓金具は弁機構の下流側に逆止弁が装着されている水栓であり、水栓金具の上流側で排水バルブを操作すれば、弁機構の上流側に外気が導入されるため水は排水バルブから排水され、逆止弁の下流側の水は吐水室から排水され、水栓金具で特別な操作をしなくても吸気部材による外気の導入により水栓本体の大部分の水を速やかに排水させることができる。
請求項2では、吸気部材はスピンドルに一体に形成したので、水栓金具の形状を変更することなく外気の導入を可能とすることができる。
請求項3では、吸気部材は止水時のみ外気が導入され、通水時には外気が通過する孔が閉塞されるため、水が孔から外部へ漏水することはない。
以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明の水栓金具Aと、この水栓金具Aに対し水と湯とを供給するための配水部材Bとの構成を示す全体図である。水栓金具Aは屋内又は屋外に立設された壁板1に固定されるものであり、水を水栓金具Aへ供給したり止水するための配水部材Bは、水栓金具Aとは離れた位置に設置され、内部には上流側が給水源と連通している水配管2が収容されている。この水配管2の流路途中には水の流路を開閉して通水又は止水を行なうための開閉バルブ3と、水抜き用の排水バルブ4とが順に取り付けられている。水配管2の下流側は、配水部材Bの外側で分岐管2aにより第1給水管5と第2給水管6とに分岐しており、第1給水管5は水栓金具Aに接続された水連結管9と連通し、第2給水管6は給湯器7に接続されており、この給湯器7により水は高温の湯となるように加熱されるものであり、給湯器7の出口は湯配管8により水栓金具Aの湯連結管10と連通している。
図2乃至図5は本発明の水栓金具Aの構成を示す図である。水栓金具Aの本体11は横長に形成されたものであり、本体11の右側には水側1次室12が形成され、この水側1次室12は下部から前記水連結管9が接続される。また、本体11の左側には湯側1次室13が形成され、この湯側1次室13は下部から前記湯連結管10が接続される。本体11の略中央には吐水室14が形成されており、前記水側1次室12と吐水室14とは水側2次室12aを介して連通し、前記湯側1次室13と吐水室14とは湯側2次室13aを介して連通している。そして、水側1次室12と吐水室14、又は湯側1次室13と吐水室14とが連通すると、水、湯、又は湯水を吐水室14から外部へ供給可能である。
図5に示すように、前記吐水室14は先端に止水弁15が装着されている。この止水弁15は吐水室14を上下方向に進退自在の第1弁体16と、この第1弁体16を付勢して吐水室14の開口17を水密的に閉塞する第1スプリング18とからなり、吐水室14に対しホース19が接続されると、ホース19の先端部が第1弁体16を第1スプリング18の付勢力に抗して上部へ移動させることで、吐水室14からホース19に対し水の供給が可能である。そして、ホース19を吐水室14から外した状態では、第1スプリング18が第1弁体16を上部から付勢して、この第1弁体16が開口17を水密的に閉塞することで、吐水室14の水は開口17から外部へ供給されないようにしたものである。
図3及び図4に示すように、前記本体11の水側2次室12aには、水の流量を調節するための水側弁機構20が装着され、この水側弁機構20に結合された水側ハンドル21の操作により、水側1次室12から水側2次室12aへ供給される水の流量が調節可能である。また、前記水側弁機構20と併設して吐水室14を挟み、湯の流量を調節するための湯側弁機構20aが装着され、この湯側弁機構20aに結合された湯側ハンドル21aの操作により、湯側1次室13から湯側2次室13aへ供給される湯の流量が調節可能で、水側,湯側の各ハンドル21,21aを操作することで湯水の流量と温度とが調節され、調節された湯水は吐水室14から外部へ供給される。
前記水側1次室12と水側2次室12aとは隔壁22により区画されており、この隔壁22に穿設された第1弁口23により水側1次室12と水側2次室12aとは連通している。水側弁機構20は第1弁口23と同心に形成された第1弁座24に対し接離自在で、第1弁口23を開閉する第2弁体26を備えたスピンドル25と、このスピンドル25を挿通して本体11に対し螺着して固定されるプラグ27と、スピンドル25の先端に結合される前記水側ハンドル21とを備え、水側ハンドル21を回転操作することで第2弁体26は第1弁座24に着座したり第1弁座24から離れ、水側1次室12の水を水側2次室12aへ供給したり止水する。また、湯側弁機構の構成は水側弁機構と同一であるので、その説明を省略する。
前記弁機構20,20aについて水側弁機構20により説明すると、外部から外気を1次室12へ導入することのできる吸気部材Cを備えている。吸気部材Cはスピンドル25の縦軸方向に穿設された軸孔25aと、この軸孔25aの下部に連続して小径に穿設され前記1次室12と連通する細孔25bと、前記軸孔25aの上部側面に穿設され外部と連通する導入孔25cとを備え、1次室12の内部に外気を導入させることができる。また、図6に示すように細孔25bには1次室12側から第3弁体29が抜止部材28により落下しないように支持されており、この第3弁体29は、通水時はシール部材26aと共にスピンドル25のシート部25dに着座することで、細孔25bへの流路を閉塞しており、1次室12から2次室12aへの通水時に水が細孔25bへ通水して導入孔25cから外部へ漏れることはない。また、止水時に導入孔25cから外気が導入された場合は、軸孔25aを通過する外気は第3弁体29を押圧して細孔25bから第3弁体29の周囲を通過し、1次室12へ導入されることで、水を排水バルブ4から排水させることができるものである。
前記吐水室14で止水弁15の上流側には水側用と湯側用との逆止弁D,Dがそれぞれ装着される。この逆止弁Dは本体11の隔壁22に形成された第2弁座24aに対し吐水室14から着座自在で、軸部31を備えた第4弁体30と、この第4弁体30の軸部31を支持する挿通孔32aが穿設されたプラグ32と、第4弁体30を第2弁座24aに対し付勢する第2スプリング33とからなり、本体11に穿設された挿通孔34に対しプラグ32を螺着することで本体11に固定される。そして、この逆止弁Dは1次室12,13から2次室12a,13aへ水又は湯が供給されない止水状態では、第2スプリング33の付勢力により第2弁口23aを閉塞しているため、吐水室14から2次室12a,13aへ向けて水が逆流することはなく、2次室12a,13aから吐水室14へ向けて水が供給されると水の圧力水により第4弁体30は第2スプリング33の付勢力に抗して押し上げられ第2弁口23aが開口し、水は吐水室14へ供給される。
前記水栓金具Aは図1乃至図3に示すように、壁板1に穿設された壁孔1aに挿通して固定されるボックス35に対し装着され、ボックス35の前面には水栓金具Aをボックス35の内部に覆い隠すためのカバー36が結合される。
前記ボックス35は横長の箱型に形成され、内部には水栓金具Aを収容することのできる空間37が形成されている。該ボックス35を固定するには、ボックス35を壁板1の裏側から、薄板状のプレート39を壁板1の表側からそれぞれ向かい合わせた状態で、壁板1の表側からボルト38をプレート39及びボックス35のそれぞれのねじ孔に螺着し、壁板1を挟着することで固定させることができるものである。
本実施例の水栓金具Aにおいて、寒冷地等で凍結が予想される場合に水抜きを行なうには、配水部材Bで開閉バルブ3を止水方向へ操作して水栓金具Aへ通水しないようにし、次に排水バルブ4を操作すればよい。即ち、水栓金具Aが止水状態の場合に、水栓金具A内の水抜きを行なうため配水部材Bの開閉バルブ3と排水バルブ4とを操作すると、弁機構20,20aの吸気部材Cによりスピンドル25の導入孔25c、軸孔25a、細孔25bを介して外気が1次室12,13へ導入されるため、弁機構20,20aの上流側である水側1次室12の水,湯側1次室13の湯は、第1流路管5,第2流路管6,湯配管8を通過した後に排水バルブ4から外部へ排水される。また、吐水室14に残留している水は止水弁15を下側から押圧することで開口17を開放し、この開口17から水を外部へ排水させることができる。このように水栓金具Aの内部に残留している大部分の水は、水栓金具A側では止水弁15を押圧するのみの簡単なで操作で排水させることができる。そして水側ハンドル21と湯側ハンドル21aとを開弁方向に操作すれば、図7に示すように水側1次室12と水側2次室12aとは第1弁口23により連通し、湯側1次室13と湯側2次室13aとは第1弁口23により連通し、2次室12a,13aの水は1次室12,13へ達するため、水栓金具Aの内部に残留しているすべての水を外部へ排水させることができる。
以上のように、本発明は弁機構の下流側に逆止弁が装着されている水栓であり、水栓の上流側で水抜栓を操作すれば、弁機構の上流側の水は水抜栓から排水され、逆止弁の下流側の水は吐水室から排水され、水栓側で特別な操作をしなくても吸気部材による外気の導入により水栓本体の大部分の水を速やかに排水させることができる。
配水部材と本発明の水栓金具の全体図である。 水栓金具の正面図である。 図2のX−X線平断面図である。 図2のY−Y線縦断面図である。 図2のZ−Z線縦断面図である。 図3の拡大説明図で、通水状態である。 図3の拡大説明図で、水抜状態である。
符号の説明
5 :第1給水管
12 :水側1次室
13 :湯側1次室
14 :吐水室
16 :第1弁体
20 :水側弁機構
20a:湯側弁機構
21 :水側ハンドル
21a:湯側ハンドル
25 :スピンドル
25a:軸孔
25b:細孔
25c:導入孔
29 :第3弁体
A :水栓金具
C :吸気部材
D :逆止弁

Claims (3)

  1. 給水管から水が供給される1次室と、この1次室と連通し水が外部へ供給される吐水室とが形成された本体に、前記1次室から吐水室への流路を開閉する弁体と、この弁体を移動させることで吐水室から供給される水の流量を調節するハンドルとを備えた弁機構が装着され、この弁機構と吐水室との間に吐水室から1次室への水の逆流を防止するための逆止弁が設けられた水栓金具において、前記弁機構は1次室へ外気を導入する吸気部材を備えたことを特徴とする水栓金具。
  2. 前記吸気部材は弁体とハンドルとを結合するスピンドルに形成されたことを特徴とする請求項1記載の水栓金具。
  3. 前記吸気部材は1次室と外部とを連通する孔と、この孔を1次室側から開閉する弁体とを備え、1次室から吐水室への水の供給時には孔は弁体により閉塞されることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の水栓金具。
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