JP2005151094A - リモコン - Google Patents

リモコン Download PDF

Info

Publication number
JP2005151094A
JP2005151094A JP2003384817A JP2003384817A JP2005151094A JP 2005151094 A JP2005151094 A JP 2005151094A JP 2003384817 A JP2003384817 A JP 2003384817A JP 2003384817 A JP2003384817 A JP 2003384817A JP 2005151094 A JP2005151094 A JP 2005151094A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
antenna
detection
opening
cabinet
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2003384817A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4186114B2 (ja
Inventor
Naohiro Yamamura
直弘 山村
Kazuyoshi Matsuoka
万喜 松岡
Hiroshi Matsuda
宏 松田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Inax Corp filed Critical Inax Corp
Priority to JP2003384817A priority Critical patent/JP4186114B2/ja
Publication of JP2005151094A publication Critical patent/JP2005151094A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4186114B2 publication Critical patent/JP4186114B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Drawers Of Furniture (AREA)
  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

【課題】換気扇などを操作するためのリモコンを、収納キャビネットの引き出しや扉などの可動部材に取り付けることを可能にする。
【解決手段】リモコンの操作部Sをキッチンキャビネット30の引き出し前板部30aに設け、キャビネット内部の適所に検出装置10を配置し、検出装置10に接続される検出アンテナ11を、キャビネット本体部の収納開口部30aに沿って配設する。引き出し案内用レール33にアンテナ線又はリード線を設ける。検出装置10から検出アンテナ11を通じ常時質問信号を発信する。初期状態ではタグアンテナ2はOFFであり、操作部Sの操作ボタン4を押してスイッチ3を動作させ、タグアンテナ2のアンテナをONにすると、無線タグTが応答信号を返信する。検出装置10が応答信号を検出して検知信号を出力し、この検知信号に基づき換気扇40等の所定機器を動作させる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、例えば台所における換気扇、照明器具、足元温風器などを操作するためのリモコンを、無線タグを利用して構成することにより、収納キャビネットの引き出しや扉などの可動部材に取り付けることを可能にする技術に関する。
特許文献1に、台所に設置される換気扇、照明器具、足元温風器などを遠隔操作するためのリモコンを、引き出しの前板部分に取り付けることが記載されている。また特許文献2に、同様のリモコンを、収納キャビネットの取っ手に組み込む技術が記載されている。
特開2002−168494公報 特開2002−272542公報
前記従来のリモコンは、操作対象機器へ信号電波あるいは信号光を出力するため、乾電池等の電源を内蔵する必要があった。そのため、リモコンを薄肉化したり軽量化したりするのが難しかった。また、リモコンを操作対象機器と配線で直接接続して、内蔵電源を不要にすることも考えられる。しかし、この場合、配線作業上の制約から、リモコンを開閉動作される扉や引き出しに取り付けるのは困難であった。
本発明が前記従来の問題を解決するために採用したリモコンの特徴は、電波の送受信機能を備える検出装置と、該検出装置から発信される電波信号に基づいて応答信号を返信する機能を持つ無線タグを用いて構成した操作部とから成り、前記操作部が収納装置の開口部を開閉する可動開閉部材に設けられ、前記検出装置に接続され前記操作部との間で電波の送受信を行うための検出アンテナが、前記収納装置における開口部に沿って又はその近傍に配設され、前記操作部に無線タグの信号送信機能を有効又は無効にするスイッチが設けられ、前記検出装置が無線タグからの応答信号の有無を検出して出力する検知信号に基づき、所定の機器を動作させるように設定されていることである。
なお前記収納装置が引き出し式の収納キャビネットである場合、本発明に係るリモコンは、前記操作部を、引き出しの前板部に取り付け、前記検出アンテナを、収納キャビネットの本体部に設けた引き出し案内用レールに配設する構成を採用することができる。
さらに前記収納装置が開閉扉付きの収納キャビネットである場合、本発明に係るリモコンは、前記操作部を、開閉扉の前面部に取り付け、前記検出アンテナを、収納キャビネットの本体部における収納開口部の近傍に配設した構成とすることができる。
本発明に係るリモコンの適用対象となる収納装置とは、台所に設置されるキッチンキャビネットや洗面所の洗面キャビネットなど、収納機構を備えるキャビネットが代表的である。リモコンの操作部が取り付けられる可動開閉部材としては、上記収納キャビネットにおける引き出し・開閉扉・引き戸・アコーディオンドア等が挙げられる。また本発明に係るリモコンの操作対象機器としては、換気扇・照明器具・足元温風器のほか、洗面所における鏡の曇り止め用ヒーターなどが考えられる。
本発明リモコンに用いる前記無線タグとは、例えば検出装置から送信される電波を利用して電力を生起させ、記憶部に保持した情報に基づき受信電波を変調し、応答電波信号を生成させて送信するものである。スイッチは、可動開閉部材に配設した操作部の操作ボタンなどを押すことによって、無線タグの信号送信機能を有効にするか又は無効化するように動作するものであり、例えばリミットスイッチ・リードスイッチ・マイクロスイッチ・圧電スイッチ・メンブレンスイッチ・加圧導電ゴムスイッチ等が挙げられ、これらを無線タグのアンテナに直列に組み込む構成が考えられる。検出装置は、いわゆる無線タグリーダーを用いることができ、無線タグに対し質問信号を発信し、無線タグからの応答信号を受信すると検知信号を出力するものである。
本発明に係るリモコンは例えば次のように動作する。収納装置の内部その他所望箇所に配置される検出装置は、常時電波を送信し、無線タグとの間で電波信号の送受信を随時可能なものとする。またスイッチは、操作時に無線タグの信号送信機能を有効化するものとする。収納装置における引き出し・扉等の可動開閉部材に設けた操作部の操作ボタン等を押してスイッチを動作させ、無線タグの信号送信機能を有効化すると、無線タグから応答信号が送信される。これを検出装置が検知して検知信号を出力することにより、換気扇等の機器を動作させる。換気扇等の機器を停止させるには、別のスイッチを動作させて、異なる無線タグから異なる応答信号を送信させることにより、検出装置から機器停止用の検知信号を出力させればよい。
なお前記リモコンにおいて、スイッチを動作させると、無線タグの信号送信機能を無効化するように設定することも可能である。この場合、平常時は無線タグから応答信号が発信され、スイッチ動作時に無線タグの信号送信機能が無効になることにより応答信号が途絶する。そして検出装置が、この信号途絶を検出することにより検知信号を出力して、所定機器を動作又は停止させるように設定すればよい。
本発明に係るリモコンは、信号送信機能を有効又は無効にするスイッチを備える無線タグを用いて操作部を構成したので、操作部の配線接続が不要である。それ故、検出アンテナとの交信が可能な範囲で、引き出しや扉等の可動開閉部材の任意箇所に、操作部を配置することが可能なので、設置作業がきわめて簡単である。しかも無線タグは、内蔵電池が不要であるから、薄肉化・軽量化が可能であり、防水構造にするのも容易になるだけでなく、操作部の電池残量の管理や電池交換等のメンテナンスを省ける。
収納装置が引き出し式収納キャビネットであって、前記操作部を引き出しの前板部に取り付け、前記検出アンテナを収納キャビネットの本体部に設けた引き出し案内用レールに配設する場合には、引き出し案内用レールと検出アンテナとをユニット化して、配設作業を簡単化できる。
さらに収納装置が開閉扉付きの収納キャビネットであって、前記操作部を開閉扉の前面部に取り付け、前記検出アンテナを収納キャビネットの本体部における収納開口部の近傍に配設した場合は、最も簡素な構造を提供することができる。
図1及び図2に、本発明に係るリモコンRを台所のキッチンキャビネット30に適用した一実施形態を示す。本例のリモコンRは、例えば換気扇40・照明器具41・足元温風器等を操作するものであって、キッチンキャビネット30の引き出し31における前板部30aに設けた操作部Sと、キャビネット内部の適所に配置した検出装置10とを主要な構成要素としている。検出装置10に接続される検出アンテナ11は、キャビネット本体部の収納開口部30aに沿って又はその近傍に配設される。また図2に示すように、引き出し31の進退を案内するレール33を利用して、検出装置10と検出アンテナ11とを配線接続することもできる。この場合、案内用レール33とアンテナ線又はリード線とユニット化することにより、上記配線接続作業がきわめて簡単になる。
あるいは図3に例示するように、キャビネット30における底板34下方に空間部を有する場合は、底板34に着脱又は開閉可能な蓋部35を形成し、上記の下方空間部に検出装置10を配置する構成も可能である。
図4は、操作部Sの取付対象が、キャビネット30の開閉扉32である場合の実施形態を示すものである。本例にあっても、検出装置10と連絡する検出アンテナ11を、開閉扉32で開閉される収納開口部30aに沿って又はその近傍に配設することにより、目的とする本発明リモコンRを構成することができる。
図5は、本発明に係るリモコンRの構成をブロック図として表したものである。同図に示す如く、操作部Sは、ICチップ1、タグアンテナ2、及び、タグアンテナ2に直列に組み込んだスイッチ3から成る無線タグTと、スイッチ3を動作させる操作ボタン4(図1参照)とを、例えば基板上に配置して構成される。タグアンテナ2は、電波の受信効率を高めるため、基板上においてコイル状に巻回した面ループ状形態を採用することが可能である。その他、アンテナの形態は、交信に使用する電波の周波数や強度等に基づき変更することを妨げるものではなく、例えば棒状・パッチ状(素子状)・複合パッチ状・面状・スロット状・螺旋状・パターン状など状況に応じ適宜採用することが可能である。
タグアンテナ2に直列に組み込まれるスイッチ3は、初期状態ではアンテナ2をOFF(回路が開いた状態)に維持し、操作ボタン4の操作と連動してアンテナ2をON(回路が閉じた状態)にするよう動作する。このようなスイッチとしては、リミットスイッチ・リードスイッチ・マイクロスイッチ・圧電スイッチ・メンブレンスイッチ・加圧導電ゴムスイッチなどが挙げられる。
検出装置10は、無線タグTとの間で随時交信し、操作ボタン4を操作してスイッチ3を動作させ、アンテナ2がONになることにより無線タグTから送信される応答信号を検出すると、検知信号を出力するものである。検出装置10から出力される検知信号は、換気扇40・照明器具41(図1参照)などの操作対象機器へ直接出力されるよう構成してもよいが、これらの間に制御装置20を配設することも妨げない。また検出装置10から制御装置20への検知信号の伝達、及び/又は、制御装置20から対象機器への制御信号の伝達は、電気配線により有線式で行うほか、電波・光により無線式で行う態様も可能である。
無線タグTの構造は様々な態様が可能であるが、本例では、図6に示すようなICチップを採用した。図面に示す如く、ICチップの内部構造は、無線通信インターフェースを介してアンテナと接続される受信部及び送信部、受信電波により電力を発生させる電源生成部、電波の復調・変調を制御するMPU等から成る制御部、当該無線タグの識別情報その他の情報を保持する不揮発性メモリ等から成る記憶部などより構成されている。但し上記無線通信インターフェース・受信部・送信部は、一体に構成される場合もある。また、記憶部を読み取り専用メモリで構成してもよいが、所望により書換可能とする場合は、保持情報の更新又は変更のため、外部通信インターフェース(図示せず)をICチップに備えることが望ましい。
本発明に係るリモコンRの好ましい形態としては、図7に示すように、1つの操作部Sに、ICチップ1とスイッチ3の複数組を配設し、1つの操作部Sで複数種類の信号を送信できるように構成することが考えられる。すなわち、1つのタグアンテナ2に、ICチップ1とスイッチ3の複数組を並列に接続すると共に、各ICチップ1それぞれに異なる識別情報を保持させる。そして、異なるスイッチ3を操作すると、異なるICチップ1から異なる応答信号が送信されるようにする。かかる構成によれば、一つの操作部Sで、複数種類の機器を操作すること、及び、一つの機器に対し異なる動作もしくは停止を指令することが可能となる。なお本例にあっては、無線タグTのアンチコリジョン機能に基づくマルチアクセスモードを採用することによって、複数の応答信号が同時に送信されたとしても、それらを区別することができるから、一個の検出装置10だけで複数個のICチップ1と同時に交信可能となる。
前記リモコンRの動作を説明すると次の如くである。なおスイッチ3は、初期状態ではアンテナをOFFに維持し、操作ボタン4の操作により動作させた時に、アンテナをONにするものとする。検出装置10は検出アンテナ11を通じ、無線タグTのタグアンテナ2へ向かって、常時質問信号を発信する。初期状態ではタグアンテナ2はOFFであり、無線タグTからの応答信号はない。操作部Sに設けた操作ボタン4を押すと、これと連動してスイッチ3が動作し、タグアンテナ2のアンテナをONにする。これにより無線タグTが、検出装置10から送信される電波信号をタグアンテナ2で受信し、受信電波のエネルギーを利用して電源生成部で動作用電力を発生させ、制御部により、記憶部に保存されている情報に基づき受信電波を変調させた応答信号を、検出装置10へ返信する。その結果、検出装置10が応答信号を検出して検知信号を出力し、この検知信号に基づき換気扇40等の所定機器を動作させる。しかるのち、別のスイッチ3を操作して、異なるICチップ1から異なる応答信号を返信することにより、所定機器の動作を停止させることができる。あるいは、異なる機器の動作を開始させることが可能である。
ところで前記リモコンRは、スイッチ動作によりアンテナをONにするよう設定したものであるが、反対に初期状態ではアンテナをONに維持し、スイッチ動作によりアンテナがOFFになって、無線タグTからの応答信号が途絶するように構成することも可能である。この場合、検出装置10は、応答信号の途絶を検出して、検知信号を出力する。
本発明の適用対象となるのは、台所のキッチンキャビネットのほか、洗面所の洗面キャビネット、居室用の収納キャビネットも可能である。
本発明の一実施形態に関するものであって、本発明に係るリモコンが設けられるキッチンキャビネットを示す斜視図である。 本発明の一実施形態に関するものであって、本発明に係るリモコンが設けられるキッチンキャビネットを示す側面断面図である。 本発明の異なる実施形態に関するものであって、本発明に係るリモコンが設けられるキッチンキャビネットを示す側面断面図である。 本発明のさらに異なる実施形態に関するものであって、本発明に係るリモコンが設けられるキッチンキャビネットを示す斜視図である。 本発明に係るリモコンの概略構成を示すブロック図である。 本発明に係るリモコンに用いる無線タグ(ICチップ)の内部構造を概略的に示すブロック図である。 本発明に係るリモコンの異なる構成例を概略的に示すブロック図である。
符号の説明
R…リモコン
S…操作部
T…無線タグ
1…ICチップ
2…タグアンテナ
3…スイッチ
4…操作ボタン
10…検出装置
11…検出アンテナ
20…制御装置
30…キッチンキャビネット
30a…収納開口部
31…引き出し
31a…引き出しの前板部
32…開閉扉
33…引き出し用案内レール
34…底板

Claims (3)

  1. 電波の送受信機能を備える検出装置と、該検出装置から発信される電波信号に基づいて応答信号を返信する機能を持つ無線タグを用いて構成した操作部とから成り、前記操作部が収納装置の開口部を開閉する可動開閉部材に設けられ、前記検出装置に接続され前記操作部との間で電波の送受信を行うための検出アンテナが、前記収納装置における開口部に沿って又はその近傍に配設され、前記操作部に無線タグの信号送信機能を有効又は無効にするスイッチが設けられ、前記検出装置が無線タグからの応答信号の有無を検出して出力する検知信号に基づき、所定の機器を動作させるように設定されていることを特徴とするリモコン。
  2. 前記収納装置が引き出し式の収納キャビネットであり、前記操作部を、引き出しの前板部に取り付け、前記検出アンテナを、収納キャビネットの本体部に設けた引き出し案内用レールに配設した請求項1に記載のリモコン。
  3. 前記収納装置が開閉扉付きの収納キャビネットであり、前記操作部を、開閉扉の前面部に取り付け、前記検出アンテナを、収納キャビネットの本体部における収納開口部の近傍に配設した請求項1に記載のリモコン。
JP2003384817A 2003-11-14 2003-11-14 リモコン Expired - Fee Related JP4186114B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003384817A JP4186114B2 (ja) 2003-11-14 2003-11-14 リモコン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003384817A JP4186114B2 (ja) 2003-11-14 2003-11-14 リモコン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005151094A true JP2005151094A (ja) 2005-06-09
JP4186114B2 JP4186114B2 (ja) 2008-11-26

Family

ID=34693093

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003384817A Expired - Fee Related JP4186114B2 (ja) 2003-11-14 2003-11-14 リモコン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4186114B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005333385A (ja) * 2004-05-19 2005-12-02 Matsushita Electric Ind Co Ltd 遠隔操作器
JP2006287807A (ja) * 2005-04-04 2006-10-19 Matsushita Electric Works Ltd 遠隔操作システム
JP2009277157A (ja) * 2008-05-16 2009-11-26 Nec Computertechno Ltd Postコード表示システム、postコード表示方法、及びpostコード表示プログラム
WO2011061823A1 (ja) 2009-11-18 2011-05-26 トヨタ自動車株式会社 スイッチ装置

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005333385A (ja) * 2004-05-19 2005-12-02 Matsushita Electric Ind Co Ltd 遠隔操作器
JP2006287807A (ja) * 2005-04-04 2006-10-19 Matsushita Electric Works Ltd 遠隔操作システム
JP4655727B2 (ja) * 2005-04-04 2011-03-23 パナソニック電工株式会社 遠隔操作システム
JP2009277157A (ja) * 2008-05-16 2009-11-26 Nec Computertechno Ltd Postコード表示システム、postコード表示方法、及びpostコード表示プログラム
WO2011061823A1 (ja) 2009-11-18 2011-05-26 トヨタ自動車株式会社 スイッチ装置
CN102612727A (zh) * 2009-11-18 2012-07-25 丰田自动车株式会社 开关装置
CN102612727B (zh) * 2009-11-18 2014-07-23 丰田自动车株式会社 开关装置
US9350346B2 (en) 2009-11-18 2016-05-24 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Switch device

Also Published As

Publication number Publication date
JP4186114B2 (ja) 2008-11-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20110006896A1 (en) Security system including wireless self-energizing switch
RU2018106700A (ru) Система аутентификации на основе радиочастотной идентификации для устройств подачи аэрозоля
JP2021501842A (ja) 車両の可動部分のための緊急時作動装置
KR20110134879A (ko) 무선 주파수 수확을 통해 구동되는 센서 장치
JP2009177796A (ja) 機器のワイヤレス制御のための装置、システムおよび方法
JP4186114B2 (ja) リモコン
ES2692362T3 (es) Aparato doméstico para tratar un producto, sistema con un tal aparato doméstico y procedimiento para operar un tal aparato doméstico
US20080223924A1 (en) Apparatus for Reducing Energy Consumption Within an Unoccupied Room
JP4144003B2 (ja) 設備機器リモコンシステム
JP5687904B2 (ja) 制御装置及びエネルギー負荷の制御方法
JP2009226060A (ja) 電気洗濯機
JP4207155B2 (ja) 入力装置
JP4092501B2 (ja) 無線タグスイッチを利用した薄型のリモコン装置
JP2004343680A (ja) 無線タグを用いたリモコン装置及び機器
JP2005323991A (ja) トイレ用機器の制御機構
KR101111043B1 (ko) 알에프아이디 태그에 의해 구동되지는 조명장치 및 방법
JP4555162B2 (ja) 機器制御システム
JP2019094727A (ja) 扉制御システム
JP2006050521A (ja) 機器制御システム
JP2005087424A (ja) 便座リモコン装置
JP5230301B2 (ja) 負荷制御システム
JP2006134842A (ja) スイッチ装置
JP2005117124A (ja) ドア装置
JP2005090062A (ja) リモコン一体型のトイレ用備品
JP2018148411A (ja) 通信システム及びトイレシステム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060615

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080718

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080805

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080827

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110919

Year of fee payment: 3

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110919

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120919

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120919

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130919

Year of fee payment: 5

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees