JP2005150934A - Fet駆動回路およびfet駆動方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 効率よく負荷駆動用のFETを駆動することを目的とする。
【解決手段】 チャージポンプ回路30は、発振回路10から出力された発振波形の周期に応じて、電源31の電圧と電源31の倍電圧の間で振動する電圧を生成する。AND回路52はON信号発生器54から入力されたFETのオン信号と、発振波形の微分を行う微分回路20の出力との論理積演算を行う。スイッチ42は、AND回路52からHレベル信号が出力された場合にチャージポンプ回路30で生成された電圧をFET44のゲート端子に印加する。これにより、スイッチ42はチャージポンプ回路30の出力電圧が電源31の倍電圧の時にのみオンされるので、ゲート端子に電源31の倍電圧を印加して、FET44のオン抵抗が低い状態でFET44を起動することができる。
【選択図】 図1
【解決手段】 チャージポンプ回路30は、発振回路10から出力された発振波形の周期に応じて、電源31の電圧と電源31の倍電圧の間で振動する電圧を生成する。AND回路52はON信号発生器54から入力されたFETのオン信号と、発振波形の微分を行う微分回路20の出力との論理積演算を行う。スイッチ42は、AND回路52からHレベル信号が出力された場合にチャージポンプ回路30で生成された電圧をFET44のゲート端子に印加する。これにより、スイッチ42はチャージポンプ回路30の出力電圧が電源31の倍電圧の時にのみオンされるので、ゲート端子に電源31の倍電圧を印加して、FET44のオン抵抗が低い状態でFET44を起動することができる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、NチャンネルFETを駆動するFET駆動回路およびFET駆動方法に関する。
NチャンネルFET(以下、FET)をオンし、ドレイン端子とソース端子間に電流を流すためには、ソース端子電圧よりもゲート端子電圧を高くする必要がある。
またFETのゲート端子に印加する電圧値を高くすることによって、オン抵抗を低くすることができるため、チャージポンプ回路を用いて、ハイサイドにて負荷駆動用のFETを駆動する駆動回路がある。
またFETのゲート端子に印加する電圧値を高くすることによって、オン抵抗を低くすることができるため、チャージポンプ回路を用いて、ハイサイドにて負荷駆動用のFETを駆動する駆動回路がある。
このチャージポンプ回路は、2つのスイッチを交互にオン状態として、電源からの電圧をコンデンサのプラス端子、マイナス端子に交互に印加することによって電源電圧値の2倍の電圧値と、電源電圧値とを交互に発生させ、該発生させた変動する電圧値を整流回路によって整流し、FETのゲート端子に該整流した電圧を印加していた。
特開2002−191168号公報
しかしながら、このような従来のチャージポンプ回路で負荷駆動用FETをオンオフさせる場合には、チャージポンプ回路で発生した電圧を整流して負荷駆動用FETのゲート端子に印加しているため、、チャージポンプ回路によって発生させた最大電圧をFETのゲート端子へ印加することができないといった問題があった。
そこで本発明はこのような問題点に鑑み、効率よく負荷駆動用のFETを駆動することを目的とする。
本発明は、発振回路と、発振回路の出力を微分する微分回路と、発振回路の出力にもとづいて電源電圧の倍電圧を生成するチャージポンプ回路と、FETの駆動を指示するオン信号と、微分回路の出力との論理積演算を行うAND回路と、該AND回路の出力がHレベルのときに微分回路からの入力をラッチするラッチ回路と、AND回路の出力がHレベルのときにFETのゲート端子にチャージポンプ回路によって生成された電圧を印加するドライブ回路とを備えるものとした。
本発明によれば、ドライブ回路が、AND回路の出力がHレベルのときにチャージポンプ回路によって生成された電圧をFETのゲート端子に印加するので、FETを起動する際に、常にチャージポンプ回路によって生成された最大電圧値をFETのゲート端子に入力することができ、FETのオン抵抗が低い状態でFETを起動することができる。
次に本発明の実施の形態を実施例により説明する。
図1はモータ駆動回路に適用した実施例を示す図であり、図2は各部の電圧波形を示す図である。
発振波形を出力する発振回路10が、微分回路20およびチャージポンプ回路30に接続される。発振波形は図2に示すように、LレベルとHレベルとを所定周期で繰り返す。
チャージポンプ回路30は、抵抗32、NPN型トランジスタ33、PNP型トランジスタ34、コンデンサ36、ダイオード35および電源31で構成される。
図1はモータ駆動回路に適用した実施例を示す図であり、図2は各部の電圧波形を示す図である。
発振波形を出力する発振回路10が、微分回路20およびチャージポンプ回路30に接続される。発振波形は図2に示すように、LレベルとHレベルとを所定周期で繰り返す。
チャージポンプ回路30は、抵抗32、NPN型トランジスタ33、PNP型トランジスタ34、コンデンサ36、ダイオード35および電源31で構成される。
発振回路10からの出力は、抵抗32を介してトランジスタ33、34のベース端子に入力される。トランジスタ33のコレクタ端子は電源31に接続され、エミッタ端子はトランジスタ34のエミッタ端子に接続される。トランジスタ34のコレクタ端子はアースに接続される。
トランジスタ33、34のエミッタ端子はコンデンサ36のマイナス端子に接続される。
コンデンサ36のプラス端子はダイオード35のカソード端子に接続され、ダイオード35のアノード端子は電源31に接続されて、コンデンサ36に蓄積された電荷が電源31へ流れ込まないようになっている。
トランジスタ33、34のエミッタ端子はコンデンサ36のマイナス端子に接続される。
コンデンサ36のプラス端子はダイオード35のカソード端子に接続され、ダイオード35のアノード端子は電源31に接続されて、コンデンサ36に蓄積された電荷が電源31へ流れ込まないようになっている。
チャージポンプ回路30は、発振回路10の発振波形がLレベル時に、トランジスタ33はオフ、トランジスタ34はオンとなり、電源31の電流はダイオード35、コンデンサ36、トランジスタ34の経路で流れ、コンデンサ36を電源31の電圧までチャージアップする。
発振回路10の発振波形がHレベル時に、トランジスタ33はオン、トランジスタ34はオフとなり、コンデンサ36のマイナス端子電圧が電源31の電圧まで上昇する。このときコンデンサ36のプラス端子電圧は電源31の電圧の2倍となる。
このときのダイオード35とコンデンサ36の接続点aの電圧波形は図2に示すように、発振回路10の発振周期に同調して、電源31の電圧値と、電源31の2倍の電圧値との間で変動する。
発振回路10の発振波形がHレベル時に、トランジスタ33はオン、トランジスタ34はオフとなり、コンデンサ36のマイナス端子電圧が電源31の電圧まで上昇する。このときコンデンサ36のプラス端子電圧は電源31の電圧の2倍となる。
このときのダイオード35とコンデンサ36の接続点aの電圧波形は図2に示すように、発振回路10の発振周期に同調して、電源31の電圧値と、電源31の2倍の電圧値との間で変動する。
微分回路20は、コンデンサ21、ダイオード22および抵抗23とで構成される。
発振回路10からの出力は、コンデンサ21の一端に入力される。コンデンサ21の他端は抵抗23を介してアースに接続される。さらにコンデンサ21の他端はダイオード22のカソード端子に接続され、ダイオード22のアノード端子はアースに接続される。またコンデンサ21の他端はAND&ラッチ回路50に接続される。
発振回路10からの出力は、コンデンサ21の一端に入力される。コンデンサ21の他端は抵抗23を介してアースに接続される。さらにコンデンサ21の他端はダイオード22のカソード端子に接続され、ダイオード22のアノード端子はアースに接続される。またコンデンサ21の他端はAND&ラッチ回路50に接続される。
微分回路20は、発振回路10の発振波形の立ち上がりを微分し、立ち下がりをダイオード22によってカットする。これによってコンデンサ21、ダイオード22および抵抗23の接続点bの電圧波形は図2に示されるように、発振回路10の発振波形の立ち上がりに同期して発生するパルス信号となる。このパルス信号が、微分回路20の出力となる。
AND&ラッチ回路50は、抵抗53、ON信号発生器54、ダイオード51、AND回路52とで構成される。
ON信号発生器54は、モータ45の駆動が指示されたときにAND回路52へHレベル信号を出力するものである。
AND回路52は、抵抗53を介して入力された微分回路20の出力とON信号発生器54の出力との論理演算を行い、双方の出力がHレベルのときにHレベル信号をドライブ回路40へ出力する。
ON信号発生器54は、モータ45の駆動が指示されたときにAND回路52へHレベル信号を出力するものである。
AND回路52は、抵抗53を介して入力された微分回路20の出力とON信号発生器54の出力との論理演算を行い、双方の出力がHレベルのときにHレベル信号をドライブ回路40へ出力する。
またAND回路52の微分回路20側の入力端子とAND回路52の出力端子とをつなぐダイオード51により、AND回路52の出力がHレベルとなると、微分回路20の出力がLレベルとなった場合にも、ダイオード51と抵抗53の接続点は常にHレベルとなる。
したがって図2に示されるように、オン信号の電圧波形がHレベルの間微分回路20の出力がHレベルとなる時刻e以降、AND回路52の出力端(d点)の電圧はHレベルとなる。
なお、AND回路52がHレベルを出力しているときにON信号発生器54がLレベルの信号を出力した場合には、AND回路52の出力はLレベルとなる。
なお、AND回路52がHレベルを出力しているときにON信号発生器54がLレベルの信号を出力した場合には、AND回路52の出力はLレベルとなる。
ドライブ回路40は、ダイオード41、スイッチ42、FET44で構成される。
スイッチ42の一端は、ダイオード41を介してコンデンサ36のプラス端子に接続され、他端はFET44のゲート端子に接続される。
FET44のドレイン端子は電源31に接続され、ソース端子は負荷としてのモータ45に接続される。
スイッチ42の一端は、ダイオード41を介してコンデンサ36のプラス端子に接続され、他端はFET44のゲート端子に接続される。
FET44のドレイン端子は電源31に接続され、ソース端子は負荷としてのモータ45に接続される。
スイッチ42は、AND回路52からの出力がHレベルの時にオン状態となり、チャージポンプされた電圧(図2に示す接続点aにおける電圧波形)をFET44のゲート端子に印加する。FET44はゲート端子に電圧が印加されたときに電源31からの電流をモータ45に供給する。
なお抵抗43は、FET44のゲート端子の漏れ電流を代表して表す。
本実施例において、AND回路52の出力端子とAND回路52の微分回路20側の入力端子とをつなぐダイオード51が本発明におけるラッチ回路を構成する。
なお抵抗43は、FET44のゲート端子の漏れ電流を代表して表す。
本実施例において、AND回路52の出力端子とAND回路52の微分回路20側の入力端子とをつなぐダイオード51が本発明におけるラッチ回路を構成する。
本実施例は以上のように構成され、ON信号発生器54からどのようなタイミングでオン信号(Hレベル信号)が出力されても、AND回路52によって、ON信号発生器54がHレベル信号を出力し、かつ微分回路20の出力がHレベルに変化した時のみしかスイッチ42をオンさせてFET44のゲート端子に電圧を印加しない。
したがって、チャージポンプ回路30によって電源31の2倍の電圧が発生したときに、FET44のゲート端子に電源31の2倍の電圧が印加されるので、FET44のオン抵抗が低い状態でFET44を起動させることができる。
またオン抵抗が小さい状態でFET44を起動するので、モータ45を起動する際に、多くの電流を電源31からモータ45へ供給することができる。
したがって、チャージポンプ回路30によって電源31の2倍の電圧が発生したときに、FET44のゲート端子に電源31の2倍の電圧が印加されるので、FET44のオン抵抗が低い状態でFET44を起動させることができる。
またオン抵抗が小さい状態でFET44を起動するので、モータ45を起動する際に、多くの電流を電源31からモータ45へ供給することができる。
このようにチャージポンプ回路30で発生した最大電圧値をFET44のゲート端子に印加することができるので、従来のチャージポンプ回路を用いてFETを駆動する回路に比べて、オン抵抗が低い状態で効率よくFETを起動することができる。
さらに抵抗43による漏れ電荷量よりも、コンデンサ36のチャージ電荷量を大きくすることによって、電源31の電圧を直接FET44のゲート端子に供給する場合に比べて、オン抵抗が小さい状態で常時FET44のオン状態を保つことができる。
このようにオン抵抗が小さい状態でFET44を駆動することができるので、FET44の発熱を抑えることができる。
このようにオン抵抗が小さい状態でFET44を駆動することができるので、FET44の発熱を抑えることができる。
また従来用いられていたブーストラップ回路を用いたFET駆動回路では、コンデンサに電荷をチャージしてFETのゲート端子に電源電圧の2倍の電圧を印加していたが、ゲート漏れ電流によって時間の経過に伴いゲート端子に印加している電圧が低下してしまい、FETのオン状態を保つことができなかった。
しかしながら本実施例においては、抵抗43を大きくする、コンデンサ36の容量を増やす、発振回路10の発振周波数をあげるなどの方策を採ることにより、抵抗43によるゲート電圧の低下を有効に防ぐことができ、常時FETのオン状態を保つことができる。
しかしながら本実施例においては、抵抗43を大きくする、コンデンサ36の容量を増やす、発振回路10の発振周波数をあげるなどの方策を採ることにより、抵抗43によるゲート電圧の低下を有効に防ぐことができ、常時FETのオン状態を保つことができる。
なおスイッチ42としては、トランジスタやFETなど種々のものを用いることができる。
10 発振回路
20 微分回路
21、36 コンデンサ
22、35、41、51 ダイオード
23、32、43、53 抵抗
30 チャージポンプ回路
31 電源
33 NPN型トランジスタ
34 PNP型トランジスタ
40 ドライブ回路
42 スイッチ
44 NチャンネルFET
45 モータ
50 AND&ラッチ回路
52 AND回路
54 ON信号発生器
20 微分回路
21、36 コンデンサ
22、35、41、51 ダイオード
23、32、43、53 抵抗
30 チャージポンプ回路
31 電源
33 NPN型トランジスタ
34 PNP型トランジスタ
40 ドライブ回路
42 スイッチ
44 NチャンネルFET
45 モータ
50 AND&ラッチ回路
52 AND回路
54 ON信号発生器
Claims (2)
- 発振回路と、
該発振回路の出力を微分する微分回路と、
前記発振回路の出力にもとづいて電源電圧の倍電圧を生成するチャージポンプ回路と、
FETの駆動を指示するオン信号と、前記微分回路の出力との論理積演算を行うAND回路と、
該AND回路の出力がHレベルになった後、前記オン信号の間、該Hレベルを保持するラッチ回路と、
前記AND回路の出力がHレベルのときに、前記FETのゲート端子に前記チャージポンプ回路によって生成された電圧を印加するドライブ回路とを備えることを特徴とするFET駆動回路。 - 発振回路の出力にもとづいて、チャージポンプ回路によって電源電圧の倍電圧を生成し、
前記発振回路の出力を微分回路によって微分し、
該微分回路の出力と、FETの駆動を指示するオン信号とにもとづいて、FETのゲート端子に前記チャージポンプ回路によって生成された電圧を印加することを特徴とするFET駆動方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003382725A JP2005150934A (ja) | 2003-11-12 | 2003-11-12 | Fet駆動回路およびfet駆動方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US7960929B2 (en) | 2007-03-05 | 2011-06-14 | Sony Corporation | Motor driving device and motor unit |
CN103683866A (zh) * | 2012-11-26 | 2014-03-26 | 崇贸科技股份有限公司 | 功率转换器的具有充电泵浦电路的晶体管闸极驱动器 |
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WO2016035124A1 (ja) * | 2014-09-01 | 2016-03-10 | 株式会社 東芝 | 電圧発生回路 |
WO2019146149A1 (ja) * | 2018-01-23 | 2019-08-01 | 新電元工業株式会社 | 駆動装置、及び、駆動装置の制御方法 |
-
2003
- 2003-11-12 JP JP2003382725A patent/JP2005150934A/ja not_active Withdrawn
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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