JP2005148176A - 近接効果補正方法及び近接効果補正装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 設計パターン21に対して、比較的粗いフラグメント21aを用いてモデルベースOPCを行なうことにより、第1のOPCパターン23を出力する。次に、第1のOPCパターン23の転写イメージのシミュレーションパターン24における設計パターン21に対するズレ量が所定値よりも大きい箇所25a及び25bを出力する。次に、該箇所25a及び25bを新たなフラグメント23aに設定して、第1のOPCパターン23に対してモデルベースOPCを行なうことにより第2のOPCパターン27を出力する。
【選択図】 図4
Description
以下、本発明の第1の実施形態に係る近接効果補正方法及び近接効果補正装置について図面を参照しながら説明する。
以下、本発明の第1の実施形態の変形例に係る近接効果補正方法について図面を参照しながら説明する。本変形例が第1の実施形態と異なっている点は、第1の実施形態では1回目のOPC(ラフなOPC)として粗いフラグメント設定に基づくモデルベースOPCを用いたのに対して、本変形例ではラフなOPCとしてルールベースOPCを用いることである。一般にルールベースOPCに要する処理時間はモデルベースOPCに要する処理時間よりも短いため、本変形例はOPC処理時間の短縮に効果がある。尚、本変形例の近接効果補正方法も、図1に示すようなコンピュータ・システムにより実現される、図2に示すような近接効果補正装置を用いて実施されるものである。
以下、本発明の第2の実施形態に係る近接効果補正方法について図面を参照しながら説明する。尚、本実施形態の近接効果補正方法も、図1に示すようなコンピュータ・システムにより実現される、図2に示すような近接効果補正装置を用いて実施される。
以下、本発明の第3の実施形態に係る近接効果補正方法について図面を参照しながら説明する。尚、本実施形態の近接効果補正方法も、図1に示すようなコンピュータ・システムにより実現される、図2に示すような近接効果補正装置を用いて実施される。
以下、本発明の第4の実施形態に係る近接効果補正方法について図面を参照しながら説明する。尚、本実施形態の近接効果補正方法も、図1に示すようなコンピュータ・システムにより実現される、図2に示すような近接効果補正装置を用いて実施される。
以下、本発明の第5の実施形態に係る近接効果補正方法について図面を参照しながら説明する。尚、本実施形態の近接効果補正方法も、図1に示すようなコンピュータ・システムにより実現される、図2に示すような近接効果補正装置を用いて実施される。
2 システム・バス
3 CPU
4 ROM
5 RAM
6 ハードディスク
7 ディスプレイ装置
8 キーボード
9 マウス
10 大容量記憶装置
11 通信インターフェース
12 マスク入力部
13 OPC処理ツール
14 OPC実行部
15 シミュレーション実行部
16 フラグ再設定部
17 モデルベースOPC実行部
18 OPCパターン出力部
21 設計パターン
21a フラグメント
21b サイト
22 設計パターン21の転写像の予想形状
23 第1のOPCパターン
23a フラグメント
23c フラグメント
23d サイト
24 シミュレーションパターン
25a シミュレーションパターン24のズレ量が所定値よりも大きい箇所
25b シミュレーションパターン24のズレ量が所定値よりも大きい箇所
27 第2のOPCパターン
41 設計パターン
42 第1のOPCパターン
42a 部分パターン
42b 部分パターン
42c フラグメント
43 シミュレーションパターン
44a シミュレーションパターン43のズレ量が所定値よりも大きい箇所
44b シミュレーションパターン43のズレ量が所定値よりも大きい箇所
46 第2のOPCパターン
61 設計パターン
61a フラグメント
63 第1のOPCパターン
63a フラグメント
64 光強度分布
65a コントラスト不足の箇所
65b コントラスト不足の箇所
67 第2のOPCパターン
81 設計パターン
81a フラグメント
83 第1のOPCパターン
83a フラグメント
84 シミュレーションパターン
85a フォーカスマージン不足の箇所
85b フォーカスマージン不足の箇所
87 第2のOPCパターン
101 設計パターン
101a フラグメント
103 第1のOPCパターン
103a フラグメント
104a シミュレーションパターン
104b コンタクトパターン
104c コンタクトパターン
105a 重ね合わせマージン不足の箇所
105b 重ね合わせマージン不足の箇所
107 第2のOPCパターン
121 設計パターン
121a フラグメント
123 第1のOPCパターン
123a フラグメント
125 第2のOPCパターン
Claims (9)
- 設計パターンに対してモデルベースOPCを行なうことにより、第1の補正パターンを出力する第1の工程と、
前記第1の補正パターンを用いて露光シミュレーションを行なう第2の工程と、
前記露光シミュレーションの結果に基づいて前記第1の補正パターンに対して複数のフラグメントを設定する第3の工程と、
前記複数のフラグメントを用いて前記第1の補正パターンに対してモデルベースOPCを行なうことにより、第2の補正パターンを出力する第4の工程とを備えていることを特徴とする近接効果補正方法。 - 前記第1の工程において、モデルベースOPCに代えてルールベースOPCを行なうことを特徴とする請求項1に記載の近接効果補正方法。
- 前記第2の工程は、前記露光シミュレーションによりパターニング検証を行なって、前記設計パターンに対する前記第1の補正パターンの転写像のズレ量が所定値よりも大きい箇所を出力する工程を含み、
前記第3の工程は、前記第2の工程により出力された箇所をフラグメントとして設定する工程を含むことを特徴とする請求項1又は2に記載の近接効果補正方法。 - 前記第2の工程は、前記露光シミュレーションによりコントラスト検証を行なって、前記第1の補正パターンの転写時のコントラストが所定値よりも小さい箇所を出力する工程を含み、
前記第3の工程は、前記第2の工程により出力された箇所をフラグメントとして設定する工程を含むことを特徴とする請求項1又は2に記載の近接効果補正方法。 - 前記第2の工程は、前記露光シミュレーションによりフォーカスマージン検証を行なって、前記第1の補正パターンの転写時のフォーカスマージンが所定値よりも小さい箇所を出力する工程を含み、
前記第3の工程は、前記第2の工程により出力された箇所をフラグメントとして設定する工程を含むことを特徴とする請求項1又は2に記載の近接効果補正方法。 - 前記第2の工程は、前記露光シミュレーションにより重ね合わせマージン検証を行なって、前記第1の補正パターンの転写時の重ね合わせマージンが所定値よりも小さい箇所を出力する工程を含み、
前記第3の工程は、前記第2の工程により出力された箇所をフラグメントとして設定する工程を含むことを特徴とする請求項1又は2に記載の近接効果補正方法。 - 設計パターンに対してルールベースOPCを行なうことにより、第1の補正パターンを出力する第1の工程と、
前記第1の補正パターンに対してモデルベースOPCを行なうことにより、第2の補正パターンを出力する第2の工程とを備えていることを特徴とする近接効果補正方法。 - 設計パターンに対してモデルベースOPCを行なうことにより、第1の補正パターンを出力する第1の工程と、
前記第1の補正パターンに対してモデルベースOPCを行なうことにより、第2の補正パターンを出力する第2の工程とを備え、
前記第2の工程は、前記第1の工程において前記設計パターンに対して設けられたフラグメントと比べて、より細かいフラグメントを前記第1の補正パターンの少なくとも一部分に対して設定する工程を含むことを特徴とする近接効果補正方法。 - 設計パターンを入力するマスク入力部と、
前記マスク入力部に入力された前記設計パターンに対してモデルベースOPC又はルールベースOPCを行なうことにより第1の補正パターンを出力するOPC実行部と、
前記OPC実行部から出力された前記第1の補正パターンを用いて露光シミュレーションを行なって、その結果を出力するシミュレーション実行部と、
前記シミュレーション実行部から出力された結果に基づいて前記第1の補正パターンに対してフラグメントを設定するフラグ再設定部と、
前記フラグ再設定部により設定された前記フラグメントを用いて前記第1の補正パターンに対してモデルベースOPCを行なうことにより、第2の補正パターンを作成するモデルベースOPC実行部と、
モデルベースOPC実行部により作成された前記第2の補正パターンを出力するOPCパターン出力部とを備えていることを特徴とする近接効果補正装置。
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