JP2005146209A - コーティング材 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 樹脂からなる成形体上に被覆層を形成するコーティング材であって、前記被覆層の表面における静摩擦係数が1.0以上であるコーティング材。コーティング材は、水酸基価が60mgKOH/g以上のポリエステルポリオールと、イソシアネート基含有量が5重量%以上のポリイソシアネートとが、ポリエステルポリオールの水酸基に対するポリイソシアネートのイソシアネート基の比が0. 8〜2.5になるように含有される組成物から形成されている。
【選択図】 図1
Description
なってしまい、押しボタンスイッチを操作し難いという問題も生じていた。
しかしながら、携帯電話等の通信機器の機能としてメール機能が普及するにつれ、それらの通信機器に用いられるキーパッドに要求される機能も変化してきている。例えば、携帯電話等の携帯用通信機器においては、その小型化のために押しボタン部は非常に小さい寸法に形成されている。よって、メールを作成する際に小さなボタン部を押そうとする場合、指で押すよりも、爪先やペン先等でボタン部を押すことが多い。この場合、従来のボタン部の表面は比較的滑らかで硬質であるため、ボタン部の表面が滑りやすく、爪先やペン先などの硬いものでは操作がし難いといった新たな問題点が生じている。
請求項4に記載の発明は、請求項2または3に記載の発明において、水酸基価が60mgKOH/g以上のポリエステルポリオールと、イソシアネート基(NCO)含有量が5重量%以上のポリイソシアネートとが、ポリエステルポリオールの水酸基に対するポリイソシアネートのイソシアネート基の比(NCO/ OH)が0. 8〜2.5になるように含有される組成物から形成されていることを要旨とする。
請求項2に記載の発明によれば、キーパッドのボタン部を押下した際にボタン部の押下面が滑り難く、操作し易いキーパッドを得ることができる。
以下、本発明を携帯電話機のキーパッドに具体化した第1実施形態を図面に基づいて説明する。
次に、本発明の第2実施形態について説明する。第2実施形態では、本発明によるコーティング材を第1実施形態とは異なる種類の押しボタンスイッチ用キーパッドにおいて被覆層として適用している。図2は、本発明のコーティング材からなる被覆層9を有するキーパッド1aを備えた押しボタンスイッチ200を示す。本実施形態のキーパッド1aに
おいては、各ボタン本体3および肉薄部4が、ベース部5とは別体に形成されている。略円柱形状のボタン本体3は、熱可塑性樹脂から形成されており、シート状のベース部5はゴム状弾性体から形成されている。本実施形態においては、被覆層9はボタン本体3の底面を除く面のみを被覆するように形成されており、ボタン本体3の上面と被覆層9との間には、文字または記号を形成する表示層7が設けられている。また、本実施形態において、加飾層8はボタン本体3とベース部5との間に設けられており、ベース部5が押し子5aを備えている。各ボタン本体3とベース部5とは、加飾層8の下側に設けられた接着層12を介して接合されて、キーパッド1aを形成している。該キーパッド1aはスペーサ14を介して基板10上に配設され、基板10上にはベース部5の押し子5aに対向するように導電接点11および皿ばね13が設けられている。ボタン部2が押下されると、押し子5aが皿ばね13を導電接点11に接触させることにより、該押しボタンスイッチ200のオン/オフ切替機能が発現される。
被覆層9の表面における静摩擦係数(μ)は1.0以上である。本願の発明者は、被覆層9の表面における静摩擦係数(μ)が1.0以上であると、被覆層9で被覆されたボタン本体3を押下する際に爪先や指先が滑らず良好な操作性が得られることを見いだした。静摩擦係数(μ)は、図4に示すような構成で測定される。ポリカーボネート(PC)樹脂板からなる平板15上に被覆層9(膜厚30μm程度)を形成し、その被覆層9上にP
C樹脂板からなる滑り片16を配置し、さらに滑り片16の上に重り17を配置する。静摩擦係数(μ)は、滑り片16を矢印Aの方向に牽引する際に、被覆層9と滑り片16との間に働く摩擦力(Fs)と、滑り片16の質量によって生じる法線応力(Fp)の比であり、次式(2)で定義される。
μ:静摩擦係数
Fs:静摩擦力(N)
Fp:滑り片の質量によって生じる方線応力
上記式より、摩擦係数(μ)が小さくなるほど、被覆層9の表面における摩擦力が小さくなり、滑り易くなることが分かる。つまり、本発明で規定した上記摩擦係数(μ)によれば、少なくともボタン本体3の上面に被覆層9を形成することによって、ボタン部2を押下した際の滑りが解消され、操作性が向上するという状態が得られる。
。さらに、第1の実施形態のキーパッド1においては、被覆層9を設けることにより、同被覆層9を設けない場合に比べて、ボタン部2を押下した際の荷重の増加量が40g以下であることが好ましい。それにより、ボタン部2を押下した際に指先に掛かる負荷が軽く、かつ柔軟な触感が得られ、ボタン部2は操作し易いものとなる。被覆層9の硬度の測定方法としては、該被覆層9を形成する材料をステンレスやガラスエポキシ基板などの上で硬化させて得られた膜をタイプA硬度計にて測定する方法が挙げられる。タイプA硬度計にて測定可能な厚さを有する膜が得られない場合には、複数の膜を気泡が混入しないように積層して、その積層された膜の硬度を測定してもよい。
である、ウレタン系、アクリル系、シリコーン系、エポキシ系、エステル系などの液状モノマー、オリゴマー、またはポリマーである。それらの物質の中で、キーパッド1,1aの被覆層9に用いられるコーティング材として特に好ましいのは、水酸基価が60mgKOH/g以上のポリエステルポリオールとイソシアネート基(NCO)含有量が5重量%以上のポリイソシアネートを、ポリエステルポリオールの水酸基に対するポリイソシアネ
ートのイソシアネート基の比率(NCO/OH)が0. 8〜2.5になるように含有する組成物から形成されるものである。該組成物を硬化させることによって、特に好ましい被覆層9が形成される。ポリエステルポリオールとポリイソシアネートとを用いることにより、硬化後のそれらの架橋間結合が被覆層を強靭なものにする。また、ポリイソシアネートとしては、HDI(Hexamethylene diisocyanate)系アダクト系のポリイソシアネートを用いることが好ましい。HDI系アダクト系のポリイソシアネートを用いると、得られたウレタンコーティング材の硬化後のガラス転移温度Tgが比較的低温になると共に、分子骨格的に動き易いものとなるため、柔軟な被覆層を得ることができる。上記のように強靭かつ柔軟な被覆層9が得られることにより、該被覆層を形成しない場合に比べて、該被覆層を形成した場合のキーパッドのボタンを押下した際の荷重増加量が小さくなり、ボタン操作時の柔らかな触感を得ることができる。さらに、脂肪族系のイソシアネートを用いるため、耐候性などの光による劣化にも優れた耐性を示す。
摩擦係数 図4に示したように、PC平板15(ユーピロン・シート(登録商標)、三菱エンジニアリングプラスチックス株式会社製、厚さ1mm)上に各コーティング材にて被覆層9を形成して測定用試験片を作製した。この試験片上にすべり片16(ユーピロン・シート、1(W)cm×1(L)cm×1(H)mm)を載せ、さらにすべり片16の上に重り17(200g=1.96N)を載せ、その重り17を10mm/minの速度で矢印Aの方向に牽引する。その時に試験片の被覆層9とすべり片16との間に生じる静摩擦力Fsを測定し、その測定値から式(2)を用いて、各摩擦係数を算出した。各測定は5回ずつ行ない、測定値はそれらの平均値を用いた。
荷重増加量 各キーパッド1のボタン部2を押下する際の荷重に関し、被覆層9を設けない場合に対して被覆層9を設けた場合の荷重の増加量を測定した。この荷重増加量が40g以下のものは○、それ以外は×とした。
となるようにそれぞれ調製した。試料11ではポリエステルポリオールは試料5〜9と同一の旭電化工業製F1212−29を用いたが、ポリイソシアネートとしてはNCO含有量が4.5重量%である三井武田ケミカル株式会社製のM−631Nを用いた。また、試料13ではポリエステルポリオールとして水酸基価が49〜56mgKOH/gである旭電化工業製の#50を用い、ポリイソシアネートとしては、試料5〜8と同一の旭化成株式会社製E−402−90Tを用いた。試料10および13は、硬化性が著しく悪く、これらの試料から形成した被覆層の表面はべた付きが残るものとなり、タイプA硬度が測定不能であった。よって、試料10および13はキーパッドの被覆層としては好ましくないものであると判断し、それ以上の評価は行なわなかった。試料11および12による被覆層の静摩擦係数は1.0以上であり、そのような被覆層を有するキーパッドはボタン部押下時の滑り難さという点においては優れていた。しかしながら、試料11による被覆層を有するキーパッドでは、密着性等の特性は良好であるものの、被覆層のタイプA硬度が70を超えるものとなった。タイプA硬度が70を超える被覆層を有するキーパッドは、実施例1の結果から、ボタンの押し荷重が許容範囲を超えて増大するものと考えられるので、好ましくない。また、試料12による被覆層を有するキーパッドでは、キーパッドを形成するうえで必要なその他の特性すべてにおいて満足する結果が得られなかった。
ルと塩化ビニル−酢酸ビニルからなる蒸発乾燥型のインクを用いた印刷によって表示層7を形成し、さらにその上に試料5〜9並びに試料11および12のコーティング材を使用して被覆層9を形成した。ボタン本体3に下面には前記表示層7の背景となるように、スクリーン印刷法を用いて、加飾層8を形成した。ボタン本体3とベース部5とを接着層12を介して一体化して各キーパッド1aを得た。得られた各キーパッド1aについて、実施例1および2と同様の評価を行なった。その結果を表5に示す。尚、試料10および13については、実施例2において、硬化性が著しく悪く、キーパッドの被覆層としては好ましくないものであると判明したので、実施例3においては評価を行なわなかった。
ステルポリオールは試料5〜8と同一の旭電化工業製F1212−29を用いたが、ポリイソシアネートとしてはNCO含有量が4.5重量%である三井武田ケミカル株式会社製のM−631Nを用いた。試料11および12による被覆層の静摩擦係数はいずれも1.0以上であり、そのような被覆層を有するキーパッド1aはボタン部押下時の滑り難さという点においては優れていた。しかしながら、試料11による被覆層を有するキーパッドでは、密着性等の特性は良好であるものの、被覆層のタイプA硬度が70を超えるものとなった。これは、ボタン部2の押下時の滑り難さは良好となるが、ボタン部2の表面の柔軟な触感が低減されると考えられるので、好ましくない。また、試料12による被覆層を有するキーパッドでは、耐摩耗性、耐候性および耐薬品性について満足な結果が得られなかった。
・第1実施形態および第2実施形態においては、本発明のコーティング材をキーパッドの被覆層として使用する場合について説明しているが、本発明の用途はこれに限定されるものではない。本発明のコーティング材は、例えば、電子機器の筐体やパーソナルコンピュータのキーボードなど、その表面が滑りにくいこと、並びに耐摩耗性などの耐久性が要求されるあらゆる樹脂成形体に適用可能である。
・請求項2において、前記キーパッドはボタン部の押下面と被覆層との間に表示層および加飾層の少なくともいずれかを備え、前記被覆層はそれらの層を保護している、コーティング材。この場合には、被覆層の下に表示層および加飾層を設けることにより、耐摩耗性に優れた装飾をキーパッドに付与することができるという効果がある。
Claims (4)
- 樹脂からなる成形体上に被覆層を形成するコーティング材であって、前記被覆層の表面における静摩擦係数が1.0以上であるコーティング材。
- 前記成形体がボタン部を有するキーパッドであり、前記被覆層は少なくとも前記ボタン部の押下面を被覆している、請求項1に記載のコーティング材。
- 前記被覆層のタイプA硬度が48〜70である請求項2に記載のコーティング材。
- 水酸基価が60mgKOH/g以上のポリエステルポリオールと、
イソシアネート基(NCO)含有量が5重量%以上のポリイソシアネートとが、ポリエステルポリオールの水酸基に対するポリイソシアネートのイソシアネート基の比(NCO/ OH)が0. 8〜2.5になるように含有される組成物から形成されている請求項2または3に記載のコーティング材。
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