JP2005140399A - バーナ - Google Patents

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良郷 若島
Mitsuhiro Kakino
光弘 垣野
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充真 松村
Kenzo Usui
研造 碓井
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Abstract

【課題】輻射板の炎口の穴径のばらつきを小さくし、かつ輻射板からの輻射熱量を増大させるバーナに関する。
【解決手段】多数の炎口7を有する炎口部8と輻射部9を同一平面状に有する輻射板6を備え、輻射板6の調理物に対向する側の面のみ黒色の耐熱塗料を塗装して塗装部11を形成することにより、塗料の膜厚は10μ以下と薄いので、塗装後の炎口7の穴径のばらつきは小さくなり、個々の炎口7における火炎の大きさが安定するので、全体の放射熱の分布が安定する。そして、輻射板6の輻射率が増大し、それに伴い輻射板6から放出される輻射熱の量が増大するので同じガス消費量での焼き性能が向上しかつ、輻射板6自体の温度も低減することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は魚焼き用ガスグリル等に用いるバーナに関するものである。
従来、この種のグリル用バーナは、鉄板に琺瑯処理を施した輻射板を備えている(例えば、特許文献1参照)。また、輻射板にステンレス生地をそのまま使用したものもある。
図6は、特許文献1に記載された従来のグリルバーナの上面図である。図6に示すように、多数の炎口1と輻射部2とを有し、この炎口1と輻射部2を併せ持つ鉄板に琺瑯処理を施した輻射板3と、ガスと空気を混合する混合管4aを有するバーナ本体4とから構成されている。
しかしながら、前記従来の構成では、輻射板3に琺瑯処理を施しているが、琺瑯処理は膜厚が50〜300μと厚いので、琺瑯処理後の輻射板3における炎口1は、その穴径のばらつきが大きくなる。従って、それに伴い個々の炎口1における火炎の大きさも、穴径が大きい炎口では大きく、穴径が小さい炎口では小さくと火炎のばらつきが大きくなるので、全体の放射熱の分布が不安定になる。
また、ステンレスの生地をそのまま使用した輻射板においては、多数の炎口の穴径のばらつきは少ないが、輻射板からの輻射量が少なく、同じガス消費量でも表面の焼きが薄い、かつ輻射板自体の温度が上がり、バーナの消火時に逆火等を引き起こしやすいという課題を有していた。
特開平08−54107号公報
前記背景技術の問題点に鑑み、本発明が解決しようとする課題は、多数の炎口の穴径のばらつきを小さくし、安定した放射熱と輻射熱が得られるバーナを提供することにある。
前記課題を解決するために、本発明のバーナは、多数の炎口を有する炎口部と、前記炎口の無い輻射部を併せて持つ輻射板を備え、前記輻射板は、輻射部または炎口部と輻射部とも、調理物に対向する側の面に耐熱塗料を塗装したものである。
これによって、輻射板の炎口部には耐熱塗料が塗装されないので多数の炎口の穴径はばらつくことなく、かつ小さくもならず、個々の炎口に生じる火炎の大きさが安定するので、バーナ全体の放射熱の分布が安定するとともに、耐熱塗料を塗装した輻射板の輻射部の輻射率が増大し、それに伴い輻射部から放出される輻射熱の量が増大するので同じガス消費量での焼き性能が向上し、かつ輻射部自体の温度も低減することができ、さらに、塗料の量を少なくすることができる。
また、炎口部と輻射部とも耐熱塗料を塗装した輻射板の塗料の膜厚は例えば10μ以下と極めて薄いので、塗装後における炎口の穴径のばらつきは小さくなり、個々の炎口に生じる火炎の大きさが安定するので、バーナ全体の放射熱の分布を安定させることができる。
また、輻射面となる耐熱塗料を塗装した炎口部と輻射部を有する輻射板の輻射率が増大し、それに伴い輻射板から放出される輻射熱の量が増大するので、同じガス消費量での焼き性能が向上し、かつ輻射板自体の温度も低減することができる。
本発明のバーナは、多数の炎口の穴径のばらつきを小さくし、個々の炎口に生じる火炎の大きさを安定させ、バーナ全体の放射熱の分布を安定させるとともに、輻射板の輻射率も増大し、それに伴い輻射板から放出される輻射熱の量が増大するので同じガス消費量での焼き性能が向上しつつ、輻射板自体の温度も低減することができる。
第1の発明は、多数の炎口を有する炎口部と前記炎口の無い輻射部とを併せて持つ輻射板を備え、前記輻射板は、前記輻射部または前記炎口部と輻射部ともに調理物に対向する側の面に耐熱塗料を塗装したことにより、輻射板の炎口部には耐熱塗料が塗装されないので、多数の炎口の穴径はばらつくことなく、かつ小さくもならず、個々の炎口に生じる火炎の大きさが安定するので、バーナ全体の放射熱の分布が安定するとともに、耐熱塗料を塗装した輻射板の輻射部の輻射率が増大し、それに伴い輻射部から放出される輻射熱の量が増大するので同じガス消費量での焼き性能が向上し、かつ輻射部自体の温度も低減することができ、さらに、塗料の量を少なくすることができる。
また、耐熱塗料を塗装した炎口部と輻射部を有する輻射板の塗料の膜厚は例えば10μ以下と極めて薄いので、塗装後における炎口の穴径のばらつきは小さくなり、個々の炎口に生じる火炎の大きさが安定するので、バーナ全体の放射熱の分布を安定させることができる。
また、輻射面となる耐熱塗料を塗装した炎口部と輻射部を有する輻射板の輻射率が増大し、それに伴い輻射板から放出される輻射熱の量が増大するので、同じガス消費量での焼き性能が向上し、かつ輻射板自体の温度も低減することができる。
第2の発明は、多数の炎口を有する炎口部と前記炎口の無い輻射部とを併せ持つ輻射板を備え、前記輻射板は、炎口部と輻射部とも調理物に対向する側の面に黒色の耐熱塗料を塗装したことにより、黒色の耐熱塗料の膜厚は10μ以下と極めて薄いので、輻射板の塗装後における炎口の穴径のばらつきは小さくなり、個々の炎口に生じる火炎の大きさが安定するので、バーナ全体の放射熱の分布が安定する。
そして、輻射面となる耐熱塗料を塗装した炎口部と輻射部を有する輻射板の輻射率が増大し、それに伴い輻射板から放出される輻射熱の量が増大するので、同じガス消費量での焼き性能が向上し、かつ輻射板自体の温度も低減する。
第3の発明は、第1の発明または第2の発明における輻射板の生地または輻射部のみに梨地処理を施したことにより、投影面積が同じでも輻射板の表面積が増加するので、それに伴い輻射板からの輻射量が増加し、更なる焼き性能の向上と、輻射板自体の温度の低減化が図れ、かつ耐熱塗料の量も少なくなる。
本発明は、第1の発明から第3の発明の要部を実施の形態とすることにより本発明の目的を達成できるので、各請求項に対応する実施の形態についての詳細を、図1から図5を参照して説明し、本発明を実施するための最良の形態の説明とする。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。また、各実施の形態の説明において、同一の作用効果を奏する構成には、同一符号を付して重複した説明を行わないものとする。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1におけるグリルバーナの上面図を示すものである。図1において、本発明のグリルバーナ5はステンレス製の輻射板6とステンレス製のバーナ本体10から構成されている。輻射板6は、多数の炎口7を有する並設した炎口部8と、この炎口部8に周囲を囲まれ、炎口を持たない輻射部9を同一面上に複数有している。輻射板6の周りには、炎口7にのみガスを送るよう輻射板6の周囲をバーナ本体10で囲う構成としている。つまり、バーナ本体10はステンレス製の上下の板の外周を接合してガスと燃焼用空気を混合する混合管10aを有し、かつ一方の板の外周で輻射板6の周囲を囲って接合している。
図2は、図1で説明した本発明のグリルバーナの要部断面図を示すものである。図2において、輻射板6の多数の炎口7を有する炎口部8と、炎口を持たない輻射部9のバーナ本体10と反対側の燃焼面側(調理物に対向する側の面ともいう)に、シリコーン系のマンガンと酸化アルミを含有する黒色の耐熱塗料を塗装した塗装部11を有する構成としている。
図3は、本発明のグリルバーナ5を搭載したガス調理器の要部断面図を示すものである。図3において、ガス調理器は、調理物からでる油を受ける皿12と、皿12の中に置かれた焼き網13と、皿12に機械的に結合され皿12を出し入れする時に使用する扉15と、焼き網13上に置かれた調理物14と、皿12や調理物14を全体的に覆うグリル庫16と、グリル庫16の上部に、輻射板6の輻射面となる塗装部11を調理物14に対向するようにして設置したグリルバーナ5から構成されている。
以上のように構成されたガス調理器、及びグリルバーナについて、以下その動作、作用を説明する。
まず、調理物14は、皿12の中に置かれた焼き網13上に置かれ、扉15を前後方向に押す事によりグリル庫16に設置される。グリルバーナ5は図2の矢印で示すようにガスを供給され点火されると、多数の炎口7に火炎を形成する。そして、その火炎による放射熱が調理物14を加熱する。また火炎により加熱される輻射板6の温度は約500〜700℃に上昇するので、輻射板6の輻射部9から輻射熱も放出され、調理物14に与えられる。
特に、本実施の形態では、炎口部8と輻射部9が、ともに調理物14に対向する側の面のみ黒色の耐熱塗料を塗装して塗装部11を形成しているので、塗料の膜厚は10μ以下と従来例の琺瑯処理後の膜と比べ極めて薄いので、塗装後の炎口7の穴径のばらつきは小さくなり、個々の炎口7に生じる火炎の大きさが安定するので、バーナ全体の放射熱の分布が安定する。
また、輻射面となる耐熱塗料を塗装した炎口部8と輻射部9を有する輻射板6の輻射率は、ステンレスの生地の状態では、輻射率が0.04〜0.11程度と低いが、黒色の耐熱塗料を塗装しているので、輻射板6の輻射率は0.80〜0.90へと増大する。それに伴い輻射部9からでる輻射熱の量が増大するので、同じガス消費量での焼き性能が向上しかつ、輻射板6自体の温度も低減させることができる。
以上のように、本実施の形態においては輻射板6の炎口部8と輻射部9が、ともに調理物14に対向する側の面のみ黒色の耐熱塗料を塗装することにより、これによって、塗料の膜厚は10μ以下と薄いので、塗装後の炎口7の穴径のばらつきは小さくなり、個々の炎口7に生じる火炎の大きさが安定するので、バーナ全体の放射熱の分布が安定する。
なお、本実施の形態では、輻射板6の生地をステンレスとしたが、500〜700℃の高温耐熱性を有する金属材料であれば、他の材料を使用しても同様の効果か得られる事は自明である。
また、本実施の形態では、耐熱塗料として、シリコーン系のマンガンと酸化アルミを含有する黒色の耐熱塗料を用いたが、500〜700℃の高温耐熱性を有し、輻射率が増大する黒色系であれば、他の塗料を使用しても同様の効果が得られる事は自明であるとともに、高温耐熱性を有し、輻射率が増大する耐熱塗料であれば黒色に限定されるものではない。
(実施の形態2)
図4は、本発明の実施の形態2におけるグリルバーナの要部断面図である。本実施の形態において、実施の形態1と異なる点は、輻射板6の生地に梨地処理17を施した点である。そして、輻射板6は生地に梨地処理17を施し、この生地に黒色の耐熱塗料を塗装して完成させる。
以上のように構成されたグリルバーナについて、以下その動作、作用を説明する。輻射板6の表面に梨地処理17を施すことにより、輻射板6の炎口7の間、輻射部9の表面に無数の細かな凹凸ができるので、表面が平らな場合と比較して、投影面積が同じでも、表面積は増加する。表面積が増加すると、輻射部9から放出される輻射熱の量も表面積の増加に伴い、かつ黒色の耐熱塗料の作用も相俟って増加するので、焼き時間も短縮でき、かつ輻射板6自体温度もさらに低減することができる。
以上のように、本実施の形態においては輻射板6の生地に梨地処理17を施したことによって、投影面積が同じでも輻射板6の表面積が増加するので、それに伴い輻射板6からの輻射量が増加し、更なる焼き性能の向上と、輻射板6自体の温度の低減化が図れる。
なお、本実施の形態では梨地処理17を輻射板6の全面に施したが、輻射部9だけに施しても作用効果の程度は本実施の形態よりやや低下するが、本質的な作用効果は本実施の形態と同様である。
(実施の形態3)
図5は、本発明の実施の形態3におけるグリルバーナの要部断面図である。本実施の形態において、実施の形態1および2と異なる点は、耐熱塗料の塗装を輻射板6の輻射部9のみとした点である。
以上のように構成されたグリルバーナについて、以下その動作、作用を説明する。
輻射板6の炎口部8には塗料が塗装されないので、個々の炎口7の穴径のばらつきは機械加工によるばらつきのみと、さらに小さくなり、個々の炎口7における火炎の大きさが安定するので、全体の放射熱の分布が安定する。そして、炎口部8には塗料が塗装されないので全体の塗料の量を少なくすることができる。もちろん、耐熱塗料を塗装した輻射部から放出される輻射熱の量が増大するので同じガス消費量での焼き性能が向上し、かつ輻射部自体の温度も低減するものである。
以上のように、本実施の形態においては輻射板6の炎口部8には耐熱塗料が塗装されないので、炎口7の穴径のばらつきはさらに小さくなり、個々の炎口における火炎の大きさが安定するので、全体の放射熱の分布が安定するとともに、耐熱塗料を塗装した輻射板の輻射部の輻射率も増大し、それに伴い輻射部から放出される輻射熱の量が増大するので同じガス消費量での焼き性能が向上し、かつ輻射部自体の温度も低減することができ、さらに、塗料の量を少なくすることができる。
以上のように、本発明に係るバーナは、全体の放射熱の分布が安定するとともに、輻射板から放出される輻射熱の量が増大し、かつ輻射板自体の温度も低減が可能となるので、ガスストーブ等の用途のバーナにも適用できる。
本発明の実施の形態1におけるグリルバーナの上面図 本発明の実施の形態1におけるグリルバーナの要部断面図 本発明の実施の形態1におけるグリルバーナを搭載したガス調理器の要部断面図 本発明の実施の形態2におけるグリルバーナの要部断面図 本発明の実施の形態3におけるグリルバーナの要部断面図 従来のグリルバーナの上面図
符号の説明
6 輻射板
7 炎口
8 炎口部
9 輻射部
11 塗装部(耐熱塗料、黒色の耐熱塗料)
17 梨地処理

Claims (3)

  1. 多数の炎口を有する炎口部と前記炎口の無い輻射部とを併せて持つ輻射板を備え、前記輻射板は、輻射部または炎口部と輻射部ともに調理物等に対向する側の面に耐熱塗料を塗装したバーナ。
  2. 多数の炎口を有する炎口部と前記炎口の無い輻射部とを併せ持つ輻射板を備え、前記輻射板は、炎口部と輻射部とも調理物に対向する側の面に黒色の耐熱塗料を塗装したバーナ。
  3. 輻射板の生地または輻射部にのみ梨地処理を施した請求項1または請求項2に記載のバーナ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011007442A (ja) * 2009-06-26 2011-01-13 Rinnai Corp 板金製グリルバーナ
JP2015087019A (ja) * 2013-10-28 2015-05-07 Jfeスチール株式会社 ラジアントチューブ式加熱装置
JP2015190653A (ja) * 2014-03-27 2015-11-02 リンナイ株式会社 グリル

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